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エルゴの抱っこ紐、買うならどのタイプ?機能別に比較してみました!

      2018/01/07

街中を歩いていて、赤ちゃんを抱っこしている人が、オレンジとグレーを使ったカタツムリの殻のようなマークがついている抱っこ紐を使っているのを見かけたことはありませんか?エルゴベビーという抱っこ紐のブランドで、赤ちゃんの快適さだけでなく、抱っこをする側の人の体にも配慮されて作られているので、とても人気のあるブランドです。

エルゴベビーの抱っこ紐は「エルゴ」と呼ばれ、種類がいくつかあります。それぞれの機能の違いなどを解説し、一覧の表にまとめました。エルゴの抱っこ紐の購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

エルゴベビーとは?


エルゴベビーはハワイ、マウイ島で生まれたブランドです。荷重を分散するために太めの肩ひもとウエストベルトがついているので、肩のみに負担がかからず、力のない人や小柄な人でも楽に抱っこができるのが利点です。

有名ブランドやコラボ商品なども出ているので、赤ちゃんの性別や、パパやママの好みに合わせて、色んなデザインの中から選べるのもいいところです。

エルゴの抱っこ紐の種類について


画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=10680

エルゴはデザインが豊富なため、いろいろなタイプがありますが、機能的に大きく分けると、下記の4つのタイプになります。

エルゴの抱っこ紐(ベビーキャリア)機能別に見る4タイプ

エルゴベビー オムニ360(スリーシックスティ)


画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=10680

  • 新生児(体重3.2Kg以上)から使用できる
  • 3歳まで使用可能
  • 前向き抱きができる
  • 4つのタイプの中で最も新しいタイプ
  • 価格:26,000円(税抜)程度

エルゴベビー アダプト


画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5441

  • 新生児(体重3.2Kg以上)から使用できる
  • 4歳まで使用可能
  • 前向き抱きができない
  • 4つのタイプの中で二番目に新しいタイプ
  • 価格:25,000円(税抜)程度

エルゴベビー 360(スリーシックスティ)


画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5089

  • 四ヶ月(首が完全にすわり、体重5.5Kg以上)から使用できる
  • 新生児に使用するには、インファント インサート(※詳細は後述)を別途購入する必要がある
  • 3歳まで使用可能
  • 前向き抱きができる
  • 4つのタイプの中で三番目に新しいタイプ
  • 価格:23,500円(税抜)程度

エルゴベビー オリジナル


画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5802

  • 四ヶ月(首が完全にすわり、体重5.5Kg以上)から使用できる
  • 新生児に使用するには、インファント インサートを別途購入する必要がある
  • 4歳まで使用可能
  • 前向き抱きができない
  • 4つのタイプの中では最初に発売された
  • 価格:17,000円(税抜)程度

インファント インサート

画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5676

  • 360、オリジナルで新生児を抱っこする際に必要なオプション
  • 価格:3,800円(税抜)程度

抱っこの種類について


エルゴの抱っこ紐はタイプによって3種類、または4種類の抱き方が可能になります。下記では抱っこの種類について解説します。

対面抱き 赤ちゃんが体の前にくるようなかたちで抱き、赤ちゃんと抱っこしている人が向き合う抱き方。
最近では、この対面抱きをしている人が多いです
前向き抱き 対面抱き同様、赤ちゃんが体の前にくるようなかたちで抱きますが、赤ちゃんが抱っこしている人と同じ方向を向くことができるので、赤ちゃんの視野が拡がります
腰抱き 左右どちらかの腰で赤ちゃんを支え、赤ちゃんの足が抱っこしている人のお腹を挟むように配置される抱き方です。
赤ちゃんが体の半分ほど前向きになるので、赤ちゃんの視野が拡がります
おんぶ 赤ちゃんを背中に背負います

また、横抱きができるという抱っこ紐もありますが、横抱きとは赤ちゃんが寝るような姿勢で抱っこする人の体に対して垂直になる抱き方です。エルゴの抱っこ紐ではどのタイプでも横抱きはできないので注意してください。

エルゴの抱っこ紐、すべてのタイプに共通するのは、対面抱き、腰抱き、おんぶが可能ということです。前向き抱きはオムニ360と360のみ可能になります。

最近は赤ちゃんか体の前にくるようなかたちで、赤ちゃんと抱っこしている人が向き合うように抱っこする、対面抱きが主流です。しかし、上の子がまだ小さく目が離せないので、比較的両手が自由になりやすいおんぶができるというのも、抱っこ紐選びでは重要なポイントになってきます。

抱っこ紐でおんぶができると、おんぶ紐を別途購入する必要がなくなるので、赤ちゃんグッズを色々と揃えるためになにかと出費が多い時期には経済的ですね。

エルゴの抱っこ紐のタイプの違いを表にまとめると下記のようになります。

エルゴの抱っこ紐のタイプの違い

商品名 新生児(3.2Kg)からの使用可否 4歳まで使用可否 前向き抱き
エルゴベビー オムニ360 ×
エルゴベビー アダプト ×
エルゴベビー 360
インサート購入が必要
×
エルゴベビー オリジナル
インサート購入が必要
×

 

エルゴベビー オムニ360、エルゴベビー アダプトの共通点と違いについて

画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5440

比較的新しく発売されたエルゴベビーオムニ360とエルゴベビーアダプトは機能的にはとても似ています。それぞれの共通点と違いについて解説していきます。

エルゴベビーオムニ360とエルゴベビーアダプトの共通点

オムニ360とアダプトは、360やオリジナルに比べて新しく発売された商品です。360やオリジナルは新生児を抱っこする際、別売りのインファント インサートを購入する必要がありましたが、オムニ360とアダプトはインサートを購入する必要がなくなり、抱っこ紐単体で新生児(3.2Kg以上)から抱っこすることが可能になりました。

オムニ360とアダプトはウエストベルトの内側がマジックテープ構造になっており、赤ちゃんの月齢に合わせて足の位置を調整することができます。A、B、Cとガイドラインが引いてあり、足の位置を調整することで、赤ちゃんの大きさや成長に合わせて長い間使用が可能になります。

エルゴベビー オムニ360とエルゴベビー アダプトの違い

オムニ360とアダプトとの違いは前向き抱きができるかどうかです。オムニ360 は前向き抱きが可能で、アダプトはできません。また、オムニ360は3歳(15Kg)までしか使用の想定をされていませんが、アダプトは4歳(20Kg)まで使用が可能です。

エルゴベビー オムニ360とエルゴベビー 360の共通点と違いについて

画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5089

名前が似ているので混同しがちですが、エルゴベビー オムニ360と360も共通点と違いがそれぞれにあります。

エルゴベビー オムニ360とエルゴベビー 360の共通点

オムニ360と360の共通点は前向き抱きができるところです。アダプト、オリジナルでは前向き抱きはできません。

エルゴベビー オムニ360とエルゴベビー 360の違い

オムニ360と360との違いは抱っこ紐単体で新生児から使用可能かどうかです。オムニ360は抱っこ紐単体で新生児から使用が可能となり、360は新生児に使用する際、別売りのインファント インサートを購入する必要があります。

エルゴベビー オリジナル、エルゴ 360に使用するインファント インサートについて

画像出典元:http://www.dadway-onlineshop.com/display/item/?di=5677

オリジナル、360で新生児を抱っこする場合はインファント インサートというオプションを購入する必要があります。抱っこ紐の中にインサートというクッションを入れることによって、オリジナル、360でも新生児の抱っこが可能になります。インサートを使用すると、赤ちゃんのお尻がすっぽりとインサートに入るため安定感があり、抱っこする人に赤ちゃんが密着している感じがあります。

しかし赤ちゃんは生まれてからの間、お家の中で過ごすことが多いので、新生児用のインサートは外出の予定があまりない人にとっては使用頻度の高いものではないでしょう。オリジナル、360は単体では首が座ってからしか使用できませんが、新生児から使用できるベビーカーがあれば、短い時間の近所の散歩などは可能になります。

インサートを購入しても使う機会が少なかったというのはもったいないので、抱っこ紐をいつから使うかや、ベビーカーと併用した場合など、使用するシーンを想像してみて、購入前にどのタイプが合っているかよく検討しましょう。

まとめ

エルゴの抱っこ紐は、商品によってそれぞれ特徴があり、使える時期や抱っこの種類など、機能によって価格も違ってきます。色のバリエーションやコラボ商品などもあり、デザインが豊富なので、つい迷ってしまいますが、下記の点を参考に選んでみて下さい。

エルゴの抱っこ紐を選ぶポイント

  • 赤ちゃんをいつから、いつまで抱っこをしたいか
  • どういう抱き方で赤ちゃんを抱っこをしたいか
  • デザイン
  • 価格

店舗販売の場合、重りの入った赤ちゃんの人形を使って、エルゴの抱っこ紐の試着ができるところもあるので、一度試着をしてみると密着感や使いやすさなどをより実感することができます。どのタイプが一番使い勝手が良さそうか、周囲の人とも相談しながら一番合ったタイプを見つけてみてください。

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