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赤ちゃんが授乳中に泣く!母乳・ミルクに原因がある場合とそれ以外の原因・対処法

   

赤ちゃんが授乳中に泣いておっぱいやミルクを飲んでくれないと、栄養面や成長の様子・赤ちゃんの体調が気になって心配になりますよね。赤ちゃんは言葉を話すことができないため、授乳中に泣く原因が何かわからないとママも不安を感じてしまいます。

私は男の子と女の子、二人の子供を育てている母親ですが、娘が赤ちゃんのときは授乳中によく泣いており、不安を感じて子育てをしていたことがあります。なぜ授乳中に娘が泣いているのかわからず、自分も泣いてしまったこともありました。

ここでは、私が実際に体験したことや学んだ内容を参考に、赤ちゃんが授乳中に泣く原因と対処法についてお伝えします。

言葉を話すことができない赤ちゃんの気持ちを少しでも理解するための手助けや、ママの不安を解消する参考になれば幸いです。

 


赤ちゃんが授乳中に泣く!母乳に原因がある場合

母乳を飲ませている時に赤ちゃんが泣くのは、母乳の出方や味に原因がある可能性があります。母乳を飲ませている時に泣くときは、ママの母乳の状態をチェックしてみましょう。※1 ママの母乳の母乳の状態をチェック←不自然なので整理お願いします。「母乳の状態をチェック」が適切。ご検討お願いします。

母乳が出すぎる・足りない

赤ちゃんが母乳を飲んでいる時に母乳が出すぎていると、口の中に母乳が溢れて飲み込むことができず、苦しくなって泣くことがあります。反対に、母乳を飲みたくて一生懸命おっぱいを吸っているのに母乳の出が悪い場合、なかなか母乳が飲めないことが原因で泣くこともあります。

赤ちゃんが飲みたい量の母乳と実際にママのおっぱいから出る母乳の量のバランスが合わないと泣いてしまうことがあります。

母乳の味が嫌

母乳の味は、ママの体調や食べたものによって変化します。いつも飲んでいる母乳の味と違った場合は、それに反応して赤ちゃんが泣くことがあります。

 

赤ちゃんはおかあさんの食べた物の味や匂いを母乳を介して経験していきます。この経験によって安全な食べ物を学習していくと考えられています。

引用元:月とみのり

ミルクを授乳中に泣く場合の原因

哺乳瓶で授乳中に赤ちゃんが泣くときは、どんなことが原因として考えられるのでしょうか。哺乳瓶での授乳中に泣くのには以下のような原因が考えられます。

対策については後ほど詳しくご紹介しますので、まずは原因についてチェックしてみましょう。

 

ミルクの温度が熱い・冷たい

ミルクの温度が熱すぎて飲めないとき、反対に冷たくて不快に感じるときなど、ミルクの温度が適温でないと、授乳中に泣くことがあります。

哺乳瓶の乳首が合わない

口に入れたときの哺乳瓶の乳首の感触が嫌だったり、大きさが合わないと、それが原因で泣くことがあります。また、赤ちゃんがミルクを吸ったときに乳首から出る量が合わないことも授乳中に泣く原因になります。

ミルクが嫌い

母乳とミルクの混合で赤ちゃんを育てている場合、ミルクが嫌いで授乳中に泣くこともあります。ママの母乳のほうが好きな赤ちゃんは、ミルクを飲んだ時に不機嫌になってしまうのです。

母乳・ミルク以外のことが原因で泣くことも

赤ちゃんが授乳中に泣くのには、母乳やミルク以外のことが原因になっていることもあります。赤ちゃんの気持ちを知って、泣く理由を理解してあげましょう。

おなかが空いていない

まだ赤ちゃんのおなかが空いていないのにママがおっぱいやミルクを飲ませようとすると、そのことをママに伝えようとして泣くことがあります。

おむつが汚れている

授乳のときにおむつが汚れていると、それを不快に感じて赤ちゃんが泣くことがあります。

眠い

おなかが空いているから泣いているのだと思って授乳をしようとしても、空腹ではなく眠いことが原因で泣いていることもあります。

抱き方が悪い

ママが抱っこをしたときの赤ちゃんの体勢が悪くて泣くことがあります。また、手や足を動かしたいのに動かせないなど、抱っこの仕方が原因で泣くことがあります。

げっぷが溜まっている

授乳のときに空気を飲み込み、おなかの中にげっぷが溜まって苦しいことで授乳中に泣くことがあります。

体調が悪い

体調が悪いのに授乳をしようとしても、おっぱいやミルクを飲めない・具合が悪いことで泣くことがあります。

授乳中に赤ちゃんが泣くときの対処法、泣き止ませるには?

我が家の娘は授乳をするときによく泣くことがありました。娘の子育ては、私の初めての子育てでもあったため、わからないことだらけで手探り状態で育児をしていたことを覚えています。

そのように子育てをしている中で、色々な工夫をして泣かずに授乳ができるように試行錯誤をしてみた結果、以下のような対処で娘が泣かずに授乳できるようになっていきました。

  • 母乳の出方を確認する
  • 哺乳瓶の乳首を交換する
  • ミルクの温度を確認する
  • おむつを交換する
  • 抱っこの仕方を変える
  • げっぷをさせる
  • 寝かせる
  • 体調を確認する

赤ちゃんは泣くことで自分の気持ちを伝えようとしていますので、ママがそれをキャッチして対処をしてあげてくださいね。

では、具体的にどのようにすれば良いか、方法を確認してみましょう。

母乳の出方を確認する

一度自分の母乳がどれだけ出ているか確認してみましょう。母乳がどのくらい出ているかは、搾乳してみることで確認することができます。搾乳したときに母乳が勢いよく出たり母乳の出が悪いようであれば、以下の対策を行いましょう。

母乳が出すぎている場合の対策

母乳が出すぎている場合は、授乳の前に少し搾乳してから母乳を与えます。あらかじめ搾乳することで、母乳が勢いよく出ることを防ぐことができます。

母乳の出が悪いときの対策

母乳の出が悪いときは体を冷やさないようにしましょう。肩こりや肩甲骨周りのコリをほぐすことも効果的です。ストレッチやマッサージをして、血液の循環を良くするように心がけましょう。

また、おっぱいが張りすぎていると母乳の出が悪くなったり、赤ちゃんがうまく飲めない原因になるため、マッサージをして乳管を開くことで飲みやすくしてあげましょう。

乳管が十分に開いていないと赤ちゃんが上手におっぱいを飲めません。乳管を開くには、マッサージが効果的です。また、張りすぎたおっぱいは赤ちゃんが吸いづらいので、授乳前に軽くマッサージをしてほぐしてあげるのも良いですよ。

引用元:ムーニー

哺乳瓶の乳首を交換する

哺乳瓶のでミルクを与えるとき、乳首を嫌がって飲まないようであれば、乳首の交換をしましょう。哺乳瓶の乳首は、赤ちゃんの月齢に合わせたものやシリコン素材のものなど、色々な種類のものがあります。赤ちゃんの成長に合った、嫌がらない素材のものを見つけてあげましょう。

ミルクの温度を確認する

赤ちゃんに与えるミルクの温度の目安は人肌程度にしましょう。温度でいうと40度前後です。温度を確認するときは、ママの腕の内側に少しミルクをたらし、温かいと感じる温度にしましょう。

実際に人肌(40℃程度)になっているか確認をするため、手首の内側に少量のミルクをたらしてみてください。
この時、ほんのり温かく感じる程度であれば完成です。

引用元:meiji ほほえみクラブ

おむつの交換・抱き方を変える

おむつが汚れていたり、抱っこの仕方が気に入らないと、授乳中に赤ちゃんが泣いてしまうことがあります。

赤ちゃんのおむつが汚れているようであれば、おむつの交換をしてから授乳をしましょう。おむつが清潔になって不快に感じないようになると、泣かずに授乳できることもあります。

また、赤ちゃんが落ち着いて授乳できるように抱っこの仕方も変えてみましょう。暴れない・泣かない体制を見つけてあげることで、赤ちゃんが機嫌よく授乳することもあります。

げっぷをさせる

授乳中に空気を飲み込み、おなかが苦しくなっていることもあります。赤ちゃんにげっぷをさせてからもう一度授乳してみましょう。

寝かせてあげる

授乳の時間になっても赤ちゃんが起きないからといって無理に起こしてしまうと、まだ眠くて泣くことがあります。赤ちゃんが寝ている時は無理やり起こさず、眠らせてあげるようにしましょう。

体調を確認する

赤ちゃんの体温をは測るなどして赤ちゃんの体調を確認してみましょう。具合が悪くても、赤ちゃんは言葉で伝えることができません。ママがしっかり体調をチェックしてあげましょう。

お腹の調子が悪かったり、肌にかゆい湿疹や発心が出来てるときも、赤ちゃんが不機嫌になって泣くことがあります。

普段の体調と違うところがないか、いつもお世話をしているママがきちんと確認することで、赤ちゃんの体調の変化を確認してみましょう。

赤ちゃんが授乳中に泣いてしまうと、母乳やミルクを飲んでくれないことに不安を感じてしまうものです。いつも授乳中に泣くことがないのであれば尚更、何か原因があるはずです。

その原因を見つけて対処をすることで、赤ちゃんが美味しく授乳できるようにしてあげてくださいね。

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