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母乳にいいお茶はズバリこれ!母乳育児に悩んでいるママ必見!

   

赤ちゃんが生まれママになったら自然に母乳が出るようになり、その母乳で育児が出来ると思っていませんでしたか?でも、母乳不足で悩んでいるママさんも沢山いらっしゃいます。実は私も母乳不足で悩んだ一人です。

また、母乳育児はしているものの、乳腺炎で母乳育児に悩んでいるママはいらっしゃいませんか?私も乳腺炎を経験しましたが、本当に痛いですよね。くじけそうになる気持ちはとてもよく分かります。

そこで母乳育児に悩んでいるママへ。母乳にいいお茶を上手に活用してみてはいかがでしょうか?母乳にいいお茶や飲み方をまとめましたので、是非、参考にしてみて下さい。

母乳にいいお茶を飲む前に見直すこと5つ

母乳にいいお茶を紹介する前に、もう一度ママに見直して欲しい事があります。まずはこの5つのことを注意してみてください。

1.食生活を見直すこと

母乳は血液から出来ていますが、良質の血液を作るためにはまずはママがきちんとした食事を取らなくてはいけません。ママが鉄分不足の食生活をしていると、血液が鉄不足になるように、食べ物と血液は密接に関係しています。

母乳の出が良くなる穀物と野菜中心のヘルシーな日本食がおススメです。

2.こまめに授乳すること

育児本を読んでいると月齢ごとに1日に授乳する回数がのっています。しかし、母乳が出る量はママの体質によって大きく変わります。特に母乳不足だと感じているママは1回の母乳量が少ないはずです。

また、母乳のつまりは授乳によって解消されます。育児本の回数にこだわるのではなく泣いたら授乳を心がけてください。

3.体を冷さないこと

平熱が低いとか冷え性だと感じているママはいませんか?体が冷えていると血流が悪くなってしまいます。夏のほうが冬よりも母乳の出が良いのはそのせいです。

母乳で悩みを感じているママは寒い時期はもちろんですが、暑い時期でも靴下を必ず履いたり冷たいものをとりすぎない工夫をしましょう。

4.ストレスをためないこと

母乳で悩んでいるママはそれだけでストレスがたまってしまいますね。しかし、このストレスがとても厄介です。母乳はホルモンバランスがとても重要です。

ママのストレスがたまってしまうとホルモンバランスが崩れます。その影響で血液がドロドロになってしまいます。母乳は血液から出来ているのでもちろん母乳にも影響が出てしまいます。

周りからの余計な忠告は聞き流し、きちんと休息をとりましょう。

5.水分を1日2リットル以上飲むこと

授乳している時は母乳で水分を取られてしまうので、授乳していない時期以上に水分を多く取らなくてはいけません。目安は1日2リットルです。大きなペットボトル1本の量を目安にしましょう。

そしてこの水分補給に次から紹介する母乳にいいお茶を活用するとより効果がでます。

母乳にいいお茶はこの3つ

母乳不足には1日2リットルの水分が必要です。そこに母乳にいいお茶を飲んでみましょう。おススメは3つです。ノンカフェインなので母乳育児をしているママの強い味方になりますよ!

母乳にいいお茶ベスト3

  1. たんぽぽ茶・たんぽぽコーヒー
  2. ルイボスティー
  3. 麦茶

1.たんぽぽ茶・たんぽぽコーヒーで母乳の量と質を整えよう!

たんぽぽ茶とはたんぽぽの根や茎などを使ったお茶の事です。「たんぽぽ茶」「たんぽぽコーヒー」と製法によって呼び名が変わったり、「たんぽぽ茶=たんぽぽコーヒー」とされている場合もあり呼び方はあいまいです。

一般的には、たんぽぽの根や茎、葉などを使ったものを「たんぽぽ茶」と呼び、たんぽぽの根だけを使ったものを「たんぽぽコーヒー」と呼んでいます。

また、たんぽぽの根だけを使った「たんぽぽコーヒー」と呼ばれているほうが苦味が強いので、コーヒーと呼ばれているようです。飲み比べてみるのも楽しいですね。母乳にいいとされるたんぽぽの根には次のような効果があります。

たんぽぽの根の効果
  • 血中コレステロール値を下げ血液の流れを改善
  • ホルモンバランスの調整
  • 鉄分やビタミンB2で不足しがちな栄養素を補給

血中コレステロール値を下げ血液の流れを改善

血中コレステロール値が下がると血液の流れがよくなります。血液の流れが良くなると次のような効果があります。

血液の流れが良くなると期待できること
  • 血液がサラサラになり母乳の出が良くなる
  • 血行がよくなり体が温かくなり冷えを予防してくれる
  • 体を温める効果によりストレスが緩和される
  • 血中コレステロール値が下がることにより乳腺炎を予防してくれる

参考資料:http://www.mcfh.or.jp/netsoudan/article.php?id=585より

ホルモンバランスの調整

母乳を出すためにはオキシトシンというホルモンが大きく関わります。また、授乳期間中に生理が来てしまった場合にもホルモンバランスを整える作用があるので、授乳期間中のママには強い味方になります。

鉄分やビタミンB2で不足しがちな栄養素を補給

主な栄養は規則だ正しい食事から摂取しますが、授乳中のママは母乳で栄養を取られがちになります。たんぽぽ茶は鉄分やビタミンB2も含まれています。水分補給に栄養も手軽に取れるのでおススメです。

2.ルイボスティーでさらに良質の母乳にしよう!

ルイボスティーとはマメ科の低木の松の葉のような針状の葉の部分を乾燥させて作られるお茶の事です。ノンカフェインである上に、母乳に必要な栄養素が含まれているので授乳時期の水分補給のお茶としておススメです。

ルイボスティーに含まれている栄養素

  • マグネシウム
  • 亜鉛
  • カリウム
  • カルシウム
  • リン
  • ミネラル

これらの栄養素が含まれています。ママが摂取した食べ物や飲み物は母乳に大きく影響します。もちろん主な栄養素は食事から取ることが大切ですが、ルイボスティーを取ることで栄養を補うことができます。

ルイボスティーで摂取した栄養は血液にいきわたり、その血液で作られた母乳はとても良質の母乳になります。

3.麦茶で手軽にミネラル補給しよう!

私たちの生活に最も密着しているお茶で母乳にいいお茶があります。それは夏に大活躍する麦茶です。麦茶はノンカフェインの上、食物繊維やミネラルが豊富です。

手軽な冷たい夏の飲み物というイメージが強い麦茶ですが、授乳中は体を冷さないためにも温かい麦茶をとるようにしましょう。温かくすることにより、血流も良くなります。

暖かい麦茶は香ばしさも増し、冷えた麦茶とまた違った味わいで美味しいですよ。

母乳にいいお茶のそれぞれの特徴比較

母乳にいいお茶を3つ紹介しましたが、それぞれのお茶にはどのような特徴があるのでしょうか?

飲みやすさ 購入しやすさ 価格 栄養
たんぽぽ茶・たんぽぽコーヒー
ルイボスティー
麦茶

飲みやすさ

一般的には、普段から飲みなれている麦茶が一番飲みやすいです。たんぽぽ茶やたんぽぽコーヒーは香ばしくて割と飲みやすいのですが、ルイボスティーは少々癖があります。

購入しやすさ

これも麦茶が一番です。育児関係ではないスーパーでも手軽に購入できます。たんぽぽ茶やルイボスティーも大分購入しやすくなりましたが、やはり麦茶のような手軽な感じはありません。

価格

麦茶が一番安く買いやすいです。商品にもよりますが、ルイボスティーのほうがたんぽぽ茶・たんぽぽコーよりも若干安い事のほうが多いです。

栄養

どのお茶にもそれぞれの栄養がありますが、栄養素の種類が多いのはルイボスティーです。

母乳にいいお茶の飲み方は?

せっかく母乳にいいお茶を飲んでいても、飲み方が良くないと効果が薄くなります。気をつけて欲しい事は次の3つです。

母乳にいいお茶の気をつけて欲しい飲み方

  1. がぶ飲みせずこまめに飲む
  2. 授乳後には必ず飲む
  3. 体が疲れてくるお昼過ぎからは特に意識して飲む

1.がぶ飲みせずこまめに飲む

授乳していると赤ちゃんに水分をとられてしまうので、とにかく喉が渇きます。しかし、がぶ飲みしてしまうと、一気に尿として外に排出されてしまいます。それは体内で吸収できる水分量は限られているからです。

急激に増えてしまった水分は尿として排出されてしまいます。がぶ飲みしたい気持ちをグッとこらえ、こまめにお茶を飲むようにしましょう。

2.授乳後は必ず飲む

授乳後は特に水分が不足した体になります。授乳後は意識的にお茶を飲むようにしましょう。ただ添い乳などをしてしまうと眠くなり一緒に寝てしまうこともあります。起きた時には必ずお茶を飲めるように温かいお茶をポットなどに入れておくのも良いですね。

3.体が疲れてくるお昼過ぎからは意識して飲む

朝起きたばかりの体は、疲れがとれている状態ですが、1日が終わりに近づくにつれて体も疲れ、代謝も悪くなります。その為、夕方にかけては意識的にお茶を飲むようにしましょう。

飲み分けるのも一つの方法

同じお茶ばかり飲んでいて、お茶の味に飽きてしまい水分を取ることが苦痛に感じてしまうのは逆効果です。

例えば、午前中は麦茶を飲んで、お昼過ぎからの体が疲れてくる時間帯には栄養価の良いルイボスティーを飲み、夕方以降ははたんぽぽ茶など1日のうちでいろいろお茶を楽しんでみても良いでしょう。何のお茶にしようかなと楽しみながら水分補給をするのもストレス解消になりますね。

まとめ

母乳育児はミルクの育児と違い手軽に赤ちゃんの栄養補給ができますし、ミルク代のコストもかかりません。しかし、良質の母乳を作るためにはママの努力は欠かせません。

普段の食事の中に意識的に母乳にいいお茶を取り入れることで、母乳が改善されるのであれば、試してみる価値があると思いませんか?紹介したお茶の中を試しお気に入りが見つかると嬉しいです。1杯のお茶がママの母乳の手助けになる事を願っています。

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