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1歳児~3歳児と飛行機に乗る時の注意点

      2019/02/15


1歳児の飛行機の注意点

注意ポイントはこの2つ!

  1. 離着陸時の気圧変化
  2. 機内の気晴らし

1. 離着陸時の気圧変化

0歳児同様やはり大変なのは離着陸時です。

おすすめの対処法は、0歳児同様に何かを飲ませること。母乳育児を継続している場合はおっぱいを口に含ませましょう。

しかしお子さんや月齢によってはもう断乳していたりあまり飲もうとしなかったりという場合もあるでしょう。その場合は赤ちゃんせんべいなどのおやつも重宝します。

飲み物でも食べ物でもOKです。ゴクンと自然に飲み込めるお気に入りのものを複数準備しておきましょう。離陸前にお腹いっぱいになってしまわないように離陸前は飲食を控えめにするのがオススメです。

2. 機内の気晴らし

ぬいぐるみや布絵本などをいっぱい持ち込んでいたのがこの時期です。

0歳児よりも動きが活発だけれど、機内でもらえるおもちゃや機内上映のアニメなどはまだ発達に合わず興味を示さないし、泣き声も大きくなってくるし気を使う時期でした。

とはいえまだお昼寝をする時期なので、なるべく事前にお昼寝させずに過ごせれば、機内はずっと爆睡で過ごすことができます。1歳の頃に役立ったおもちゃをご紹介します。

おすすめの持ち込みおもちゃ

  • 布絵本
  • 動物図鑑
布絵本

さまざまなしかけのついた布絵本は、紙製の絵本よりも軽くお出かけのお供におすすめです。

お話のようにママがしかけを動かしながら読んであげることもできますし、子どもが興味を持てば一人でめくったり引っ張ったりしかけで遊ぶこともできます。

うちの子が気に入っていたのはマジックテープで貼ったり剥がしたりするしかけがある本でした。1歳ごろはお気に入りの遊びを繰り返し遊ぶので、気に入っている絵本があればそれを持っていくことをオススメします。

動物図鑑

動物図鑑もかなり役立ったアイテムでした。まだお話しに興味を持たない子でも動物の写真には興味津々の場合があります。

「次のページは誰かな? ゾウさんでしたー!」「ゾウさんはなんて鳴くかな?」などクイズ形式でやりとりしながら読むと大ウケでした。

2歳児との飛行機

注意ポイントはこの2つ!

  1. 搭乗前に疲れさせる
  2. 気分転換できるとっておきを用意しておく

相変わらず離着陸時の水分補給などは必要ですが、活発に動くようになって来るため新たな対策が必要となってきます。

1. 搭乗前に疲れさせる

2歳頃ではまだ周りの様子に合わせてじっと座っておくということができません。とにかくじっとしていられない時期なので、できれば搭乗中はぐっすり寝て欲しいものです。

そのためには搭乗前にしっかり遊ばせて疲れさせることが重要です。空港にはキッズスペースなどが用意されています。

画像出典元:羽田空港HP

余裕を持って空港に到着し昼食をとってしっかり遊び、汗をかいた場合はオムツ替えだけでなく服も着替えましょう。

さっぱりしてから搭乗し、離着陸時にはお気に入りのジュースを飲みながら気圧の変化を乗り切ります。膝の上で絵本を読み聞かせているうちにウトウトしてきたら成功です。

2. 気分転換できるとっておきを用意しておく

空港につくまでの電車で寝てしまったり、興奮してしまったり、うまく眠れないこともあります。そんなときのために興味をひく「とっておき」を用意しておきましょう。

うちの場合は、シールブックマグネットブックでした。

あらかじめ子どもが好みそうなものを購入しておき、カバンに入れておきます。そして飛行機に搭乗してこれはまだ寝ないなと思ったら、ジャジャーン!と取り出します。

しばらくは、シールを貼ったり剥がしたり、マグネットを貼ったり剥がしたり集中して遊べます。頭を使って集中して遊んだら疲れます。水分補給したりおやつをあげたりして落ち着くと、自然にウトウトし始めますよ。

3歳児以降との飛行機

3歳からは座席が必要

2歳までは膝に乗せていれば無料でしたが、3歳からは座席が必要となります。

離着陸時は子どももシートベルトを締め、一人で座席に座らなくてはいけません。一人で座っていられるようにお気に入りのぬいぐるみや毛布などがあれば持ち込みましょう。

シートベルト着用サインが消えれば膝に乗せたり抱っこすることも可能です。

アニメなどのサービスが活用できる

個人差はありますが、3歳頃になるとようやくイヤホンをつけてアニメを見たりすることができるようになってきます。また配布されるお子さま向けおもちゃなども、この頃から興味を示すようになりました。

トイレトレーニング中は要注意

年齢が進むに連れて楽になることがある一方で、トイレに関しては注意が必要です。

3歳をすぎると子どもによってはオムツを外していることもありますね。しかしいつもと違う環境でいつもうまくできていることもできないことがあります。

また離着陸中はトイレに立つことができません。着陸体制に入る前に客室乗務員から「お子様のお手洗いはおすみですか?」と声をかけていただくのですが、子どもはなかなか「念のためトイレに行っておく」ということができません。

完璧にできている!という状態でなければ、普段はパンツで過ごしている場合も飛行機に乗る間だけオムツをはかせると良いでしょう。

さて、最後に年齢に関わらず使えるちょいテクをいくつかご紹介します。

 - 1歳からの幼児期