ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

マタニティ用ボトムを買う前に!手持ちのボトムはアジャスターで着回せる

      2018/10/19

妊娠するとあっという間に体型が変わってしまうので、手持ちの服がきつくなったり着られなくなったりします。ゆったりしたボトムスやお腹を締め付けないワンピース、マタニティ服に切り替える妊婦さんもいますが、妊娠中だけしか使わないと思うとなんだか勿体ないと思いませんか?

そんな時に役立つのが、ホックやボタンで留めるタイプのパンツやスカートに取り付けて使うアジャスターです。手持ちのボトムスを使いまわせるので、急激に変化するマタニティ体型にぴったりのグッズです。



手持ちのズボンに取り付ける?アジャスターとは

妊娠中だと、太ももやお尻のサイズはそんなに変わらないのにお腹だけがサイズアウトしてしまうことがあります。まだまだ着られそうな気がするのに、新しくマタニティ用のパンツやワンピースを買うしか方法はないのでしょうか?

しかし、無理をして妊娠前の服を着続けて体を締め付けてしまうとママにもベビーにも良くありません。そんな時には手軽にお腹を緩めて着ることができるアジャスターを使ってみましょう。

サイズが合わないボトムに取り付けて使うもの

アジャスターとは調整具という意味で、ネジやチェーンの長さを増やすことができる部品です。ネックレスの長さを調整できる短いチェーンや、ブラジャーのホックを増やすアジャスターが有名ですね。

マタニティ用のアジャスターは、ボトムの前開き部分に付けてウエスト回りの長さを伸ばしてくれる商品です。妊娠中だけでなく、お腹周りがサイズアップしてしまった時に使える便利グッズです。

写真のように、ボタンやホックの凹凸が両端に付いていて、ファスナーが開いた状態で固定できるのがマタニティー用のアジャスターです。

アジャスターの種類

ボトムの調整ができるアジャスターには、パンツやスカートの止め方に合わせていくつかの種類があります。価格はどのタイプも2,000円くらいと変わらないので、着まわしたいボトムスのタイプに合わせて選ぶようにしましょう!

 

1.ボタンで繋げるタイプ

ジーンズなどに多い、横から見てT型のボタンに使用できるタイプです。ゴムベルトの片端がボトムのボタンにかけられる穴、もう片端がボトムの穴に入れられるボタンになっています。

2.フックで繋げるタイプ

ゴムベルトの片端がフックをかけられる部分、もう片方がフックになっているタイプです。”ボタンで繋げるタイプ”と兼用になっていることが多く、ボタンの内側にフックが縫い付けられています。

3.ベルト通しから繋げるタイプ

ベルトを通すベルト通しからバンドを渡すタイプのアジャスターです。ベルト通しのあるボトムであれば、どのボトムでも使用することができるので応用力が高いアジャスターです。

アジャスターのメリットデメリット

手持ちのスカートやズボンを着まわすことができる便利なアジャスターですが、万能なわけではありません。アジャスターを使うことによるメリットデメリットを確認しておきましょう。

手軽で節約にもなる!アジャスターのメリット

まずはアジャスターのメリットから確認していきましょう。

アジャスターを使うメリット

  • 手持ちの服が着まわせる
  • マタニティ服のように何着も買う必要はなく、1~2本で十分
  • 余裕があるうちにつけておくことで、座ったりしゃがんだりする時の負担を減らすことができる。

アジャスターの一番のメリットは手持ちの服を着まわせる事です。マタニティ用のボトムやゆったりしたワンピースを2,3着買うだけでも結構な出費になりますが、アジャスターを買っておくとローコストでコーディネートの幅を増やすことができます。

また、「まだ履ける」と思っているズボンでも、座ったりしゃがんだりと体勢によってはお腹に負担がかかってしまいます。お腹が出ないうちからアジャスターを付けておくことで、思わぬ負担を予防することができます。

サイズが合わない!?アジャスターのデメリット

続いてはデメリットを紹介します。

アジャスターを使うデメリット

  • お腹が大きすぎると、アジャスターを付けてもきつい
  • サイズアウトして結局マタニティ服を買わなければいけない事がある
  • アジャスターが緩すぎてずり落ちてしまう

アジャスターは意外とサイズが合わなかったという声が多く見られます。特に妊娠後期のかなりお腹が出ている人は、アジャスターを使っても収まりきらない可能性があります。そうなると着られる服を追加で買わなければいけないので、最初から買った方が良かったというケースも。

また、ストレートタイプのボトムやお尻がスリムな人は、アジャスターを使うことによって支えが無くなりずり落ちてしまいます。心配な人は、腹巻と一体化したマタニティボトムを買うようにしましょう。

アジャスターはいつからいつまで使えるの?使う時の注意点

アジャスターはいつからいつまで、という決まりはありません。妊娠していない人でも、太ってサイズが合わなくなった人が使うこともあります。ただし、無理をして出産までアジャスターを使うのは厳禁です。次のような注意点を守って着用してくださいね。

アジャスターを使う時の注意点

  • ベルトが食い込む、ベルトを止めるときにきつい、などの時は着用を中止する
  • 大きくボトムの前が開いている時は、おなかの冷えに注意する
  • お腹が大きくなってきたら、お腹のふくらみの下にベルトを添わせるようにする

サイズが合わない場合は自分でも調整できる

せっかくマタニティ用のアジャスターベルトを買ってもサイズが合わなかったらショックですよね。もしサイズが大きすぎるなら縫い縮めればOKですが、きつかった場合はどうすれば良いでしょうか。

画像出典元:https://plaza.rakuten.co.jp/tponykun/diary/201705110000/

購入したアジャスターベルトが短かった場合、ベルトの長さに余裕があるなら外側にボタンを移動させましょう。極端に短い場合は、幅広ゴムやテープでアジャスターを手作りして継ぎ足すのも一つの手です。

オススメのアジャスターと口コミ

それでは、口コミ評価の高いオススメのアジャスターをご紹介します!西松屋などのベビー・マタニティ用品店や、Amazonなどのインターネット通販で買い求めることができますよ。

カネソン Kaneson まだまだはける! アジャスターW

カネソン Kaneson まだまだはける! アジャスターWはボタンタイプ、フックタイプ2種類のアダプター+お腹の冷えを予防するフロントガードがセットになったお得な商品です。最大伸長はなんと28cm!妊娠後期の大きなお腹にも安心です。

カネソン Kaneson まだまだはける! アジャスターWの口コミ

  • 妊娠初期からずっと使っています
  • 伸縮性があまりないので、ずり落ちることがあります
  • ジーンズなどはお尻のラインが崩れやすいが、しなやかな素材なら不自然になりにくい
  • デザインがシンプルでコーデに取り入れやすい
  • フロントガードの内側にポケットがあるので、カイロを入れて使っている

ボタンタイプ、フックタイプの2種類と、開いたチャックを丸ごと隠せるフロントガードがセットになっているので「使いやすい!」という口コミが多く見られました。妊娠初期は問題なくても、前が開いてくることによってボトムのラインが崩れやすくなるので、気になる方はマタニティボトムの検討を。

犬印本舗 リラックスアジャスターEX

犬印本舗 リラックスアジャスターは、ベルト通しにつなげるタイプのアジャスターです。ゴム部分は調整可能で、初期~後期まで長く使えるのが嬉しいポイント。セットのサッシュでお腹の冷え防止と開いたチャックを隠すことができます。

犬印本舗 リラックスアジャスターEXの口コミ

  • 妊娠6ヶ月で一番短くて大丈夫、後期まで長く使えそう
  • ベルト通しの間隔が短かったのか、ゆるく感じます
  • ベルト通しへの負担が気になります
  • お腹が出てきたけどまだマタニティパンツを履くのは早い、妊娠初期の体型にぴったり

犬印本舗 リラックスアジャスターEXは、ベルト部分が調整可能なので妊娠初期~人によっては臨月まで使用できる商品です。ベルト通しの間隔が狭いボトムに使用するときはずり落ちないよう注意しましょう。

まとめ

いかがでしたか?あっという間に過ぎてしまう妊婦生活の中で、体型変化に対応できるアジャスターは便利な商品ですよね。きついと感じない程度で手持ちのボトムに活用しましょう。

体型に合ったものを選べば、ママもベビーもリラックスして過ごすことができるマタニティアジャスター。上手に活用して、マタニティコーデを楽しんじゃいましょう!

 - 妊娠中期, 妊娠後期 , ,