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チョコレートを食べ過ぎると太る?チョコレートの効果的な食べ方とカカオの効果とは

      2018/05/16

チョコレートを食べ過ぎると太るという印象がありますよね。チョコレートに対して持っているイメージは「甘い」「カロリーが高い」といった物が多いのではないでしょうか。

ですが、効果的な方法でチョコレートを食べると、健康に嬉しい効果を与えてくれることもあります。では、一体どんな風にチョコレートを食べるのが良いのでしょうか?効果的な食べ方やおすすめのチョコレートは?

ここでは、チョコレートを食べ過ぎると太ると言われている理由や、チョコレートの健康効果・効果的な食べ方と、おすすめのチョコレートについてお伝えします。チョコレートを食べて健康的に過ごしましょう!是非参考にしてみてください。



チョコレートを食べ過ぎると太る?

一般的に市販されているミルクチョコレートは、砂糖がたっぷり入っていてとても高カロリーです。チョコレートに入っている砂糖は、カカオに含まれているポリフェノールの苦みを消すために入れられているもので、チョコレートの原料であるカカオ自体はカロリーが高いものではありません。

また、カカオの苦みをまろやかにするためにミルクも加えられていますので、その分カロリーが高くなっています。

消費者が食べやすいようにチョコレートメーカーさんが手を加えたため、市販されている一般のミルクチョコレートはカロリーが高くなっているのです。たくさん食べ過ぎると太ってしまうと言われているのはこのためです。

チョコレート成分:カカオポリフェノールって?

チョコレートにはカカオポリフェノールという成分が含まれていますが、このカカオポリフェノールが体に嬉しい健康効果をもたらしてくれることがわかっています。

カカオポリフェノールって?

チョコレートの原料であるカカオ豆に含まれているポリフェノールです。カカオポリフェノールを摂取すると、以下のような効果が期待出来ます。

カカオポリフェノールの効果

  • 血圧を下げる
  • 動脈硬化を予防する
  • 抗酸化作用、美肌などのアンチエイジング効果
  • 花粉やダニなどのI型アレルギーを改善
  • 記憶力・集中力・思考力のアップなど、脳を活性化させる 
  • 善玉コレステロールの値を上昇させる

平成26年には、愛知県蒲郡市、愛知学院大学、株式会社 明治により日本初となるチョコレート摂取の大規模研究「チョコレート摂取による健康機能に関する実証研究」も行われました。その実験では、カカオポリフェノールが血圧低下を促すことやHDLコレステロールを上昇することなどが実証されました。

引用元:meiji みんなの健康チョコライフ

カカオポリフェノールでアレルギーを起こすことはある?

カカオに対してアレルギー反応を示す人もいます。カカオ豆には興奮作用や利尿作用があり、これらの作用の原因になっているテオブロミンやカフェインにアレルギー反応を示すことがあります。

また、チョコレートに含まれている「ニッケル」や「コバルト」「クロム」といった金属に対して金属アレルギーを起こすこともあります。

蕁麻疹や嘔吐、腹痛、下痢などの症状が現れた場合は、食べるのをやめて病院を受診しましょう。



チョコレートの成分:カカオプロテイン

カカオプロテインは、カカオポリフェノールと同じくチョコレートの原材料カカオ豆に含まれている成分です。カカオプロテインには以下のような効果が期待できます。

カカオプロテインの効果

  • 排便の回数を増やす
  • 便の量を増加させる
  • 整腸作用を及ぼす

若年女性の痩身志向は、1日のエネルギー摂取量を抑える傾向ともつながっています。これはつまり、現代型の便秘では、食べる量が少ないことにより便の量が少ないことが、便秘の原因と考えられ、「溜めない・詰まらせない」以前に、「(便の)かさを増やす」ことが重要な意味を持っています。カカオプロテインは、摂取することで、便のかさを増やす効果を持っており、便量の底上げに貢献することができるのです。

引用元:meiji みんなの健康チョコライフ

高カカオチョコレートってどんなチョコレート?

高カカオチョコレートとは、チョコレートに含まれるカカオの量が多いチョコレートになります。チョコレートに含まれるカカオの量が多いと、一回に摂取できるカカオポリフェノールやカカオプロテインの量が多くなりますよね。

チョコレートを食べるときは、カカオ70%以上の高カカオチョコレートを選んで食べるのがおすすめです。

一般的なミルクチョコレートやブラックチョコレート50gに含まれているカカオの量は35%~40%になります。

明治チョコレート効果カカオ72%

商品の特徴

一口サイズでとても食べやすいチョコレートです。カカオ72%の高カカオチョコレートです。

  • 原材料はカカオマス・砂糖・ココアパウダー・ココアバター・乳化剤(大豆由来のもの)・香料(商品の一部に乳製品を含みます)
  • 一粒5gあたりのカロリーは28kcal
  • カカオの含有率は72%

口コミまとめ

良い評価
  • 甘みと苦みのバランスがちょうど良く、美味しく食べることができました。リピートしています。
  • 甘すぎるチョコレートが苦手なのですが、これは甘すぎないので美味しいです。
  • ほろ苦い感じの苦みです。朝・昼・夕方の3回1枚ずつ食べていますが、飽きることもありません。
悪い評価
  • 私には少し苦かったです。ずっと食べ続けることができませんでした。
  • 思っていたよりも苦くて、溶けた後に口に残った風味が苦手でした。

森永カレ・ド・ショコラカカオ70

商品の特徴

甘さを抑えたすっきりとした味わいのカカオ70%の高カカオチョコレートです。

  • 原材料はカカオマス・砂糖・ココアバター・ココアパウダー・乳化剤(大豆由来のもの)・香料(商品の一部に乳製品を含みます)
  • 一枚、4.8gあたりのカロリーは27kcal
  • カカオの含有率は70%

口コミまとめ

良い評価
  • 高カカオチョコレートの中では一番美味しいと思います。苦みと甘みのバランスがちょうど良くていいです。
  • あまり苦すぎない適度な苦みでとっても食べやすくて美味しいです。
  • 普通のミルクチョコレートしか食べたことが無かったので苦みが心配でしたが、このチョコレートは苦みがあまり気にならず美味しく食べることができます。
悪い評価
  • ちょっと甘みが強すぎて食べにくかったです。甘すぎのような気がしました。
  • カカオの風味は美味しいですが、口の中で溶けた後の酸味が強い気がしました。

有機アガベチョコレートダークカカオ70%

商品の特徴

有機栽培の原材料を使用したカカオ70%のチョコレートです。

  • 原材料は有機カカオマス・有機アガベパウダー・有機カカオバター・有機バニラパウダー
  • 100gあたりのカロリーは590kcal
  • フランスのダーデン社製造
  • カカオの含有率は70%

口コミまとめ

良い評価
  • 別のメーカーのカカオ70%の物を食べていましたが、苦みばかり感じて旨味をあまり感じられませんでした。でもこのチョコレートはとても食べやすかったです。
  • 有機の材料を使っているので安心して食べることができています。
  • 甘さが控えめで風味が口の中に広がってとても美味しいです。有機栽培なのが嬉しい!
悪い評価
  • 味に癖があって私の口には合いませんでした。
  • 食べた後に少し気分が悪くなり、それ以降怖くて食べていません。


 チョコレートの効果的な食べ方は?

チョコレートを食べるときは、タイミングや食べ方を考えて摂取すれば健康効果を期待することができます。では、どんな食べ方をすれば効果的に摂取することができるのでしょうか?

カカオポリフェノールは、一回でたくさん摂取しても体の外に排出されてしまいます。カカオポリフェノールは2~3時間で体の外に排出されてしまうのです。

チョコレートを食べるタイミングと適量

カカオポリフェノールから生活習慣病予防などの健康効果を得るには、一日200~500mgを毎日何回かに分けて摂取します。

引用元:健康長寿ネット

チョコレートを食べるときは、一日に3~5回に分けて数回食べるようにします。一日に200gを摂取するとして、高カカオチョコレートですと3枚~5枚を摂取するという形になります。一日に5枚摂取した場合のカロリーは約150kcalです。

例えば、朝7時・午前中の10時・正午・夕方17時・夜20時といった時間帯で5回に分けて毎日摂取することで、カカオポリフェノールの健康効果を期待することができるのです。

チョコレートを食べるときの注意点は?

チョコレートを食べるときは気を付けたいこともあります。

チョコレートはカロリーや脂質が高いため、食べ過ぎると太ってしまうこともあります。特に高カカオチョコレートは普通のチョコレートに比べて脂質が1.2~1.5倍になってしまいます。

また、食べた後に歯磨きをしないでそのままにしていると、歯に糖分が付着したままになって虫歯になる可能性もあります。

食べ過ぎには気を付け、食べた後には歯磨きをするようにしましょう。

 

まとめ

チョコレートを食べ過ぎると太ってしまう理由は、カカオの苦みを消すために砂糖やミルクが入っているからです。ですが、効果的な食べ方をすることで体に嬉しい健康効果をもたらしてくれることもあります。特にカカオ70%以上の高カカオチョコレートは適切に摂取をすると健康効果が高いです。

カカオの成分であるカカオポリフェノールは、一度にたくさん摂取しても2~3時間後には身体の外に排出されてしまうので、一日に何回かに分けて食べるようにして効果的に摂取しましょう。

一日に摂取しても問題のないカカオポリフェノールの量は200~500gです。カカオ90%程度のチョコレートですと、5gで約140mgのカカオポリフェノールが含まれています。この量を目安にして食べ過ぎないように摂取しましょう。

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