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赤ちゃんが泣く理由って何?お腹が空いてるだけじゃないの?原因と対策

      2018/01/21

「赤ちゃんは泣くことが仕事だよ」「赤ちゃんは泣いていて当たり前」なんて言葉を聞いたこと人が多いと思います。しかし、実際に泣いている赤ちゃんを目の前にすると、「なんで泣いているんだろう?」「どうすれば泣き止むんだろう?」と困ってしまうこと、ありますよね。

特に新米ママやパパなら泣きやまない赤ちゃんにオロオロしたりイライラしたりすることがあるのではないでしょうか。赤ちゃんが泣く理由はお腹が空いているだけではありません。他にもたくさんの理由があるのです。そこで、今回は赤ちゃんが泣く理由とその対処法をご紹介します。

これで赤ちゃんが泣き止まなくてどうしようという時、静かにしなければならない家族や友達との集まりの時など安心です。一緒に学びましょう。



赤ちゃんが泣く理由

1.お腹が空いている

やはりお腹が空いている時が一番に挙げられます。赤ちゃんの1日の体調によって飲む量や回数も変わってきますので、授乳間隔が短いからといってまだお腹が空いていないと予想するのはやめましょう。

お腹が空いている時のサイン

  • 自分の指やおもちゃをチュパチュパと吸う
  • 口を動かしチュパチュパと音を出している
  • 抱っこされるとママのおっぱいを探すように顔を動かす

お腹が空いて泣いてる場合の対処法

母乳は基本的に欲しがるだけあげても構いません。ミルクの場合は缶に書かれた量をあげましょう。どうしてもお腹が空いている様子で泣き止まない場合は、白湯をあげたりおしゃぶりに抵抗がない場合はおしゃぶりを使ってみましょう。ただし、体重の増加が酷くない場合は、1回にあげる量を少し多めにしても大丈夫です。お腹がいっぱいになれば授乳の間にお腹が空くことが少なくなるでしょう。

また、夏の暑い時期や冬の乾燥した室内にいる場合、または体調が悪くて水分が取れていない場合は喉が乾いていることもあります。その時には脱水症状にならないようにあげましょう。

2.オムツが汚れている

おしっこやうんちをするとオムツが汚れ、赤ちゃんは不快に感じます。その時に泣くのです。今のオムツはおしっこをたくさん吸収し、サラサラに保つように作られていますが、赤ちゃんが嫌な顔をしていたらすぐに変えてあげましょう。

オムツが汚れている時のサイン

  • おしりを下になる仰向けで寝かせるとひどく泣く
  • 体をムズムズと左右に動かす

オムツが汚れて泣いている時の対処法

オムツを替えましょう。少量のおしっこでも不快感を感じる赤ちゃんはいます。たくさんおしっこがたまるのを待つのではなく、おしっこをしたらすぐに替えてあげましょう。もし、おしっこやウンチが出たままの状態で替えないと、お股やお尻がかぶれてしまう可能性があります。

かぶれてしまったら、繊細な赤ちゃんの肌は赤くなり、赤ちゃんも触られると強烈な痛みを感じます。お股やお尻がかぶれてしまうと、おしっこやウンチをするたびに痛くなり、排泄を我慢してしまうことにもなり兼ねます。ぜひ早めの対処を心がけましょう。

3.眠い

眠くて疲れている場合も赤ちゃんは泣きます。しかし、疲れているので、泣き声が少し小さかったり、泣いたり泣きやんだりの繰り返しをします。自分で寝るのが上手にできない赤ちゃんもいますので、赤ちゃんの寝やすい環境にしてあげましょう。

眠い時のサイン

  • 目を手でこする
  • 布団やママの胸に顔をこすりつける

眠くて泣いている時の対処法

まだ自分で寝付くことができない赤ちゃんには、抱っこであやしてあげましょう。ゆらゆら揺らしてあげると、赤ちゃんも気持ちがよくなり寝ることができるでしょう。また、ベッドに置いた状態であれば、背中やお腹をさすったり、とんとんと優しく叩くのも効果的です。

もし、おしゃぶりを使っているのであればおしゃぶりをあげてもいいでしょう。赤ちゃんは寝るということがどういうものかまだわかっていない場合があります。入眠儀式(歌を歌う、本を読む等)があるのであれば、それをするといいですね。習慣化すれば赤ちゃんも自分で寝られるようになりますよ。

4.暑い/寒い

忘れがちなのが、暑いもしくは寒いために泣く場合です。おっぱいもあげた、オムツも替えた、今は眠くないのにどうしてないているんだろう?という時は赤ちゃんが暑すぎたり寒すぎたりして居心地が悪い場合があります。室温や、寝ている時の毛布の枚数、洋服等気をつけてあげましょう。

暑い/寒い時のサイン

暑い時
  • 背中に手を入れると汗ばんでいる
  • 毛布をかけても赤ちゃんがずっとキックして毛布を蹴落とす
  • 寝返り等ができ動ける赤ちゃんはじっとせず冷たいところを探すように動いている
寒い時
  • 手足が冷たく、紫色っぽくなる
  • 顔色が悪くなる(唇が青いなど)
  • 背中を丸めるように寝る

暑くて/寒くて泣いている時の対処法

赤ちゃんの肌着や洋服で暑さ、寒さを調節してください。赤ちゃんは自分で体温を調節できません。暑い場合は肌着を1枚減らしたり、寒い場合は1枚多く着せることで赤ちゃんの体温を管理しましょう。エアコンや扇風機で室温自体を調整することもいいですが、直接赤ちゃんの体に当てないようにしましょう。

赤ちゃんが風邪を引いてしまったり、肌が乾燥してしまう恐れがあります。気をつけて使いましょう。

5.構って欲しい

人見知りが始まり、後追いをするような赤ちゃんは、ママやパパの存在が特別なものになります。そのため、自分と遊んで欲しいという欲求が出てきます。ママやパパが他のことで忙しく、赤ちゃんの様子を見られなかった場合、構って欲しくて泣くことがあります。

赤ちゃんはママやパパの事情を知りません。「もっと遊んで欲しいのになんで一緒にいてくれないんだろう?」と泣くのです。

構って欲しい時のサイン

  • ママやパパの方を向いて喃語等で話しかける
  • ハイハイができる赤ちゃんはママやパパの方へ行きまとわりつく

構って欲しくて泣いている時の対処法

その時やっていることを一時中断して、赤ちゃんと遊びましょう。もし、中断できない場合でも必ずもう少ししたら必ず一緒にいることを約束しましょう。一瞬でも赤ちゃんのそばに行き、話しかけたりスキンシップをすることが大切です。

6.病気の場合

風邪を引いていたり、下痢をしていたりと、病気の場合も赤ちゃんは泣きます。

病気の時のサイン

  • 食欲がない
  • 機嫌が悪い
  • アクティブに動かない

病気の時の対処法

赤ちゃんの体温調整をし、快適に過ごせるように環境を整えましょう。また、熱や咳がある場合は小児科を受診し、お薬を処方してもらうといいでしょう。

どうしても赤ちゃんが泣きやまない場合はこうしよう

原因がわかってもそれでも泣きやまない赤ちゃん。そんな時は次のことを試してみましょう。

1.スキンシップをする

やっぱり王道は赤ちゃんとスキンシップをすることですママやパパに抱っこをしてもらったり、体をさすってもらうだけで赤ちゃんは安心します。ママやパパのぬくもりは一番の特効薬です。

2.音楽を聞かせる

赤ちゃんの好きな音楽があればそれを聞かせましょう。ママが歌うだけでも効果があります。ゆっくり赤ちゃんの呼吸に合わせて歌うようにすると、赤ちゃんも一緒に落ち着くかもしれません。

3.外気浴をする

思い切ってお外に連れ出すのも一つの手です。お散歩ができないのであれば窓を開けて外の空気を触れさせるだけでも赤ちゃんの気分は変わります。気持ちいい風と様々な音が赤ちゃんの気持ちを落ち着けるでしょう。

夜泣きの場合

1.夜泣きって何?

夜泣きとは生後6ヶ月頃の赤ちゃんから始まる原因不明の泣き方になります。夜寝ていた赤ちゃんが起き出し、突然泣き出し、何をしても泣きやまないことをいいます。夜泣きには個人差があり、1日で終わる子もいれば、数ヶ月ずっと続く子もいて、ママやパパは困ってしまいます。

2.夜泣きの対処法

原因不明で、ママやパパが抱っこしても泣きやまないこともあり、困ってしまうことが多いと思います。「抱っこも、背中トントンも、オムツも全部やれることはやったのにまだ泣いている!どうしよう?」そんな場合は思い切って赤ちゃんから少し離れてみましょう。

赤ちゃんが泣きやまないからといってママやパパがイライラしてしまうと、赤ちゃんにもそれが伝わりさらに泣き続けてしまいます。一度気持ちをリセットするためにも少し手を離してみましょう。その間にもしかしたら赤ちゃんが自然に自分から寝てくれるかもしれません。

まだ泣いている場合でも、ママの気持ちが少し落ち着けば、そのあとの抱っこも効果的です。ぜひ試してみてください。

まとめ

以上、赤ちゃんの泣く理由と対処の方法をまとめました。言葉の喋れない赤ちゃんは泣くことでしか自分の要求を伝えることができません。特に新米ママは慣れない育児に戸惑うことが多いかと思いますが、2〜3ヶ月もたつと赤ちゃんとの生活にも慣れ、赤ちゃんのことがだんだん分かってくると思います。

泣き声によって赤ちゃんが何を欲しているかも分かるようになりますよ。

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