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赤ちゃんが泣く理由は?こんな時に私の赤ちゃんは泣き出した

      2019/02/26

「赤ちゃんは泣くことが仕事だよ」「赤ちゃんは泣いていて当たり前」なんて言葉を聞いたこと人が多いと思います。しかし、実際に泣いている赤ちゃんを目の前にすると、「なんで泣いているんだろう?」「どうすれば泣き止むんだろう?」と困ってしまうこと、ありますよね。

特に新米ママやパパなら泣きやまない赤ちゃんにオロオロしたりイライラしたりすることがあるのではないでしょうか。赤ちゃんが泣く理由はお腹が空いているだけではありません。他にもたくさんの理由があるのです。そこで、今回は赤ちゃんが泣く理由とその対処法をご紹介します。

これで赤ちゃんが泣き止まなくてどうしようという時、静かにしなければならない家族や友達との集まりの時など安心です。一緒に学びましょう。


赤ちゃんが泣く理由

1.お腹が空いている

やはりお腹が空いている時が一番に挙げられます。赤ちゃんの1日の体調によって飲む量や回数も変わってきますので、授乳間隔が短いからといってまだお腹が空いていないと予想するのはやめましょう。

お腹が空いている時のサイン

  • 自分の指やおもちゃをチュパチュパと吸う
  • 口を動かしチュパチュパと音を出している
  • 抱っこされるとママのおっぱいを探すように顔を動かす

お腹が空いて泣いてる場合の対処法

母乳は基本的に欲しがるだけあげても構いません。ミルクの場合は缶に書かれた量をあげましょう。どうしてもお腹が空いている様子で泣き止まない場合は、白湯をあげたりおしゃぶりに抵抗がない場合はおしゃぶりを使ってみましょう。ただし、体重の増加が酷くない場合は、1回にあげる量を少し多めにしても大丈夫です。お腹がいっぱいになれば授乳の間にお腹が空くことが少なくなるでしょう。

また、夏の暑い時期や冬の乾燥した室内にいる場合、または体調が悪くて水分が取れていない場合は喉が乾いていることもあります。その時には脱水症状にならないようにあげましょう。

2.オムツが汚れている

おしっこやうんちをするとオムツが汚れ、赤ちゃんは不快に感じます。その時に泣くのです。今のオムツはおしっこをたくさん吸収し、サラサラに保つように作られていますが、赤ちゃんが嫌な顔をしていたらすぐに変えてあげましょう。

オムツが汚れている時のサイン

  • おしりを下になる仰向けで寝かせるとひどく泣く
  • 体をムズムズと左右に動かす

オムツが汚れて泣いている時の対処法

オムツを替えましょう。少量のおしっこでも不快感を感じる赤ちゃんはいます。たくさんおしっこがたまるのを待つのではなく、おしっこをしたらすぐに替えてあげましょう。もし、おしっこやウンチが出たままの状態で替えないと、お股やお尻がかぶれてしまう可能性があります。

かぶれてしまったら、繊細な赤ちゃんの肌は赤くなり、赤ちゃんも触られると強烈な痛みを感じます。お股やお尻がかぶれてしまうと、おしっこやウンチをするたびに痛くなり、排泄を我慢してしまうことにもなり兼ねます。ぜひ早めの対処を心がけましょう。

3.眠い

眠くて疲れている場合も赤ちゃんは泣きます。しかし、疲れているので、泣き声が少し小さかったり、泣いたり泣きやんだりの繰り返しをします。自分で寝るのが上手にできない赤ちゃんもいますので、赤ちゃんの寝やすい環境にしてあげましょう。

眠い時のサイン

  • 目を手でこする
  • 布団やママの胸に顔をこすりつける

眠くて泣いている時の対処法

まだ自分で寝付くことができない赤ちゃんには、抱っこであやしてあげましょう。ゆらゆら揺らしてあげると、赤ちゃんも気持ちがよくなり寝ることができるでしょう。また、ベッドに置いた状態であれば、背中やお腹をさすったり、とんとんと優しく叩くのも効果的です。

もし、おしゃぶりを使っているのであればおしゃぶりをあげてもいいでしょう。赤ちゃんは寝るということがどういうものかまだわかっていない場合があります。入眠儀式(歌を歌う、本を読む等)があるのであれば、それをするといいですね。習慣化すれば赤ちゃんも自分で寝られるようになりますよ。

4.暑い/寒い

忘れがちなのが、暑いもしくは寒いために泣く場合です。おっぱいもあげた、オムツも替えた、今は眠くないのにどうしてないているんだろう?という時は赤ちゃんが暑すぎたり寒すぎたりして居心地が悪い場合があります。室温や、寝ている時の毛布の枚数、洋服等気をつけてあげましょう。

暑い/寒い時のサイン

暑い時
  • 背中に手を入れると汗ばんでいる
  • 毛布をかけても赤ちゃんがずっとキックして毛布を蹴落とす
  • 寝返り等ができ動ける赤ちゃんはじっとせず冷たいところを探すように動いている
寒い時
  • 手足が冷たく、紫色っぽくなる
  • 顔色が悪くなる(唇が青いなど)
  • 背中を丸めるように寝る

暑くて/寒くて泣いている時の対処法

赤ちゃんの肌着や洋服で暑さ、寒さを調節してください。赤ちゃんは自分で体温を調節できません。暑い場合は肌着を1枚減らしたり、寒い場合は1枚多く着せることで赤ちゃんの体温を管理しましょう。エアコンや扇風機で室温自体を調整することもいいですが、直接赤ちゃんの体に当てないようにしましょう。

赤ちゃんが風邪を引いてしまったり、肌が乾燥してしまう恐れがあります。気をつけて使いましょう。

5.構って欲しい

人見知りが始まり、後追いをするような赤ちゃんは、ママやパパの存在が特別なものになります。そのため、自分と遊んで欲しいという欲求が出てきます。ママやパパが他のことで忙しく、赤ちゃんの様子を見られなかった場合、構って欲しくて泣くことがあります。

赤ちゃんはママやパパの事情を知りません。「もっと遊んで欲しいのになんで一緒にいてくれないんだろう?」と泣くのです。

構って欲しい時のサイン

  • ママやパパの方を向いて喃語等で話しかける
  • ハイハイができる赤ちゃんはママやパパの方へ行きまとわりつく

構って欲しくて泣いている時の対処法

その時やっていることを一時中断して、赤ちゃんと遊びましょう。もし、中断できない場合でも必ずもう少ししたら必ず一緒にいることを約束しましょう。一瞬でも赤ちゃんのそばに行き、話しかけたりスキンシップをすることが大切です。

6.病気の場合

風邪を引いていたり、下痢をしていたりと、病気の場合も赤ちゃんは泣きます。

病気の時のサイン

  • 食欲がない
  • 機嫌が悪い
  • アクティブに動かない

病気の時の対処法

赤ちゃんの体温調整をし、快適に過ごせるように環境を整えましょう。また、熱や咳がある場合は小児科を受診し、お薬を処方してもらうといいでしょう。

 

 

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