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最近の中学生の恋愛事情!付き合うことも別れることも簡単?親が干渉していいのはどこまで?

      2018/05/19

中学生のお子さんがいる親御さんは、子どもの恋愛事情について色々と気になっているのではないでしょうか。私も現在中学2年生の女の子がいる母親で、最近の中学生の恋愛事情について気になっています。

我が家の娘は、私にわりと恋愛についての話もするのですが、ママ友のお話を聞いていると一切子どもの恋愛事情が分からないという人の方が多いです。

娘が私に全ての話をしているとは思いませんので(親に秘密にしたいことだってあると思いますから・・・。)私も娘の恋愛事情についてヤキモキしている親の一人です。

最近の中学生の恋愛事情はどうなっているのでしょうか。中学生のお付き合いがどういうものなのか、どこまで進んでいるものなのかについて調べてみました。



最近の中学生の恋愛って?

最近の中学生は彼氏や彼女がいるということに対して特に抵抗は感じていません。恋人がいるのが特別な事ではなく、小学生の頃に初めてお付き合いをしたという子どももいます。親たちの時代に比べると恋愛に対して堅苦しい考えを持っておらず、彼氏や彼女がいることはわりと普通のことと思っています。

学校生活の中でも、「誰と誰が付き合ってる」とか「あの子たち別れたらしいよ」というように恋愛の話をするのが普通で、「両想い=恋人同士」という考えが成り立っています。

恋人がいることが珍しいことではないのが今の時代の中学生です。中学生のうちに何人もの異性とお付き合いをする子もいます。

 最近の中学生はこんな恋愛をしています

最近の中学生はどんな恋愛をしているのでしょうか。中学生の恋愛の捉え方や特徴については以下のようになります。

付き合うのも別れるのも早い

ちょっと気になっている異性や、好きだという感情がなくても嫌いではない相手とだったら付き合うことがあります。お互いにそれほど本気でなくても、軽い感覚でお付き合いに発展するためちょっとしたことで別れてしまうこともあります。

長く付き合っているカップルの方が珍しいというのも最近の中学生の恋愛の特徴です。別れてからそれほど時間がたたないうちに新しい恋人ができることもあります。

交友関係が広い

今と昔を比べて大きく違うところがスマートフォンの普及です。昔は恋愛をする場所が自分の学校の中でしたが、今の時代の中学生は、スマートフォンという連絡手段を持っているため他の学校の生徒との出会いの機会も多くなりました。

塾や習い事で出会うこともあり、広い交友関係の中で恋愛をしているという特徴もあります。このため、親の知らない所で知らない相手と恋愛関係になっていることもあります。

LINEで恋をはぐくむ

中学生の連絡ツールとして多く使われているのがLINEです。LINEを使って気になる相手とやり取りをし、色々な情報や会話を行って距離を縮めていきます。

「付き合ってほしい」という時も「別れよう」という時もLINEを利用して相手に伝えることが多く、LINEでしかコミュニケーションを取っていないで付き合う・別れるということも少なくありません。

直接話をしたり二人でどこかに出かけるということがない、もしくは少ないまま交際が終了することもあります。



 中学生カップルはどんなデートをしているの?

中学生は大人のと違ってお金も車もありません。ですから、自分たちで行ける範囲の場所に出かけることしかできませんので、あまり遠くには行かないことが多いです。

自転車で行ける範囲のショッピングセンターに出かけたり、公園にいってデートをします。学校の登下校の時間がデートということもあります。

お金に余裕のある時は一緒にカラオケに行ったり、映画を観る、ゲームセンターに行くなどしてデートを楽しみます。食事はファーストフードやファミレスで済ませることが多いです。

二人きりで会うことを照れくさいと感じることも多く、一緒に過ごす時間をドキドキしながら楽しむといった特徴があります。

 中学生の恋愛・キスや性行為をすることもある

 

お互いに想い合っていて、お付き合いをしてから長い期間が経過していくと、キスや性行為といった性的なことを意識し始めることもあります。

好きな人と気持ちが通じ合ってお付き合いをしていくうえで、「相手に触れたい」とか「キスをしたい」と思うようになるのは自然なことです。キスをしたいと思って、実際にファーストキスを経験する子もいますし、中には性行為も済ませる子もいます。

中学生でファーストキスをする子

中学生になって恋人ができると、ファーストキスを体験する子どももいます。小中学生向けの雑誌でもキスなどの性についての特集も組まれていることがありますし、スマートフォンから得られる情報などでも、性についての知識を簡単に知ることができます。

中学生のうちにファーストキスの経験をする子どもは多く、昔と比べてみても増加傾向にあります。

東京都の中学生のキス経験率の推移は、 中3女子は1996年時に19.1%経験済み。5人に1人の割合だったのですが、なんと2002年には34.3%に上昇。

引用元:教育のまぐまぐ!

中学生で初体験を済ませる子もいる

中学生のうちに初めての性行為を経験する子どももいます。多くの子どもたちが経験するというわけではありませんが、2%~4%程度の中学生は初体験を済ませているというデータもあります。

まだ性行為に対する知識があまりないうちに経験してしまうと、望まない妊娠や性病の危険性もできます。

中学生では性交経験率は男女ともどの年度でも2~4%程度であり、中学生にとっては性交経験はまだ少数の者が経験する性行動となっている。

引用元:日本性教育協会



 中学生の恋愛に親はどこまで干渉してもいい?

中学生の子どもをお持ちの親御さんは、自分の子どもに彼氏・彼女ができたと聞くと心配になる事もあるでしょう。

中学生は思春期でとても多感な年ごろです。親にいちいち干渉されたくないと思っていますし、親の言うことをうるさい・ウザいと思っていることだってあります。

ですが、親として子どもを守ることはとても大切なことですので、ある程度は把握して子どもとの約束事を決めておくことも大切です。

門限を守らせる

中学生が夜遅くまで出歩くのは良いことではありません。各家庭でしっかりと帰宅時間を決めて、その時間までに帰宅するように約束させましょう。

学校によっては「帰宅時間」というものが定められているところもありますので、それを基準にして門限を決めるのも良いでしょう。

学校で帰宅時間が決められていない場合は、「食事の時間までには帰宅する」とか「○○時までに帰宅する」というように具体的に門限を決めましょう。

二人で出かけたままいつまでも出歩いているというのはNG!思わぬ事件に巻き込まれてしまうこともあります。門限は厳守させましょう。

どこに行くか、行先を把握する

子どもたちがどこに出かけるのかをきちんと把握しておくことも大切です。繁華街に出かけたり相手の家に行くとなると、雰囲気に流されてラブホテルに入ってしまう、知識の少ないまま性行為に及んでしまうということもあります。

相手の家に行く場合は子どもたちだけで二人きりにならないようにし、子どもたちの居場所をきちんと把握しておくようにしましょう。

夜遅くに連絡を取らせない

夜遅い時間になってからLINEや電話をさせてしまうと、次の日の学校や予定に差し支えてしまうこともあります。「連絡を取っていいのは○○時まで」と約束をして、勉強や睡眠、日常生活に支障をきたさないようにしましょう。

お互いの家庭で親がその時間を把握しておくと良いですね。

約束を守れなかったときは

子どもが約束を守らなかったときのことを考えて、前もって約束を破ったらどうするかということを話し合って決めておきましょう。そうすることで約束を破ると不利益が生じるということを理解させると良いです。

約束を守らなかった時の対処法

  • 門限を早くする
  • スマートフォンを没収する
  • 恋人に連絡をしていい時間を短くする

押さえつけすぎると逆効果に

中学生は親の意見を素直に聞きたくない年頃です。二人の付き合いに対して口を出しすぎてしまうと、そのことが二人の恋愛を盛り上げる要素になって二人でコソコソ会うようになってしまいます。

過干渉になると余計に心配ごとが増えることもありますので、約束をしたら子どもを信じて、あまり干渉し過ぎないようにしましょう。

相談しやすい関係でいることが大切

親のことをうるさい・ウザいと思うことが多くても、中学生はまだまだ子どもです。まだ義務教育も終了していませんし、世の中にわからないこともたくさんあります。

子どもが困った時や悩んだ時は、親が子どもを守ってあげられるような体制を整えておくことが何よりも大切なことです。

家族で夕食を食べる、「おはよう」「おやすみ」「いってらっしゃい」など、あいさつを必ずしてコミュニケーションを取るようにして、子どもとの間に距離が出来ないようにしましょう。

まとめ

中学生は思春期に差し掛かりとても多感な年ごろです。恋愛や性に対して興味が出てくることもあり、異性とのお付き合いをする子どもも増えてきます。

最近の中学生の恋愛事情は親たちが中学生だったころとは変わっていますし、スマートフォンの普及によって色々な情報を得ることも、学校外の人間関係を築くこともあります。

キスや性行為を経験する子どももでてきますので、親は最近の中学生の恋愛事情を知って、望まない妊娠や子どもが傷ついてしまうことがないようにサポートしましょう。

ですが、過干渉になり過ぎるのはNG!子どもとの適度な距離をたもち、干渉しすぎないようにして、毎日コミュニケーションを取れるようにしましょう。

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