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生後4ヶ月の赤ちゃんの体重はどのぐらい?成長の目安について

      2017/10/27

もうすぐ生後4ヶ月の赤ちゃん。自分の赤ちゃんはすくすく成長しているのか、小さすぎないか、大きすぎないか等気になりますよね。特に4ヶ月になると、授乳間隔が空き、おっぱいやミルクが足りているのか不安に思うかもしれません。

そんな生後4ヶ月の赤ちゃんの生後4ヶ月の赤ちゃんの様子を体重や身長、成長や遊び方を交えてお話しします。

生後4ヶ月の赤ちゃんの体重

男の子の体重は5.7〜8.7kg、女の子の体重は5.4〜8.2kgです。今までの3ヶ月に比べ、赤ちゃんが手足をバタバタしたり体を動かそうとするので、体重の増え方が緩やかになります。また、この頃には首もしっかりしてくるので、縦抱きも安心してできるようになります。

生後4ヶ月の赤ちゃんの発育・発達

引用元:プレママタウン https://www.premama.jp/p/childcare/hyakka/pb0023.html

生後4ヶ月の赤ちゃんの身長

男の子の身長は59.9〜68.5cm、女の子の身長は58.2〜66.8cmになります。この頃から身長の大きい赤ちゃん、小さい赤ちゃんと個人差が出てくるので、自分の赤ちゃんがこの数値内になくても不安になる必要はありません。

生後4ヶ月の赤ちゃんの発育・発達

引用元:プレママタウン https://www.premama.jp/p/childcare/hyakka/pb0023.html

生後4ヶ月の赤ちゃんの授乳回数

最初の3ヶ月に比べ、授乳回数はぐっと減ります。今まで1〜2時間おきにしていたのが3〜4時間空いても平気なぐらい一回の授乳で母乳を飲むことができますまた授乳にかかる時間も、赤ちゃんが力強くおっぱいを吸えるようになるので短くなります。ただし季節によって喉が渇いておっぱいを欲しがることもありますし、安心したいときにおっぱいを欲しがることもあります。

このときは授乳回数にかかわらず、あげるようにしましょう。親子のスキンシップにもつながります。ミルクの場合は缶に書いてある分量をきっちり守ってあげましょう。この時期は赤ちゃんが強くおっぱいを吸えるために、乳首が切れてしまったり、噛まれて腫れてしまうこともあります。乳首のケアは大切にしましょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間

生後4ヶ月になると、徐々に昼夜の区別がつき、まとまって睡眠を取ることができるようになります。このため夜の授乳が少なくなり、6〜7時間ほど一気に寝ることができる赤ちゃんもいます。逆に、昼間の出来事からの興奮でハイパーになりすぎて興奮状態が続いてしまったり、昼寝をたくさんしてしまったりすると、昼と夜が反対になってしまう赤ちゃんもいます。

1日のルーティーンをしっかり決め、食事の時間、お昼寝の時間等を守ると夜に寝られるようになるでしょう。昼間お散歩でお日様の光を浴びたり、公園で遊んだりすれば昼夜逆転の生活も治るかもしれません。

生後4ヶ月の赤ちゃんの成長

⒈首が安定する

生後4ヶ月になると首がしっかり安定するようになります。そのためうつ伏せにしてもしっかり顔を上げることができますし、縦抱きをしても安定します。周りの音や誰かの話し声にも反応するので、首を左右に動かし周りを見ることが多くなります。今まではずっと寝ていても飽きなかったのが、周りの様子を見たいので、縦抱きで抱っこされるのを好むようになります。

⒉寝返りに挑戦する

一般的に赤ちゃんが寝返りをし始めるのは生後5ヶ月〜6ヶ月頃ですが、早い子ではこの生後4ヶ月頃から寝返りを始めようとします。寝返りをしようと足をバタバタさせたり、手を使って起き上がるような動きをするようになります。

⒊興味のあるものに触りだす

生後4ヶ月になると、赤ちゃんは自分の周りにあるものに興味を持ち始めます。おもちゃや絵本をよくみるようになり、「あーあー」と声を出して遊ぶようになります。ものをぎゅっと強く握ることができるので、ガラガラや赤ちゃん用のボールなど掴みやすいもの、音の出るものをあげると喜ぶでしょう

また、興味を持ったものをなんでも口に入れようとすることもあります。大人が思いつかないようなものも触って確かめようとするので、のみ込めてしまうぐらいの大きさのものには気をつけましょう。例えばお金や指輪を落として気づかないままでいると赤ちゃんが持って口に入れてしまう危険性があります。

管理には気をつけましょう。

⒋よだれの量が増える

6ヶ月前後に始まる離乳食に備え、よだれがたくさん出るようになります。ただしこれは個人差があるので、よだれの少ない子もいますが、多い子だとスタイがびっしょり濡れてしまったり、1日に着替えが何回か必要になるぐらいになります。また、早い子では歯が生え始める時期なので、そのためによだれが多くなることもあります。

それにあわせて歯が痒かったり、痛かったりするので、機嫌が悪くなることがあります。その時は歯固め用のおもちゃや、濡らしたガーゼハンカチを硬く絞ったものなどあげると痛みが和らぎますよ。また、よだれが多い、少ないは個人差があります。もしよだれが多い場合は肌荒れの原因になるので、スタイを使ったり、こまめに拭いてあげるといいでしょう。

⒌様々な泣き声でコミュニケーションをとる

生後4ヶ月になると、泣き声にもバリエーションが出てきます。お腹が空いたとき、オムツが汚れてるとき、構って欲しいとき、疲れて眠いとき等泣き声が変わります。まだ言葉の喋れない赤ちゃんは泣き声でしかママやパパとコミュニケーションを取ることができません。その泣き声を使い分けることで自分の要求を伝えてくるのです。

もしいつもと泣き声が違うな、と感じたら赤ちゃんの様子をいつもより注意深く見てみましょう。きっと赤ちゃんの要求に答えることができますよ。

⒍ほほえみかけることが増える

今まではママやパパの微笑みに微笑み返すだけだったのが、この頃からママやパパを見つけたら自分から微笑むようになります。またママやパパの声を聞き分けて、違う部屋にいても声に反応し喜ぶことがでてきます。さらには他の子供や赤ちゃんにも興味をもち微笑みかけることが出てきます。

ただし、逆に人見知りをし始める赤ちゃんもいるので、個人差があります。人前で笑わない、と心配する必要はありません。人見知りをするということはママやパパと他の人の区別が付いているということです。そのため、知らない人に対して無表情だったり、不安になって泣いてしまうことがあります。

人見知りをするしないは赤ちゃんの性格によるものです。他の子と比べずに赤ちゃんの成長を見守りましょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんの遊び方

周りのものに強い興味を示す、生後4ヶ月の赤ちゃん。触るだけでなく、口の中に入れて遊ぼうとします。音や光に反応することはもちろんのこと、気になるものには手が伸びます。口の中に入れてもいいおもちゃを用意してあげましょう。歯固め用のおもちゃや、赤ちゃんにとって握りやすいボールなどちょうどいいでしょう。

その際は洗剤を使わずに洗うなど、清潔に保つことも忘れずにしましょう。また、自分に構って欲しがるようになるのがこの頃の特徴です。「あーあー」「うーうー」と笑顔で話しかけながら相手にしてもらおうと、コミュニケーションをとります。その場合は自分のしていることから少し手を休め、赤ちゃんの相手をしてあげましょう。

まとめ

いかがでしたか。生後4ヶ月の体重、身長の目安をお話ししました。ただしこれは目安です。もし母子手帳にある成長曲線から外れていても赤ちゃんがきちんと食べていれば問題ありません。もし何か不安なことや質問があれば病院の先生に相談しましょう。また、生後4ヶ月はママやパパとたくさん交流することが増えてくる時期です。育児や家事に追われて忙しい毎日かもしれませんが、赤ちゃんと遊ぶ時間を大切に持ちましょう。

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