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保育園のお昼寝布団を選ぶポイントは?おすすめの布団ってどんなの?

      2017/11/23

保育園入園が決まり、準備物をそろえるのに忙しいパパやママのために、お昼寝布団を選ぶポイントをまとめてお伝えします。

布団セットは、掛布団、敷布団、掛布団カバー、敷布団カバー、手提げバッグの5点入りのものが一般的です。夏場は掛布団の代わりにタオルケットを使用します。シーツというより、カバーをかけかえて交換するので、掛敷のカバーはそれぞれ2枚準備しておくと便利です。

0歳での入園だと、長い期間使うことになるものなので、購入にも慎重になりますよね。そこで、保育園でのお昼寝時間の様子、保育士の視点での布団選びのポイントも含めて、人気の布団セットと合わせてご紹介します。

 

保育園でのお昼寝時間について

保育園や年齢にもよりますが、1歳を過ぎた子ども達のお昼寝の時間は、だいたい2時間程度です。布団に入るのは12時30分頃に始まり、午後3時頃に目覚めます。

夏の暑い季節は冷房を、冬も暖房を使って室内の温度を管理しているので、お昼寝中、暑くて寝苦しいとか寒すぎるということはありません

子どもの特徴として、大人より体温が高めで発汗しやすいため、夏場も冬場もタオルケットや掛布団の調節については保育士が十分気を付けています。「おなかを出して寝ているのでは?」「暖かくして寝てるかな?」といった心配はいりません。

0歳児クラスのお昼寝時間は、1歳児以上とは異なります。0歳児の成長は個々に大きな差があり、月齢によっては睡眠時間が違ってきます。午前睡が必要な乳児から昼食後のお昼寝だけで十分な子どももいます。0歳児クラスでは特に、個々の欲求に合わせた睡眠環境を整えています。

お昼寝布団を選ぶポイント3つ

1.軽いもの

保育園によって違いますが、毎週末(冬場は隔週)に家に持ち帰って洗濯をする必要があるので、持ち運びが楽な軽い布団がおすすめです。徒歩や自転車で保育園の送迎をする場合は特に、軽いものが安全で便利です。布団持ち帰るは基本、どの年齢も毎週末となっています。もちろん、汚れたりした場合は、その都度洗濯行います。

2.丸洗いできるもの

保育園お昼寝布団は、洗える布団がおすすめです。子どもはお昼寝中にものすごく汗をかきます。保育園によっては、パジャマを着用して汗を吸収し清潔に保てるようにするところもあります。シーツ(カバー)を取り換えるだけではなく、時には布団を丸ごと洗ってカビを防止し、清潔な布団でお昼寝できるようにしましょう。

多くの保育園では、保護者が週に一度、布団カバー(または布団も含む)の洗濯を行います。週末に布団を持ち帰り、カバーを洗濯し付け直して、月曜日に清潔な布団を持って登園するようにしています。布団の持ち運びが困難な場合は、カバーのみを外して持ち帰り、洗濯して持って登園します。園によって違うので、入園説明会の時などに尋ねてみましょう。

3.卒園まで使えるサイズのもの

「午睡」といわれるお昼寝は、ほとんどの保育園で3歳児クラスまで行っています。

ところが、夏場のプール遊び・水遊びをする季節は、気温が高いこともあって体力を消耗しやすく、4・5歳児でも布団に横になって「休息」をする保育園が多いです。そのために、敷布団とタオルケットを準備する必要がある園もあります。

0歳児に比べるとはるかに伸長も高くなり、布団は小さくなりますが、わずか2か月ほどの夏の休息時間のために、わざわざ布団を買い替える必要はありません。保育園お昼寝布団のサイズはほぼ一緒なので、乳児用の小さいものではなく、卒園まで使えるサイズの布団入園時に準備しておくことをおすすめします。

おすすめのお昼寝布団 ~保育士の視点から~

「お手伝い大好き」な月齢の高い1歳児や、お兄さんお姉さんっぽくなる2歳児は、お昼寝時間に『お手伝い』してくれることも多くなります。自分の布団を自分で運んで自分で敷いて、お昼寝の準備をすることもできるようになります。「自分で」と身の回りのことを自分でしようとする気持ちも芽生えてくる年齢です。自立心の育ちを促すためにも、布団は軽くて持ち運びしやすいもの子どもに適しています

また、保育園の布団収納場所には限りがあるため、軽くて厚くない布団はとても助かります。

お昼寝布団セットが販売されていますが、敷布団と掛布団のカバー、手さげバッグが同じ柄のものだと、子どもも保育士も親も覚えやすく、すぐに見つけることができて便利です。

「しっかりお昼寝できるように」と、厚みのある寝心地のよさそうな立派な布団を準備する家庭もありますが、2時間程度のお昼寝なので、上質で高価な布団は必要ありません。親の期待とは裏腹に、年齢が上がるにつれて寝ない子も出てきます。

参考までに、ほとんどの園でお昼寝時間に枕は使用していません。

人気のお昼寝布団セット

ベビー用お昼寝布団の売れ筋ランキング上位に入っている、保育園お昼寝向き布団セットをご紹介します。ここでは、園児用のサイズで、送迎時の持ち運びに必要な手さげバッグ付きのものを取り上げています。

園児用お昼寝布団のサイズは、敷布団70×120㎝ 掛布団80×110cmが一般的です。

7点セットと5点セットがありますが、7点セットの内訳は、掛布団、敷布団、掛布団カバー、敷布団カバー、手さげバッグ、枕、枕カバーとなります。5点セットは、枕と枕カバーを除いたものです。

【日本製】【オーガニックコットン&ダブルガーゼ】 お昼寝布団セット 7点セット(綿100%ほか) 『ひつじの親子』

質の良さで少しランクが上のお昼寝布団セットです。オーガニックコットンダブルガーゼの使用で、敏感肌の子どもにも優しい布団です。

7点の内容は、掛布団、敷布団、掛布団カバー、敷布団カバー、枕、枕カバー、手さげバッグです。

お昼寝 洗える布団 5点セット 《Zoo》【日本製】(園児用 洗える敷ふとん、ネイビーバッグ)

9種類の動物がキュートな園児用お昼寝布団セットです。敷布団・掛布団ともにカバーは綿100%で、小さな子どものお肌にも優しく、お手入れも簡単です。「洗える布団」というのがいいですね!

5点の内容は、掛布団、敷布団、掛布団カバー、敷布団カバー、手さげバッグです。

キャラクター うさぎ お昼寝布団セット 7点セット OHF-07・イエロー

淡いパステルカラーで安らぎを与えってくれるデザインです。リーズナブルな価格が魅力のこのお昼寝布団セットは、布団カバーと手さげバックが丸洗い可布団本体は手洗い可能です。

7点の内容は、掛布団、敷布団、掛布団カバー、敷布団カバー、枕、枕カバー、手さげバッグです。

 

まとめ

保育園お昼寝用の布団セットは、たくさんの種類があり価格帯も幅広くなっています。また、布団カバーのみの購入も可能です。

新入園の子どもは特に、お昼寝時間が不安になる時間帯です。布団に入ることはパパやママを思い出させるのでしょう。子どもと一緒にお昼寝布団を選び、お気に入りの布団でお昼寝に期待できるようにすることも、入園に向けての大きな準備となります。

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