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ガスレンジを掃除しよう!必要な道具ややり方は?五徳の焦げ付きは落ちる?毎日掃除しなきゃだめ?

      2017/07/10

料理を毎日作っているママ。ガスレンジが汚れていませんか?そのまま放っておくと、五徳や汁受け皿が炭化して穴が空いたり、火が付かなくなったりしてしまいます。そうなる前にきちんと掃除をしましょう。

ガスレンジは汚れが落ちにくいし、手間がかかるので、「1年に1回の大掃除のときにしかやらない」という方も多いことでしょう。確かに時間がかかるので大変ですが、一度きれいにしてしまえば、あとは日々のちょっとした掃除できれいを保つことができます。

「ガスレンジの掃除に必要な道具」「やり方」「焦げの落とし方」「日々の掃除の仕方」をご紹介します。

ガスレンジの掃除に必要な道具は何?

画像出典元:http://life-hack.xyz/archives/3155.html

ガスレンジを掃除するときは、まず以下のものを用意して下さい。

ガスレンジ掃除のために必要なもの

  • ゴム手袋かビニール手袋
  • キッチンペーパーやいらない布
  • 歯ブラシ、スポンジ(使い古しでも可)、綿棒
  • たらいかビニール袋
  • 重曹
  • スプレーボトル

手荒れ、ケガを防ぐためにゴム手袋かビニール手袋をするようにしましょう。

たらいやビニール袋の大きさは?

  • 五徳、汁受け皿が全て入るくらいの大きさ

五徳や汁受け皿は、焦げ付きがひどいときには、たらいかビニール袋につけ置き洗いをします。五徳や汁受け皿が全部入る大きさのものを用意しましょう。ビニール袋はゴミ袋で構いません。

鍋の素材は?

  • ステンレス、ホーロー(アルミ鍋以外のもの)

五徳や汁受け皿の汚れがつけ置き洗いで落ちないときに、鍋に重曹と水を入れて煮洗いをします。そのとき、アルミ鍋を使うと重曹の成分とアルミが反応して、アルミ鍋が真っ黒に変色してしまいます。ステンレスやホーローの鍋を使うようにして下さい。

重曹の他に洗剤はいらない?

  • ガスレンジ専用の台所用洗剤は汚れをよく落とすが、ガスレンジの掃除には大量に洗剤を使用し、環境によくない
  • 重曹1つあれば油汚れも焦げつきもよく落ちる
  • 重曹はドラッグストアで500gが400円程度、100円ショップで200~300gが108円で購入でき、家の他の場所の掃除にも使える

以上の理由により、ガスレンジ専用洗剤よりも重曹をまずは試してみて下さい。重曹は食用よりも「工業用」が安価でお得です。料理で食用の重曹を使い、常備している方は、食用の重曹でももちろん構いません。

重曹水を作ってスプレーボトルに入れよう

  • 水100ml、重曹小さじ1杯をスプレーボトルに入れ、よく振る

準備完了です。いよいよ掃除に取りかかりましょう。

天板の掃除の仕方

画像出典元:http://iroirorebyu.info/2017/03/15/rinrei-abura/

初めに、五徳、汁受け皿を外しておきます。ゴム手袋、ビニール手袋をするのを忘れずに!

天板の掃除の仕方

  1. 天板全体に重曹水をスプレーボトルで満遍なくかける
  2. スポンジで天板をこする
  3. 細かいところ、汚れが落ちにくいところはもう一度重曹水をスプレーして汚れを浮かせ、歯ブラシや綿棒を使って汚れを取る
  4. キッチンペーパー、いらない布で汚れを拭き取る
  5. 仕上げにもう一度重曹水をスプレーし、キッチンペーパーやいらない布で拭き取る

最後の拭き取りのときに、まだ汚れがキッチンペーパーや布に付くようでしたら、5を繰り返して下さい。重曹は口に入っても安心の素材です。仕上げに水拭きはいりません。重曹水で仕上げましょう。

五徳、汁受け皿の掃除の仕方

画像出典元:http://ameblo.jp/pcroom123/entry-11990719894.html

五徳、汁受け皿の掃除がガスレンジの掃除の中で最も大変と言われています。ですが、重曹を使えば汚れがきれいに落ちます。ただし、天板の掃除に比べて時間はかかります。五徳や汁受け皿の掃除には、汚れの程度によってはつけ置き洗いなど待つ時間があるからです。

この待ち時間に天板の掃除をするようにすれば、時間の短縮ができます。天板から外す際に、五徳や汁受け皿の汚れ具合をチェックして、五徳や汁受け皿の掃除から取りかかるようにして下さい。汚れの程度に応じて、掃除の仕方を以下のように変えてみましょう。

焦げがない場合

五徳や汁受け皿に焦げが付いていないときは、重曹水をスプレーした後にスポンジでこすり、すすいで下さい。五徳や汁受け皿に付いた油汚れを落とすことができます。

焦げが付いている場合

焦げの部分が隠れるくらいの量の重曹をふりかけ、10分くらい置いて汚れを浮かせたあと歯ブラシやスポンジでこすります。重曹の粒が摩擦によって焦げを落としてくれます。

重曹をふりかけて汚れが浮くのを待っている間に天板を掃除すると時間の短縮になります。

焦げが落ちない!そんなときは・・・

画像出典元:http://bach-iruka.com/%E6%8A%97%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%81%AA%E3%83%A2%E3%83%8E/28304/

重曹をふりかけたあとでスポンジでこすっても焦げが落ちないときがあります。そんな頑固な焦げ付きには、「つけ置き」「煮洗い」がおすすめです。つけ置きしている間や、煮洗いが終わって冷めるのを待っている間に天板の掃除をしましょう。

つけ置き洗い

焦げが落ちないときはまずはこちらの方法を試してみましょう。

やり方

  1. 五徳、汁受け皿をたらいに入れ、50℃くらいのお湯を全て浸かる程度入れる。
  2. お湯1リットルに対して大さじ1杯の割合で重曹を入れ、溶かす。
  3. 1時間つけ置きする
  4. スポンジや歯ブラシで焦げを落とす

たらいがない場合は、大きめのビニール袋にお湯と重曹を規定量入れ、五徳・汁受け皿を入れたあとに、袋の口をしっかり縛ります。口を縛るときに、五徳と汁受け皿がしっかり浸かるように調整して下さいね。

煮洗い

つけ置き洗いでも落ちない焦げに対しては「煮洗い」がおすすめです。一度に全ての五徳と汁受け皿を煮洗いしなくても、時間はかかりますが1つずつでも構いません。五徳や汁受け皿の1つ1つがちゃんと入る大きさの鍋を用意しましょう。

鍋の素材は前述したとおり、アルミ鍋以外のステンレスやホーローを使います。

やり方

  1. 鍋に水1リットルに対して重曹大さじ5杯の割合で、水と重曹、五徳や汁受け皿を入れる
  2. 火にかけて沸騰させ、5分ほど煮る
  3. 火を止めて、冷めるまでそのまま置いておく
  4. 冷めたら取り出し、スポンジや歯ブラシでこする

重曹は水の段階で入れて下さい。火にかける前に入れると、ふきこぼれてしまうことがあります。

日々のメンテナンス方法

画像出典元:https://nanapi.com/ja/103490

油汚れや焦げは放っておくと、落ちにくくなってしまいます。そうなる前に、日々のメンテナンスをしておけば掃除が楽になりますね。「毎日やるのは大変!」と思われる方が多いでしょうが、簡単に5分もかからずに終わる日々の掃除方法をご紹介します。

天板は重曹スプレーやアクリルたわしで毎日拭く

夜、料理が終わったら、五徳や汁受け皿を外し、天板に重曹水をスプレーしてからキッチンペーパーや古布で拭き取ります。これだけでその日の油汚れは簡単に落ちます。また、アクリルたわしをお持ちの方は、アクリルたわしを濡らして固く絞り、天板を拭いて下さい。

アクリルたわしは洗剤が必要ないたわしです。アクリルたわしでこするだけで汚れはきれいに落ちます。最後にキッチンペーパーや古布でから拭きをすればおしまいです。

五徳や汁受け皿は、揚げ物や吹きこぼれがあったときに都度洗う

五徳や汁受け皿は、揚げ物で油が飛び散った日や吹きこぼれがあった日に外して洗いましょう。重曹でなくても、食器洗いに使っている台所用洗剤で構いません。食器の洗い物のついでに洗っておきましょう。

汚れがついたらその日のうちに落としておけば、汚れがたまっていくことはありません。また、揚げ物や吹きこぼれで汚れなくても、週に1回は台所用洗剤で洗いましょう。

まとめ

まとめると、ガスレンジの掃除には

  • 手荒れ防止用のゴム手袋、ビニール手袋
  • 汚れ落とし用のスポンジ、歯ブラシ、綿棒
  • 拭き取り用のキッチンペーパーや古布
  • つけ置き洗い用のたらい、ビニール袋
  • 煮洗い用の鍋(アルミ製以外)
  • 重曹
  • 水100mlと重曹小さじ1杯を混ぜて作った重曹水スプレーボトル

が必要なことがわかりました。天板は重曹水をスプレーしてスポンジなどでこすり、キッチンペーパーや古布で拭き取り、もう一度重曹水をスプレーしてからキッチンペーパーや古布で拭きます。五徳や汁受け皿は

  • 軽い汚れなら重曹水をスプレーしてスポンジでこする
  • 焦げが付いている場合は、重曹をふりかけて10分後にスポンジや歯ブラシでこする
  • 落ちない場合は、重曹水に1時間つけ置き洗いしてからこする
  • それでも落ちない場合は重曹水で煮洗いを5分、冷めるまで放置してからこする

ようにして汚れを落としましょう。汚れをためないために、毎日天板を重曹水やアクリルたわしを使って掃除し、五徳や汁受け皿は汚れたらすぐに洗うようにして下さい。

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