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【ベッドからの転落防止!】赤ちゃんを守る準備はできていますか?

      2019/02/07

さっきまでおとなしく寝ていたと思ったのに「ゴンッ」と大きな音がして、振り返ったら赤ちゃんがベッドから落ちていた――。ほんの一瞬、目を離しただけなのに!事故は何でもない日常で起こるもの。「ちょっとの時間」が危険です。赤ちゃんの転落防止対策はできていますか?

ここでは転落の危険ポイントや、便利な転落予防グッズ、もしものときの対処法などをまとめました。これから出産を控えているママや、ベッドからの落下を心配しているママはぜひ参考にしてくださいね。


ベッドに寝かせる場合の危険ポイントは?

大人用ベッドは広くてもキケン!

大人用のベッドに赤ちゃんを寝かせるとベッドがとても広く見えます。このくらい広ければ赤ちゃんが少しくらい動いても大丈夫と思いがちですが、静かに寝ているからと言って大人用のベッドに赤ちゃんだけを寝かせたままにするのはやめましょう。高さがあるので落ちた場合とても危険です。

ベビーベッドは柵があってもキケン!

ベビーベッドは四方を柵で囲まれているから安心だと思っていませんか?つかまり立ちを覚えた赤ちゃんが柵を乗り越えて落ちてしまったという例があります。赤ちゃんはまだ自分の頭を上手に支えられないので、ベッドの柵から下をのぞいただけで落ちてしまうことがあります。

10ヶ月の息子が、今朝ベッドの柵を越えてフローリングの固い床に転落してしまいました(>_<)後追いがひどいので、洗濯物を干す時にベッドの中に入れていたのですが、ベッドの柵につかまり立ちし、身を乗り出して頭から落下してしまったようです。
柵のてっぺんからとなると高さ1メートルほどのところから頭から落下したことになります。

引用元:教えて!goo

また、ベビーベッド内に赤ちゃんのおもちゃやおしりふきの入ったケースなどを置いたままにしていると、それらを踏み台にしてしまうことが。ベビーベッドの中には物は置かないようにしましょう

満1歳の息子がベビーベッドの柵を乗り越え転落しました。ベッド内に転がっていたおもちゃを器用に踏み台にして、50cmの柵を越えたのです。安全地帯だと思っていたのに・・・うかつでした。落ちた瞬間は見ておらず、ゴンという音とギャ~という泣き声で駆け寄ったときにはベッドの下に仰向けに倒れていました。

引用元:読売新聞オンライン 発言小町

また、うっかりベビーベッドの柵を開けたままにしていると大変危険です。少しの間なら大丈夫と思わずに、柵を開けたままそばを離れるのはたとえ短時間であってもやめましょう。

子供が深夜5時頃ベビーベッドから転落しました。柵は下ろしたままでした。ちゃんと傍で見ていたつもりでしたが、うっかりウトウトしてしまい、ハッと目を覚ました時にはうつ伏せ状態で床に子供がいました。

一瞬でも気を緩めてしまった事をとても反省しています。

引用元:教えて!goo

落下対策はいつから必要?

寝返りしなければ大丈夫、はキケン!

まだ寝返りしてないから大丈夫だと思っていませんか?赤ちゃんは泣きながら足や手をバタバタさせるため、少しずつ動いてしまうことも。ずっと同じ場所で寝ているという保証はありません新生児でもベッドから落ちる可能性があります。こちらの経験談をご紹介します。

新生児でも落ちます!
ウチでも油断していて退院後数日は下げていたのですが、一度私が寝込んでいた時に、赤ちゃんがずっと泣いていたので母が(里帰り出産だったので)部屋を覗いた時に赤ちゃんが頭はもうすでにベットの外に出ていて後少しで落ちるところでした!!
母が大慌ててで抱き上げたので無事でした。
引用元:教えて!goo

上記の方の場合はベビーベッドを使用していたようですが、新生児だったので大丈夫だろうとベッドの柵を開けたままにしていました。ところが赤ちゃんは泣きながらベッド上を移動してしまい、危うくもう少しで落ちてしまうところでした。たとえ新生児でも対策はしっかりとしておきましょう

落下防止に役立つアイテムとは?

ではベッドからの転落を防止するアイテムにはどのようなものがあるのでしょうか。こちらでは誰でも簡単に取り付け、設置ができるアイテムを3つご紹介します。

1.フェンスタイプ

画像出典元:http://shufunikki.com/archives/436

こちらはベッドとマットレスの間に差し込んで使うタイプです。大人用のベッドで赤ちゃんと添い寝をする場合はこちらが安心ですね。こちらは縦や横に伸縮するタイプが多いので、赤ちゃんの大きさや成長によってサイズを調整できるため便利です。おうちにあるベッドのマットレスの厚みに合ったものを選びましょう。

2.クッションタイプ

画像出典元:https://item.rakuten.co.jp/shopsmalife/sem-ild-003/

こちらはベッドに固定するクッションタイプ。バックル付きでしっかりと固定できるので、赤ちゃんが激しく動いてもそのまま下へずり落ちる心配がありません。こちらは新生児期におすすめ。寝返りをうちはじめた赤ちゃんでは乗り越える心配があるので、一時的な落下防止対策として使いましょう。

3.衝撃防止マット

画像出典元:https://feature.cozre.jp/70344

こちらは万が一ベッドから落ちてしまったときに、衝撃から頭を守ってくれるマットタイプ。自由に外して組み合わせられるジョイント式が多いので、必要な大きさをベッドの下部分に敷くことができます。ベッドの下が固いフローリングの場合は特に、マットを敷いておいたほうが安心です。

ジョイントマットはおすわりやつかまり立ちをはじめた赤ちゃんの「転倒対策」にも役立つので、購入する方も多いです。ベッドからの転落対策の補助として購入しておいても、長く使えるのでおすすめです。

一般的なジョイントマットの厚みは1cm~2cmですが、こちらのプレイマットは厚みが4cmあるのでさらに安心です。

強い衝撃をすばやく吸収する4cmのマットが赤ちゃんの頭を守ります。コンパクトに畳んで持ち運びも楽なので、赤ちゃんが大きくなってもお昼寝ふとんや防音マットとしても使えますね。

口コミ

  • 頭から転んでも、痛くない様でにこにこしています
  • 厚みがあっていいのですが、時々段差でつまづきそうになる

もしも落ちてしまったら…

もしものときは

万が一ベッドから落ちてしまったり、頭を強くぶつけてしまった場合はどうするのか。もしもの時にあわててしまわないように対処法を知っておきましょう。

こんな症状は要注意!

  • けいれんをおこしている
  • ぐったりとしてあまり動かない
  • 嘔吐を繰り返す

この中のどれかひとつでも当てはまる症状があるときは、迷わずに救急車を呼びましょう!外から見て何ともないように見えても、頭の中で出血している場合があります。また、自分だけの判断で難しい場合は♯8000に電話すれば小児科医・看護師に相談することができるので、覚えておきましょう。

 こども医療電話相談事業(♯8000事業とは)

保護者の方が、休日・夜間のこどもの症状にどのような対処したら良いのか、病院を受診した方がよいのかなど判断に迷った時に、小児科医師・看護師に電話で相談できるものです。

引用元:厚生労働省

まとめ

いかがでしたか?いくら慎重なママでもひと時も目を離さず赤ちゃんを見ているわけにはいきませんよね。一瞬のうちに起きてしまう転落事故だからこそ、できる予防はしてあげたいものです。赤ちゃんの安全のためであることはもちろん、ママが安心して過ごすためにもどうぞご検討くださいね。

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