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お食事エプロンの選び方は?どんな素材がオススメ?離乳食の段階に合わせて解説します

      2018/02/10

離乳食が始まると、お食事用エプロンが必要になってきます。離乳食はドロドロ状からスタートしますが、ごっくんと飲み込む経験がない赤ちゃんはうまく飲み込むことができません。少しずつ形のある離乳食へ移行しても、口から出てしまうことはよくありますね。服を食事汚れから守ってのびのびと食事を楽しむために、お食事エプロンは必需品。離乳食や成長の段階にあったお食事エプロンを、3つのタイプに分けてご紹介します。 


お食事エプロンの3つのタイプ

画像出典元:https://sumally.com/p/850385

袖なしタイプ

袖なしタイプのお食事エプロンはマジックテープが使われる場合が多く、つけ外しが簡単で、夏場は涼しく保ってくれます。袖があるタイプと比べて、ナイロン製、シリコン製など、いろいろな素材のものが揃っています。

半袖タイプ

手指を使って自分で食べるようになると、肘から下の腕の動きが多くなります。半袖タイプは腕を動かしやすいので、自分で食べやすくなります。離乳食の頃は、「食べれる」喜びと興奮で手足をバタバタさせる赤ちゃんがいますね。その際、食べ物が肩についたり髪の毛についたりすることあります。半袖タイプは、肩までエプロンで覆って衣服を守り、肘から下の腕を動きやすくしてくれます。

長袖タイプ

長袖タイプのお食事エプロンは、お腹や胸の辺りだけではなく、腕全体もおおってくれます。長袖の服は、袖の周りがスープ類で濡れてしまうことがあるので、長袖タイプだと服全体を守ってくれて便利です。

夏場は「蒸れ」の心配がありますが、敏感肌の子どもには長袖タイプが適しています。スープやソースが手首やひじ関節の内側につくとかゆくなる子どももいるので、長袖タイプの食事エプロンで腕全体を保護してあげるといいでしょう。

お食事用エプロンは、衛生上、食事の度に交換することをオススメします。食事の時間と遊びの時間をメリハリをつけるためにも、だらだらとエプロンを着せっぱなしにするのはお勧めできません。食事の時間にも個人差があるため一概には言えませんが、一回の食事で20分前後はお食事用エプロンを着ることになります。

離乳食の回数によって、お食事用エプロンの一日に必要な枚数は変わってきますね。3回食になれば最低3枚のお食事用エプロンと、午前と午後のおやつ用エプロンが必要になります。洗い替えも考慮して数をそろえましょう

 

お食事エプロンの素材

画像出典元:https://www.ponparemall.com/genre/baby-clothing/01/03/

シリコン製

シリコン製は布製の物と比べて形が崩れることがなく、大きなポケットで食べこぼしをキャッチしてくれます。スープ類がしみ込んで衣服が濡れることがないのもメリットですね。食事後はさっと洗い流して簡単にお手入れでき、忙しいママはとても助かります。首から胸のあたりを覆うだけなので空気がこもることはなく、通気性には特に問題はありません。

シリコン製のエプロンは、布製のエプロンのようにたたんで収納することができません。しかし、くるくる巻いて少しコンパクトにまとめて携帯することはできます。一枚800円前後~あります。

コットン製

お肌に優しい素材のコットンは、食事中の口の周りの汚れをさっと拭き取ったりするときに便利です。繰り返し洗濯しても丈夫な作りなところもメリットですね。

ナイロン製

防水性に優れることが、ナイロン製お食事エプロンのメリットです。洗い替え用に何枚かは必要なお食事エプロンなので、価格がお手頃なこともポイントです。

離乳食メニューによって、お食事エプロンの素材を使い分けるのも一つの方法です。離乳後期になると、スープ・シチュー系のメニューの時はシリコン製で食べこぼしをキャッチするなど、便利ですね。

お食事エプロンは、素材やスタイルも様々でお値段にも幅があります。一番高いものは、5000円前後するドレスのようなデザインのものです。シンプルな長袖タイプのエプロンで、有名ブランドのものは4000円程度です。

手作り派のママは、オリジナルのエプロンを縫うことを考えているかもしれませんね。袖付きのタイプだと立体的になるので少々技術が必要です。離乳食が進んでくると、自分でスープ類を飲むようになりますが、こぼすことは必須です。着ている服まで汁物がしみ込まない素材を使って手作りすることをオススメします。

離乳初期に適したお食事エプロン

画像出典元:www.ninita.jp/?mode=cate&cbid=2247884&csid=0

離乳初期の特徴

離乳食が始まったばかりの頃は、ドロドロ状のものを「ごっくん」とする練習の段階です。大人がスプーンを使って食べさせてあげるので、まだ食べ散らかすということはありません。最初はうまく飲み込むことができないので、口から出てしまうことがあります。

適したタイプ、素材

この時期は、コットンなどのお肌に優しい素材のエプロンがおすすめです。さっと口を拭いたりすることができます。大人が食べさせてあげる段階なので、袖なしタイプの簡単な作りのもので、十分汚れから守ることができます。

離乳初期にオススメのエプロンをご紹介します。

Anna Nicola(アンナニコラ) シンカーパイルスタイ 日本製

Anna Nicola(アンナニコラ) シンカーパイルスタイ 日本製の特徴

パイル生地でお肌に優しく、敏感肌の赤ちゃんにも安心して使えます。シンプルなデザインも人気です。価格は1000円前後~あります。

口コミのまとめ
良い評価
  • 色も肌触りもとってもいいです
  • 食べこぼしなどの汚れも、簡単に洗濯で洗い落とせます
  • 水分をよく吸収するのに、びしょびしょになって服まで濡れることがない
  • 洗濯に強いのがいいです
悪い評価
  • ビッグサイズな我が子には首回りがきつく、ぎりぎり留められる状態でした
  • 後ろのひもが不要なので切りました

離乳中期に適したお食事エプロン

画像出典元:http://nekofukurou.com/?pid=83755192

離乳中期の特徴

生後7か月頃から始まる離乳中期は、柔らかくて小さいかたまりの食べ物に移行していきます。いろいろな食材を取り入れていき、「もぐもぐ」をたくさん経験する時期です。

離乳中期に適したエプロンのタイプは?

この時期も大人に食べさせてもらうため、たくさん汚すことは少ないです。慣れていない食材は、口から出してしまうこともあります。そのため防水性のお食事エプロンが適しているでしょう。エプロンのタイプは、半袖か袖なしタイプでも十分です。

離乳中期にオススメのお食事エプロンをご紹介します。

裾ポケット付き!ドット&ボーダー食事用エプロン2枚組

裾ポケット付き!ドット&ボーダー食事用エプロン2枚組の特徴

食べこぼしをキャッチするポケット付き。裏はコットン、表面には水を通さない素材を使用。価格は、2枚セットで900円前後~あります。

口コミのまとめ
良い評価
  • かわいいデザインで気に入っています
  • 洗濯機で洗えてとっても便利
  • 液体もポケットがキャッチしてくれるので濡れません
悪い評価
  • コインランドリーの乾燥機にかけたら縮みました

離乳後期に適したお食事エプロン

画像出典元:https://www.ccstyle.jp/products/list450.html

離乳後期の特徴

「カミカミ」する練習をする離乳後期は、食材の形態もバナナ程度に固いものを手づかみで食べることが増えてきます。指先の機能はまだ発達途中なために、こぼすことがたくさんあります。

離乳後期に適したエプロンのタイプは?

手づかみ食べのこの時期は、たくさん汚します。大切な発達過程の一部なので、手づかみ食べを温かく見守ってあげることが大切です。長袖タイプのお食事エプロンは、上半身全体をほぼおおってくれるので、この時期に適しています。しかし、肌の乾燥などによる問題がある場合は、季節や赤ちゃんのお肌の状況によっては、半袖タイプが適している場合もあります。

食べこぼしをキャッチしてくれるシリコン製や、防水性の高いナイロン製共におすすめです。

離乳後期にオススメのお食事エプロンをご紹介します。

お食事エプロン 長袖■食べこぼしガード 長袖タイプ

お食事エプロン長袖の特徴

上半身すっぽり、袖口までカバーする長袖タイプ。身ごろの部分は防水布を使い、2重になっています。裾ポケットが食べこぼしをキャッチし、袖口もゴム入りで汚れをしっかりガードできます。価格は、700円くらい~あります。

口コミのまとめ
良い評価
  • 写真のとおりの商品で満足
  • 質感に不安があったけれど、思った通りでよかった
悪い評価
  • 袖もラミネート加工してあると思ったのに違っていた

 

まとめ

離乳食の段階によって、汚れる度合いが変わってきます。また、離乳食の柔らかさや固形の状態によっても汚れ具合が違います。離乳の段階に応じたお食事エプロンを選び、衣服の汚れを気にせず、20分程度の食事時間を楽しめるといいですね。お食事エプロンの活躍によって、ママの負担を軽くしてくれることにもなります。

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