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1歳半の子供服のサイズ、80センチを買う?それとも90センチにする?購入するときのポイントを紹介

      2018/12/17

子供が1歳を過ぎて歩くようになり、その成長の早さに驚く人も多いのではないでしょうか。その成長の目安の一つとなるのが服のサイズ。

特に季節の変わり目は新しい服を買う必要があるので、どのサイズを買うか悩みますよね。特に1歳を過ぎると大きめの子、小さめの子などその子によって大きさに差が出てくるので迷う人もいるのでは。

そこで、1歳半くらいになったら購入する服のサイズを紹介します。


1歳半の子供の成長は?

まず1歳半くらいになると、身長や体重にかなり個人個人で違いが出てきます。参考までに、成長曲線上の1歳半の数字を見てみましょう(1歳6ヶ月~7ヶ月)。

身長 体重
男の子 75.6センチ~85.9センチ 8.70kg~12.47kg
女の子 73.9センチ~84.2センチ 8.05kg~11.77kg

参考:厚生労働省 乳幼児身体発育調査調査結果(平成22年)

いかがでしょうか。同じ月齢の子でも、身長は約10センチ、体重は約4kgも差があります。もちろんこの成長曲線から外れていることもあります。実際我が子は1歳半の健診時点で13kgあり、成長曲線から外れていました。

では、この数字を参考に1歳半の子供服のサイズを見ていきましょう。

1歳半の子供服のサイズ

一般的に子供服のサイズは、1歳~2歳が80センチ、2歳~3歳が90センチとされています。そうか、じゃあ80センチのサイズを買えばいいのね!と思うかもしれませんが、それはちょっと待ってください。

1歳だから80センチと思い込んで購入すると、失敗するときがあります

まずは自分の子供の大きさをみましょう

上記のとおり、1歳半の子供は個人個人成長の速度がかなり違います。まずは自分の子供の大きさを見てみましょう。

一般的な80センチのサイズの服は、身長80センチ、体重11kgを基準にして作られています

その大きさを超えている場合は、購入した時点ではちょうどよくても、2歳に近づくにつれ小さくて着られないということもありますので、もう一つ上のサイズの90センチを購入した方が良いでしょう。

子供の身長・体重がわからない場合は?

子供の身長や体重が正確にわからないときもありますよね。私も1歳半健診まで自分の子供が13kgもあるなんて知りませんでした。

その場合は、今まで着ていた80センチのサイズの服を着せてみて以下をチェックしてみてください。

  • 丈・袖は短くないか
  • 着せるときに子供がきつそうにしていないか
  • Tシャツを着たときお腹が出てきていないか
  • ロンパースを着せるとき、足のスナップボタンは楽に止められるか
  • 前開きの服の場合楽にボタンがはめられるか、またボタンとボタンの間が突っ張っていないか
  • ズボンが下がってきてお腹やお尻が見えていないか

特に子供がきつそうな場合は、着ている方も動きにくく不快に思っていることもあるので、無理をせずにもう一つ上のサイズを購入してあげましょう。

どこで買うか、ブランドによってサイズが違う

実は子供服は、どこのお店で購入するか、どのブランドのものを購入するかによって、服の大きさが違うことが多いです

たとえば、

これはすべて80センチの服です。こうして並べてみると、そこまでサイズの違いはあまりわからないと思うのですが、重ねてみると

このように、下に置いた服のほうが横幅が広いことがわかります。また、横幅だけではなく、肩幅ももちろん下の服のほうが広いです。大人の服で言うならば、MとLくらいは違いがあります。

ロンパースも同じように

これを重ねてみると、

上のTシャツよりも分かりやすいですね。この服は小さい方は我が子は1歳半前に小さい方は着られなくなりましたが、大きい方は余裕を持って着られました。

どれが大きめ・小さめかを見極めましょう

大体のお店は、そのお店やブランドの中で大きめ・小さめといったサイズ感がバラバラということはあまりありません

たとえばですが、大きめの子を持つ私は「ミキハウスなどの少々高めのブランド・ユニクロは大きめ」「バースデー・西松屋は小さめ(西松屋は少しバラバラ)」「イオンのトップバリューの服はちょうどいい」と認識しています。

子供の大きさによって、このサイズ感はバラバラなので自分の子供にとってどのサイズ感が良いか見極めましょう

素材にも注目

子供服は大体伸びる素材の服が多いのですが、シャツなど伸びない素材の服もありますよね。たとえば上にあげたロンパースは二つとも伸びない生地です。

伸びない素材の場合、服が小さめだと着られない場合もあるので注意が必要です。伸びる素材のTシャツなどは多少小さくても着せられますが、伸びない素材はそうはいきません。

まず服の前のボタンがはまりませんし、足もパツパツで着ているうちにボタンが外れてしまいます。

特に伸びない素材の服が欲しいというときは、小さそうだと思ったら90センチの服を選びましょう

試着するのがおすすめ

一番サイズで失敗しないのは、試着をすることです。試着ができる子供服屋では、是非試着をすることをおすすめします。

そこで、この先何ヶ月かは着るものですので、ジャストフィットのものよりも「少し大きいかな」というものを選ぶと長く着られますよ

ただし、我が子がそうだったのですが試着を嫌がる子もいますよね。そういった場合は、服を体に当てるだけでもまったく見ずに購入するよりはいいですよ。

また、その子供服屋さんによっては「ちょっと小さめに作ってあります」「80の中でも大きめです」とその服について把握している場合もあります。迷ったら一度店員さんに聞いてみるのも一つの手です

ズボンは素材と股の深さを見て

上の服はよくても、意外に失敗しがちなのがズボンです。体重に比例していますが、足がむちむちとしている子とほっそりしている子がいますよね。

ほっそりしている子はあまり失敗することがないですが、失敗する可能性があるのはむちむちの子。まさに我が子がそうでした。

足がむちむちでサイズに迷ったときのポイントは、

  • デニムは伸びないので90サイズを折り曲げて履くのがおすすめ
  • 楽に履けるのは、モンキーパンツのような形の股が深い伸びる生地
  • 明らかに細身で伸びない生地のズボンは試着してみる

ズボンは丈の長さがあるので、つい「90じゃ長すぎる」と思って80センチのサイズを購入しがちですが、デニムや股が浅いもの、細身のものはせっかく買っても着られない可能性があります。

おすすめは、90を買って裾を折り曲げて履くこと。もしもウェストが大きすぎたらサスペンダーなどを使って履くことです。間違っても小さくてきついズボンを無理やり子供に着せることはやめてくださいね。

インターネットで購入するときは?

インターネットは比較的お手頃価格でおしゃれな服も多いため、通販を利用する人もいますよね。ただ、難点は試着ができず、実際のサイズ感を目で見ることができないことです。

サイズが知りたいときは、大体のインターネット通販のページには丈や胸周りなどのサイズ表が載っていますのでそれを参考にしましょう

おすすめは、今持っている服で「この服のサイズがいい」というものを自分で測って、そのサイズに近いものを購入すると失敗しにくいです。

また、通販ショップによっては口コミなどでサイズ感を実際に購入した人が書いている場合もあるので、そちらも参考にしてみてください。

まとめ

1歳半は個人個人成長の差が出てきて、どの服のサイズを買えばいいかママも悩むところですよね。

一番大切なのは、子供にとってその服のサイズの着心地が良いかどうかです。きつすぎる服は当然苦しいですし、大きすぎる服は袖や裾が引っかかって危険なことも。

「1歳~2歳は80センチの服」と決め込まず、自分の子供の大きさを見てその子にとってどのサイズの服が良いかを見極めましょう。

 

 

 - 1歳からの幼児期 ,