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0歳~3歳頃までのサイズまとめ 試着は必要なし?試し履きは必要あり?もうサイズ・プレゼント選びで迷わない!

   

日々成長していく子どもの姿を見て、服や靴のサイズ選びに悩み困った経験はありませんか?

実際に着て、履いてみることが一番!ではありますが・・・実際、子どもたちに何度も脱いだり着せたりすることは「だまって待つ」「同じ場所にずっといる」ということになりとっても難しいこと。

また、ご親戚やお友達のお子さんへのプレゼントも、お洋服や靴は避けがちではないでしょうか?私の経験談も含めながら、サイズ選びに失敗しないポイントとそれを踏まえたオススメのプレゼントをまとめてみました!

月齢・年齢と平均的な身長・体重が合わずに悩んでいるご家族の方も、ぜひ参考にしてください。

3歳までのサイズまとめ!ポイントとなるのは身長体重だった!

よく、売られている肌着のパッケージ裏に目安のサイズが記載されています。ほとんどの方が、このようなサイズ表を確認して購入されているのではないでしょうか?

基本で押さえておきたいサイズ表
月齢・年齢 身長(cm) 体重(Kg) 服のサイズ 足の実寸(cm) 靴のサイズ(cm)
新生児~3ヶ月 50~60 3~5 50~70 7~9
3~6ヶ月 70 5~9 70~80 9~12
6~1歳 80 9~11 80~90 11~13 12~14
1~2歳 90 11~13 90~95 12~14 13~15
2~3歳 95 13~15 95~100 13~15 14~16

引用元:新生児~3歳のベビー服・子供服のサイズ一覧!

引用元:子供の靴サイズ 平均は?

あくまで目安となるサイズ表です。1歳前後からは特に個人差が出やすく、この表でも一行上や一行下のサイズを着用しているお子さんも多いです。

サイズ表を上手に活用するためのポイント

この表をみて「この月齢・年齢だからこのサイズ!」と、そのままうのみにしてませんか?

注目すべきは【月齢・年齢】ではなくあくまで【身長・体重】欄なのです!

1. 新生児~6ヶ月頃までのポイント

  • サイズで悩むなら素材選びで悩もう
  • 最初のおすすめは70サイズ

寝返りや腹ばいをするまでは動きも少ない赤ちゃん。この頃、サイズによって困ることはこれといってないように感じます。3ヶ月頃まではサイズよりも季節に合わせた素材選びがポイントに。

赤ちゃんの肌はとってもデリケートなので、夏場の赤ちゃんであれば1日3回の着替えをさせることも。そこでおすすめは70サイズ!

大きすぎない?と思われるかもしれませんがピッタリサイズよりも着替えがしやすいです。また短肌着の70サイズは比較的長く使うことができますよ!

2. 3ヶ月~6ヶ月頃までのポイント

  • 服のカタチによってサイズを選ぶ
  • おすすめは表通りの70~80

動きの少なかった赤ちゃんも足をバタバタさせたり、いよいよ寝返りができる時期となります。授乳間隔が定まる時期でもあるので、ご家族でのお出かけも増えてよりお洋服選びが楽しくなりますね!

あまり大きすぎるお洋服だと、抱っこの時に服がずれてきたり、ベビーカーの中で動きづらそうにします。ただしカバーオールやロンパースタイプではなくセパレートタイプのお洋服であれば別です!

女の子であれば上のお洋服が90サイズでもワンピースのように着れたりします。

3. 6ヶ月~1歳頃までのポイント

  • サイズは身長体重欄を参考にする
  • 上は大きめでもOK!下はジャストサイズが動きやすい

ハイハイに加え、早いお子さんだと10ヶ月でつかまり立ちをする子も出てきます!またこの頃になると、個人差はもちろん男女間でも身長・体重差がでてきます。

そのため、もう表の「月齢・年齢」ではなく「身長・体重」欄を参考にするべきだと考えます!

セパレートタイプのお洋服を選ばれる方が増えてくるので、基本的には上は大きめでも問題なしですが、下はジャストサイズを選んだほうが子ども自身も動きやすく見た目にも格好つきます。

また悩むのが靴のサイズですよね。歩き出すまではお出かけも靴下メインでよいと私は考えます。男女ともに種類も豊富になってきましたし、冬場の寒い時期であれば私は靴下の重ね履きで対応しました。

普通の靴下だと締めつけ感があるため、割とゴム周りがゆるめで生地が厚いモコモコ靴下がオススメです。

4. 1~2歳頃までのポイント

  • ジャストサイズも楽しめる時期
  • 夏場なら大きめTシャツのみで過ごせる荒技も
  • 靴は必ず試し履き

もうここからは個人差がめきめきと出てきます。

食が細くて、体重が軽い子もいます。

逆ですが例えば、うちの長女が2歳になったばかりの頃、身長93cm体重13kg。表を参考にするにも微妙な時期でした。ちょうど夏場だったこともあり100サイズのTシャツやワンピース1枚で過ごすことができ、結局90サイズのお洋服を買うことはありませんでした。

特に男の子なんかは少し大きめのお洋服でも格好よく着られるのではないでしょうか?ただし靴のサイズも大きめというわけではありません。特にサンダルタイプだとすぐ脱げたり靴ズレしてしまったりします。

実寸サイズを測って参考にするか、必ず試し履きをして歩かせてみるなどして様子を見ないと「お買い物失敗」なんてことも。

5. 2~3歳頃までのポイント

  • 洋服も靴もサイズアウトを繰り返す時期
  • 体型にも個人差あり。サイズよりも服のカタチで選ぶ

この頃になると自我も芽生えはじめ、自分から「このお洋服を着たい」「これを履きたい」と言う子が増えます。

子どもは色や柄で気に入ることが多くあると思いますが、特に靴は大人が判断しサイズアウトしていると思ったらいさぎよく隠してしまいましょう。

一番サイズ選びに迷ってしまう時期かもしれませんが、例えば首もとにボタンのない服だとジャストサイズは着るときに手こずります。逆にボタンのある服であれば多少小さめでも着ることができたりします。

服の着方をイメージしてサイズを選ぶとお買い物も失敗しませんね。

靴の目安サイズはあてにしない!?必ず試し履きをしてほしい・・・その理由とは?

子育て世代にとって、何にお金をかけるかという問題は重要。特にファッションに関しては各ご家庭の価値観にも差があります。ですが声を大にしていいたいのは、【服よりも靴にお金をかけてほしい】ということ!

骨が柔らかい子どもに正しいサイズの靴を履かせていないと骨の変形につながり、膝や腰の痛みにつながる可能性もあります。

また「足の健康」は「体と頭脳の発達」ということを肝に銘じて、健やかな成長のために正しいサイズを選んであげましょう。

できればプロに!正しい靴選び

シューフィッターとは、お客様の健康管理の一翼を担うとの自覚に立って、足に関する基礎知識と靴合わせの技能を習得し、足の疾病予防の観点から正しく合った靴を販売するシューフィッティングの専門家のことです。

引用元:一般社団法人 足と靴と健康協議会HP

靴選びのプロ、シューフィッター。

主に百貨店の靴屋さんにいることが多く、サイズの測定をお願いすると【足長・足幅・足囲】を測ってくれるので最適なサイズの靴を提示してくれます。

なかなか出向くのが難しいのであれば、お子さんの「かかとからつま先」までの実寸サイズを計り、そこから+0.5~1cm大きめのサイズを参考にします。

試し履きは必須!お下がりはNG?

そして必ず試し履きをさせましょう。実際に大人が触って確かめたり、歩く姿を見ます。

サイズを確認する際のポイント
  • 靴を履いて立った状態で少しゆとりがあるか
  • 歩くときにかかとがぬけていないか
  • 足首のある靴であれば歩きにくそうではないか

この3つです。すぐに小さくなるからと大きいものを選ぶと、動きにくくなり行動範囲を狭めてしまう危険性があります。

小さすぎず、大きすぎず、適正なサイズの靴を選ぶことが重要となります。また、おさがりは基本的にNG。

一人一人に歩き方の癖もありますし、靴底が減っているとクッション性も低くなります。

ただし、数回しか履いていないものはOKとしているご家庭もあるようです。

ウチの長女も1歳半で結婚式デビューでしたが、その時の靴はたまたまおさがりでいただいた白い靴。サイズは少し大きめでしたが、普段履くわけではないし、結局その一回のみの使用だったためすごく助かりました。

3ヶ月に1回、足を測ろう!

この頃の子どもの足の長さは、3ヶ月で0.5~1cm程度成長すると言われています。そのため、すぐにサイズアウトしてしまいますがそこは「ケチらず」サイズの合った靴を履かせてあげましょう。

目安のサイズはありますが、実際に履くことが一番!3ヶ月に1回は大人が確認してあげてください。

ファッション費の節約!お下がりは有効利用&○○すぎた服を着る方法

靴のおさがりは避けるべきでも、お洋服のおさがりは重宝すべきものであります。自分の子ども達はもちろん、親族やご近所さんからおさがりをいただけることも。

おさがりは生理的に受け付けない、また趣味に合わない場合もあると思いますが、私は子ども服って少々お高めだと感じるのです。

成長スピードも様々なので、服を買い足す前に今あるお洋服やおさがりを活用してみませんか?

おさがりいる?聞かれた時のポイント

もしも「今って何サイズ?」と聞かれたらおさがりをいただけるチャンスかも・・・!!

そんなときは迷わず一つ大きめのサイズを伝えてみてはいかがでしょうか?長く着られるものをいただけるかもしれません。

またおさがりはその時の季節感がない場合も少なくありません。少し大きめサイズであれば、時期が来た時にジャストサイズで着られることが多いです。

小さすぎる、大きすぎる、派手すぎるなど・・・バーゲンセールで思わず衝動買いしてしまった、またおさがりなど。

そんな○○すぎる服を活用する方法があるのです!

1. 大きすぎる服は着こなせる!

前述にも何度も登場しましたが、大きめサイズはかなり重宝します。

袖が長いならまくってしまえばよし、丈が長いのは女の子ならワンピースやチュニック、男の子ならHIPHOP系でコーディネイトするなど、着方次第で自由自在なのです。

2. 小さすぎる&派手すぎるなどはこれを買い足し!

ズバリ、カーディガンレッグウォーマーです!

【カーディガン】

上のお洋服で明らかに動きづらそうなサイズはいさぎよくバイバイしますが、「お腹がぽこっとでてピタピタ」くらいであれば、カーディガンで隠しちゃいます。

また派手すぎたり柄が合わせづらいものでも無地のカーディガンであれば下が柄物でも意外と合わせやすいことも。

カーディガンの他にパーカーなどの羽織ものもありますが、パーカーになると少し重たくなったり厚い生地が多かったりするので使い勝手がよいのはカーディガンです。

【レッグウォーマー】

まだ3ヶ月頃の赤ちゃんだと体温調節が苦手だったり、夏場は直射日光にあたると肌が赤くなってしまったりします。

そんなときに活躍してくれたのが様々な素材のレッグウォーマーでした。

成長してからも「履かせやすい素材のズボンなのに丈が短くなってしまった」という時にレッグウォーマーを使用したり、ファッションだけでなく小さすぎるズボンの解決にもなってしまうのです!

また少し汚れてしまって捨てるまえには、食事の時のアームカバーとして使用することで大切なお洋服を汚さない「防護服」にもなります。

発見!長く着られる魔法のアイテムがあった!?もう迷わないオススメのプレゼント!

ここまでお洋服と靴のサイズについて記述してきましたが、基本的には身長・体重に合わたお洋服、その子に合った靴を選ぶことが理想にはなります。

ですが、私の経験上0歳~3歳頃まで着ることのできる【魔法のアイテム】があったのです!それはプレゼント選びにももちろん通じます。かなりのお助けアイテムとなりましたので、ぜひ参考にしてください!

魔法のアイテム その壱 =【アウタージャケット×90サイズ】

長女の出産祝いとしていただいたのが裏地がもこもこのアウター。サイズは90。先輩ママたちからのプレゼントだったのですが、その時に教えていただいた「選んだ理由」の通りに使うことができました!

(補足*長女は夏生まれ、私たちは寒冷地で暮らしています。)

先輩ママたちの選んだ理由

  1. ちょっと冷える時期はおくるみとして
  2. 大きめアウターとして使用しても腰や手まですっぽり隠れる
  3. 狙いは1年半後・・・

そして1歳半、狙い通り寒くなってきた時期にぴったり着ることができました!長女は大きめだったのですが、アウターは比較的大きめなつくりとなっているため、90サイズで1シーズンもちました。

バイバイしたあとは親戚の子へおさがりしましたが、2歳半でもぴったり着ることができたそうです!

お子さんの生まれた時期や体格によって着られる時期は変わりますが、間違いなく生後0ヶ月~2歳頃までは着用できます。

長く着ることができるなら、少し奮発して暖かさ重視のものを購入したりできますよね!このいただいたアウターもかなりお高めのメーカーなこともあり、多少の雪は染みないし、くたっとなることなく着ることができました。

魔法のアイテム その弐 =【Tシャツ×100サイズ】

前述にも登場した100サイズのTシャツ!実は長女が3ヶ月の頃にオリジナルTシャツを家族分プレゼントしていただきました。

「少し大きいんだけど・・・」という言葉とともにプレゼントしていただきましたが、この100サイズのTシャツは現在3歳になる長女がぴったり着ることができるのです!

各月齢・年齢での着用方法をまとめてみました。

月齢・年齢 季節 着用方法
3~7ヶ月頃 9月~1月頃 長袖のロンパースを中に着て上からTシャツを着用。もちろんピチピチになることはないし、寒い時期に簡単に重ね着できた。
7~1歳頃 1月~6月頃 徐々にセパレートタイプのお洋服にシフト。冬は長袖肌着+100サイズTシャツ+カーディガン。徐々に暖かくなってきたらカーディガンを着脱して調整。袖は邪魔くさそうに見えたため、何回か折り返していました。下は時期に合わせた素材のズボンを着用させましたが、ぴたっとするようなタイトなもののほうがバランスがとれました。
1~2歳頃 暑い日は肌着とTシャツでOK!肌寒くなってきたら下をレギンスにしたり、あえてスカートを合わせて裾から見せたりとアレンジは様々。2歳の夏にはワンピースというよりチュニックくらいの丈に。
3歳 お腹ぽっこり幼児体型の長女にはぴったりサイズに!お揃いのTシャツで家族写真を撮ることができました(^O^)

このような流れで、3ヶ月~3歳までしっかり着用することに成功!Tシャツの良いところはかさばらない生地の厚さ。

また無地だったため、中に着る物や羽織るもの、下に履くものなどコーデには困りませんでした。

男の子の場合でもハーフパンツやぴったりデニム生地、チェックシャツを羽織ると格好良くTシャツを着こなせるのではないでしょうか?

サイズ選びでもう悩む必要はなし!

3歳までの子育て期間は、子どもの成長もめまぐるしく色々と悩む親御さんがほとんどです。そんな中で「サイズの悩み」がなくなるだけで心はかなり軽くなります。

私は「このアイテムすごく使えた!」が「成功した!」という気持ちにつながり、子育て期間に余裕も生まれました。

お洋服は少しゆとりのあるものや【魔法のアイテム】を使う、靴はこまめなサイズチェックと試し履きをする。

これだけでよいのです!!プレゼント選びに迷っている方もぜひ参考にしていただき、親だけでなく周囲の大人たちも含めて、子育てがより楽しいものとなりますように・・・!!

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