ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

4ヶ月の赤ちゃんとの外出 持ち物や外出の時間帯は?外出先はどこがいい?

      2017/12/28

4ヶ月の赤ちゃんは、自分の興味があるものの方に向いたり、ママやパパの姿を目で追ったりと、周りのものに興味深々です。首がすわり、自分で右や左を向くことができるようになった赤ちゃんもいますよね。首がすわると抱っこがしやすくなるため、外出デビューには良い時期です。

産後、外出を控えていたママ・パパも、そろそろ赤ちゃんと一緒に外出を楽しみたいですよね。外出することで、赤ちゃんは自然を感じたり、ママ・パパ以外の人とふれあうことができます。赤ちゃんの体調が良い時に外出してみましょう!

今回は、外出するときに気をつけることや外出時の持ち物、外出先、外出の方法について解説します。



赤ちゃんとの外出するときに気をつけることは?

赤ちゃんとの外出は、外出先での授乳やおむつ替えの心配などがあり、ドキドキの連続ですよね。ここでは外出前の確認事項や外出する時間帯について解説します。

赤ちゃんは外出しても大丈夫?外出前に3つのことを確認しよう!

赤ちゃんと外出するとき、赤ちゃんの健康状態や準備はOKですか?外出前に、赤ちゃんの体調が良いか?授乳をして30分程経っているか?外出前におむつ替えをしたか?の3つのことを確認してから出かけましょう。

外出前に確認すること

確認すること 理 由
⒈赤ちゃんの体調が良い 発熱、嘔吐、下痢、機嫌が悪い、母乳やミルクの飲みが悪いときは、赤ちゃんが体調を崩しています。外出は控えましょう。
⒉授乳をして30分程経っている 外出前の栄養・水分補給のために授乳をしておきましょう。

授乳後すぐに、抱っこひもやベビーカーなどに乗せると、姿勢が変わるため吐き戻すことがあります。授乳後げっぷをさせて、30分程経って胃が落ち着いた頃に外出しましょう。

⒊外出前におむつ替えをした おむつ替えをしないまま外出すると、移動時間が長ければ、おしっこやうんちが漏れてしまったり、お尻がかぶれることがあります。

外出する時間帯はいつがいい?

赤ちゃんとママの生活リズムによって、出やすい時間帯も人それぞれですよね。初めて外出するときは、授乳や朝寝・昼寝の合間で、赤ちゃんが起きている時間帯に出かけると赤ちゃんも外出先で快適に過ごせるでしょう。

夏は、気温が高く直射日光が強い10〜14時の時間帯は避けて外出しましょう。冬は、雪や雨の日は気温が下がるため寒く、足元が滑りやすく、移動しにくいため外出が危険な場合があります。悪天候でない昼間の時間帯に外出することをオススメします。

外出するときは何を持っていったらいい?

外出先で困らないために、準備万端で出かけたい…でも、赤ちゃんとの外出は荷物が多くなりがちなので大変ですよね。ここでは、赤ちゃんとの外出時の必要な準備物を紹介します。

外出するときの持ち物 これがあれば大丈夫

  • おむつ (1〜2時間の外出なら2枚、2時間以上の外出の場合は3枚以上必要)
  • おしりふき用のウェットティッシュ
  • 母乳の場合:授乳ケープまたは大判のストール(目安のサイズは、縦60〜70㎝×横100〜150㎝)
  • ミルクの場合:哺乳瓶、粉またはキューブ状のミルクお湯を入れた水筒(外出先に給湯設備がある場合は不要)
  • 着替え 1組
  • よだれかけ   2〜3枚
  • ガーゼハンカチ 1〜2枚
  • 使用したおむつや汚れた着替えなどを入れるごみ袋  2〜3枚
  • 暑さ寒さ対策用のおくるみまたはブランケット 1枚
  • 音が鳴らないお気に入りのおもちゃ

4ヶ月の赤ちゃんは、歯が生える準備をしているため、よだれが増えてくる時期です。よだれの量は赤ちゃんによって違いますが、よだれがよく出る赤ちゃんは、よだれかけやよだれを拭くガーゼハンカチを持って行きましょう。

暑さ・寒さ対策は必要?

4ヶ月の赤ちゃんは、大人と同じように体温を自分で調節することができません。体温調節ができるようになるのは2歳頃であるため、外出先での暑さ・寒さ対策は必ずしましょう。ここでは、夏・冬に外出するときの注意点について説明します。

夏に外出するときの注意点

  • 外出するときは帽子をかぶる
  • 抱っこひもの場合は、抱っこしているママやパパが日傘をさす
  • ベビーカーやチャイルドシートの場合は、備え付けの日よけを使用する
  • 1時間に1回は抱っこ紐やベビーカー、チャイルドシートから降ろし、授乳などで水分を補給して休憩をとる
  • 日焼け止めを塗る

日焼け止めの使用については、以下のとおりです。日焼け止めで皮膚がかぶれる赤ちゃんもいます。初めて使うときは、赤ちゃんの二の腕の内側に日焼け止めを塗り、赤みやかゆみが出ないか確認してから使ってくださいね。

サンスクリーン(日焼け止め)

サンスクリーンは、小さい赤ちゃんから使うことができます。通常は、病院で健康保険適応のある処方を受けることができませんので、ベビー用や子供用として販売されているものを購入してください。低刺激性と書いてあるものを選び、防御指数は、日常の生活ではSPF15~20、PA++、海や山ではSPF20~40、PA++~+++を目安にしましょう。汗や水で落ちにくい、ウォータープルーフの製品であればなお効果的です。 あまりうすく延ばしてつけると効果が低いので、図のような量とつけ方を参考にしてください。使用後はきちんと洗い落としておくことも大切です。普通の石けんやボディーソープで落とせるものがほとんどです。 購入するときに、洗い方についての商品説明を確かめるようにし、わからないときはお店に尋ねておきましょう。

引用先:こどもの紫外線対策について−日本小児皮膚科学会

冬に外出するときの注意点

  • 抱っこひもやベビーカーで移動する場合、普段着ているベビー服の上に、赤ちゃん用のウインドブレーカーやコートなど、風を通しにくい上着を着せる
  • チャイルドシートの場合は、車内温度が20℃より低くならないように調節する、下半身が冷える場合はブランケットをかける
  • 抱っこひもやベビーカーの場合、防寒用のブランケットを付ける
  • 靴下やレッグウォーマーをはかせる
  • 帽子をかぶる

冬は赤ちゃんが寒くないようにと心配するあまり、厚着させてしまうこともあります。赤ちゃんの顔が赤かったり、背中に汗をかいている場合は暑がっているサインです。ブランケットを外したり上着を脱がせるなどして、体温調整をしてあげましょう。

外出先はどこがいいの?

初めて赤ちゃんと外出するときは、15分くらいの時間で家の近所を散歩することをオススメします。家の近所なら、赤ちゃんが急に泣いた時でもすぐに家に帰ることができますし、15分くらいの時間であれば、赤ちゃんが疲れることもないでしょう。

赤ちゃんとの外出に慣れてきたら、近所の公園や子育て支援センター・児童館などもオススメです。赤ちゃんが自然を感じたり、ママ・パパ以外の人とふれあうことができるため、赤ちゃんにとって良い刺激になります。

もちろん、日々の買い物のために近所のスーパーに赤ちゃんと出かけることも良いことです。赤ちゃんに野菜や果物、魚などを見せることができますし、ママやパパにとってもお出かけと買い物が一緒にできるので効率的ですよね。

ここでは、近所の公園、子育て支援センター・児童館がオススメな理由について紹介します。

近所の公園がオススメな理由

  • 抱っこひもやベビーカーで出かけやすい
  • 自然の日差しや風を感じることができ、赤ちゃんの脳や皮膚に良い刺激を与えることができる
  • 草花などの自然に触れることができる
  • ママやパパが歩くことで良い運動になり、リフレッッシュできる
  • 赤ちゃんとママのペースで散歩をすることができる

子育て支援センター・児童館がオススメな理由

  • 赤ちゃんが、他の子どもの姿を見たり声を聞いたりすることで、脳に良い刺激を与えることができる
  • 子育てをしているママやパパに出会うことができ、子育てに関する情報交換をすることができる
  • 赤ちゃん対象の子育て講座やベビーマッサージの教室などの赤ちゃん向けのイベントに参加することができる
  • 子育て支援センターや児童館の職員に、子育てに関する相談をすることができる

子育て支援センターや児童館の情報は、お住いの自治体に問い合わせるか、自治体が行っている赤ちゃん訪問や3〜4ヶ月児健診の時に聞くと教えてくれます。自治体によっては、赤ちゃんから利用できる保育園での室内・園庭開放をしているところもあります。

赤ちゃんとのお出かけの場について情報を集め、ママやパパと赤ちゃんが行きやすいところを見つけてくださいね。

抱っこひも、ベビーカー、車(チャイルドシート)で外出する場合のメリット・デメリット

赤ちゃんとの外出の方法は、抱っこひもベビーカー車(チャイルドシート)の3つがあります。この3つの場合についてメリットとデメリットをまとめました。行き先や赤ちゃんやママ・パパのコンディションを考え、外出の方法を考えてくださいね。

抱っこひもで外出する時のメリット・デメリット

メリット

  • 段差や階段があってもママやパパが抱っこしているため移動がスムーズにできる
  • ベビーカーのように大きくないため、狭いところを通りやすく、バス・電車などにも乗りやすい
  • 抱っこすることで赤ちゃんが安心する

デメリット

  • 長時間抱っこしていると、ママやパパの肩や腰に負担がかかる
  • 赤ちゃんを抱っこした状態で、荷物も持たないといけない
  • 雨風が強い日は足元が悪く、滑る危険性がある

ベビーカーで外出する時のメリット・デメリット

メリット

  • 赤ちゃんを寝かせた状態で乗せることができるため、赤ちゃんが楽な姿勢でいることができる
  • ベビーカーに荷物を積むことができ、抱っこひもにくらべるとママやパパの体にかかる負担が少ない
  • ベビーカー用のレインカバーを付けると、雨の日でもベビーカーで外出ができる

デメリット

  • バスや電車で移動する場合、ベビーカーが大きいため場所をとってしまう(混んでいる時は、ベビーカーを折りたたんで乗車しなければいけない)
  • 段差が多い場所や階段しかない場所では移動しにくい
  • 赤ちゃんがぐずった時に抱っこする場合、ベビーカーが荷物になる

車(チャイルドシート)で外出する時のメリット・デメリット

メリット

  • 長距離の移動ができる
  • 移動途中で泣いてしまっても、バスや電車のように人の目を気にしなくてもいい
  • 車に荷物を積むことができる

デメリット

  • 駐車場がある場所でないと出かけにくい
  • 車の運転中は赤ちゃんが泣いても抱っこすることはできず、チャイルドシートに乗せておかないといけない

ベビーカーや車(チャイルドシート)で外出する場合でも、外出先で赤ちゃんが抱っこして欲しいとぐずった時に備えて、抱っこひもを持っておくと便利です。抱っこひもで抱っこする方が、抱っこひもなしで抱っこするよりもママ・パパの体に負担が少なく抱っこすることができますよ。

まとめ

外出前の準備として、赤ちゃんの体調が良いか?授乳をして30分程経っているか?外出前におむつ替えをしたか?の3つのことを確認してから出かけましょう。外出する時間帯は、夏は気温が上がる10〜14時の時間帯は避けて、冬は悪天候でない昼間の時間帯がオススメします。4ヶ月の赤ちゃんは大人のように体温調整をうまくすることができないため、外出先での暑さ・寒さ対策は必ずしましょう。

また、外出の方法は、抱っこひも・ベビーカー・車(チャイルドシート)の3つがあります。外出先の状況や赤ちゃんやママ・パパのコンディションを考えて外出の方法を考えてくださいね。

 - お出かけ, 赤ちゃん , ,