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【安産祈願】京都で参拝客が圧倒的に多い有名なお寺&神社5つ!

   

京都の安産祈願で有名なお寺&神社に行ってみましょう。悠久の歴史ある都、京都は寺社の歴史も古く、また寺社独特の風習があるお寺&神社が多いです。

おすすめの、京都で有名なお寺&神社を5つ紹介します。

戌の日の安産祈願 in京都 ~行く前に知っておきたいこと~

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戌の日の安産祈願って何?

戌の日の安産祈願とは、妊娠5か月目に入った最初の「戌の日」に安産祈願に行き、「岩田帯」といわれる腹帯をご祈祷してもらうことです。

犬のお産が、多産で安産であることにあやかって、戌の日にお参りすると良いといわれています。

「戌の日」とは、旧暦の日にちの数え方で月に2回から3回あります。「岩田帯」とはさらしのような帯のことで、祈祷の終わった帯を腹に巻くと安産になるといわれています。

参考サイト「戌の日の安産祈願っていつ頃行くべき?戌の日じゃなきゃダメなの?」

安産祈願で何をするの?

安産祈願のご祈祷の流れは、下記のような手順で行われます。

1.寺社で受付します。この時に祈祷料を寺社にお渡しします。※神社では、初穂料。お寺では、御布施。

2.待合室で待ちます。呼ばれた順番に、本堂・本殿に上がります。

3.本堂・本殿で、ご祈祷を受けます。※神社の場合は、祈祷の前にお祓いをします。

4.授与品(お下がり品)を頂いて終わりです。(腹帯、お守り、お札など)

戌の日っていつなの?

戌の日カレンダーはこちらです。↓

中山寺HP: http://www.nakayamadera.or.jp/top.html

土日の戌の日は、混雑する場合が多いです。お早めにお出かけされることをおすすめします。

安産祈願の服装のマナーは?

神社仏閣は、本堂・本殿に上がることが格式の高い場所に上がることと考えましょう。初詣にお参りする感覚で、ジーパンや、ジャージ、サンダルなどの軽装はNGです。

妊婦さんは、派手すぎないマタニティワンピースをおすすめします。男性はビジネススーツか、カジュアルすぎないジャケットを羽織りましょう。

また足元は、女性がパンプス、男性は革靴を履くのがベターです。

参考サイト「戌の日の安産祈願!どんな服装で行くのがマナー?」くわしくはコチラ→:https://junkonishikawa.com/9765433

【安産祈願】有名なお寺&神社【京都】厳選5つ!

さっそく、安産祈願で有名なお寺&神社を紹介していきます。

1.敷地神社 わら天神〔京都市北区〕

わらで全国的に有名な安産祈願の神社 敷地神社 わら天神

京都で一番有名な安産祈願の神社だと言っても過言ではありません。日本全国から妊婦さんがお参りにくる有名な神社です。

1397年に足利義光が金閣寺造営のおり、参拝が不便になったために両社を合祀(ごうし)し、今の場所にうつしたのがはじまりだそうです。

通称「わら天神」「はら帯天神」と呼ばれ、安産の神として知られています。

稲藁(いなわら)が安産御守の本体で、そのわらに筋があれば男の子誕生、なければ女の子誕生という信仰があり、人気を集める要因となっているようです。

引用元:https://junkonishikawa.com/?p=8155

基本情報

名称  敷地神社(しきちじんじゃ) わら天神宮
住所  京都府京都市北区衣笠天神森町10
アクセス ・JR京都駅より市バス50号 急行101号、205号
・地下鉄北大路駅より市バス 204号 205号
・京阪三条駅より 市バス15号
・阪急西院駅より市バス205号
※いずれも"わら天神"下車すぐ
参拝時間  午前8時30分~午後5時
電話番号  075-461-7676
メールアドレス  なし
予約の有無  なし
初穂料について  直接ご祈祷はなし ※「安産御守」4,000円、「安産御守・安産御腹」7,000円で購入できます。
公式HP 京都府神社庁サイト内:http://www.kyoto-jinjacho.or.jp/shrine/03/060/
駐車場  無料駐車場 14台

御守は腹帯に挟むとご利益があるそうです。

●ご祈祷はありませんが、神社の方が出産予定日前後一週間、ご祈祷してくださるそうです。

2.梅宮大社(うめのみやたいしゃ)〔京都府京都市右京区〕

500本の梅が咲き誇る 梅宮大社

京都で最古の梅の木が咲き誇る梅宮大社です。こちらには、古くから「またげ石」という名の霊岩があり、石をまたぐと子授けのご利益があるといわれています。

こちらの神社のご祭神(さいじん)に、安産の神様「木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」がおられ、安産祈願の神社として有名です。

「梅」と「産め」を掛けて、梅の季節である3月の第一日曜に安産祈願祭「梅産まつり(うめうめまつつり)」が開催されます。

こちらの神社のお守りは「産砂(うぶすな)」といって、お守りの中に砂が入っています。この砂は、妊婦さんが産気付いた時に、床に撒くとご利益があるとされています。

梅宮大社 梅

基本情報

名称  梅宮大社(うめのみやたいしゃ)
住所  京都府京都市右京区梅津フケノ川町30
アクセス  京都駅よりタクシーで30分
または七条口より市バス28系統
八条口より市バス71系統を利用して「梅ノ宮神社前」下車
受付時間  午前9時30分~午後4時30分
電話番号 075-861-2730 ※電話受付時間(午前10時~午後5時)
メールアドレス  gu-ji@umenomiya.or.jp ※問い合わせの前に、HPで確認しても分からないことがある場合のみ問い合わせくださいとのことです。
予約の有無  随時受付
祈祷料について  6,000円~ ※腹帯(さらし)は1,500円、ガードルタイプは4,500円で販売しています。※授与品は、お札、お守り、御米、お菓子、梅酒、絵馬などになり、絵馬です。
公式HP  http://www.umenomiya.or.jp/
駐車場  無料駐車場あり

ご祈祷を受ける服装についてHPで注意があります。軽装でのご祈祷は、受け付けてもらえない場合があるそうなのでお気を付け下さい。

●腹帯持参の場合は、1,000円納めます。

●郵送での祈祷、代理祈祷OKです。

3.岡崎神社(おかざきじんじゃ)〔京都府京都市左京区〕

かわいい!うさぎまみれ!岡崎神社

狛犬(こまいぬ)ならぬ、狛兎(こまうさぎ)が鎮座するのが、岡崎神社の大きな特徴です。歴史は古く、794年に建造されたといわれています。

岡崎神社のご祭神(さいじん)の二柱が、3女5男8柱神の子宝に恵まれたことから、子授け・安産の神社として有名になりました。

境内の一帯が、野うさぎの生息地ということもあって、多産なうさぎは氏神様として信仰の対象となったようです。

手水舎(ちょうずや・手を清める場所)にある、うさぎの像に水をかけお腹をさすって安産を祈願するとご利益があるといわれています。

基本情報

名称  東天王 岡崎神社
住所  京都府京都市左京区岡崎東天王町51番地
アクセス  京都駅よりタクシーで30分
または七条口より市バス28系統
八条口より市バス71系統を利用して「梅ノ宮神社前」下車
受付時間  午前9時から午後5時 ※要予約
電話番号  075-771-1963
メールアドレス  なし
予約の有無  要予約 ※7日前までに予約してください。
祈祷料について  7,000円~ ※安産お守り付き
公式HP  http://www.okazakijinja.jp/
駐車場  無料駐車場あり 5~6台

HPには、安産祈願について詳しく載っていませんでしたので、予約される際に確認してください。

●ガードルタイプの腹帯も安産祈願してくださるようです。

●境内はうさぎがいっぱいです。安産祈願後に、境内を探索されることをおすすめします。

4.地蔵院安胎寺(じぞういん あんたいじ)〔京都府京都市右京区〕

お腹をさすって 安産祈願 地蔵院安胎寺

地蔵菩薩は古くから、「子供の守り神様」として信仰されています。

地蔵院安胎寺は、平安時代に文徳天皇(もんとくてんのう)の后が、予定日を過ぎても産気付かず気に病まれていたところ、「地蔵菩薩を信仰するように」と夢のお告げがありました。

皇后が地蔵菩薩にお参りしたところ、無事に清和天皇(せいわてんのう)がお生まれになったので、皇后が高僧に彫らせた地蔵菩薩が、安胎寺のご本尊となっているそうです。

こちらのお寺の特徴は、寺に伝わる「玉帯(ぎょくたい)」で、お腹をさする「玉帯加持(ぎょくたいかじ)」を行い安産祈願することです。

基本情報

名称  地蔵院 安胎寺(じぞういん あんたいじ)
住所  京都府京都市右京区西京極東側町41
アクセス  JR京都駅から33番バスの桂大橋東詰で下車徒歩約5分
阪急電鉄西京極駅下車徒歩約10分
受付時間  午前9時~午後4時 ※要予約
電話番号 075-312-7340 ※要予約
メールアドレス  なし
予約の有無  随時受付
祈祷料について  5,000円から
公式HP  http://www.antaiji.or.jp/
駐車場  無料駐車場あり

●腹帯は、持参OKです。

本人がお参りに行けない場合も、申し込みをすればご祈祷をしてくださるそうです。HPをご確認ください。

5.引接山 極楽院 大蓮寺(だいれんじ)〔京都府京都市左京区〕

 蓮の花が美しい寺 大蓮寺

こちらの大蓮寺は、比較的新しく1600年関ヶ原の合戦のころに浄土宗の寺として建造されました。

安産の由来は、慈覚大師(じかくたいし)の作の「阿弥陀如来像」にあります。

高僧である慈覚大師が晩年比叡山で修行していました。大師が阿弥陀如来像を彫りあげた時に「山を下りて京都で難産に苦しむ女性を救いなさい」と阿弥陀如来からのお告げがありました。

大師は山を下りて真如堂(しんにょどう)に安置すると、多くの女性がお産の苦しみから救われました。「応仁の乱(1476年)」での戦乱により、この阿弥陀如来は行方不明になっていました。

その後、深誉上人がこの阿弥陀如来像を見つけ、大蓮寺建造とともに安置したそうです。以来、安産の信仰の対象となっています。

基本情報

名称  引接山 極楽院 大蓮寺(だいれんじ)
住所  京都府京都市左京区東山二条西入1筋目下ル正往寺町457
アクセス  市バス東山二条・東山仁王門バス停より徒歩3分
京阪電車三条京阪駅より徒歩15分
受付時間  午前9時~午後4時30分
電話番号 075-771-0944
メールアドレス  なし
予約の有無  要予約:大蓮寺 安産祈願係 TEL 075-761-0077
祈祷料について  3,000円 ※授与品:腹帯(さらしタイプ)なし 5,000円 ※授与品:腹帯(さらしタイプ)、御寳号(ごほうごう)、お守り、お札、絵馬
公式HP http://www.anzan-no-tera.jp/anzan/
駐車場  無料駐車場あり 4~5台

安産祈願のネット申込やお守りの宅配申込も受付しています。コチラからどうぞ。http://www.anzan-no-tera.jp/takuhai/index.html

●戌の日は大変混雑するようです。お早めにお出かけください。

無事に出産を終えたら、お礼参りに行きましょう

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新しい家族を無事に迎えることができたら、安産祈願をした寺社へ「お礼参り」に行きましょう。「お礼参り」は、神仏に願い事をして叶った時、神仏に感謝し息災を報告するお参りです。

安産祈願で授与されたお下がり品(腹帯、お守り、お札など)を、寺社でお焚き上げしてもらいます。

安産ではなく難産だったとしても、願い事を完結させる区切りとして、赤ちゃんが無事に産まれてきたことに感謝し、神仏に報告するためにお参りだけでもしたいものです。

お礼参りと一緒にご祈祷してもらう場合は、寺社に確認してからお出かけください。

お参りの目安は産後1カ月と言われていますが、体調や都合などもありますので、産後1年までを目処にお参りしましょう。

また、お宮参りと一緒に「お礼参り」を済ます方もいるようです。

まとめ

安産祈願に行ってみたい、京都の有名なお寺&神社は決まりましたか?観光スポットとしても有名な京都、安産祈願とともに観光を楽しむのも良いでしょう。

悠久の歴史がある京都は、さまざまな風習のある神社仏閣がたくさんあります。安産祈願に優劣はありませんので、妊婦さんが安産祈願行ってみたいと思うお寺&神社にお出かけください。

皆さんの赤ちゃんが、無事に産まれて来ますように。

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