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母子手帳のサイズは一つではありません!サイズの違いによるメリットやデメリットも

      2017/06/10

母子手帳(正式には母子健康手帳)は妊娠した後、医師による健診で赤ちゃんの心拍が画像と音で確認がとれた後に交付される手帳です。心拍の確認がとれる妊娠6~13週の期間ですね。交付先は自治体の行政機関になります。

母子手帳を発行してもらった後は、「本当にママになるんだな」という自覚が大きくなる事でしょう。

ママの自覚が大きくさせてくれる母子手帳に可愛らしいケースをつけたいと思っているママさん達に一つだけ気をつけて欲しい事があります。実は母子手帳のサイズは1種類ではないのをご存知ですか?自治体によって違ったり、また、同じ自治体でもサイズが変更されることもあります。

母子手帳のサイズと内容の違いやサイズ違いによるメリットとデメリットをまとめてみました。

母子手帳のサイズは何種類あるの?

実は母子手帳の種類は平成29年5月現在で3種類あります。「1種類じゃないの?」と驚かれるママもいらっしゃるかもしれません。あらかじめ母子手帳のサイズを知りたいという場合は、お住まいの自治体に問い合わせてみるのが一番確実でしょう。

急いでいないのなら母子手帳が交付されるまで楽しみに待つのも良いですね。

母子手帳のサイズ~S・M・L

S(A6相当) 14.8×10.5cm
M(B6相当) 18.2×12.8cm
L(A5相当) 21×14.8cm

私が第一子、第二子の母子手帳をいただいた札幌市も、サイズが変更した(S→L)自治体の一つです。窓口の人に質問したところ「一番多く使われているのがSサイズで、一番少ないのがLサイズ、SサイズとLサイズの間にMサイズあり、札幌はレアなんです」と教えてくださいました。

母子手帳のサイズで気をつけたいこと2つ

  1. 母子手帳を入れるケースを購入する時
  2. 二人目以降の出産の場合、年度が替わってそれまでのサイズと違っている時

1.母子手帳を入れるケースを購入する時

ママさんがご自分で母子手帳のケースを購入する場合はサイズに気をつけるだけで良いのですが、妊娠のお祝いという形で、他からプレゼントをされる予定があるママさんはきちんとサイズを伝える必要があります。

ケースが大きい場合はまだ使うことが出来ますが、ケースが小さい場合は全く使うことが出来ません。事前にお住まいの自治体に問い合わせたり、周囲に少し早く母子手帳をいただいたお友達がいるなら聞いてみて調べておきましょう。

2.二人目以降の出産の場合、年度が替わってそれまでのサイズと違っている時

二人目以降の出産の場合、上のお子さんとおそろいのケースにしようと思っているママさんはいらっしゃいませんか?嬉しくて、お気に入りの母子手帳のケースを手に入れていたら、サイズが変わっていたという事がないように注意しましょう。

私の経験談

上の母子手帳の画像は、私の子供達のものです。ご覧のとおりどちらも同じ札幌市が発行した母子手帳なのですが、平成19年度版(右側の黄色の方)と平成25年度版(左側のピンク色の方)では大きさが違います。

平成19年度版(右側の黄色の方)がSサイズ平成25年度版(左側のピンク色の方)がLサイズです。妊娠が分かり、母子手帳ケースを作ろうと張り切っていた私は大きさの違いに驚きました。

母子手帳は妊婦健診の時から使用しますが、実はケースが必要になってくるのは、出産後です。母子手帳と一緒に子供のお薬手帳、診察券、保険証などをまとめておく時まではそれほど必要ではないので、妊婦期間にじっくり選ぶのも良いですね。

母子手帳のサイズが違うことによる内容に違いはあるの?

それでは、母子手帳の内容に違いはあるのでしょうか?母子手帳の内容はその時々で改正されてきました。でも、同じ年度に発行された母子手帳はサイズが違っても、内容に関しては統一されています。ただ、妊婦さんが受けることの出来る妊婦健診の補助は自治体によって異なります。

もし、出産する病院が同じ自治体ではない場合、どのような補助が受けられるか里帰り先の病院へ確認を取っておきましょう。

母子手帳のサイズが違うことによるメリットとデメリット(体験談)

実際にSサイズとLサイズを使ってみて、私が感じたメリットとデメリットです。デメリットは私の対処を加えています。サイズは違いますが、保護者が書き込む欄はどちらにも共通してあるので、沢山書き込むほど、子供の成長を残しておくことが出来ます。

Sサイズの母子手帳のメリットとデメリット

  • 出産後の荷物の多い時期に小さい母子手帳はかさばらず持ち運びに便利
  • 出産後、育児の記録をまとめるときに書き込む欄が狭くて書き込みにくい→付箋や同サイズのメモを貼り付けて記入

Lサイズの母子手帳のメリットとデメリット

  • 予備欄が大きいので書き留めておきたいことが気軽に書き込め育児の記録になる
  • 出産後、育児の記録をまとめるときに書き込む欄が広いので書きやすい
  • とにかく大きくて持ち運びに不便→母子手帳を使う時には常に大き目のカバンを使う

まとめ

母子手帳のサイズで一番左右されるのは、その内容よりも保管しておくケースのサイズなのではないでしょうか?お気に入りのケースを見つけることも出産を控えたママさんにとっては楽しみの一つになるでしょう。母子手帳のサイズに合わせた素敵なケースが見つかるといいですね。

また、それだけでなく母子手帳の中身もきちんと充実させることが出来たら、育児が一段楽した時に見返すことの出来る育児の記録にもなります。

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