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離乳食の椅子っていつから使えるの?おすすめは?テーブルは必要?嫌がったらどうすればいいの?

      2018/12/02

離乳食をはじめるにあたって、離乳食を食べさせる時の椅子をどうしようか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。いつから使えるのか、どのようなものがあるのか、よく分からないことが多いですよね。

今回は離乳食用の椅子についておすすめや気になることをご紹介します。


離乳食用の椅子っていつから使えるの?

離乳食用の椅子はいつから使えるの?

離乳食のスタートは一般的に生後5か月~6か月ごろです。腰が完全に座るのは生後7か月~8か月ごろです。離乳食用の椅子の多くは対象月齢を「腰座り後から」等と定めていることが多いです。離乳食の椅子を選ぶ際は対象月齢を確認するようにしましょう。

また、赤ちゃんの安全のためにも、対象月齢は必ず守るようにしましょう。

腰座り前はどうやって離乳食をあげればいいの?

腰が座るまではどうやって離乳食をあげるの?

では、腰が座るまでの間はどのように離乳食をあげればよいのでしょうか。方法は以下の三点です。

腰座り前の赤ちゃんに離乳食をあげる方法三点

  1. お父さんやお母さんの膝の上に抱っこしてあげる
  2. 腰座り前から使える赤ちゃん用の椅子を活用する
  3. バウンサーを起こしてあげる

それぞれについて、以下で解説します。

1.お父さんやお母さんの膝の上に抱っこしてあげる

お父さんやお母さんの膝の上に抱っこしてあげるのが、最もおすすめの方法です。離乳食をはじめたばかりのころ、母乳やミルク以外の食べ物が口に入ること、哺乳瓶等ではなくスプーンを口に入れられることに違和感や不安を覚える赤ちゃんは多いです。

そんな時に、大好きなお父さんやお母さんの膝の上に抱っこしてもらうことで、赤ちゃんも安心感を覚え、食べ物やスプーンへの抵抗感を和らげることが期待できます

2.腰座り前から使える赤ちゃん用の椅子を活用する

育児グッズの中には、Bumboのベビーソファやリッチェルのベビーチェア等、腰座り前から使用可能な作りのベビーチェアがあります。そのようなベビーチェアを持っている場合は、その椅子に座らせた状態で離乳食をあげるのも一つの方法です。

赤ちゃんがそのベビーチェアを気に入っているのであれば、サイズアウトするまで離乳食用の椅子として腰座り後も活用することができます。

3.バウンサーを起こしてあげる

角度調節のできるバウンサーをお持ちの場合は、バウンサーを少し起こして、バウンサーに赤ちゃんを寝かせたまま離乳食をあげることもできます。バウンサーが好きな赤ちゃんでしたら、ご機嫌な状態で離乳食をスタートすることができますよ。

角度が低すぎると誤飲につながる可能性がありますので、赤ちゃんの様子をみながら少しずつ離乳食をあげるようにしましょう。

離乳食の椅子のおすすめを知りたい!

おすすめの離乳食用の椅子 その1 ベビービョルン ハイチェア

それでは、次に離乳食の椅子のおすすめをご紹介します。一つ目は、ベビービョルン ハイチェアです。

シンプルな見た目ながら、お母さんが離乳食をあげる際のストレスや不便を解消してくれる工夫が細部までなされている、人気の椅子です。

ベビービョルン ハイチェアの特徴

  • 赤ちゃんをスムーズに乗せ降ろしできるよう、テーブルを前に倒せる
  • 赤ちゃんが立ち上がりづらい設計
  • テーブルのトレイの取り外しと洗浄可能
  • コンパクトに折りたたみ可能

ベビービョルン ハイチェアの口コミまとめ

良い評価
  • 赤ちゃんが嫌がらずに座ってくれるし、赤ちゃんの体にフィットするので脱走したり立ち上がる心配もない
  • 組み立てが簡単で作りも頑丈
  • 赤ちゃんの足が宙ぶらりんでなく、足をつけて食事をすることができる
悪い評価
  • 脚が細めで大きく広がるので、慣れるまでは大人が椅子につまづいてしまうことがある
  • テーブルの取り外しができない、高さが調整できない点がやや不便

おすすめの離乳食用の椅子 その2 システムK 笑顔のダイニングベビーチェア

こちらのダイニングベビーチェアは、外で外食する際に頻繁に見かけます。高さ調節が細かくでき、大人も座れるようになっています長く使うことができる点がおすすめです。

システムK 笑顔のダイニングベビーチェアの特徴

  • 取り外し可能なベビーガード付き
  • 赤ちゃんの大きさに合わせて簡単に調節できる安全ベルト付き
  • 椅子と足置きともに3センチ刻みで調節可能
  • がたつき防止のアジャスター付き
  • 10色展開

システムK 笑顔のダイニングベビーチェアの口コミまとめ

良い評価
  • 食卓の高さ、赤ちゃんのサイズに合わせて細かく調整ができる点がいい
  • 色が何種類もあり選ぶのが楽しかった
  • 大人と一緒に食卓を囲めるので赤ちゃんもご機嫌
悪い評価
  • 最初の組み立てがやや大変。がたつかないようにするのが難しかった
  • 小さめの赤ちゃんには、ベビーガードや安全ベルトを付けても落ちないか心配になる

おすすめの離乳食用の椅子 その3 リッチェル 2WAY ごきげんチェア

床置きでも大人の椅子に固定しても使える優れものの椅子です。高さ調整ができるので長く使えるのも魅力的です。

リッチェル 2WAY ごきげんチェアの特徴

  • 床に置いて使うだけでなく、大人用の椅子へ取付も可能
  • テーブルの取り外しが可能
  • 座面の高さを二段階調節できるので、年齢にあわせて長く使うことができる

リッチェル 2WAY ごきげんチェアの口コミまとめ

良い評価
  • お腹にテーブルをぴったり付けられる、赤ちゃんのベルトが付いていることから赤ちゃんが逃げ出しにくいように工夫されている
  • 赤ちゃんの頃購入してずっと使えるのが経済的
  • とても軽いので移動が簡単
悪い評価
  • ベルトはとても便利だけれど汚れやすいので取り外して洗えればもっとよかった
  • 小さめの赤ちゃんだとベルトで固定しても赤ちゃんの姿勢がずれてしまう

おすすめの離乳食用の椅子 その4 大和屋 アーチ木製ローチェア

筆者はこのローチェアを活用しています。コンパクトで軽いので移動が楽な点、シンプルなデザインと小さなテーブルが付いている点がお気に入りです。

大和屋 アーチ木製ローチェアの特徴

  • 曲げ木を使ったおしゃれなアーチ型のデザイン
  • コンパクトに折りたたみ可能
  • テーブルを後ろに回して椅子のみでの使用も可能

大和屋 アーチ木製ローチェアの口コミまとめ

良い評価
  • 木の温もりのある色合いや素材感、シンプルなデザインが家のインテリアにマッチして気に入っている
  • シンプルな作りだけれど、倒れにくいようしっかりしているし、角が痛くないように加工されていて細部までこだわっていて安心感がある
  • ローテーブルで食事をしているので、この椅子を使うと目線が同じになり一緒に食事ができて嬉しい
悪い評価
  • 赤ちゃんが大きくなってくると出し入れがしにくい
  • 赤ちゃんが立ち上がろうとするのでもう少ししっかり固定できるベルトがあるとよかった

離乳食の椅子はテーブル付きとテーブル無しどちらが便利?

離乳食の椅子のテーブルってあったほうが便利?

先ほどおすすめの離乳食の椅子をご紹介しましたが、テーブルが付いているものと付いていないものがあります。どちらのほうが便利なのでしょうか。筆者のママ友と話したところ、テーブル付きのほうが便利という声と、テーブルは不要という声は半々くらいでした。

離乳食の椅子にテーブルがあることのメリットとデメリットについて以下でご紹介します。

離乳食の椅子にテーブルがあることのメリットは?

  • 食事を並べて置くことができて便利
  • テーブルがあることで赤ちゃんの体を椅子側に固定し、立ち上がったり転倒したりすることを予防することができる
  • 食べこぼしが床に散らばることを防ぐことができる
  • 離乳食を食べる以外にもおもちゃを置いたりお絵かきのテーブルとして活用できる

離乳食の椅子にテーブルがあることのデメリットは?

  • 大人と一緒に食卓を囲むという感覚を味わいにくい
  • 好奇心旺盛な赤ちゃんはテーブルに食事を置くとすぐに手を伸ばしてこぼしてしまうので結局何も置けない
  • テーブルが付いている分椅子が重たくなるので、折りたたみのスペースを取ったり持ち運びが大変になったりする

離乳食の椅子を選ぶ際にテーブル付きにするかどうかは、食事をする環境や赤ちゃんの性格等を考慮して決めることをおすすめします。

離乳食の椅子を嫌がる時はどうすればいいの?

離乳食の椅子を嫌がって困ったときは?

赤ちゃんの中には、離乳食の椅子に座るのを嫌がることがあります。「せっかく買ったのに、なんで座ってくれないの?」「前は嫌がっていなかったのに何で?」と戸惑うお母さんもいるのではないでしょうか。

離乳食の椅子に座りたがらない理由は赤ちゃんによって様々ですが、以下が考えられます。

赤ちゃんが離乳食の椅子を嫌がる理由と対策

  • 椅子に座る感覚に慣れていない
  • お腹が空いておらず、離乳食を食べたくない
  • 眠たい、抱っこしてほしい
  • 周囲が気になって遊びたい

離乳食の椅子の多くは、お父さんやお母さんの膝やカーペット等より固くひんやりとしているため、はじめはその感覚に戸惑ってしまう赤ちゃんが多いです。椅子に慣れていない場合は、はじめから無理に椅子にずっと座らせるのではなく、徐々に慣れさせることが重要です。

遊んでいて機嫌がいい時に椅子に座らせて、同じ目線で話しかけたりお歌を歌ったりすることで、赤ちゃんもリラックスして椅子に座ることに徐々に慣れていきますよ。

なかなか赤ちゃんが椅子に慣れない場合は、おしりや背中にクッションを置く等して、赤ちゃんの違和感を取り除いてあげるようにしましょう。ベビーチェアによっては専用のクッションを販売していますし、どのベビーチェアにも汎用的に使えるクッションも販売されています。

クッションを選ぶ際は、つるつるした素材やあまりに厚みがあるクッションですと赤ちゃんが滑ってしまいますので、避けたほうが良いでしょう。赤ちゃんは食べこぼしが多いので、丸洗いできるものがおすすめですよ。

また、お腹が空いていない、眠たい等、離乳食を食べさせるタイミングが悪く、離乳食の椅子を嫌がることもあります。筆者の娘も、眠たい時に離乳食をあげようと椅子に座らせると、泣いてのけぞって嫌がります。

このようなケースは、タイミングの問題で椅子に座ること自体を嫌がっているわけではありませんそのまま椅子に座らせて離乳食をあげると、離乳食を食べることも離乳食の椅子に座ることも嫌がってしまう可能性があります。

赤ちゃんがどういう状態か見極めて、離乳食をあげる時間をずらす、寝かしつけをする等の対応を取るようにしましょう。

更に、離乳食をあげる環境も注意が必要です。周囲におもちゃが散らかっていたり、手が届くところに赤ちゃんの気をひくものがあったら、赤ちゃんの気持ちは離乳食を食べることから逸れていってしまいます。椅子から出て遊びたいと思って椅子を嫌がる可能性があるのです。

離乳食をあげる際は、周囲を片付けて赤ちゃんが落ち着いてゆっくり食事ができる環境を整えてあげるようにしましょう。

おわりに

離乳食の椅子は、対象月齢をよく確認してから使うようにしましょう。高さの調節ができたり、テーブルが付いていたりと様々な椅子が販売されていますので、比較検討して購入することをおすすめします。

はじめのうちは椅子に座るのを嫌がる赤ちゃんがいるかもしれませんが、少しずつ椅子に座ることに慣れさせてあげるようにしましょう。

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