ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

ママ一人でも赤ちゃんをお風呂に入れられる!バスチェアの使い方やおすすめは?いつまで必要?

      2018/12/16

赤ちゃんが産まれて大変なお世話の一つに「お風呂」があります。ママとパパが協力して二人体制でお風呂に入れてあげられればいいのですが、「パパは平日お仕事だからどうしてもママが一人で入れてあげなければならない」という家庭が多いです。

「首すわり前の赤ちゃんはぐらぐらしているから、一人で入れるなんて怖い」「抱っこしながら自分も洗ってお風呂に入るなんて無理!」「自分が洗っている間、脱衣所で赤ちゃんを一人で待たせていたら泣かれそう」なんて、たくさんの不安がありますよね。

そんなママの強力なお風呂の助っ人が、「バスチェア」です。これを使えば、ママと一緒に赤ちゃんはお風呂に入れますし、ママも自分の体や髪の毛をしっかり洗えます。一人で脱衣所で待たせて泣かれるなんてこともありません。

バスチェアの「使い方」「おすすめ」「いつまで使えるか」について、ご紹介していきます。


バスチェアの使い方は?

画像出典元:https://hot-mammy.com/article/7498

バスチェアを使っての入浴方法は色々ありますが、私の経験からママだけでも簡単にできる使い方をご紹介させていきます。

バスチェアの使い方

  1. ママ・赤ちゃん共に服を脱いで、風呂場に入り、月齢に応じて赤ちゃんをバスチェアに寝かせるか座らせる。(寒い冬などは、赤ちゃんは肌着を着せたままか、上からタオルをかけてあげる)ママが先に自分の体・頭を全て洗う
  2. ママの髪の毛の水滴をタオルで拭き取る(赤ちゃんを洗うときに、ママの髪から滴った冷たい水が赤ちゃんにかかってしまうため)
  3. 赤ちゃんが肌着を着ていたりタオルを掛けていたら外し、赤ちゃんのお尻を洗う(座らせたままお尻を洗えるタイプのバスチェアならそのまま。そうでないなら、ママの膝の上で抱っこしながら洗う)
  4. お尻を洗い流し、体全体にかけ湯をしてからバスチェアから降ろし、ママと一緒に湯船に浸かる
  5. 赤ちゃんが嫌がらないのなら、バスチェアにもう一度寝かせ(寝かせる前にバスチェアにお湯をかけておくと、冷たくない)、体→頭→顔の順番に洗う。洗いにくい場合や赤ちゃんが嫌がる場合は、ママの膝の上で寝かせながら洗う。泡を洗い流したらもう一度湯船に浸かる
  6. 上がって脱衣所に用意してあるバスタオルで赤ちゃんの体を拭き、着替えさせる

慣れてくると1~6まで20分もかからずにすることができます。最初は手際よくできないこともありますが、私の場合は1週間くらいで効率よく赤ちゃんを洗うことができました。

バスチェアのメリットやデメリットは?

画像出典元:http://baby-chair.club/category5/entry51.html

バスチェアにはメリット・デメリットがあります。それぞれご紹介します。

メリット

先ほどご紹介した使い方でおわかりのように、ママは赤ちゃんを抱っこすることなく、自分の体や頭が洗えます。さらに、バスチェアに寝かせたまま赤ちゃん自身を洗うこともできます。ママの膝の上で寝かせながら抱っこすると、赤ちゃんを落とさないか気を遣いながら洗うことになるので、大変です。

片手で支えながら赤ちゃんを洗うと、もう片方の手でしか洗えないので、上手く洗えないことがあります。

デメリット

赤ちゃんがバスチェアに座るのを嫌がることがあります。また、寝返りを始めたり、ハイハイ・つかまり立ち・一人歩きができるようになると、じっとしているのが嫌になり、バスチェアを嫌がるということもあります。

また、お手入れも定期的にしないと、カビが生えることがあります。お風呂掃除のタイミングでざっとスポンジでこするだけでも綺麗を保てますが、赤ちゃんのお世話で忙しいのでなかなかお掃除できないというママも多いです。

コンパクトなバスチェアはあるの?

画像出典元:https://babykubi.com/anpanman-bathchair/11540

バスチェアはそのまま広げておいておくと、場所を取ります。使わないときはコンパクトに折りたためるバスチェアが便利です。

また、空気を入れて膨らませるタイプのバスチェアもあります。こちらは、二人目以降にもバスチェアを使用したいというご家庭におすすめです。一人目の赤ちゃんの使用時期が終わったら、空気を抜いて小さくたたんでしまっておき、人目の赤ちゃんが産まれたときに空気を入れて再度使用できます。

赤ちゃんのバスチェアのおすすめは?

それでは具体的におすすめのバスチェアを紹介していきます。

1.アップリカ 「はじめてのお風呂から使えるバスチェア」

リクライニング機能が付いていて、角度調整ができるので、新生児~2歳頃まで使えます。

特徴

  • リクライニング機能を使って「新生児頃→仰向け」「首すわり頃→上体を少し起こす」「お座り頃→座る」など、3段階に角度を調整して長く使える
  • 横から手を入れられるので、赤ちゃんをバスチェアに寝かせたまま・座らせたまま洗うことができる
  • 背もたれを前の方へ倒すとコンパクトにたためる
  • 分解して掃除が可能
  • 前にハンドルが付いていて、くるくる回るおもちゃで遊びながらママを待てる

良い口コミ

  • 両手を使って体を洗えるので楽
  • 分解できて洗いやすい
  • ハンドルのおもちゃで集中して遊んでくれる
  • マットが付いているのでひんやりしない

悪い口コミ

  • 取っ手の部分のキャップが外れやすい
  • 折りたたんで壁に立てかけるときに不安定で倒れることがある
  • 新生児時期に寝かせて使うと、耳の部分にお湯が溜まりやすい

2.リッチェル バスチェア マット付き

先ほどのアップリカと同じような形状ですが、マットに穴が付いていてお湯が溜まらないようになっています。

特徴

  • リクライニング機能で角度調整ができ、新生児~2歳頃まで使える
  • セーフティーバーが左右両方から開閉できて、赤ちゃんの乗せ降ろしがスムーズ
  • 広めのマット
  • マットに排水穴が付いているので、赤ちゃんの耳に水が入らない

良い口コミ

  • 水が溜まりにくい
  • ママ一人で楽にお風呂に入れられるようになった
  • マットが乾きやすい
  • お尻が洗いやすい

悪い口コミ

  • お手入れを怠るとかびやすい
  • 折りたためないので場所を取る

3.日本育児 ソフトバスチェア

小さく折りたためるバスチェアです。

特徴

  • 新生児~11kgまで(大体1歳前後)
  • リクライニング機能で2段階に角度調整できる
  • コンパクトに折りたためる
  • メッシュ素材で乾きやすい

良い口コミ

  • 通気性が良く乾きやすい
  • 赤ちゃんの顔に水がかからずに全身洗える
  • コンパクトに折りたためるので、旅行の時に持って行きやすい

悪い口コミ

  • 固定のバーがないので、寝返りが打てるようになると落下の危険がある
  • 折りたたむとき固いのでなかかなたためないことがある

4.リッチェル ふかふかベビーチェア

空気を入れて膨らませるタイプのバスチェアです。

特徴

  • 7ヶ月~2歳頃まで
  • 座らせるタイプのバスチェア
  • 腰がすわってから使える
  • エアポンプ内蔵なので2分くらいで楽に膨らませられる
  • ふかふかの座り心地
  • 足踏みストッパーを踏みながら赤ちゃんを抱き上げると、椅子から体が楽に抜ける
  • 座ったまま前に倒れていかないように設計されている

良い口コミ

  • 足踏みストッパーがあるので、赤ちゃんの抱っこがしやすい
  • エアポンプのおかげですぐに空気が入る
  • 使わないときは空気を抜いて小さくたためるので、旅行の時に便利

悪い口コミ

  • 空気漏れすることがある
  • 活発に動く子は、椅子ごと倒れそうになって危ないことがある

赤ちゃんにバスチェアはいつまで必要?

画像出典元:https://akanbo-media.jp/posts/1437

座ってくれさえいれば便利なバスチェアですが、一体いつごろまで使えるのでしょうか?赤ちゃんによって個人差はありますが、大体10ヶ月~1歳頃にはバスチェアを卒業したというご家庭が多いです。

赤ちゃん自身がお座りができるようになったり、つかまり立ち・あんよができるようになったりすると、バスチェアに座るのを嫌がることが増えてきます。しっかりとお座り・つかまり立ちができるのならば、バスチェアを卒業しても良い頃です。

ただし、まだまだ転びやすい時期ではありますし、お風呂の床は滑りやすいので赤ちゃんから目を離さないようにすることが必要です。

まとめ

まとめると、バスチェアは、

  1. ママ・赤ちゃん共に服を脱いで、風呂場に入り、月齢に応じて赤ちゃんをバスチェアに寝かせるか座らせる、ママが先に自分の体・頭を全て洗う
  2. 赤ちゃんが肌着を着ていたりタオルを掛けていたら外し、バスチェアに座らせたままか、ママの膝の上で抱っこしながら赤ちゃんのお尻を洗う
  3. お尻を洗い流し、体全体にかけ湯をしてから、ママと一緒に湯船に浸かる
  4. バスチェアにもう一度寝かせ、体→頭→顔の順番に洗う(洗いにくい場合や赤ちゃんが嫌がる場合は、ママの膝の上で寝かせながら洗う)。泡を洗い流したらもう一度湯船に浸かる
  5. 上がって脱衣所に用意してあるバスタオルで赤ちゃんの体を拭き、着替えさせる

というように使えばいいことがわかりました。バスチェアのメリットは、

  • 赤ちゃんを抱っこせずに、ママは自分の体や頭が洗える
  • バスチェアに寝かせたまま、しっかりと赤ちゃんを洗える

デメリットは、

  • 赤ちゃんが動きたがってバスチェアを嫌がる
  • お手入れを怠るとカビが生えやすい

ということです。新生児から使えるタイプのバスチェアもあります。大体10ヶ月~1歳頃まで使用することができます。

バスチェアを上手く利用して、赤ちゃんとの入浴タイムを楽しみたいですね。

 - 新生児・乳児のお風呂、沐浴 , ,