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赤ちゃんと児童館へ行くのはいつから?メリット・デメリットは何?持ち物は?

      2017/09/24

赤ちゃんのお世話に慣れてきて、そろそろ一緒に外出を楽しみたいママ。「児童館」へ行ってみるのはいかがでしょうか?お家の中だけでは、決まり切った遊び、おもちゃになりがちですが、児童館にはたくさんのおもちゃがあります。また、他の赤ちゃんやママとも関わることができ、赤ちゃんにも良い刺激になります。

児童館によっては、手遊びや読み聞かせ、ベビーマッサージや一緒に遊べるゲームなど、イベントを開催してくれるところもあります。積極的に参加して、赤ちゃんと楽しい時間を過ごしてみませんか?

でも、「児童館は生後何ヶ月から連れて行って良いの?」「メリットやデメリットは?」「何を持っていけばいいの?」とわからないことだらけですね。そんな疑問にお答えします。

赤ちゃんと児童館へはいつから行くのが楽しめる?

児童館は、基本的に「生後○ヶ月からでないとだめ」というルールはありません。ママと赤ちゃんのタイミングで、行きたいときに行ってみましょう。ただし、月齢が小さいうちは寝てばかりですし、菌に対する赤ちゃんの抵抗力は弱いです。

首が据わって仰向けで機嫌よく遊んだり、予防接種を始めて体調が落ち着き始める生後3ヶ月以降がおすすめです。寝返りやハイハイ、お座りし出す生後5,6ヶ月以降ですと、赤ちゃんも動いてさらに楽しむことができます。

児童館ではどんな遊びができるの?

児童館にはたくさんのおもちゃがあります。赤ちゃん用・幼児用・小学生用など、年齢に応じて様々なおもちゃがあります。例えば、赤ちゃん向けには以下のようなものが用意してあります。

児童館にある赤ちゃん向けのおもちゃ

  • つみき
  • プレイメリー
  • 車、電車
  • ぬいぐるみ
  • ガラガラ、ピアノ、太鼓など音の出るおもちゃ
  • ボール
  • 押し車
  • 型はめパズル、木製のパズル
  • 絵本

上記に挙げた例はごく一部です。他にも、ボタンを押したり引っ張ったりすると音が鳴ったり光ったりするおもちゃなど、赤ちゃんの視覚・聴覚を楽しませてくれるものもあります。

また、児童館では毎日ではないですが、様々なイベントも用意されています。

児童館で受けられるイベントの例

  • 手遊び
  • 絵本読み聞かせ
  • ベビーマッサージ
  • わらべうた
  • お茶会
  • 工作(基本、ママが作る)

お茶会は、ママ向けのものです。お茶会を通してママ同士がおしゃべりをし、ママ友ができることがあります。また、子育ての相談を専門スタッフにすることができます。

上記イベントは、全ての児童館で行われているわけではありません。お近くの児童館ではどんなイベントが開催されているか、児童館からのお知らせや自治体の広報などを見て確認してみましょう。

児童館へ行くメリットは?

画像出典元:http://www.city.chuo.lg.jp/kusei/kohokotyo/koho/h26/260721/01_01/index.html

児童館へ行くことで、赤ちゃんにこんなメリットがあります。

赤ちゃんへのメリット

  • 家にはないたくさんのおもちゃで遊べる
  • 他の赤ちゃんの遊び方や成長を間近で見ることで、刺激になる
  • ママとしっかり遊べる
  • 他の赤ちゃんやママと遊べる
  • 生活のリズムができる
  • 集団生活のルールが学べる

おもちゃはたくさんあるので、全てを買うことはできません。ですが、児童館に行けば家にはないおもちゃで、新しい刺激を受けることができます。

「家でママと二人きりの方が遊べるのではないか?」と思われるママも多いでしょう。ですが、家にいると、家事の方に手をかけてしまい、赤ちゃんのことを「ちょっと待ってね」と放っておいてしまうことも少なくありません。

児童館に来ることで、「ここは赤ちゃんと遊ぶ場所」という認識がママに生まれます。そのため、赤ちゃんはいつもよりしっかりとママと向き合って遊ぶことができます。

児童館に来ることで、生活のリズムができる?

「午前中は児童館に行く」「○曜日は児童館で遊ぶ日」と、遊ぶ時間をしっかりと決めることで、それ以外の「ご飯の時間」「お昼寝の時間」なども決まってきます。児童館に来てしっかりと遊んでお腹をすかせ、動いて適度な疲れが出てくるので、お昼寝もしてくれるようになります。

生活リズムが崩れている赤ちゃんは、ぜひ児童館に連れてきてたっぷりと遊ばせましょう。児童館に通うことで、その後の「ご飯の時間」「昼寝の時間」なども定まってきます。生活リズムの立て直しができますよ。

集団生活のルールが学べる?

児童館に来たら「おはよう」「こんにちは」帰るときは「さようなら」と、まずは人に会ったらあいさつをする、ということを学べます。

また、他の赤ちゃんとおもちゃの取り合いになることもあります。その都度、ママが「貸して」「どうぞ」「ごめんね」を教えてあげることで、赤ちゃんは集団生活のルールを学ぶことができます。赤ちゃん自身が言えなくても、ママがお手本を示してあげることで、赤ちゃんも次第に理解できるようになります。

児童館へ行くことのママへのメリット

  • 日中赤ちゃんと二人きりでのストレスが解消される
  • 児童館のスタッフ、他のママに子育ての悩み相談ができる
  • ママ友ができることがある
  • 赤ちゃんとしっかり遊べる

デメリットは?

画像出典元:http://blog.goo.ne.jp/sasayamatamagoma/e/1fcbf076a657042e4b0785b5697948ab

他の赤ちゃんやママがいることで、メリットだけでなくデメリットもあります。

赤ちゃんへのデメリットは?

  • 菌に触れる機会が多くなり、感染症にかかるおそれがある
  • ケガする確率が増える
  • 他の赤ちゃんとのトラブルで、ケガをしたりさせられたりすることがある

児童館は広いので、目が行き届きやすいお家とは違って、ふと目を離したすきに赤ちゃんが転んだりぶつかったりしてケガをすることがあります。赤ちゃんから目を離さないようにしましょう。

感染症が怖いから行かない方がいい?

風邪気味の赤ちゃんや、自覚症状がまだないけれど感染症にかかっている赤ちゃんもくることがあります。そういった赤ちゃんと遊んだり、その赤ちゃんがなめたおもちゃを自分の赤ちゃんがなめることで、菌に感染して具合が悪くなることもあります。ですが、必要以上に感染を恐れて赤ちゃんをお家の中に閉じ込めておくのも問題です。

ずっとお家の中にいると赤ちゃんはどうなる?

  • 気分の発散ができず、ぐずることが多くなる
  • 菌に対しての抵抗力が育たず、体調を崩しやすくなるおそれがある

児童館によっては、赤ちゃんがなめたり汚したりしたおもちゃを消毒してくれるところもあります。インフルエンザやノロウィルスなどの「感染症が大流行している」という状況でなければ、過度に心配せずに遊びに出かけてみましょう。

ママへのデメリットは?

  • 児童館へ行くため、前後に家事をしなければならず忙しくなる
  • 他の赤ちゃん・ママとトラブルになる可能性がある

色々な赤ちゃん・ママがいますので、子育て方針の違うママにも出会うことでしょう。ご自分の考えと合わないママにもたくさん出会います。そんなとき、考え方の違いから、相手のことが気に入らなくてイライラしてしまったり、口論になってしまうこともあります。

「自分は自分」「相手は相手」と割り切るようにして、周りを気にしすぎないようにしましょう。自分や赤ちゃんに対して危険なこと・相手に対して納得できないことがあれば、児童館のスタッフさんに相談してみるのもいいですね。

持ち物は?

画像出典元:http://dcolle-mothersbag.jp/articles/%E3%83%9E%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%B0/130/

赤ちゃんとの外出は荷物が多くなりますが、必要なものばかりですので忘れ物のないようにしましょう。以下の物を持っていきましょう。

児童館へ行くとき必要なもの(2~3時間の滞在を想定)

  • オムツ2,3枚
  • おしりふき、おむつ替えマット、ゴミ袋
  • タオル
  • 飲み物(ママ用)
  • 飲み物(赤ちゃん用。ミルクや水、お茶など)
  • 授乳ケープ(必要に応じて)
  • 哺乳瓶、粉ミルク、お湯(必要に応じて。1,2回分)

お昼ご飯をまたいで滞在する場合、離乳食が食べられるスペースがあれば、持っていっても構いません。授乳スペースがあったり、お湯がもらえたりする場合は、授乳ケープ、お湯は持っていかなくて大丈夫です。あらかじめ確認しておきましょう。

感染症がはやっている時期は、ママはマスクをしていくことをおすすめします。インフルエンザやノロウィルスなどが流行している時期、児童館でもマスクをしているママを多く見かけます。

注意点

  • 自宅のおもちゃは持っていかない
  • 貴重品はなるべく持たない。持つ場合は、児童館内では必ず身につけていること

お家のおもちゃを持っていくと、児童館のおもちゃと紛れてしまうことがあります。赤ちゃんのお気に入りのおもちゃがあっても、持っていかないようにしましょう。

盗難のおそれがありますので、貴重品は持っていく場合は必ず身につけましょう。

まとめ

まとめると、児童館は

  • 早くて、仰向けで機嫌良く遊んで予防接種も始まっている生後3ヶ月以降から遊べる
  • 寝返り、お座り、ハイハイし出す生後5,6ヶ月以降なら、赤ちゃんが動いてもっと楽しめる

ということがわかりました。家にはないたくさんのおもちゃで、赤ちゃん自身にとって良い刺激になります。手遊びや読み聞かせ、工作などのイベントも楽しむことができます。

児童館へ行くメリットは

  • ママとしっかり遊べる
  • 他の赤ちゃんやママと触れあって集団生活のルールを学べる
  • 生活のリズムができる
  • 子育ての相談ができる
  • ママ友ができる

などたくさんあります。反対にデメリットは

  • 他の赤ちゃん・ママとトラブルになることがある
  • ケガしやすくなる
  • ママが忙しくなる
  • 感染症にかかるおそれがある

などあります。持ち物は

  • オムツ、おしりふき、おむつ替えマット、ゴミ袋
  • 飲み物(赤ちゃん用、ママ用の両方)
  • 授乳ケープ
  • 粉ミルクセット

があれば大丈夫です。授乳スペースがあるか、ミルク用のお湯はもらえるか確認しておきましょう。

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