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あいうえお表はいつから使うの?本当に必要?どのようなものが良い?

   

幼児向けの雑誌などを購入すると付録で「あいうえお表」がついてくることがあります。お部屋に張っているママさんもいらっしゃるのではないでしょうか?でも、子供に「あいうえお」を教えるのはいつ頃からなのか?と疑問に思うママさんはいらっしゃいませんか?

そして、本当に「あいうえお表」は子供に五十音を教える教材として本当に必要なのでしょうか?そして、どのようなものが子供にとって良いのでしょうか?上手に長く「あいうえお表」活用する方法をまとめてみました。

あいうえお表は本当に必要なの?

「あいうえお表」は五十音がかかれている表です。子供に字を教える時に使う教材ですが、本当に必要なのでしょうか?

幼児が「あいうえお」に興味をしめす為には

「あいうえお表」は幼児の雑誌の付録なることもあったり、100円ショップでも手軽に購入できるので手に入りやすい教材です。しかし、「あいうえお表」だけを貼っても、「あいうえお」を読めるようなるかというと別問題です。では、どのようにすると子供は「あいうえお」に興味をしめすのでしょう?

生活の身近なもので関連付けする方法3つ

まずは、生活に身近なもので関連付けしてみましょう。生活の中で興味のあるモノは「あいうえお」で表すことができるということをお子さんに教えてみましょう。身近なものに興味が出始めてくるのが2~3歳です。

この時期に「あいうえお」を関連付けする方法を3つあげてみました

1.子供の名前で関連付け:例「たろう」
  • 「おなまえなあに?」と子供に聞いてみる
  • 「たろう」と答えたら、「あいうえお表」をつかい「たろうの『た』、たろうの『ろ』、たろうの『う』」と一つ一つ指差して教える
2.興味のあるモノと「あいうえお」の関連付け:例「りんご」
  • 絵本の中にお子さんの興味のある「りんご」が出てきたら「これなんだ?」と子供に聞いてみる
  • 子供が「りんご」と答えたら、ひらがなを指差ししながら「ここに、り・ん・ご、って書いているんだよ」と一文字ずつ話してみる
3.スーパーで買物する時に関連付け:例「みかん」
  • スーパーで「みかん」を見つけたとき「これなんだ?」と子供に聞いてみる
  • 子供が「みかん」と答えたら、値札についているひらがなを指差しながら「み・か・ん、って書いているんだよ」と一文字ずつ話してみる

「あいうえお」に興味がないときは無理強いしない

いくらママが熱心に教えてもお子さんが「あいうえお」に興味を示さない場合、無理強いはやめましょう。あくまでも、遊びの一環として楽しく行うことが大切です。無理強いをしてしまうと楽しくなく逆効果です。少しずつ試して、興味がでてくる時を待ちましょう。

興味がでてきた時が「あいうえお表」の使い時

少しずつ「あいうえお」と身近なものが関連付いてくると、子供が「あいうえお」に興味を示してきます。「あいうえお表」が活躍するのはこの「興味が出てくるとき」です。お子さんの合図を見逃さないようにしましょう。

お子さんが「あいうえお」に興味を示している時2つ

  1. 「りんごの『り』」などのように「あいうえお」とモノが関連付いてきた発言をしたとき
  2. 看板など身の回りにある「あいうえお」を片言でも読み始めたとき

では、興味をしめしている2~3歳の幼児期、どのような「あいうえお表」を用意すれば良いのでしょうか?

子供の興味を引くイラスト入りの「あいうえお表」

¥1055(税込み・送料無料)

「あいうえお」の下にイラストがついている「あいうえお表」は関連付けして覚えることができます。また、上記の「あいうえお表」はカタカナ、ローマ字も載っているので、「あいうえお」を本格的に学習する小学校中学年まで長く使うことができます。

音と一緒に覚えられる「あいうえお表」

¥2980(税込・送料無料)

少しお値段はかかってしまいますが、関連付けできるイラストがあり、更に音で教えてくれる「あいうえお表」のおもちゃもあります。楽しく遊び感覚で取り組めるのでおススメです。

我が家の体験談

我が家には二人の子供がいますが、覚え方は違いました。現在小学校3年生の子供は、リビングの壁にに貼ってある「あいうえお表」よりも、おもちゃの「あいうえお表」がお気に入りでした。そして、現在幼稚園年少の子供は壁に貼るイラストつきの「あいうえお表」が大活躍でした。

二人とも二歳の後半には「あいうえお」を全て読めていました。覚え方は違いますが「興味が出るまでは無理強いしない」ということは共通していましたね。

長く「あいうえお表」を使うためには

小学校前から「あいうえお」を読めるようになり、入学前には字を書けるようになっているというお子さんは多いのですが、実はきちんと「あいうえお」を学習するのは小学校1年生からです。実際に字の練習をする時になって「失敗した」とならない為の以下のことを注意して選んでみましょう。

正しい「あいうえお表」の選び方2つ

  1. 正しい自体で書かれたものを選ぶ
  2. 「はね」「とめ」「はらい」がきちんと書かれているものを選ぶ

1.「小学校で習う自体」で書かれたものを選ぶ

上の画像で分かるとおり、「あいうえお」には様々な字体があります。大人なら問題なく読むことができますが、お子さんが覚えるなら、「小学校で習う時に支障のない字体」の方が良いです。実際、私も子供が小学校1年生の時に字体のことを聞かれた事があります。

2.「はね」「とめ」「はらい」がきちんと書かれているものを選ぶ

上の画像をご覧ください。これは我が家の「あいうえお表」の一部です。下の「いぬ」の「い」の1画目が「はね」というよりも、「おれ」に見えませんか?同様に「うさぎ」の「う」の2画目が「はらい」ではなく「とめ」に見えます。

小学校で正しい「あいうえお」を覚えるのなら、このような「はね」「とめ」「はらい」の違いも大切になってきます。

まとめ

ひと目で「あいうえお」が分かる「あいうえお表」は、お子さんが「あいうえお」に親しむために、便利な教材の一つです。無ければ「あいうえお」が覚えられないと言うことはありませんが、小学校で学習する前に慣れておくために1枚はあると便利ですね。

子供の成長に合わせてそのたびに用意するよりも、必要なことがきちんと書かれていて、長く活用できるものを選びましょう。

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