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これで解決!5か月の赤ちゃんのお昼寝。ママを悩ませる一日に必要な回数と時間。

      2017/04/03

赤ちゃんも5か月になると寝返りがうてたり、人見知りや、夜泣き、たそがれ泣きが始まったり、ママをしっかり認識できたりと、その成長には目を見張るものがありますね。この時期にはひとり遊びも活発になってきます

睡眠もしっかりとしたリズムがついてくるころです。この時期のお昼寝ってどうしたらいいの?って悩んでいませんか?ほかの赤ちゃんたちはどうしてるの?遊びとお昼寝どちらが大切なのか悩みますよね。

赤ちゃんがお昼寝をしている時間は、毎日の育児に追われる忙しいママにとって一息つける大事な時間でもあります。赤ちゃんにとってもママにとっても、大切なお昼寝の時間。

とは言え5か月の赤ちゃんにはどれくらいのお昼寝が必要なのか、お昼寝が足りているのか、一日何回お昼寝の時間を取ったらいいのか知りたいですよね?そこで、5か月の赤ちゃんのお昼寝について調べてみました。

5か月の赤ちゃんの1日の睡眠時間って何時間必要なの?

生まれたばかりの新生児のころは、泣くことと寝ることが仕事といわれるほど、一日のうちほとんどを寝て過ごしていた赤ちゃん。3か月を過ぎ5か月になってくると、しだいに昼間に起きている時間も多くなってきます。

お昼寝は赤ちゃんにとって成長するうえでとても大事なことですが、多くのママはお昼寝について悩んでいるのではないでしょうか?回数や、時間、寝かしつけかたなど、悩むことはたくさんありますね。

5か月の赤ちゃんに必要な一日の睡眠時間は?

新生児のころは、まだ昼夜の区別がついていないので、授乳やミルク、おむつが汚れら起きてそのほかはほとんど寝ています。赤ちゃんにもよりますが、生後3か月を超す頃から昼夜の区別が少しずづついてくるので、睡眠もまとまってとるようになってきます。

5か月の赤ちゃんの平均睡眠時間は、どれくらいなのでしょうか?赤ちゃんの個人差もありますが、およそ13~14時間くらいです。お散歩や遊びをしっかりした日は、よく寝たと言う経験をしたママも多いのではないのでしょうか?

お昼寝は赤ちゃんの睡眠時間を確保するためには、とても大事なことです。でもお昼寝をしすぎると夜寝なくなって、生活のサイクルが狂ってしまうのではないかと心配になりますよね

お昼寝を優先させるか、遊びを優先させるかどっちを優先させたらいいの?

お昼寝の時間になったからといって、遊びに夢中になっている赤ちゃんの遊びを切り上げて、お昼寝をさせるのがいいのでしょうか?それともそのまま遊ばせてあげるのがいいのでしょうか。悩んでしまいますよね。

赤ちゃんにとっては遊びは、脳の発育に欠かせないものです。楽しく遊んでいるのなら、しばらくそのままにして様子を見守ってあげることも大事です。赤ちゃんのタイミングでお昼寝させてあげるのが一番ですね。

遊びを切り上げさせる3つのタイミング

  • 飽きてしまったとき
  • グズグズとぐずりだしたとき
  • 手足が温かくなってきたとき

1、飽きてしまったとき

赤ちゃんもたくさん遊んだら、飽きてしまいます。今まで夢中で遊んでいたおもちゃなどをポイっと離したり、ほかに興味をしめしたり、あくびをしだしたりしたら遊びを切り上げるチャンスです。気が付いたらそのまま寝てしまっていたってこともあります。

2、グズグズとぐずりだしたとき

さっきまで機嫌よく遊んでいたのに、急に機嫌が悪くなってぐずりだした時は、眠たくなってきたのかもしれません。そんなときは優しく抱っこをしてあやしてあげたり、穏やかに声をかけてあげたりすると赤ちゃんも落ち着いくれます。

3、手足が温かくなってきたとき

赤ちゃんは眠たくなってくると手や足が温かくなってきます。手足が温かくなってぐずぐず言い出したら、眠くなってきた合図です。遊びを切り上げるいいチャンスなので、お昼寝の時間にしてあげましょう。

人の体温には1日を通じてリズムがあり、眠りとの関係も深いことが分かっています。

活動的である日中、体温は上昇しますが、夜になると体にたまった熱(深部体温)を下げるために手や足先の末梢の血管を拡張させて血流量を増やし、熱を放出(熱放散)します。
その体温の変動が「休息」のサイン(=眠気)となり、体は自然と眠りの体勢に入っていきます。このタイミングと就寝がちょうど重なると、深い眠りを得ることができます。

赤ちゃんが眠くなると手足が温かくなるのも、同じメカニズム。まさに、入眠に向けた体温変化の“準備”なのです。

引用先:健康知識・情報 養命酒造株式会社

この頃の赤ちゃんは、少し睡眠のリズムがついてきたとはいえ、まだまだ不規則で育児書通りにいかないものです。育児書をうのみにせず自分の子供の様子をじっくり見て、眠りのタイミングをみのがさないようにしましょう。

あれ?うちの子みんなと違う?1日のお昼寝の回数や1回のお昼寝の時間。

一日のお昼寝の回数や時間について頭を悩ませているママも多いのではないでしょうか?一日中ほとんどを寝て過ごしていた新生児と比べて、この頃の赤ちゃんは起きている時間が長くなっています。ママ友との会話でもお昼寝のことが話題になることも多いと思います。

そんな時、よその子どものお昼寝の回数や時間が、自分の子どもと違ったりしていると不安になってしまいますね。一日3回お昼寝する子もいれば、1回の子もいます。5か月の赤ちゃんには、一日に何回のお昼寝が必要なのでしょうか。

お昼寝の回数や時間はどれくらいが普通なの?

新米ママは、特にこのことで悩む人も多いのではないでしょうか?育児書やネットなどで、一日何回、何時間お昼寝をさせましょうなどと書かれていると、その通りに寝かさないと、と思ってしまいがちです。

赤ちゃんにも個性があります。短い時間を何回も寝る子、1回で長い時間お昼寝をする子、朝も昼もお昼寝する子などさまざまです育児書は参考程度と考えて気楽にお昼寝につきあいましょう。5ヶ月の赤ちゃんの平均的なお昼寝時間を調べてみました。

平均的なお昼寝の時間と回数

  • 朝1時間、昼に1時間、
  • 朝に1時間、昼に2~3時間
  • 朝1時間、昼1時間、夕方に1時間

あくまでも目安なので、必ずしもこの通りにしないといけないとか、この通りじゃないのでうちの子はおかしい、などとは考えないでくださいね。朝起きるのが遅い子は午前中は寝ないですし、逆に朝早くに起きる子はお昼までもたなくて寝てしまう子もいます。

家庭環境などによってお昼寝のタイミングもさまざまなので、これがいいということはありません。赤ちゃんが機嫌よく遊んだりしているのなら、そのままにしてあげましょう。

夜の睡眠のために、夕方のお昼寝は早めに切り上げよう。

5か月くらいから昼と夜の区別がついてくる頃なので、なるべく夜は早く寝かして、朝は早く起こして一日のリズムをつけてあげるようにしましょう。起きている時間はたくさん遊んであげたり、お外に散歩に行ったり、お買いものに連れていくのもいいですね。

外からの刺激を受けることはとても大事なことです。そうして、疲れたら自然とお昼寝もしてくれます。ただし夕方のお昼寝は、夜の睡眠も考えて6時くらいまでに起こしてあげるのがいいでしょう

機嫌よく起きてくれる起こし方3つ
  • 眠ったままでもいいので、授乳をする。
  • 足の裏をぎゅーっと刺激する。
  • 優しく名前を呼ぶ

赤ちゃんのお昼寝タイムは、ママも休もう。

一日中家事や赤ちゃんの世話で疲れているママ。赤ちゃんがお昼寝をしたときはママも一息つける時間です。お気に入りのカップでコーヒーを飲んでほっと一息ついたり、ゆっくりテレビを観たり、好きな音楽を聴いたりと、自分の時間を持つことも大事なことです

不思議なことに、ママの気持ちは赤ちゃんに伝わるものです。観たいテレビがあるから早く寝てほしいと考えながら寝かしつけると、寝てくれないこともあります。寝てくれたらテレビを観ようという気持ちで、ゆったりとお昼寝に付き合ってあげてくださいね。

たまには、一緒にお昼寝をして疲れをとるのもいいです。5か月になると夜泣きをする赤ちゃんも多くなってきるのでママも寝不足気味。少しでも寝るとすっきりして後の家事もはかどります。

時には家事や育児から離れてリラックスタイムを持つことで、ママの気持ちもリフレッシュできますね。赤ちゃんのお昼寝タイムはママも自分の時間を大切に過ごしてください

外出時のお昼寝。持っていると便利なもの4つ

時には家事や育児から離れてリラックスタイムを持つことで、ママの気持ちもリフレッシュできますね。赤ちゃんのお昼寝タイムはママも自分の時間を大切に過ごしてください

外出の時間が決まっているときは、早めにお昼寝をさせてしまうのも一つの手です。時間があるなら少し遊んであげたりしてお昼寝の時間を調節してみましょう。どうしても外出をしないといけない時、これだけは持っていると便利で役に立つものを紹介します。

赤ちゃんとお出かけに持っていたら便利なもの4選

  1. フェイスタオル、小さいガーゼハンカチ
  2. 肌着の着替え
  3. 薄手の上着
  4. 大きめのバスタオル、またはブランケット

1、フェイスタオル、小さいガーゼハンカチ

フェイスタオルや小さめのガーゼハンカチは汗をかいた時に拭いてあげましょう。2~3枚持っていると便利です。背中に汗をかいた時など、洋服と背中の間に挟んであげると、汗を吸い取ってくれて、服が汗で濡れるのを防いでくれます

2、肌着の着替え

赤ちゃんはとても汗かきです。寝ているときはとくに汗をかくので、肌着の替えは必要です。冬でも暖房のきいた屋内などでは汗をかくので、冬場でも忘れずに持って行きましょう

3、薄手の上着

冷房のきいた場所では薄手の上着は重宝します。電車の中は冷房で冷えていたり、公共の場でも冷房がきつかったりするので、風邪をひく原因になってしまいます。上着を持ってなければ、フェイスタオルを肩にかければ冷房から赤ちゃんを守ってあげることができます

4、大きめのバスタオル、またはブランケット

ベビーカーで寝てしまったときに上からかけてあげたり、床に寝かせる時に下に敷いたりと便利です。赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、着る物や掛けてあげるもので調節してあげてください

あと寝入りばなにぐずったときのために、お気に入りのおもちゃなどもあると重宝します。ママにとっては荷物が多くて大変ですが、赤ちゃんもママも楽しくお出かけができたらいいですね。

お昼寝の時や一日の終わりに赤ちゃんがよく寝れる環境作りと音楽CD3選

赤ちゃんが気持ちよくお昼寝ができる環境作りも大切です。テレビや人の声がうるさかったりする場所では、大人でも寝にくいですよね。お昼寝モードにするには次の事に気をつけてみたらどうでしょうか。

赤ちゃんがぐっすりお昼寝できる環境3つ

  1. テレビを消して、なるべく静かな環境にする。
  2. レースのカーテンなどで部屋を少し暗くする。
  3. 赤ちゃんがリラックスする音楽をかける。

など、お部屋の環境を眠りやすいように少し考えてあげましょう。赤ちゃんがよく寝てくれる優しい音楽を何点か紹介します。

寝つきの悪い赤ちゃんもすやすやと眠りに落ちてくれます。優しいオルゴールが奏でる音楽が心地よくて赤ちゃんだけでなく、大人もいやされます。パッケージの優しいイラストもほのぼのさせてくれますね。「キラキラ星」「となりのトトロ」などが収録されています。

保育園や幼稚園に通う子供たちに視聴してもらい、アンケートで約6割の子どもの寝つきが良いと保育士が実感したCDです。保育関係者や小児科の先生の協力製作されました。「星の遊園地」「お菓子の国」など収録されています。

監修:東京北保険病院 東京北社会保険事務所 神山 潤先生(小児科)

推薦:聖徳大悪保育科助教授:鈴木 みゅき先生(小児科)

ピアノが奏でる優しい音楽。ディズニーの音楽集で、「美女と野獣」や「くまのぷーさん」などみんなが知っている曲がたくさん入っています。ディズニー好きなママも満足する一枚です。

まとめ

赤ちゃんのお昼寝は成長にかかせない大切なものです。でも、こうしなければという決まりはありません。赤ちゃんが機嫌良く遊んで、疲れてお昼寝をするというのが本来の姿です。

今の社会にはネットをはじめ色々な情報がありすぎてママを悩ませてしまいますが、こうしなければと難しく考えるより、赤ちゃんの様子をよくみてお昼寝をさせてあげるといいでしょう。

5か月になると、基本的な生活のリズムをつける時期になってきます。夜はしっかり寝て、朝は早く起こし、昼間はよく遊ぶを基本に、上手にお昼寝をさせてあげて一日の良いリズムをつけてあげてください。

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