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高校生男子の反抗期の特徴と対処法!親がしてはNGな事と反抗期との付き合い方

      2018/12/30

中学生、高校生高校生の男の子の反抗期に頭を抱えているお母さんもいるのではないでしょうか。何を言っても返事をしない、一緒に行動するのを嫌がるなど、親のことを邪魔に感じているような姿に困っているお母さんもいるでしょう。

高校生の男の子は、反抗期の時期に親と距離を取ることがあります。反抗期の高校生男子の特徴を確認して、良好な親子関係を築けるようにしましょう。

この時期の高校生男子はとっても多感です。接し方や心の様子を知ることで、子供のことを理解してあげるようにしてくださいね。今回は、反抗期の高校生男子の特徴や接し方についてお伝えします。


高校生男子の反抗期について

反抗期には、第一次反抗期と中間反抗期、第二次反抗期というものがあります。高校生の反抗期は第二次反抗期ころで、小学校高学年~16歳ころまでの時期だと言われています。ですが、必ずしも16歳までに反抗期が終わるわけではなく、17歳や18歳でも反抗期が続くこともあります。

子供の反抗期は、子供がどのような環境で育ってきたか、どのような性格の子供なのかで終わる時期が変わってくるものです。

話しかけても何も返事をしなかったり、無視をすることがあるのが反抗期の特徴です。

親からの独立心がより強くなり、親以外の人物が理想的対象として、心の中で重要な位置を占めるようになります。
例えば、異性への愛情です。また、文学、哲学、芸術や文化により強い興味を示すようになります。自分らしさを模索する時期です。

引用元:KEC個別指導メビウス

高校生の男の子の反抗期の特徴

  • 親と距離を取るようになる
  • 反抗的な態度を取る
  • イライラするなど精神的に不安定になる
  • 自分の外見や見た目を気にする

高校生男子の反抗期の対処法

高校生の男の子の反抗期に母親はどのように向き合っていけば良いのでしょうか。性別が違う分、母親が息子の反抗期を理解するのは難しいこともあります。ですが、反抗期としっかり向き合って対処をすることで、その後の親子関係を良好に進めていくこともできます。

親の考えを押し付けない

反抗期の高校生男子に対して、親の意見を押し付けるような言い方をしてはいけません。この頃は、自分という人間が一体どんな人間なのか、どんな考え方でどのようにしたら良いのか悩んで自分を探す時期です。

そのようなときに親の考えを押し付けてしまうと、子供が自分自身のことを考えることができなくなってしまいます。

例えば「お母さんやお父さんも何回も嫌な思いをして大人になったよ」「失敗は成功のもとというのだからたくさん失敗していい」など、子供のことを肯定してあげましょう。

たくさんの意見を子供に押し付けるのもNGです。親は、子供が自分で考えて自分の足でしっかりと立てるようにサポートをしてあげるのです。

一方的に親の考えを押し付けるのではなく、考えや意見を言うときは、子供の参考になるような言い方をして、子供が自分で考えられるようにしましょう。

親がよほど余計なことをしなければ、子どもはちゃんと育ちます。親の「思いどおり」にはならないかもしれませんが、「それなりのもの」には必ずなります。

引用元:東洋経済オンライン

適度に距離を取る

第二次反抗期のころは、親と一緒に行動をすることを嫌がる時期でもあります。この時期は、無理に子供と一緒に過ごそうとはせず、子供の時間を尊重して適度な距離感を取ることも大切です。

だからと言って放置してはいけません。適度な距離感というのは難しいかもしれませんが、子供のことを信じて子供が自分で答えを出せそうなときは見守るようにし、ルール違反や道を間違えそうになったときは、親が助言をして助けるようにしましょう。

もし子供が物事に投げやりになっているのであれば、家の中に居場所を作ってあげてください。何があったのか心配になるでしょうが、反抗期の時期は親にうるさく言われることを嫌います。

家庭の中に子供がいる場所をいつも作ってあげられるように、親が笑顔を忘れずに過ごしましょう。

また、子供が人やものを傷つけたなど、社会のルールに反することをしてしまったときは、世間体や学校にばれることを怖がってはいけません。いけないことはいけないのだと、親が子供に諭してあげる必要があります。

夫婦で協力しあい、子供の間違いを隠すようなことはせずに毅然とした態度で接するようにしてください。

子供の意思を尊重する

高校生の男の子の反抗期は、基本的に親と距離を取りたがる傾向があります。そんな時に子供が自分の意思を親に訴えてきたら、そのことを尊重してあげるようにします。

親と話をすることも嫌な時期ですから、そんな時に自分の意思を表したのなら、それは子供の成長の証です。

法律違反や世の中のマナーに反すること、子供に危険が及ぶことであれば、親が意見を言っても良いですが、そうではない場合は親は子供の意思を尊重して応援してあげるようにしましょう。

イライラしている時は構わない

高校生は、部活や勉強、友情、恋愛など、色々な事と向き合って毎日の生活をしています。この頃はとても多感な年ごろでもあるため、精神的に不安定な状態になってイライラしていることもあります。

親はどうしてイライラしているのか気になり、心配をすることもあるでしょうが、子供は子供なりに考えています。

心配だからと言ってしつこく話かけず、見守ることも大切です。声をかけるのであれば、「何か困ったことがあったらいつでも相談してね」という程度にしておきましょう。

居心地の良い家庭を作る

イライラしたり、自分と向き合って色々なことに悩むのが反抗期のころの高校生男子です。母親はそんな子供の様子を見て心配になる事でしょう。

でも、この時期は子供に自分のことを決めさせたり、色々なことを考えさせてあげるのも大切な事です。母親は、子供が帰ってきたときに以居心地が良いと感じる家庭にしてあげることも大切なことです。

子供のことを大切に思うのであれば、子供がその家に居たいと思えるような、居心地の良い家庭を作ってあげることも大切です。

反抗期の男の子は、親に色々と勘繰られたり意見を言われることを嫌います。子供のことが心配なのはわかりますが、子供を信じて見守ることが大切です。

余計なことは言わず、子供に考えを押し付けず、子供が自然体のままで過ごせる環境を作ってあげましょう。子供が安心できるような家庭を作ってあげることが大切なのです。

反抗期の子供に親がしてはNGなこと

反抗期の高校生男子に対して、親がやってはいけないことがあります。この時期の男の子は多感な時期ですし、大人になろうとしているとても大切な時期でもあります。

親はそのことを理解して子供に接するようにしてください。以下では、反抗期の高校生男子にしてはNGなことについて紹介します。

周囲の目を気にせずに行動するのはNG

この時期は親との距離を取りたいと思う時期でもあります。そのことを理解ぜず、息子が友達と一緒に居るときなどに、子供の気持ちを考えず親がしゃしゃり出てはいけません。

周囲の友達に親と一緒にいる姿を見られると恥ずかしいと感じることもありますので、息子の気持ちを理解して行動するようにしましょう。

例えば、子供の友達が家に遊びに来ている時に子供やその友達にむやみに話しかけたり、子供の友達に家でどんな様子なのかを教えたりすることは、子供の気分を損ねてしまいます。

子供の顔色を伺ってということではありませんが、子供のプライドが傷つくような行動はしないようにしましょう。

子供のプライバシーを重視してあげることが大切です。

ほかの子供と比較をするのはNG

「○○君は勉強ができる」「△△君は親に優しい」など、他の子と自分の子供を比較するのはNGです。

母親だって、旦那さんや子供に「○○の奥さんはスタイルがいい」とか「△△のお母さんは優しい」と言われると嫌ですよね。

ほかの子供と比較されると、息子もそのように嫌な気持ちになって、親に素直に心を開かなくなってしまいます。

まとめ

高校生の男の子は、第二次反抗期の時期に差し掛かっていることがあります。この時期は、親が話しかけても無視をしたり、イライラしている・親と一緒に行動したがらないなど、反抗期特有の行動が見られることもあります。

反抗期の高校生男子は、その時期を乗り越えて大人になろうとしています。親が無理にかかわろうとせず子供の意思を尊重し、信じて見守ってあげることも大切です。

反抗期はいつか必ず終わりがやってきます。この時期に子供とどのように関わっていくかで、その後の親子関係も変わってきますので、子供の意思を尊重し、信じて見守ることで子供が真っすぐ成長できるように陰で支えてあげましょう。

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