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フローリングの掃除に必要なグッズや洗剤は?普段の掃除方法や、べたつき・黒ずみを落とす方法って?ワックスがけの頻度は?

      2019/01/05

素足で歩いても気持ちのいいフローリング。見た目も木目調でとても美しく、部屋にいるだけで落ち着いた心地になれます。ですが、掃除をさぼると、「床がざらざら」「べたつき・黒ずみがある」という状態になってしまいます。

べたつきや黒ずみを落として、綺麗なフローリングにするにはどうしたら良いでしょうか?業者を頼まなくても自分で綺麗にしてワックスがけまでできるのでしょうか?答えは「YES」です。掃除をさぼってしまっていても、フローリングを自分で綺麗な状態にすることは可能です。

フローリングの「掃除グッズ・洗剤」「掃除方法」「べたつき・黒ずみを落とす方法」「ワックスがけの方法・頻度」について、ご紹介していきます。


フローリングを掃除するときの、おすすめの洗剤や掃除道具は?

まずはフローリングを掃除するときのおすすめの掃除グッズや洗剤についてご紹介していきます。「普段のお手入れのとき」と「汚れをしっかり落として元に戻すとき」では、使う掃除グッズや洗剤が異なってきます。2つの場合に分けて、必要なものをご紹介していきます。

普段の掃除に必要なもの

  • フロアワイパー(ドライタイプ)
  • 掃除機
  • ぞうきん

頑固な汚れを落とす・大掃除をして元の状態に戻すときに必要なもの

  • ぞうきん
  • 台所用中性洗剤
  • 消毒用アルコール
  • スプレーボトル
  • ハンドクリームかクレンジングオイル
  • ワックス剥がし剤
  • スポンジ
  • ヘラ、スクレーパー
  • ワックス
  • ワックスがけ用モップ
  • ゴム手袋

それぞれの道具や洗剤の使い方については、後述します。

フローリングの掃除方法は?

続いてフローリングの掃除方法をご紹介します。まずは普段の掃除方法から説明します。

1.フロアワイパーをかける

ドライタイプのシートをフロアワイパーにセットし、部屋の隅から隅までかけていきます。木目に沿って、ゴミを部屋の隅に集めるようにかけていきましょう。いきなり掃除機をかけると、掃除機からの排気で、フローリングに落ちているホコリや細かいゴミが空気中に舞い上がってしまいます。掃除機の前にフロアワイパーをかけるようにしましょう。

2.掃除機でゴミを吸い取る

フロアワイパーではフローリングの表面のホコリ・ゴミを取ることができます。ですが、目地に細かいゴミが入り込んでしまうと、それはフロアワイパーで取り切ることができません。目地に入り込んだゴミは、掃除機で吸い取っていきましょう。

3.ぞうきんで水拭きする

表面の汚れ・ざらつきを落とすためにぞうきんで水拭きします。ぞうきんは固く絞りましょう。水分がフローリングに残ると、カビが生えたり、フローリングの板が変形したりとフローリングを傷める原因になります。

早くフローリングを乾かすために、水拭きは晴れた日に換気をしながら行いましょう。

1~3の工程は、週1回は行いましょう。水拭きを頻繁に行うとフローリングを傷める恐れがありますので、週1回で構いません。1~2だけでも毎日行うと、ゴミやホコリが溜まらず、綺麗な状態を保つことができます。毎日が大変な場合は、週1,2回でも構いません。

フローリングのべたつきを掃除する方法は?

続いて頑固な汚れを落とす掃除方法をご紹介します。まずは、フローリングのべたつきを落とす方法です。べたつきの原因には、以下のようなことが考えられます。

フローリングがべたつくのはなぜ?

  • 油汚れ(キッチンなどに多い)
  • 食べこぼし
  • ゴムが溶け出して跡になった(いす・テーブルの脚などについた滑り止めのゴムがはがれた)

べたつきの原因別に掃除方法をご紹介します。

油汚れ・食べこぼしの落とし方

  1. バケツ1杯のぬるま湯に食器用洗剤を1,2滴落としてよく混ぜる
  2. バケツにぞうきんを入れて濡らし、固く絞る
  3. 汚れた部分をぞうきんで拭く

住居用洗剤でなくても、油汚れ・たんぱく質汚れに強い食器用洗剤で十分に汚れを落とすことができます。

ゴム跡の落とし方

  1. ゴム跡部分にハンドクリームかクレンジングオイルを塗る
  2. 30分程度放置する
  3. ぞうきんで拭き取る

ハンドクリームやクレンジングオイルの油分で、ゴムを溶かし出します。

フローリングの黒ずみを掃除する方法は?

フローリングの黒ずみの原因には、「カビ」や「古いワックスが剥がれた」ということが考えられます。それぞれの落とし方は以下の通りです。

カビの落とし方

  1. 生え始めのカビには、バケツ1杯のぬるま湯に台所用中性洗剤を1,2滴垂らしたものでぞうきんを濡らし、拭き取る
  2. 取りきれない場合は、水20mlに対し80mlの消毒用アルコールを入れてよく振り、カビにスプレーする
  3. 数分放置した後にぞうきんで拭き取る

フローリングの素材によっては消毒用アルコールを使うと色落ちすることがあります。必ず目立たない所で確認してから使う用にしましょう。

古いワックスの剥がし方

  1. ゴム手袋をして、スポンジにワックス剥がし剤を染みこませる
  2. 黒ずんでいる所にスポンジでワックス剥がし剤を塗り込む
  3. 数分待ってヘラやスクレーパーでワックスを剥がす
  4. ぞうきんで水拭きする

手荒れしますので、必ずゴム手袋をしましょう。ヘラやスクレーパーでフローリングを傷つけないように気をつけましょう。

ワックス剥がし剤は、ホームセンターなどで購入できます。500~700円程度です。ホームセンターで購入できるワックス剥がし剤を1つご紹介します。

リンレイ ワックスはがし上手

スポンジ付きで便利です。

特徴

  • 専用スポンジで綺麗に剥がせる
  • 液体状なので、スポンジに染みこませやすい

良い口コミ

  • 安く、手軽に剥がすことができる
  • すぐにワックスが溶け出してきて剥がしやすい
  • スポンジが付いているので綺麗にワックス剥がし剤を塗ることができる
  • ヘラを使えば効率よく剥がすことができる

悪い口コミ

  • 説明書では、スポンジでこすって剥がせると書いてあるが、スポンジだと時間がかかるので別途ヘラなどが必要
  • ワックスを重ね塗りしている人は、剥がすのにとても時間がかかる

ワックスがけの頻度や方法は?

画像出典元:https://total--life.co.jp/cleaningmenu/5658.html

フローリングに落ちているホコリやゴミを取り切り、べたつきやくろずみも落とせたらワックスがけをすると綺麗に仕上がります。ワックスがけの頻度ですが、半年~1年に1回が望ましいです。

ワックスがけは「天気の良い湿度の低い日」に行いましょう。雨が降っていたり湿度が高い日にやると乾きにくいです。換気をしながら行います。

ワックスがけのやり方

  1. ワックスを直接触ると手荒れするため、ゴム手袋を着用する
  2. ぞうきんかワックスがけ用モップにワックスを染みこませ、部屋の奥からワックスを塗っていく

ワックスを塗る前に、前述した掃除方法で、ゴミ・ホコリを取り除き、床の表面の汚れも落としておきます。ワックスが乾くまで踏むことができませんので、部屋の奥から必ずワックスをかけるようにしましょう。

まとめ

まとめると、フローリングの掃除に必要な掃除グッズや洗剤は、

  • フローリングワイパー、ドライシート
  • 掃除機
  • 台所用中性洗剤
  • 消毒用アルコール
  • ハンドクリームかクレンジングオイル
  • ワックス剥がし剤
  • ワックス、ワックスがけ用モップ
  • ゴム手袋

です。普段の掃除と頑固な汚れを落とすときの掃除によって、使い分けていきましょう。普段の掃除では、

  1. フロアワイパーをかける
  2. 掃除機で細かいゴミを吸う
  3. 水拭きをする

という方法で綺麗になります。1~3は週1回は行って下さい。

べたつきの原因は「油汚れ・食べ汚し」「ゴム跡」などです。油汚れや食べ汚しには台所用中性洗剤、ゴム跡にはハンドクリームやクレンジングオイルを使います。黒ずみは「カビ」「古いワックス」などです。カビには消毒用アルコール、古いワックスにはワックス剥がし剤が有効です。

ワックスがけは半年~1年に1回行います。部屋の奥からワックスをかけて、乾くまで踏まないようにしましょう。

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