ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

赤ちゃんにはスリーパーを着せた方がいい?どんなスリーパーがいいの?

      2018/03/14

寒い季節になると、赤ちゃんが風邪をひかないか心配になります。そこで布団をかけて暖かく寝かせたいのに、いつも足で布団を蹴ってしまったり、ゴロゴロと布団から出てしまいます。

大人が起きている時間なら何度か掛け布団をかけて直してあげることができますが、夜の間中見張っているわけにもいきませんよね。

そんなときに使うのがスリーパーなんです。スリーパーとは、簡単にいうと着る毛布のようなものです。パジャマや肌着の上に着て寝ます。

スリーパーは絶対に必要なものではないのですが、便利なので購入を検討してみても良いアイテムです。

生後3か月頃になると、手足をバタバタさせて布団をはねのけてしまう赤ちゃんもいます。その頃にスリーパーの購入を検討する方が多いのですが、新生児から使っても便利なアイテムです。

おくるみ代わりになったり、おむつ替えの時の布団の汚れを防いでくれるのです。

ただ、種類は沢山ありますよね。私は「これだ!布団の代わりになる」と思って購入したスリーパーがあります。でも、着せてみると子どもの寝相に合わず買いなおしたことがあります。

ここでは、スリーパーの形や素材や、おすすめのスリーパーをご紹介します。



スリーパーは冷え対策に最適

赤ちゃんも寝返りができるようになると寝ている間にコロコロ転がって布団から出てしまうことがあります。

寒い季節だけでなく、夏はエアコンをつけている家庭も多く、エアコンによる冷えが気になります。そんなとき、どんなに寝返りをうっても脱げないスリーパーは冷え対策に最適です。

季節に合わせて選べば年中使えるのがスリーパーなのです。では季節によってどんなものを選べば良いのでしょうか

春夏は通気性がよいものを選びましょう

春夏はガーゼ生地やタオル生地を使えば通気性もよく汗も吸ってくれるので、快適に過ごすことができます。ガーゼ生地の商品の中にはオールシーズン使えるものもあるので、選んで買えば一年を通して使うことができます

夏場はクーラーの冷えからも守ってくれます。でももし、赤ちゃんが暑がったり汗が多いようでしたら、睡眠を妨げたり汗疹の原因になってしまいます。

そんな時はスリーパーはやめて、タオルケットなどをお腹の部分だけかけて寝かせましょう

秋冬はしっかり冷えから守ってくれる形と素材を選びましょう

足をバタバタしても動きを妨げずにしっかり冷えから守ってくれる素材を選びましょう。おすすめは薄くて動きやすく、保温性に優れた素材です。フリース素材は軽くて動きやすいのでおすすめです。首回りやお腹をしっかり守ってあたためてくれる形や素材のものを選びましょう。

ただ、寒い冬はスリーパーを着せても寒いのでは?と不安ですよね。スリーパーはいわゆる着る毛布で、防寒着と同じですので、布団もかけて寝かせましょう。

秋冬はスリーパーを着せたらいつもより布団を1枚減らしてかけてあげてくださいね。布団を沢山かけると汗をかいてしまいますので注意しましょう。

スリーパーは何ヶ月から着せるもの?

3か月頃から手足をバタバタさせるようになる赤ちゃんも多いですよね。手足をバタバタさせて布団を跳ね飛ばしてしまったり、寝返りをうって布団から出てしまうから冷えるかもしれないと心配になって、スリーパーの購入を検討する方も多いのではないでしょうか。

でも、バタバタ動かない新生児には使えないかというと、そんなことはありません。スリーパーを着せてみると便利なのです。

スリーパーは新生児から使える

スリーパーで寝かせると、誤って布団が顔にかかってしまうということも防ぐことができますし、暑い季節はガーゼのスリーパーを着せると汗を吸ってくれます。

おむつ替えのことを考えて、足元が大きく開くタイプを選べば着替えのときに脱がさなくてもできますよ。また、新生児のゆるゆるうんちやおしっこが漏れてしまっても、布団の汚れを防いでくれることにもつながります。

寒い季節だと授乳のときに冷えてしまわないか気を使いますよね。そんなときもスリーパーを着せていればそのまま抱き上げればよいので便利です。

スリーパーはいつまで使うもの?

スリーパーはキッズサイズも売っており、商品によっては130cmまで着ることができるものもあります。子どもが快適に眠れるようであれば、長く使うといいですね。

因みにうちは小学校に上がる前まで使っていましたが、友人の子どもは2年生まで使っていました。

スリーパーはどんな形がいいの?

スリーパーの形も様々です。足元が寝袋のような形になっているもの、お尻くらいまでの長さのもの、袖もある場合と無い場合があります。スリーパーとひと言でいっても沢山ありすぎて迷いますよね。

私は最初「寒いし、足も全部隠れるほうが布団の代わりになる」と思い込んで足首まで隠れるスリーパーを買いました。ところが寝相の悪い息子は、動くときに思いっきり足を使って回転していたので、動きが制限されて夜泣きの原因になってしまいました。

そこで、足の動きが制限されにくいもので軽いものと考え、短いスリーパーを買いなおしました。大切なのは、赤ちゃんが嫌がらず、よく眠れる形を選ぶことです。お子さんの動きにあった形を選びましょう。

袖があるものと無いものはどちらがいい?

寒い時には冷えを防ぐ意味でも袖があるほうがいいのですが、袖がある場合は着替えさせにくく、赤ちゃんを起こしてしまうことがありますよね。寝汗をかく季節なら袖なしを選ぶと良いでしょう。

大きさはどんなものがいい?

新生児の場合は、少し大きめのサイズ70cmくらいを選んでも良いのですが、動き回る年齢になると、あまり大きいと裾を踏んでしまって転んだり、首元が大きすぎて寝返りをうったときに顔にかかってしまう危険もあります。

また、肩回りや身体周りが大きすぎるとゴワゴワして動きにくいと感じ、不快になってしまいます。バタバタと手足を動かしたり歩けるようになったら、足にまとわりつかない長さのスリーパーを選びましょう。

大切なことは、お子さんの睡眠中の動きにあったスリーパーを選ぶことです。

スリーパーを選ぶポイント

  • 手足が動かしにくいと寝ていて不快と感じるので、手足が動かしやすいものを選ぶ
  • 肩や首回りが大きすぎるとゴワゴワして不快と感じるので、気にならない大きさを選ぶ
  • 着て歩き回る場合もあるので、長すぎないものを選ぶ
  • お子さんの好きな肌触りのものを選ぶ

おすすめは脱ぎ着しやすいスリーパー

「赤ちゃんが寝てしまったけどちょっと寒いな」と思ったり「結構汗をかいてるから脱がせたい」と思って脱ぎ着させたいけれど、起こしてしまうのは嫌ですよね。ですので、寝ていても簡単に脱ぎ着できる形がおすすめです。

実際に商品をみて、脱ぎ着しやすそうか確認してみましょう。ハンガーにかかって販売していることも多いですが、実際に着て寝かせてみることまではできませんよね。脱ぎ着しやすいスリーパーの見方を考えてみました。

脱ぎ着しやすいスリーパーはどんなの?

  • ファスナー開閉式なら、上からも下からも開閉できれば便利です。夜間にオムツ交換したい場合、上の方は閉じたままでオムツ交換に必要な部分だけ開けて交換できます。
  • スナップ式は、プチプチと外しやすいですし、必要な部分だけはずしてオムツ交換も可能です。
  • スリーパーがめくれ上がるのが心配だったり、足も冷やしたくない場合は、股下のボタンをとめてズボンタイプにできるものがおすすめです。スナップを外せばオムツ交換ができます。

赤ちゃんのスリーパーの素材はどんなものがいいの?

赤ちゃんのスリーパーは、ガーゼやフリース、ダウンなど素材もいろいろあります。どんなものがいいのでしょうか。汗をかく季節なら汗を吸いやすいものが良いですし、旅行に持って行きたいならかさばらないものが良いですよね。

また、気になるのが価格ですね。調べてみると1,000円以下で購入できる商品から、10,000円程するものまで様々です。考え方は家庭によって様々です。私は初めに8,000円程のものを奮発して購入しましたが、結局息子が嫌がって着てくれず、素材や形を考え直して3,000円~4,000円くらいのものを購入しました。

生活スタイルや使う季節、そして何よりお子さんが嫌がらない素材を考えて購入してみましょう。ここでは、おすすめの素材に加え、実際におすすめのスリーパーを紹介します。

アンジェロラックス寝相の悪い子にも安心 2ウェイ袖付きフリーススリーパー

価格 3,961円

サイズは2サイズで、50-70cmは0ヶ月~1才頃まで、80-100cmは1才~3才頃まで着せられます。

マイクロファイバーを使ったフリース素材のスリーパーは軽くて動きやすく、保湿性も高いので寒さが気になる季節にはぴったりです。フリース素材は静電気が気になりますが、静電気防止使用のマイクロフリースなら、私は気になったことはありません。

  • 股下のスナップを留めればズボンタイプになるので、お腹もしっかりガード
  • 裾のスナップをはずして、オムツかえも簡単
  • 袖がついているので、肩の冷えを防止

ホッペッタ Hoppetta champignon おくるみスリーパー 5369

価格 5,940円

[サイズ] 着丈約58cm、身幅約32cm(新生児〜3歳頃まで)

ガーゼは通気性と吸湿性と保温性に優れており、それを6重に重ね織りすることで空気を含んでふんわりした肌触りです。夏場は汗をしっかり吸い取ってくれ、冬は熱を逃がさず、一年を通して使用できます

  • おくるみで使用もでき、足元のスナップを外せばスリーパーとしても使用可能
  • 着脱しやすいスナップボタンでオムツ替えも簡単

ホッペッタ Hoppetta champignon 6重ガーゼスリーパー 7225

価格 4,102円

サイズ  着丈:約58cm、身幅:約35cm( 0ヶ月 ~ 36ヶ月)

袖がないので肩と脇のスナップを外して、おむつ替えだけでなく着替えも簡単です。

渡嘉毛織 ふわふわ綿毛布スリーパー ptブタ(ブルー)nordic+Japan【日本製】

価格 3,981円

サイズ  肩巾43cm×裾巾47cm×着丈76cm(5歳くらいまで)

ふわふわの綿毛布は、アクリル繊維とくらべると静電気がおこりにくい素材です。

  • モコモコせず軽い素材で、寝返りも自由自在
  • 吸水性や通気性も良いので寝汗をかいても安心
  • ゆったりしているので、バタバタする赤ちゃんの動きを制限しすぎない

生活や赤ちゃんにあったものを選んで良い睡眠を

スリーパーは冷えを防止してくれますが、そのスリーパーによって寝苦しくならないように選ばなければなりませんね。良い睡眠は赤ちゃんの成長にも重要なのです。

そして、お世話をする大人にとっても、着替えやオムツ交換の際のストレスが軽いものであることが大切です。

また、旅行など泊りで出かけるときも、薄手のスリーパーなら着替え感覚で持っていくことができます。部屋のクーラーによる冷え対策にもなりますし、赤ちゃんもいつもの服で眠れるので落ち着くのではないでしょうか。

 - 赤ちゃん , ,