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コレって育児ノイローゼ!?放っておくと危険!8つの診断チェックと症状別対策

      2019/02/25

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子供が生まれてとても幸せな時間を過ごせる反面、今までの生活とは180度違った毎日に戸惑いを感じることもあるでしょう。

そして、知らず識らずの内にストレスや疲れが溜まり気づいた時には重度の「育児ノイローゼ」になっているお母さんも多いのです。

育児ノイローゼは子育てをしていると誰にでもなる可能性のある病気です。しかし、そういう傾向になりかけている初期の段階で気づくことが出来れば悪化を防ぐことも出来るでしょう。

ではどういう症状が出始めると育児ノイローゼになりやすいのでしょうか。自分でも簡単にできる診断チェック項目や解決策などを見てみましょう。


こんな症状は要注意!既に育児ノイローゼになっている可能性が!

一言で育児ノイローゼと言っても様々な症状があります。

初期の症状から重度の症状までどういったものがあるのか、またその症状を改善するにはどうすれば良いのでしょうか。

早い段階で気づく事が出来れば簡単に改善する事も可能です!

当てはまる症状がないか一緒に見ていきましょう。

育児ノイローゼ 診断チェックリスト

  1. やる気が起きず、ぼーっとしてしまうことが多い
  2. 少しのことで夫や子供にイライラしてしまう
  3. 過食気味であったり、逆に食欲が湧かない
  4. 急に悲しくなり泣いてしまう
  5. 全てを投げ出したくなることがある
  6. 誰とも会いたくなくなり、外に出るのも億劫である
  7. 子供のことが可愛いと思えない時がある
  8. 子供を怒鳴りつけたり手を上げてしまうことがある

上記のチェック項目に当てはまるものはありましたか。

3つ以上当てはまる場合には注意が必要です!

既に育児ノイローゼになりつつありますので、改善すべきや見直すべき点があると言えるでしょう。

こんな人は気をつけて!!育児ノイローゼになりやすい人の性格と環境

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育児ノイローゼと聞くと育児に何か問題やストレスを抱えている人がなると思われがちですが、実際には育児以外にも原因があったり、その人の持っている性格によってもなりやすい人とそうで無い人に分かれます。

上記の診断チェックでいくつか当てはまった人には共通の原因があることが多いようです。

まずはどういった性格の人は気をつけておいたほうが良いのかチェックしてみましょう。

また、どのような環境が育児ノイローゼを引き起こしやすいのでしょうか。

その対策についても考えてみましょう。

育児ノイローゼになりやすい人の性格

  • 完璧主義で几帳面な人
  • 潔癖性の人
  • 真面目で努力家な人
  • 上手にストレス発散が出来ない人
  • 自分の事を後回しにしてしまいがちな人

こういった性格であると自覚のある人は気をつけておいた方が良いでしょう。

必ず育児ノイローゼになるとは限りませんが、なりやすい傾向にありますので上手に育児と向き合っていく必要がありますね。

育児ノイローゼになりやすい環境とその改善策とは

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1.1日の大半が赤ちゃんと二人きりである

最近では「密室育児」と呼ばれるように赤ちゃんと二人きりで過ごすお母さんも多いようです。

話し相手もおらず赤ちゃんの泣き声を1日中聞いているだけでもストレスになってしまいますよね。

日中なるべく外に出かけるようにしたり、親や友達などに話相手になってもらうなど自分なりのストレス発散をしましょう。

また市やボランティアの方が開催している子供が参加出来るイベントなどに出向いてみるのも、良い気分転換になるのではないでしょうか。

2.近くに頼れる人が居ない

一人で育児も家事もするのは大変ですし、赤ちゃんが寝ている間にほっと一息つきたくてもすぐに泣き出してしまったり、中々自分の時間は持てないのは辛いですよね。

そんな時には無理をせずに町の子育て支援センターなどを利用してみましょう。

短時間で預かってくれるところもありますし、お母さんも一緒に過ごせる場所もあります。

色々と育児の悩みを相談してみるのも良いのではないでしょうか。

3.夫が協力的ではない

日中は家事と育児に追われ、夜も夜間授乳や夜泣きで中々寝る事が出来ないと精神的にも体力的にも限界が来てしまいます。

お母さんが倒れてしまっては元も子もないですよね。

ご主人も仕事から帰ってきて疲れているとは思いますが、手伝ってもらえる事があるならお願いしましょう。

男性は何をして良いのか分からないので、手伝わないという人も多いようです。

普段の手伝いが難しいようであれば、休みの日に子供を見ていてもらうなどしてリフレッシュ出来るように工夫してみましょう。

子供と少し離れることによって心にも余裕が持てますし、また頑張ろうと思えるのではないでしょうか。

離婚問題にまで発展!?甘くみてはいけない育児ノイローゼ

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育児ノイローゼは子育てをしているお母さんだけの問題だと思っていませんか?

子育ては夫婦の仕事であり、そこで問題が起きれば夫婦で解決していかなくてはなりません。

ご主人が育児に協力的ではない場合には育児ノイローゼになりやすいとお話ししましたが、それ以外にも原因に成り得ることがいくつかあります。

実際に、こういった原因をそのままにしてしまったばっかりに離婚問題にまで発展した夫婦も沢山います。

ご主人と一緒にチェックしながら改善できる部分を話し合ってみると良いでしょう。

夫婦の会話がない

毎日の育児に追われお母さんは赤ちゃんにかかりっきりになるでしょう。そうなるとご主人も中々話しかけるタイミングが見つからず、会話もどんどん減っていってしまいます。

お母さんが育児での悩みを聞いて欲しかったり、愚痴を言いたくても言えない雰囲気になっていませんか。

積極的に育児に参加できない場合でも、お母さんの話し相手になってあげるだけでストレス発散になる場合があります。

子育てに関する悩みを共有することで一緒に解決に向けて改善できる点が見つかるかもしれませんね。

育児だけでなく家事も任せっきり

育児も家事も女性の仕事だと思っていませんか。

慣れない育児で手間取ることもあるでしょうし、抱っこしていないと泣き止まない赤ちゃんもいます。

いつも通りの家事も中々出来ない時もあるでしょう。

そんな時、洗濯や食器の後片付けだけでもご主人がしてくれると大変助かるのではないでしょうか。

特別な事をしてくれなくても、普段の生活の中での助け合いが大切になってくると思います。

またお互いに感謝の気持ちを伝える事も忘れないようにしましょう。

育児の大変さを理解しようとしない

育児は想像以上に体力的にも精神的にも大変な仕事です。

外で働くご主人には休憩時間や、ゆっくり一人でご飯を食べる時間があるかもしれません。

しかし、育児には休憩時間も休日もないのです。

ゆっくり座ってご飯を食べる事も中々出来ないことだって多々あります。

そんな忙しい毎日に少しだけでも自分の時間を持つことが出来れば、また気持ちを新たに育児に頑張れると思いませんか。

お風呂の時間だけでも良いんです。

1時間ほどゆっくりお風呂に浸かることでリフレッシュできるお母さんもいるでしょう。

 

ご主人の休みの日の1時間だけでも良いんです。

一人で買い物をするだけでストレス発散になる場合もあるはずです。

ご主人のちょっとした気遣いや行動で育児ノイローゼを回避出来るならこんなに簡単なことはないですよね。

実際にあった育児ノイローゼの体験談とそこから得られる教訓

育児は一人ではできません。  ぴょんこさん

生後4か月~10か月くらいのときに育児ノイローゼだったと思います。

育児の手伝いを頼める人は主人だけだったのですが、毎日帰りは遅く、また休日も仕事の電話ばかりしていて、育児はほぼ私が一人でしていました。

いろいろな赤ちゃんがいると思いますが、我が家の赤ちゃんはとにかく抱っこをしていないと泣く子でした。

バウンサーに置いておくことは、5分もできませんでしたし、昼寝も浅く、1時間続けてしてくれるのは本当に稀な事でした。

そのため、1日中抱っこをして過ごし、自分の事なんて何も出来ませんでした。

ママ友の中には、赤ちゃんが寝てばかりいるから暇でおかし作りばかりしてる!なんていう人もいて、「なんで私だけが・・・。なんでこの子は・・・。」といつの間にか育児が楽しいものとは全く思えなくなっていました。

一日中だっこしないと泣く赤ちゃんが嫌になって30分くらい泣きっぱなしにさせた事もありました。

主人と顔を合わすと文句ばかり、喧嘩が絶えない日々でした。

10ヶ月過ぎたあたりからは赤ちゃんも少しの間だったら一人で過ごすようになってくれたので、私も落ち着きを取り戻し始めましたが、振り返ると、あの半年は本当に辛かったです。

育児を手伝ってくれる人がいなかった事、相談できる相手がいなかった事、1人の時間がほとんど持てなかった事が育児ノイローゼを起こさせる原因ではないかと思います。

 

先の見えない密室育児と孤独の果て  ひかるさん

私は焦り、絶望していました。

あんなに大変だった出産を乗り越え、無事に子供を産み、新しく始まる育児やそれに付随する新しい世界はどんなに素晴らしいものだろうと期待に胸を膨らませていたのに、現実は全く想像と違ったからです。

まず、当然ですが生まれたての赤ちゃんとの意志の疎通など図れません。本能のままに、24時間待った無しで泣いて欲求を私に伝えます。

母親教室や育児書、実家の母や先輩ママに色々と教えて貰いもしましたが、うちの子には当てはまらない事が多くて…段々と追い詰められて行きました。

まるで真綿で首を絞める様に、ゆっくりと…

双方の両親は遠方、夫は激務で毎日深夜の帰宅や度重なる出張。

転勤でやって来たこの街に、知り合いなどいません。

頻回な授乳やよく吐くので大量の洗濯、オムツのお世話。神経質な子の為、中々寝付かないし、直ぐ起きる。

出産後も実家に帰らなかったので、養生もしていない。

退院したその日から、座って食事をした試しがありませんでした。

睡眠も細切れで、やっと寝た子を布団に下ろすと大泣きで起きてしまう…

髪は抜け、歯は欠け、肌はボロボロ、蒼白い顔に凄い隈。

その内に、赤ちゃんが泣いても全く反応せず、人形の様に感情を無くした私を見て、これではと思った主人に病院に連れて行かれて出た診断は…育児ノイローゼでした。

今は、主人やサポーターさん等を使い、何とか人間らしい感情が戻りつつあります。

 

抱っこぐせが激しい息子  グリーンさん

現在7ヶ月の息子と毎日過ごしています。

初めての子ということもあって、とても可愛く毎日が新鮮でした。

ところが毎日毎日抱っこしていると、下ろしたら泣き、寝かしつけ側から離れたら泣き、泣いてる息子を見ると疲れてきました。

新生児の頃毎日抱っこしていたせいなのか、半年過ぎても変わらず抱っこしないといけなくて、おすわりして一緒に遊んでもグズグズ。

抱っこしたらニコニコするのです。

笑顔は可愛いですが、ずっと抱っこして笑いながら遊べる体力もなく、どうにかしたいのですが、毎日毎日続くと泣いていてもいいかと思うようになりました。

旦那にも懐かないので、私が抱っこしないといけなくて本当ノイローゼです。

 

頼れる人のいない子育て  もくもくちゃんさん

親元を離れて子育てをしていると、うまく気分転換できす、かなり辛かった。

パートにでたくても、子供を預ける罪悪感で保育園には入れられなかった。

下の子が生まれると、満足に相手ができず、そんな自分をどうしても攻めてしまう。

そんな笑顔のない家庭で育つ子供も世の中に対して明るい気持ちを持てるだろうか。

やはり、自分の親が近くにいないと、遠慮なく子育てを助けてとは言えません。

どんなに辛くても、楽しくなくても、耐えてするべき事をただこなし、今があります。

やはり、親にすぐ子供を預けている人を見ると、辛い悔しいと思う時間がありました。

どうか子供には、自分の力で力強く生きて 欲しいと思っています。

 

子供の顔を見るのも辛くなる  さにーさん

7歳の長女と、1歳の長男が居ます。

長男が生まれてから、長女の赤ちゃん返りが酷く。

具体的に、後追い、かまって欲しいからと、学校でいじめられていると虚偽の話を私にし、単身赴任で居ない夫、その代わりに産後から姑の病院の対応でいっぱいいっぱいでした。

そんな私に追い討ちをかけるように、長女本人は母である私にかまって欲しいしだけだと思うのですが、赤ちゃん返りで私を振り回し、赤ちゃんをだっこしながら学校へ相談したり、完全母乳でストレスと睡眠不足から乳腺炎に何度もなり、日中は子供の顔を見るのも辛く、夜子供が寝てから『ゴメンね』と泣く日々が1ヶ月は続きました。

何度目かの乳腺炎で、掛かり付けの助産師さんに今までの事を相談して、今までの自分の置かれてる状況が育児ノイローゼだとわかりました。

一人で、いろんな事を抱え込んでいすぎたんだと思います。

助産師さんに相談して、単身赴任の夫にも相談して帰ってきてもらうように申請してもらったり、愚痴ではないですが、話を聞いてもらったり、長女を一日一回は抱っこするようになってから、徐々に落ち着いてきました。

今でも、時々上の子がかわいくないと感じることがあり夫に相談すると、『ホントにどうでも良いなら悩まないでしょ?子供に愛情があるから悩むんだ。』との言葉に救われております。

 

妊娠中に離婚をして、出産後に育児ノイローゼ  おんぷさん

私は二人目妊娠中に離婚をしました。

それまでも夫婦喧嘩は頻繁にしていたのですが、つわりの辛さを主人に理解してもらえなかったこと、二人目を出産することで経済的な考え方の違いなどが原因です。

出産してから子供に父親がいないこと、それまで専業主婦だった私は経済的にどうすればいいか、一人で子育てをしていかなければならないことを不安に感じ、育児ノイローゼになってしまいました。

夜中に泣きやまない赤ちゃんのお尻を何度も何度もたたいてみたり、上の子が言うことを聞いてくれないことで大声で怒鳴ったりしてしまいました。

また母乳が思うように出ないことでイライラしてふさぎ込んでしまいました。

そこで親に子供を預けて自分の時間を持つようにして、少しずつ心を安定にしていきました。

 

アメリカで子育て中に育児ノイローゼになった経験  チワワさん

私は一人目の子供を出産した時、主人の仕事の都合でアメリカで暮らしていました。

アメリカで暮らすこと自体、あまり好きではなかった上に、子供が生まれて親の手伝いもなく一人で子育てをしていたために、育児ノイローゼになってしまいました。

出産時は1泊2日の入院のみで、母乳のあげかた、お風呂の入れ方などほとんど指導を受けらず、体を休める暇もなく退院となりました。

そして育児が始まってからもほとんどが手探りで、身近に相談できる相手もいませんでした。

また英語が得意でなかった私は、もし子供が体調が悪くなって病院に行かなければならなくなればどうしたらいいのか不安な気持ちで一杯でした。

そして精神的に不安定になり、子供が泣いていても隣の部屋で気が付かないふりをしたり、壁を蹴ったり物を投げたりしてイライラを解消しようとしていました。

休養のため日本に帰って実家でゆっくりさせてもらったことで、少しずつノイローゼは解消されていきました。

 

大人との会話不足で…  テディーベアさん

2年経った今では、今思えばほんの短い期間の辛抱だったのに、当時は初めての出産・育児で先の事まで予想する余裕もありませんでした。

1ヶ月の里帰りから自宅に戻り、主人は遅くまで仕事なので1人で初めての育児が始まりました。

赤ちゃんのお世話をしながら一方的に話しかけてあやして…幸せな気持ちを実感してもいたけれど、家の中で日中は誰ともキャッチボールボールの会話がなく、夜主人が仕事から帰ってくると、1日の出来事をひたすら話していました。

今思えば主人もひたすら聞き役に徹してくれていました。

小さいうちはほとんど外出もしなかったので、話せる大人といったら主人か、マンションの管理人さんぐらいで…。

メールで友人とのやりとりはしていても気持ちが晴れてスッキリすることもなく、大人との会話に飢えて、すっかり疲れ果てていました。

今思えばそんなのたった1.2ヶ月の事なのに限られた期間をいつまで?と答えを出すこともできず、苦しんでいました。

 

首を吊れる場所を探していた日  にこちゃんさん

元々、内向的な性格で自分から発信することが苦手でした。

娘が一歳になり自分の意思を表面に出すようになってから、私のノイローゼの症状が出始めました。

最初は疲れが取れないことでした。

朝から怠く頭痛がして、産院で処方してもらった授乳中でも飲める鎮痛剤を数時間起きに飲んでいました。

娘の泣き声を聞くのが怖くて、娘が泣くと一緒になって泣いてしまったこともあります。

可愛いはずの娘を疎ましく思うことも少なくありませんでした。家の中で首を吊れる場所を探したこともあります。

階段の手摺の強度を確かめているときに、娘が階段下の柵の前で大泣きしているのを見て我に返り、一緒に声をあげて泣きました。

毎日が真っ暗闇の中にいるようで、それが延々と続くような気がして苦しくて仕方なかったどす。

もうダメだ、このままじゃ無理心中や虐待してしまう!と仕事で不在だった夫に泣きながら訴え、市の相談員さんに連絡し、とにかく話を聞いてもらいました。

今も自己嫌悪や落ち込む日もありますが、周りのサポートもあり娘と笑って過ごせるようになりました。

 

やたらと大声をあげ、泣いていた日々  にゃんこさん

現在、3歳と1歳の子どもがいます。

下の子が1歳になるちょっと前くらいの時期が一番しんどい時期でした。

些細なことでもイライラし、子ども達を怒鳴りつけそうになることも多々ありました。

上の子がトイレトレーニングをしていた時期でもあったのですが、トイレトレーニングに怒るのは禁物と分かっていても、ついつい怒ってしまいそうになることも(実際怒ってしまったことも)ありました。

ちょうど、主人の仕事が忙しくなった時期で、1週間の中でもほとんど顔を合わせることのない日々が続き、自分の中で悶々とした思いがどんどんふくらんでいきました。

外に出ればなんとか笑顔でいられたので、がんばって児童館や公園に連れて行っていましたが、家に帰ると能面のようになる日々。さらに、外に出てもイライラするようになり、外に出ることさえ辛くなってきました。

家ではちょっとしたことでも怒りそうになり、そんな自分が嫌になり・・・。子どもが少しでも自分の思うようにしてくれないと、泣いて怒鳴ってしまうこともありました。

顔を合わせない主人にも嫌気がさし、離婚について考えてみたり。

そんな時、託児つきの講演会に行く機会があり、「辛いことも嬉しいことも全部、今の自分になるために必要なことだ」ということを聞き、気持ちが軽くなり、症状が改善しました。

 

夫婦二人だけでは育児は難しいのか  ポークさん

僕と妻の両方の両親は遠方に住んでいて孫の顔を見に来るのにも一苦労ですので、子育ては基本的には二人でしています。

娘が生後3か月になったころ妻の顔にぶつぶつができ、テレビをみているだけで勝手に涙が出てくるようになりました。

そんなある日「私もう無理」と台所で立ち尽くした妻の姿をみて、僕は急遽仕事を休み一日ゆっくり子ども面倒をみることにしました。

するとその日の夕方には妻の顔色も良くなり、いつもの感じに戻っていました。

子育てではちょっとした休息が必要なのだと実感しましたが仕事も休みが少なく、妻と娘は自宅で二人きりに。

娘がもう少し大きくなれば妻と娘と二人でお出かけが出来るようになるし、妻も子育てに慣れてくると思うのですが、これからの子育てが心配です。

 

私の育児ノイローゼ  ボンさん

私の息子が結構大変な方で、今思えば育児ノイローゼだったなと思います。

夜泣きの回数も断乳するまでひどかったし、ずっと寝不足でした。

主人も仕事人間でほとんど1人で育児していたし、私も少し神経質な所があるので育児書通りにいかないと何でと自分を責めたり小さい我が子に当たってよく1人で泣いていました。

私の性格上それを周りに吐き出さないで平気なふりをして自分で溜め込んで自分の中で発散させていたのがまたいけなかったんだと思います。

自分では発散していたつもりが発散できていなかったようです。気分の浮き沈みが結構激しかった気がします。

その不満を主人にむけてしまってとても悪循環でした。

 

愛する我が子でも口をふさぎたくなる現実  みぃさん

私は生後1ヶ月で育児ノイローゼになりました。

きっかけは、まずご飯が1週間以上食べられなくなり、水分も取れずトイレにいくこともなくなり、お乳も出なくなり、子供の世話をする意欲すらなくなり、放置気味になり、実家に帰っていたので母が異変に気づき、心療内科に連れていかれました。そこで下された病名は育児ノイローゼでした。

その頃には分からなかったことですが、今となっては我が子は発達障害がわかり、乳児の頃は物音に敏感なので夜鳴きもすごく、ろくに寝れず子供の口をガーゼで塞いだこともあります。

TVの子供の悲惨なニュースは人事とはいつも思えません。

いつ我が身だったかと思うといつも胸が苦しくなり、口をガーゼで塞いでしまったことにも罪悪感を今でも感じています。

 

育児はいい意味で手抜きが大丈夫!  のんちゃんさん

待望の我が子誕生を喜び、病院には「おめでとう」と言って祝ってくれる人がきて幸せいっぱい。

出産が初めてでも、頼れる看護師さんが手助けしてアドバイスもくれ、安心して育児をスタートできます。

問題なのは家に帰ってきてから。

夜泣きや3時間毎の授乳で熟睡することができず、いつも眠い状態に。

主婦になる前、仕事である程度「できるOL」と自他共に認めるところの私は、育児も順調にいき「できるママ」になれると思っていたのも、自分にプレッシャーをかけていたのかもしれません。

赤ちゃんが泣くことが、「不満があり満たされていない」ことで、ダメなママ、と言われているよいで自信がドンドンなくなり、そこに睡眠不足が重なって、何もしたくない、何も考えたくない、という無気力な育児ノイローゼになってしまいました。

 

消えてなくなりたくなりました  パーちゃんさん

長男が3歳のときに長女を出産しました。

元々長男のイヤイヤ期でこちらはイライラさせられることが多かったのですが、長女がやってきたら長男のイヤイヤや赤ちゃん返り等がひどくなり、子供2人の育児と夫の育児に関しての無理解が重なり、段々自分を追い詰めるようになってしまいました。

この状況から抜け出すためには自分が消えればいいと思っていました。具体的にどう消えればいいのか手段は思いつきませんでしたが、ただただこの場から消えたいと思っていました。

でも私が消えたら子供たちはどうなるのかを考えると自分はまだ消えるわけにはいかないと気がつき、また、長男のイヤイヤ期は成長している証拠、赤ちゃん返りは寂しくて甘えてほしい証拠、ということを理解し、ならべく長男に寄り添うようにしました。

長男の成長もあるのでしょうが、段々イヤイヤや赤ちゃん返りが減り、私の育児ノイローゼも少しはよくなったように思います。

 

育児ノイローゼは病院で診てもらうべき?何科を受診する?

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育児ノイローゼはそのままにしていても自然に治るものではありません。逆に悪化することの方が多いでしょう。悪化すると育児をすることすら困難になり、赤ちゃんにも悪影響を与えかねません。

育児ノイローゼは心の病気であり、きちんと治す必要があります。

病院に行くのが恥ずかしいと思う必要はありませんし、育児に対して甘えが出ているのではないかなどと自分を責めてはいけません。

きちんと病院で診断を受け、必要であれば薬を服用するなどして治療することで治すことができます。

心療内科を受診しましょう

心療内科ではカウンセリングや必要に応じて薬を処方してくれます。

もし、薬に抵抗があるようでしたらカウンセリングで話を聞いてもらうだけでも随分と気持ちの面で楽になれるのではないでしょうか。

一人で抱え込まずに悩みを打ち明けることで解決出来る部分もあるでしょう。

また、ご主人と一緒にカウンセリングを行うことで理解を深めてくれる場合もありますので、一度相談してみるのも良いですね。

 - 育児(赤ちゃん乳幼児期、幼児期まで)