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子供の2歳の誕生日!料理が苦手でも作れる誕生日メニューは?

      2018/12/20

我が子の一大イベント言えば、誕生日ですよね。ケーキやご馳走を食べたり、好きそうなプレゼントを渡したり、お出かけをしたりとママやパパにとっても楽しい一日になります。

レストランに何か食べに行くのもいいですが、2歳といえば大人と同じものを食べるにはまだ少し早い時期。そこで、誕生日には何か美味しいものを作ってあげたいと思うママもいるのではないでしょうか。

そこで、2歳くらいの子が喜びそうな料理を紹介します。ただし、ここで紹介するのはアレルギー対策のレシピではありません。ご注意ください。


2歳からの幼児食

子供の食事は、1歳半くらいから離乳食から幼児食へと切り替えます。ただ、3歳になるくらいまではまだまだ噛む力や消化器官の発達も未熟です。また、濃い味をこの時期に食べさせすぎてしまうと、将来の味覚にも関係してきます。

そこで、2歳の誕生日の食事のポイントは

  • 生野菜は避ける、スープなどにして火を通すようにする
  • カレーなど刺激が強いものは、大人のものとは別に優しい味付けにする
  • 肉は薄く細かく切る。ひき肉は食べやすいように卵・パン粉のつなぎを多めにすると良い
  • 魚や貝の刺身は新鮮なものを厳選して与える
  • 揚げ物は与えすぎない、新鮮な油での調理を心がける
  • ご飯の硬さは大人と同じ硬さでOK

これらのことを頭に入れて、食事を作りましょう。

参考レシピ

誕生日に食べるもので見栄えの良い簡単に出来るものを紹介します。なお、アレルギーに関しては配慮しておりませんので、アレルギーがある、またはアレルギーの心配がある場合は注意してください。

紹介するレシピは以下のとおりです。

  • 主食・ライスカップケーキ
  • 主食・野菜たっぷりオムライスケーキ
  • メイン・ミートローフ
  • メイン・かぼちゃとじゃがいものグラタン
  • スープ・かぼちゃのミルクスープ

主食・メイン・スープすべてに野菜を使っています。野菜嫌いの子でも食べられるようなメニューばかりですよ。

主食・ライスカップケーキ

野菜と炒り卵をご飯に混ぜて、カップに入れ、お皿にあけるだけ。それだけで子供たちが大喜びする形になります。味は少量の塩と、しらす干しの塩分だけなので、2歳の子でも薄味で安心ですよ。

材料(1人分)

  • ご飯 100g
  • にんじん 10g
  • ブロッコリー 10g
  • 塩 少々
  • 溶き卵 5g
  • しらす干し 小さじ1

作り方

  1. にんじんはゆでて、一番上に飾り付ける分は薄く切り花型(他のものでも可)に抜く。残りのにんじんは細かく刻んで塩をふる 
  2. ブロッコリーはゆでて細かく刻む。上の飾り用に少し取り分けておく
  3. フライパンに油を少量熱し、卵にしらす干しを混ぜ合わせたものを入れ、炒り卵を作る。花の上に飾るものを少しだけ取り分けておく
  4. ご飯を3等分にして、それぞれににんじん・ブロッコリー・炒り卵を混ぜ合わせる
  5. カップに4を1種類ずつ詰めて、器にひっくり返して盛り付ける

主食・野菜たっぷりオムライスロール

卵でご飯を巻いて切っているので、2歳の子でも楽々食べられます。鶏肉はパサパサしてしまい食べにくいという子もいるので、ここでは魚肉ソーセージを使っています。好みに合わせて変えてももちろんOKです。

私は少し卵の巻き方が甘くてふにゃっとなってしまったのですが、卵を少し厚く焼いてしっかりと巻けばちゃんとした形になります。

材料(1人分)

  • ご飯 100g
  • にんじん 3分の1
  • 玉ねぎ 4分の1
  • ピーマン(ブロッコリーでも可) 半分
  • 魚肉ソーセージ 半分
  • 卵 1個

作り方

  1. にんじん・玉ねぎ・ピーマンをみじん切りにする
  2. 魚肉ソーセージを5ミリほどに切る
  3. 1と2をフライパンで炒め、火が通ったらご飯と一緒に更に炒める
  4. 3にケチャップを混ぜさらに炒め、お皿に取っておく
  5. 卵を溶き、薄焼き卵を作る
  6. 5をラップの上に乗せ、その上に4のご飯を広げて乗せる。その際、卵の上3センチほどにはご飯を乗せず余らせておく。
  7. ラップごとくるくる巻く
  8. 形を整えたら、ラップごと包丁で切る

メイン・ミートローフ

クリスマスなどでも使えるメニューです。切って混ぜて焼く、それだけです。我が子は緑の野菜が嫌いなので、ブロッコリーは刻んでいますが、ブロッコリーを食べられる子はもう少し大きめでもOKですよ。

材料(4人分)

  • ひき肉 400g
  • 玉ねぎ 1こ
  • パン粉 1カップ
  • 牛乳 大さじ1と2分の1
  • 卵 1こ
  • 塩こしょう 少々
  • うずら卵(水煮でOK) 8こ
  • ブロッコリー
  • にんじん 2分の1本

作り方

  1. ブロッコリー・にんじんは小さくして茹でる(ゆでてから切ってもOK)
  2. 玉ねぎをみじん切りにし、透き通るまで炒めて冷ませておく
  3. パン粉に牛乳をかけてなじませておく
  4. 2と3を、卵、塩コショウをひき肉に混ぜ、粘りが出るまで練り混ぜる
  5. 1を4に加える。うずらの卵には薄力粉(分量外)をまぶしておく
  6. オーブンの天板にオーブン用シートを広げ、肉だねを横長に乗せる。うずらの卵を均等に置き包む(包むのが難しかったら、パウンド型などにひき肉だねを3分の一ほど詰め、その上にうずら卵を乗せて残りのひき肉だねを乗せてもOK)
  7. 巻き終わりを下にして、200度に余熱したオーブンで30~40分焼く(パウンド型の場合、肉汁が溢れるのでアルミホイルで肉汁受けを作ってその上で焼くと汚れません)
  8. 焼けたら爪楊枝を指して、透明な肉汁ならOK。赤い肉汁ならばもう少し焼く
  9. アルミホイルをかぶせて10分ほど置き、1.5センチ幅に切る

メイン2・じゃがいもとかぼちゃのグラタン

ミートローフが面倒だという人や、お肉が苦手であまり食べないという子には、簡単なグラタンをおすすめします。じゃがいもがそのままだと食べにくいという場合は、マッシュしてバター少量と牛乳を混ぜて焼くと柔らかくて食べやすくなります。

材料(4人分)

  • じゃがいも 2こ
  • かぼちゃ 4分の1こ
  • 牛乳 2分の1カップ
  • ピザ用チーズ

作り方

  1. かぼちゃは2~3ミリの小さめの一口大に切る
  2. じゃがいもは2~3ミリのいちょう切りにする
  3. 耐熱皿に1と2を交互に並べて牛乳をかけ、電子レンジで焼く3分加熱する
  4. チーズを乗せてオーブントースターで7~8分焼く

副菜・かぼちゃのミルクスープ

牛乳は沸騰させると風味が落ちてしまうので、必ず沸騰前に火を止めてください。

材料(4人分)

  • かぼちゃ 4分の1こ
  • 水・牛乳 各1カップ
  • 顆粒コンソメ 小さじ1

作り方

  1. かぼちゃはいちょう切りにしてラップに包、レンジで2分ほど加熱する
  2. 鍋に1、水、コンソメを入れて煮る
  3. かぼちゃが子供が食べられるくらい柔らかくなったら、牛乳を加えて煮立つ寸前で火を止める

ケーキは食べていい?

せっかく誕生日の誕生日だから市販のケーキを買おうと考えている人もいますよね。

結論から言うと、市販のケーキも少量ならば食べさせても大丈夫です。ただ、市販のケーキはバターや砂糖が多く使われています。甘いものなので子供はたくさん食べたがりますが、多く与えすぎないように気をつけましょう。

目安としては、ショートケーキ1切れの3分の1くらいの量です。

もしやっぱり市販のケーキは心配、ということであれば、1歳から食べられる手作りケーキキットや、ホットケーキミックスで優しい味のケーキを作れば安心ですよ。

食事で工夫を

ケーキは甘いので子供は大好きですよね。たくさん食べられなくて愚図ってしまってはせっかくの誕生日パーティーが台無しになってしまいます。

そこで、ケーキを出すのは食事の終わった後にしましょう。私が自分の子供たちを見て感じたことですが、大人がよく言う「別腹」というものはあまり子供は感じないようで、お腹がいっぱいになればそこまでたくさん食べません。

食事での野菜を中心にお腹をいっぱいにしてあげて、ケーキは少なめにを心がけましょう。

まとめ

子供の誕生日といえば、子供にとっても親にとっても一大イベントですよね。

私も料理が苦手ですが、紹介したレシピは簡単に作れて子供も大喜びで食べてくれましたよ。見た目は少々悪くても、子供はママの作った特別なご飯というだけで嬉しいもののようです。

せっかくの誕生日ですので、愛情たっぷりの手作り料理を作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

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