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赤ちゃんが自分でスプーンを使うのはいつから?どうやって練習させるの?どんなスプーンだと食べやすい?

      2017/11/02

離乳食が進んでくると、いつ頃からスプーンで食べてくれるようになるんだろう?練習って必要なのかな?と疑問に思うママやパパも少なくありませんよね。いつ頃からスプーンを渡せばいいのか、どんなスプーンだと食べやすいのか、そしてスプーンの練習方法などをご紹介します。

赤ちゃんが自分でスプーンを使うのはいつ頃から?

赤ちゃんが手づかみ食べに慣れ、ご飯をこぼさずお口に運べるようになったらスプーンを渡してみましょう。また赤ちゃんがスプーンに興味を持ち始めたら渡してあげてもいいでしょう。個人差はありますがパパやママのまねをして1歳~1歳半ごろに興味を持ち始める子が多いようですね。

初めのうちはスプーンをなめているだけだったり、遊んでしまって床に落としたりしてしまうことも多いですが優しく見守りましょう。

スプーン練習の前にやっておきたいこと

手づかみ食べをさせる

実は手づかみ食べというのは赤ちゃんにとってとても大切なことです。

  • 自分で食べるという欲求を引き立てる
  • 食べ物の硬さや温度、感触を確かめる
  • 一度にどのくらい口に入れたらいいのかわかる
  • 自分のペースで食べることができる
  • 自分の食べたいものを選べる

手づかみ食べをすることによってこんなにメリットがあるんです!

離乳食に慣れてくる生後9ヶ月頃になったら、汚れてしまうことを恐れずにチャレンジしてみてください。

汚してもいいように工夫する

初めてスプーンを使う赤ちゃんはもちろん上手には食べることができません。初めのうちはお皿から食べ物をこぼしてしまったり、うまく口の中に入れることもできないでしょう。この時に汚れてもいいように工夫しておくと後片付けも楽にでき、ママのストレスも軽減されるでしょう。

  • 服が汚れないよう、腕まで覆える食事用スタイを着せる
  • 床にこぼれることを想定して、新聞紙やシートを敷いておく
  • テーブルに落ちた食べ物をまた口に運んでもいいように、テーブルを除菌しておく

テーブルに落ちたものを食べてほしくないママはおぼんやトレーを用意するもいいですね。

スプーンの使い方はどうやって教えたらいいの?

最初からスプーンをただ渡すのではなく、段階を踏んで慣れさせてあげましょう。

いつも通りママがスプーンでお口へ運んであげる

ママが食べ物をすくったスプーンを赤ちゃんに手渡し、上手くお口へ入れられるように手を添えてあげる

上手にできるようになったら渡した後は手を添えず、赤ちゃんに任せてみる

このように少しずつスプーンを使うことに慣れさせてあげることで、徐々に使えるようになっていきます。上手にスプーンが使えないうちはまだまだ手づかみ食べもするので、手づかみ用ごはんの横にスプーンやフォークを置いてあげるのがいいでしょう。

練習するときに気を付けたいこと3つ

1.スプーンですくいやすいお皿を用意する

平たいお皿から食べ物をすくうのは大人でも難しいですよね。淵がちゃんとある深みのあるお皿を用意してあげましょう。

<筆者のおすすめ>

「リッチェル トライシリーズ ND 離乳食ごちそうプレート」

このお皿はしっかりとした深みがあり、赤ちゃんがスプーンですくいやすように作られています。材質はポリプロピレンです。さらに裏には別売りの吸盤がつけられるようになっているので、トレーごとひっくり返る心配がありません。

食べ物をスプーンに乗せやすいよう、形や大きさを工夫する

食べ物を大きく切りすぎたり丸くてすべりやすい形にしてしまうと、スプーンですくうのも、お口へ運ぶのも難しいです。スプーンにちょうど乗る大きさや形を心がけましょう。一度自分の利き手ではない方の腕で試しにすくってみてもいいですね。

机といすの位置、高さに気を配る

テーブルが遠かったり、高すぎたり、いすに座っていても足がブラブラしたりしていると食べづらいしご飯に集中できません。赤ちゃんの手が楽にテーブルに届き、足の裏がベビーチェアなどの足板にしっかりとつくように調整して、良い姿勢で食べられるようにあげましょう。

スプーンの選び方

では赤ちゃんが使いやすいのはどんなスプーンなのか紹介していきます。

安心して使える素材のもの

シリコンやプラスチック、木製のスプーンを選びましょう。これらの素材はなめらかなので、赤ちゃんが口へ入れた時に違和感なく使うことができるでしょう。金属性のスプーンでは熱が伝わりやすいため、離乳食には不向きです。

スプーンのすくう部分が少し深くなっているもの

食べ物の乗ったスプーンをこぼさずに口へ運ぶのはまだまだ難しいものです。少し深さのあるものを選ぶといいでしょう。

持ち手の部分に滑りにくい加工がしてあるもの、握りやすいカーブのついているもの

手づかみ食べをしている手でスプーンを持つので滑って落としてしまうかもしれません。赤ちゃんの小さな手でもフィットするようなものを選んであげましょう。

 

<筆者のおすすめ>

「EDISONmama はじめてでも上手に食べられる フォーク&スプーンBaby」

このスプーンは赤ちゃんが口へ運びやすいようカーブしていて、持ち手の部分もラバー素材で滑りにくく少し厚みがあるので持ちやすいです。さらにフォークの先がギザギザしているので麺もラクラクすくえます。

ちゃんと使えるようになるのはいつ?

1歳頃からスプーンを渡していても、すぐ上手に使えるようにはなりません。一人でこぼさずに食べれるようになるのは一般的には3歳くらいです。

それまではうまくお口に運べなかったり、こぼしてしまったり、時にはうまくできないことでお子さん自身がイライラしてしまうこともあるでしょう。そんな時ママも一緒にイライラしてしまうのではなく「上手にすくえたね!」「すごく上手だったよ!惜しかったね!」など、たくさん褒めてあげましょう。

根気強く教えてあげれば上手になりますし、上手にできた時の喜びも大きいでしょう。たくさん褒めて、笑顔いっぱいのご飯タイムを過ごしてくださいね。

まとめ

いかがでしたか?どの赤ちゃんもみんな初めから上手に使うことはできません。そして上手になるまでは時間がかかります。赤ちゃんの興味がわいたときにチャレンジさせてあげることができるよう、赤ちゃん用のスプーンや食器は早めに用意しておいたほうがよさそうですね。そして、ママは汚されてもいい準備と心の準備を整えておきましょう。お食事の時間を赤ちゃんと楽しんでくださいね!

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