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上履きの簡単な洗い方は?つけおきや漂白剤、重曹、歯磨き粉でも洗えるって本当?

   

学校などで使用した上履きを毎週持ち帰ってくる子供達。買ったときには真っ白だった上履きはすぐに黒ずんできますよね。「ごしごし洗っても汚れが落ちない!」「汚れを落とすのにとても時間がかかる」と悩んでいるママも多いことでしょう。

上履き洗いは毎週のことなので、洗う時間は手短に済ませたいですよね。でも、汚れもしっかりと落としたい!そんな希望を叶えてくれる洗い方があるんです。これならママでもお子さんでも簡単に上履きを綺麗にできます。

「上履きの簡単な洗い方」についてご紹介します。また、「つけおき洗いで簡単に綺麗にする方法」「重曹・歯磨き粉を使って綺麗にする方法」もご紹介します。



上履きの簡単な洗い方は?

画像出典元:https://www.live-science.co.jp/store/c/arekore/s_show_contents-e173.html

上履きについた泥汚れやゴミは、頑固でなかなか落ちにくいですよね。それをごしごしと洗って落とすのにとても時間がかかり、ママ達は毎週洗うのが嫌になってしまうことが多いです。汚れを簡単に落とし、楽に上履きを洗うポイントを3つご紹介します。

1.上履きを濡らす前に、ブラシなどで汚れを落とす!

表面や靴底についたホコリや砂、ゴミなどは、上履きを濡らす前の乾いた状態のときにあらかた取っておきましょう。靴洗い用のブラシや歯ブラシ、爪楊枝などを使うと簡単に取ることが可能です。濡れてしまうと、ホコリや砂、ゴミが硬くなってしまい、取りづらくなることがあります。

2.つけおき洗いで頑固な汚れを落とす!

ごしごしこすってもなかなか落ちないことの多い上履きの汚れ。実はつけおきすることですんなりと汚れが落ちることがあります。つけおきに必要な時間は1時間~一晩です。「長い!」と感じる方も多いですが、つけおきしている間に別の家事や自分の時間に充てることができます。頑固な汚れを落とそうとしてごしごし洗うよりも疲れないのでおすすめです。

つけおき洗いのやり方については、後述します。

3.洗濯機の脱水機能を使って脱水!

「洗えたけれど上履きがなかなか乾かない!」ということがあります。乾くのが遅く、しめった状態が長く続くと、洗うときに残ってしまった雑菌が繁殖し、においや汚れの元になります。なるべく早く乾かすために、上履きを洗濯機に入れて脱水にかけましょう。

上履きをそのまま洗濯機に入れると、ガタゴト大きい音がして洗濯槽を傷めますし、上履きの傷みも早くなります。「上履きを1足ずつタオルに包んで洗濯ネットに入れる」「靴洗い専用のネットに入れる」などしてから、脱水にかけましょう。

私自身は上履きを1足ずつタオルに包んでから洗濯ネットに入れ、洗濯機で脱水しています。脱水時間は、5~7分です。上履き自体に今のところ型崩れは見られませんが、足の甲のゴムバンドが少し折れ曲がることはあります。気になる場合は脱水時間を短めに設定してみて下さい。

他の洗濯物と一緒にはせず、上履きのみを脱水するようにしましょう。洗濯機によっては上履きの脱水はNGのこともありますので、取扱説明書を確認してからするようにしましょう。

靴洗い専用ネットとは以下のようなものです。

Keepjoy 靴用洗濯ネット シューズランドリーネット

ネットにクッションが付いているので、洗濯機で脱水しても大きい音がしません。500~1000円程度で購入できます。

以上の3つのポイントも守るのが面倒に感じられる人もいます。「上履きを濡らして石けんや洗剤でごしごしこすり、すすいで干す」という一見シンプルなやり方で上履き洗いを終わらせたい人が多数です。ですが、このシンプルなやり方では汚れはなかなか落ちてくれません。結局何回も何分もごしごしこすることになり、かえって時間と労力がかかります。

3つのポイントを守れば上履きは簡単に綺麗になりますので、ぜひ実践してみましょう。

上履きのつけ置き洗いのやり方は?

画像出典元:https://cojicaji.jp/laundry/how-to-wash/1186

頑固な汚れはつけおき洗いですっきりと綺麗になることがあります。つけおき洗いの前に、前述したように乾いた状態で上履きの表面・底の大まかな汚れを取り除きます。その後、上履きをよく濡らし、洗剤や石けんをつけてブラシでこすり、よくすすいで下さい。

ここからはつけおき洗いの出番です。落ちなかった汚れをつけおき洗いで落としていきましょう。以下のものを用意します。

用意するもの

  • バケツ・たらい:上履きが浸かるくらいの大きさ
  • 漂白剤か洗剤(使える種類については後述)
  • お湯:温度は40~50℃だと、漂白剤や洗剤がよく働いて汚れが落ちる

つけ置き洗いの手順

  1. バケツやたらいにお湯を張り、漂白剤か洗剤を溶かす(溶かす量は、漂白剤や洗剤の使用量目安に従う)
  2. 上履きをバケツやたらいに浸ける(1時間~一晩)
  3. バケツやたらいの中に浸けたまま、ブラシで上履きをこすって汚れを落とす
  4. バケツやたらいから出して、流水でよくすすぐ

つけおき洗いにはどの漂白剤を使えばいい?

画像出典元:https://cojicaji.jp/laundry/how-to-wash/1010

つけおき洗いにはどんな漂白剤や洗剤を使えば良いでしょうか。まずは漂白剤の方からご紹介します。

つけおき洗いに使う漂白剤

  • 酸素系漂白剤
  • 液体状でも粉末状でもどちらでもいいが、粉末状の方が強力に働く
  • 上履きの色の付いた部分が色抜けしてしまったり、上履き自体の生地を傷めてしまったりするので、塩素系漂白剤はNG

使う量はメーカーにもよりますが水2Lに対して10g程です。酸素系漂白剤はドラッグストアやホームセンターなどで購入できます。お店によりますが、500gあたり200~300円程度で購入できます。100円ショップでも売っているところがあります。

つけおき洗いに使える洗剤は?

画像出典元:https://pochi3.info/1404.html

続いて、つけ置き洗いに使用できる洗剤です。

つけ置き洗いに使う洗剤

  • 普段洗濯に使用している洗濯用洗剤
  • 酸素系漂白剤入りだと、真っ白になる手助けをさらにしてくれるのでなお良い
  • 溶かす量はパッケージの使用量に従うが、あまりにしつこい汚れには通常より濃いめに溶かす

重曹と歯磨き粉を使った上履きの洗い方は?

画像出典元:https://woman-money.nifty.com/kaji/detail/3589_1.htm

つけおき洗いをしても落ちなかったというさらに頑固な汚れには、酸素系漂白剤に重曹と歯磨き粉を合わせて作るペーストが効果的です。重曹には消臭効果やぴかぴかにしてくれる研磨剤としての効果、歯磨き粉には研磨剤としての効果があります。酸素系漂白剤・重曹・歯磨き粉の3つを合わせることで、上履きが真っ白になり、ぴかぴかになります。

ペーストの作り方

  1. 酸素系漂白剤(液体でも粉末でも良い)、重曹、歯磨き粉をそれぞれ同量ずつ用意する(量は上履きの数によって調整する)
  2. 3つを合わせてよく練る

粉末状の酸素系漂白剤を使用する場合はお湯を足して、ペースト状になるようにしましょう。

ペーストを使った上履きの洗い方

  1. 上履きの汚れの部分にペーストをこすりつけ、ブラシでこすり洗いする
  2. ペーストをつけたまま30分ほど放置する
  3. 流水でよくすすぐ

これでぴかぴかになります。つま先や中敷きなどの洗いにくい部分に汚れが残っている場合は、40~50℃のお湯にペーストを溶かし、上履きを一晩つけおきしておきましょう。翌日すすげば汚れが落ちて真っ白になっています。

まとめ

まとめると、上履きの汚れを簡単に落とす方法は、

  1. 上履きを濡らす前に、ホコリ・ごみなどの大まかな汚れをブラシなどで取っておく
  2. 頑固な汚れにはつけ置き洗い
  3. 洗濯機の脱水機能を使って、早く乾かす

というポイントが重要なことがわかりました。つけ置き洗いは、

  1. バケツやたらいにお湯(40~50℃)を張り、漂白剤か洗剤を溶かす(溶かす量は、漂白剤や洗剤の使用量目安に従う。しつこい汚れの場合は濃いめに溶かす)
  2. 上履きを浸ける(1時間~一晩)
  3. バケツやたらいの中に浸けたまま、ブラシで上履きをこすって汚れを落とす
  4. バケツやたらいから出して、流水でよくすすぐ

という手順で行います。漂白剤は酸素系漂白剤を、洗剤は普段洗濯に使用している洗濯用洗剤を利用しましょう。つけおき洗いでも落ちなかった汚れには、重曹と歯磨き粉と酸素系漂白剤を同量ずつ混ぜたペーストを使って洗うと綺麗になります。

大変だった上履きの汚れ落としが簡単になるといいですね。

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