ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

授乳クッションっていつまで使うものなの?やめるタイミングを詳しく知りたい!

      2018/11/30

赤ちゃんが新生児の時は、授乳クッションを使っている方が多いのではないでしょうか。横抱きの際は特に、授乳クッションが役に立ちますよね。赤ちゃんが大きくなってきて、いろんな姿勢でおっぱいを飲むようになってきたら、授乳クッションっていったいいつまで使えばいいの?と迷いますよね。

今回は授乳クッションをいつまで使うのかについて、徹底解説します。


授乳クッションはいつまで使うべき?

授乳クッションっていつまで使えばいいの?

特に頻繁に授乳をする必要がある新生児期は、赤ちゃんが上手におっぱいを飲むためにも、お母さんの腕や肩の負担を軽くするためにも、授乳クッションはとても便利なアイテムです。

赤ちゃんが大きくなってきて、お母さんも授乳に慣れてきたら、「授乳クッションっていつまで使えばいいんだろう?」という疑問がわいてくるのではないでしょうか。

授乳クッションを使う時期については、特にルールがあるわけではありません。赤ちゃんに授乳をしているお母さんの判断に任せられます。

赤ちゃんの様子やご自身の体の負担を見て、「そろそろ授乳クッションを使わなくてもいいかな?」と思ったら授乳クッションを卒業してもよいでしょう。では、一般的に、お母さんはどのようなタイミングでそのように感じるのでしょうか。

授乳クッションはいつまで使われているの?

授乳クッションを使わなくなるタイミングは?

  1. 赤ちゃんの首が座った
  2. 赤ちゃんの腰が座った
  3. 赤ちゃんが授乳を卒業した

1.赤ちゃんの首が座った時

個人差はありますが、赤ちゃんは生後3~5か月ごろに首が座ります。赤ちゃんの首が座るまでは、抱っこする際も授乳中も、頭を確実に支えてあげる必要があります。

もちろんお母さんの腕で赤ちゃんの頭を支えながら授乳をすることは可能ですが、赤ちゃんの月齢が低いうちは一日に何度も授乳をする必要があるので、授乳クッションを使うことでお母さんの体の負担を和らげることができます

また、赤ちゃんの月齢が低いうちは、赤ちゃんが非常に小さいです。授乳クッションを使用し高さをだすことで、お母さんのおっぱいまでの距離を調整することができます。

赤ちゃんの首が座ってくる頃には、授乳回数が落ち着いてきて、お母さんも少しずつ授乳に慣れてきます。赤ちゃんも大きくなり、お母さんのおっぱいと赤ちゃんの距離を授乳クッションで調整しなくてもよくなります

これらのことから、赤ちゃんの首が座ったタイミングで、授乳クッションを使わなくなるお母さんもいます。

2.赤ちゃんの腰が座った時

赤ちゃんの腰座りの時期は、生後7~8か月ごろです。赤ちゃんの腰が座ると、赤ちゃんは支え無しでお座りができるようになります。赤ちゃんが一人でお座りできるようになることで、縦抱きでの授乳がやりやすくなります。

授乳クッションは基本的に横抱きでの授乳の際に、赤ちゃんを寝かせて使います。赤ちゃんが縦抱きでおっぱいを飲むようになったタイミングで授乳クッションを使わなくなった、というケースが多いようです。

3.赤ちゃんが授乳を卒業した時

赤ちゃんが授乳を卒業した時、卒乳した時まで授乳クッションが活躍するというケースも多いです。赤ちゃんの授乳の際にどんな姿勢を取るのかは、赤ちゃんによって様々です。

毎回同じ姿勢でおっぱいを飲まないと落ち着かない赤ちゃんもいますが、多くの赤ちゃんはある時は横抱き、ある時は縦抱き、ある時は添い乳で・・・と、様々な姿勢でおっぱいを飲んでいるのではないでしょうか。

特に赤ちゃんの月齢が進んでくると、赤ちゃんはどんどん体を自由に動かせるようになってきます。授乳スタイルに名前を付けられないような姿勢でおっぱいを飲んでいる赤ちゃんもいるのではないでしょうか。

筆者の娘はつかまり立ちができるようになってから、一時期おっぱいを立ち飲みするようになっていました。立ち飲みする際に、尻もちをついても痛くないように、緩衝材として、授乳クッションを娘の近くに置くようにしていました。

授乳クッションは、横抱きで授乳する時はもちろん、赤ちゃんがいろんな姿勢でおっぱいを飲む時のサポートをしてくれますよ。

また、生まれた時から同じ授乳クッションを使っている場合、赤ちゃんにとって、授乳クッションがお母さんのおっぱいを飲むときの相棒のような存在になっていることがあります。

筆者のママ友は、子供が授乳クッションに抱きつきながらおっぱいを飲んでいると話していました。いろんな使われ方はありますが、授乳クッションは卒乳するまでのお供となることもあるようです。

はやめに授乳クッションの使用をやめていいことあるの?

はやめに授乳クッションを卒業することのメリットは?

先ほど授乳クッションを使わなくなるタイミングについてご説明しましたが、一点目の、首座りという比較的はやいタイミングで授乳クッションを卒業した場合のメリットについてご紹介します。

それは、外出した時の授乳をスムーズにできることです。授乳クッションは、基本的に自宅で授乳する時に使用します。大きなものですので、外出時に持ち歩いているという方は少ないのではないでしょうか。

赤ちゃんの月齢が進んでくると、外出の機会は増えてきます。外で赤ちゃんのお腹が空いたときに、授乳室等の自宅とは異なる環境で授乳をすることになります

ほとんどの授乳室には授乳クッションの用意はありません。お母さんも赤ちゃんも慣れない中で授乳をする必要があります。毎回授乳クッションを使って授乳をしていた赤ちゃんの中には、授乳クッションがない中での授乳に戸惑う子もいるかもしれません。

はやめに授乳クッションを使わなくなっていると、そのような戸惑いを軽減することができます。筆者も生後すぐから授乳クッションを愛用していました。

娘が生後三か月ごろに遠出の外出をし、初めて外出先の授乳室で授乳を行いました。その際、授乳クッションを使うことができず、授乳するのに非常に苦労した思い出があります。

授乳クッションの使用をやめた際に赤ちゃんが戸惑ったらどうすればいいの?

授乳クッション無しでの授乳に赤ちゃんが慣れない!

卒乳前で、まだ赤ちゃんがおっぱいを飲んでいる段階で授乳クッションの使用をやめたお母さんの中には、赤ちゃんが授乳の際にいつもとの感覚の違いに戸惑って泣いてしまったという経験をされた方も多いかもしれません。

そのような時は授乳クッションを使って授乳するか、授乳クッションを赤ちゃんの近くにおいて安心させたうえで授乳してあげるようにしましょう。授乳クッションを卒乳まで使っている赤ちゃんも多くいますので、焦る必要はありません。

赤ちゃんが機嫌がいい時に、いろんな姿勢での授乳を試しておくと、赤ちゃんの戸惑いを少なくすることができますよ。では、使わなくなった授乳クッションを何か活用することはできるのでしょうか。

授乳クッションの活用方法をご紹介

使わなくなった授乳クッションの使い道は?

  1. 子供の遊び道具
  2. クッション

1.子供の遊び道具

授乳クッションは生まれた時から赤ちゃんのそばにあるグッズの一つです。形や柔らかさ、カバーの柄等に親しみを持っている赤ちゃんも多いでしょう。

筆者の娘は一歳を過ぎ授乳の際に授乳クッションを使うことはなくなりましたが、寝る前や起きた後に授乳クッションを持ち上げたり、授乳クッションを使って「いないいないばあ」をしたりして遊んでいます

授乳クッションの多くは大人の枕のように重たかったり固かったりしないので、赤ちゃんの遊び道具にもぴったりです。ただし、事故やケガがないようにお父さんやお母さんが見守りながら遊ぶようにしましょう。

2.枕

授乳クッションを枕として活用することも可能です。筆者は普段あまり寝るときに枕を使っていなかったのですが、たまたま娘に添い寝する際にそばにあった授乳クッションを枕にしたところ、寝心地が良くて気に入ってしまいました

以来、授乳クッションを枕にして眠っています。枕の高さや硬さは好みがありますので、もしお父さんやお母さんにぴったりでしたら枕として活用してみてはいかがでしょうか

3.クッション

授乳クッションを、クッションとして活用することもおすすめです。特に読書が好きな方は、読書のお供に授乳クッションを活用することをおすすめします。授乳クッションは多くが三日月型の変わった形をしています。

授乳クッションをお腹側において読書をすると、本と顔の距離も適切になりますし、本を持ち上げなくてよいので長時間読書をしても肩こりがありません

まとめ

授乳クッションをいつまで使うかは、特にルールはなく、お母さんの判断に任せられます。首が座ったら使わなくなるお母さんもいますし、卒乳まで授乳クッションを使っていたというお母さんもいます。

授乳の際の赤ちゃんの様子をみて判断してあげるようにしましょう。授乳クッションは授乳以外の目的でも使い道がありますので、是非活用してみてくださいね。

 - 母乳育児・授乳・ミルク ,