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こうして子供に食べさせた!先輩ママが教える子供が朝ごはんを食べない時の対処法

      2019/03/08

子供が朝ごはんを食べてくれないと、ちゃんと栄養は足りているのか心配になりますよね。お仕事をしているママたちは、朝家を出る時間が遅くなるなど、自分の仕事に遅刻しそうになってイライラを感じてしまうこともあるでしょう。

まだ小学校入学前の子供たちの中には、朝ごはんを食べてくれない子供もいます。実際に我が家の娘も、小学校に入学する前は朝ごはんを食べない子供で、私も毎朝大変な思いをしたことがあります。

幼稚園や保育園に通う年頃の子供が朝ごはんを食べない時、一体どんなこどが原因になっているのでしょうか。ママができる対処法を知って、子供が朝ごはんを食べられるように工夫してあげましょう。


子供が朝ごはんを食べない理由

大人も同じだと思いますが、朝起きてすぐは食事をする気分にはならないですよね。子供が朝ごはんを食べないのは、起きる時間が遅すぎてまだ体が目覚めていないことが原因のことがあります。

子供が起きてすぐに「さあ、朝ごはんだよ」と言ってはいませんか?朝ごはんを食べる時間が、起きてすぐだという場合は、食欲が湧かないこともあります。

また、前の日の夕食が遅かったり、量を食べ過ぎた・夕食を食べてから時間を空けずに寝た場合も朝ごはんを食べたくないと思う原因になります。

食事をする時間が遅かったり、食べ物が胃の中に残った状態で眠ると、寝ている間も食べ物を消化するために胃が動いている状態になります。

そうすると睡眠中に胃が休まらないため、朝起きた時に食欲が湧かず、食事をしたくないと感じるようになってしまうのです。

ほかにも、食事の時にテレビがついているなど、食事に集中できない環境も朝ごはんを食べない原因になる事があります。

子供が朝ごはんを食べてくれない時の対処法

子供が朝ごはんを食べてくれないと、幼稚園や保育園に行く時間に間に合わなくなってしまったり、ママの出勤時間に遅れそうになる事もあるなどして困りますよね。もちろん栄養面も気になります。子供が朝ごはんを食べない時はどうすれば良いのでしょうか。

食べられる量の食事を用意する

朝ごはんを食べない子供には、子供が食べきれる量の食事を用意してあげるようにしましょう。我が家の娘は食が細く、たくさん量を食べることができませんでした。

まずは子供が食べききれる量の朝ごはんを用意して、全て食べることができた時は「今日は全部食べられてすごいね!一日元気に過ごせるね」などと、子供が食事を完食できたことを褒めて、自信をつけてあげましょう。

子供が食べやすいメニューを用意する

朝ごはんのメニューを見直してみましょう。子供が食べやすいメニューに変えて出してみると、食べるようになるお子さんもいます。

例えば、主食は手づかみで食べることができるおにぎりにして、野菜がたくさん入っている味噌汁やスープを組み合わせて用意してみましょう。おにぎりの具材を工夫してみるのもおすすめです。

また、ロールパンにスクランブルエッグやソーセージをはさみ、一緒にフルーツにヨーグルトをかけた物を用意するなど、品数を多くせずに色々なものを食べられるメニューを用意するという方法もあります。

それでも食べてくれない時は、一口で食べられるようなミニトマトや、一口サイズにカットしたバナナなどを食べることから始めてみましょう。その後徐々に食べられるものを増やしていけると良いですね。

子供が食べてくれそうなものを見つけて、上手に朝ごはんに取り入れてください。

生活習慣を見直す

毎日の生活習慣を見直してみると、朝ごはんを食べない原因がわかることもあります。

就寝の時間が遅くなると、朝起きる時間も遅くなってしまいます。そうすると、起きてすぐに朝ごはんを食べなくてはならず、まだ体が目覚めていないことから、食欲がわかずに朝ごはんを食べられないことがあります。

最低でも朝ごはんを食べる30分前には起こし、子供を目覚めさせてあげましょう。この時、カーテンをあげて朝日を浴び座せてあげることも、身体を目覚めさせるには効果的な方法です。

子供を起こすと、子供のお世話などで目が離せなくなることもありますが、我が家の場合は子供が楽しく自分で着替えができるように、私が朝食を並べるのと子供が着替えをすることのどちらが早いかを競争したりしていました。

また、前日にできることはすべて準備をする(着替えの用意、夕食のついでに朝ごはんも作って温めるだけにしておく)などして、なんとかやりくりをしていましたよ。

子供がぐずってしまったときは子供に付き合い、その日は完璧な家事を目指さないなど、手を抜いてもOKなルールを自分で決めていました。

また、夕食を食べる時間が遅かったり、食事の量が多すぎた場合も、朝ごはんを食べない原因になりますので、食事の時間や量にも気を付けましょう。

ママやパパの仕事の都合でどうしても夕食や寝る時間が遅くなってしまうこともあると思います。そんな時は、毎日同じリズムで生活ができるように、家族で意識して生活習慣を整えるようにしましょう。

テレビを消す

朝ごはんを食べる時間はテレビを消していますか?食事中にテレビがついていると、テレビの画面が気になってなかなか食事をしないこともあります。

朝ごはんの時に限った話ではありませんが、食事をするときはテレビをつけず、食事に集中できるようにしましょう。

食べない時は食事を切り上げる

朝ごはんを全部食べてもらいたいからと、食べ終わるまでずっと朝ごはんを食べさせると、子供が食事に嫌悪感を抱いてしまうことがあります。

そうすると、朝ごはんを食べること自体が嫌になってしまうこともあります。なかなか食べない時は、思い切って食事を切り上げてしまうのも一つの方法です。

先輩ママが教える!私はこうして朝ごはんを食べない子供に食べさせた!

子供の気分を変えるようにしました。先に着替えさせたり、女の子なら髪の毛を結ぶなど。そうすると食べてくれましたよ。また、おにぎりにするなど、食べやすいものだと食べてくれました。
朝ごはんは食欲がないようなので、なるべく好みのものを出すようにしました。朝はあまり栄養のことは考えずに、子供がすきだったジャムを塗ったパン、果物、ドライフルーツなどです
女の子だったので、好きなお人形さんをおいて「りかちゃんが応援してるから食べよう」などと言って食べさせてました。子供も好きなお人形さんが見てるせいか楽しそうに食べてくれました
何種類か用意して、食べたいものを選ぶようにしました。残ったものは、わたしの朝御飯にすることで無駄もなくしてという感じで工夫しました。
うちの子は甘えん坊なので、私が椅子から降りて子供の横まで行き、目線を合わせて機嫌をとってから「抱っこなら食べる?」と聞きました。本人が「うん」と言えば抱っこで食べさせました。

朝ごはんはこんなに大切!

一日を元気に過ごすためにも、朝ごはんを食べることはとても大切なことです。朝ごはんを食べることには、脳や体を動かすために必要なエネルギーを体に取り入れり役割があります。

朝ごはんは体温を上昇させる働きをするため、特に午前中の活動には朝ごはんで摂取したエネルギーが必要になります。脳や体を働かせるためにも、朝ごはんを食べることが大切になるのです。

朝食を抜いて学校や職場に行くと、なんとなくイライラしたり、集中力が出なくて、勉強や仕事がはかどらないことはありませんか?これは、脳のエネルギーが不足していることが原因です。

引用元:農林水産省

朝ごはんを食べないとどうなる?

  • 集中力がなくなる
  • 記憶力が低下する
  • イライラする
  • 作業効率が低下する
  • 落ち着きがなくなる
  • 肥満になる事がある

子供に無理に食べさせるのではなく食べられるようにしてあげる

我が家の長女も、小学校に入学するまでは本当に朝ごはんを食べない子供でした。3歳になる年の頃から幼稚園に通っていましたが、毎朝お迎えのバスの時間に遅刻するのではないかとヒヤヒヤしたことを今でも覚えています。

朝ごはんを食べないことに悩んで、3歳児検診の時に栄養士さんに相談したこともあります。

このとき栄養士さんに教えてもらったことが「無理に食べさせるのではなく、食べられるようにしてあげる」ということ。

娘は汁物は割と食べていたので、お味噌汁やスープの中に野菜や溶き卵を入れて、一つのメニューで色々なものを食べられるように工夫していました。

無理に食べさせてしまうと、食事に対する嫌悪感を抱いてしまうと栄養士さんい言われたので、娘が食事を嫌いにならないように心がけていました。

食べにくいサイズのものは食べやすいサイズにカットして、徐々に自分で食べられるように大きさを調整して出していたこともあります。

小さい頃は食べ物を噛む力がないので、まずは子供の小さな口に一口で入る大きさから始めました。

この時の大きさを分かりやすく言うと、一番最初はピンポン玉を四等分にした大きさに、それが食べられるようになったらピンポン玉を二等分にした大きさ、カットしなくても食べることができるようになったら、ピンポン玉サイズのものはそのまま食卓に出していました。

この頃になると、娘が自分で口に入れられる量を調整して口に入れていましたよ。

卵焼きやなど、柔らかい料理はあまり小さくカットしなくても大丈夫でしたが、リンゴのような硬めの食材は大きさに気を付けて出していました。

成長とともに噛む力も付き、自分で食べられるようになったので、はじめは大変でしたが娘の成長のペースに合わせて良かったと思っています。

毎日子供の朝ごはんでイライラしていると、子供もママもストレスを抱えることになります。お互いに無理をしないで、笑顔で朝ごはんを食べられるように工夫してみてくださいね。

まとめ

朝起きてすぐに朝ごはんを食べさせようとしても、まだ体が目覚めておらずに食欲が湧かないことがあります。また、前の日の夕食の時間や食べた量も、朝ごはんを食べない原因になることがあります。

子供が朝ごはんを食べないときは、食べられる量を用意したり、食べやすいメニューにするなどの工夫をしてあげましょう。テレビを消して食事に集中できる環境を整えてあげることも大切です。

朝ごはんは、子供が一日を過ごすうえで大切なエネルギー源です。子供やママがストレスを感じないようにしながら、毎日食べられるように工夫をしてあげましょう。

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