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冬に便利な抱っこ紐用ケープ、おすすめの商品は?毛布で代用はできる?

      2018/10/05

冬の寒い時期、お母さんたちを悩ませるのが赤ちゃんの外出です。寒いから赤ちゃんがかわいそう、病気ももらってくるかも、と思うと家から出ないという選択肢もあります。

ですが、お買い物や用事などがあり、多くの人はそういうわけにもいきませんよね。赤ちゃんにとっても日光浴はさせたほうが良いです。

そこで便利なのが、抱っこ紐につけるケープです。着脱が簡単であったかい、冬には助かるアイテムです。でも本当に必要かな?と思う人もいますよね。

そこで、抱っこ紐用ケープのメリットやどんな商品があるか、代用できるものはないかを紹介します。



抱っこ紐用ケープとは?

そもそも抱っこ紐用のケープとはどんなものかというと、抱っこ紐の肩ベルトあたりにクリップでつける、着脱可能な防寒具です。

様々なものがあり、防寒目的のものだとダウン生地のものや防水加工がしてあるものなどがあります。多くのケープは赤ちゃんにかぶせる帽子もついていて、風が強いときや冷えるときには赤ちゃんを頭から足先まですっぽり覆うことができて便利です

抱っこ紐用ケープのメリット

抱っこ紐用ケープを使うメリットは色々あります。

  • 着脱が簡単なので、室内で暑いと感じたらすぐに取り外せる
  • 赤ちゃんの頭から足まですっぽりと覆える
  • お母さんの手が入れられるポケットがついているものが多く、お母さんもあったかい

抱っこ紐用ケープのデメリット

一方で抱っこ紐用ケープはデメリットもあります。

  • 取り外したときに荷物になる
  • 市販のものは価格が高いものが多い

ただでさえ赤ちゃんを連れての外出は荷物が多いです。ベビーカーなどがない場合、ケープが入る余裕のあるカバンやもう一つケープ用のカバンを持っておくと、ケープを外した際困ることがないでしょう。

抱っこ紐用ケープの商品紹介

ここでは抱っこ紐用の防寒のケープでおすすめの人気商品を紹介します。

エルゴ 防寒ベビーホッパー

特徴

エルゴの抱っこ紐に最適なケープです。何故エルゴの抱っこ紐かというと、エルゴの抱っこ紐のベルトループという箇所にケープを固定でき、赤ちゃんの足まですっぽりと固定できるからです。

だからといってエルゴ以外の抱っこ紐に使えないかといえばそうではなく、抱っこ紐の肩紐にもケープが固定できるので、両肩に肩紐がついている抱っこ紐ならばOKです。

ベビーカーにも取り付けることができるので、両方使ってお出かけしているという人にもおすすめです。ベビーカーは、抱っこ紐のストラップをベビーカーのフレームに取り付けることになるのでA型ベビーカーの場合は取り付けることができます。B型ベビーカーはフレームがないベビーカーもあるのでチェックしてみてくださいね。

内側はボア素材、外側は保温機能が高い3Mシンサレートという素材を使っており、寒い冬でも赤ちゃんを冷えから守ります。また、外側は撥水加工を施しているので、雨の日でも安心です。

良い口コミ

  • 内側がふわふわしていてとてもあたたかそうです
  • 生地がやわらかく、厚みが思ったよりないのでたたむとカバンに入ります
  • ダウンのものより軽く、収納もコンパクトになり助かります
  • エルゴの抱っこ紐に固定できるので、子供が蹴ってもずれることもなくよかったです

悪い口コミ

  • 色が思っていたのと違った
  • 説明書がなくて最初は付け方が分からなかった
  • 月齢の低い赤ちゃんは足が短いせいか、うまく足が隠れきらなかった

あったかフリース防寒カバー

特徴

どんな抱っこ紐にもつけやすいです。フリースにゴムが入っているので赤ちゃんの足を包めてあたたかいです。

フリース素材なのであたたかいものの、防水機能はありません。その分、防水機能がついているケープよりはお値打ち価格で購入することができます。

洗濯機で洗うことができるので、赤ちゃんのものは頻繁に洗濯したいという人にもおすすめです。

良い口コミ

  • どんな抱っこ紐にもサッとつけられて簡単でした
  • フリース素材なので厚みもなく手軽に持ち運びできます
  • 大きくて足をバタバタさせる子でも包み込めてよかったです

悪い口コミ

  • 真冬の寒い時期は、これ一枚では寒いです
  • クリップが小さくて外れやすいです

抱っこ紐用ケープの代用品

抱っこ紐用のケープはあたたかく、防水機能もついているものもあり、とても便利です。ですが、赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこするのは意外に短い期間です。体が大きくなってきたり、歩き始めると抱っこ紐を嫌う子も中にはいます。

そのことから、抱っこ紐用ケープを使うのは短い人で冬の時期一度きり。そう考えると、高いケープを買うのはもったいないと感じる人もいますよね。

そこで、抱っこ紐用ケープに代用できるものを紹介します。

毛布をクリップでとめる

家にある赤ちゃんサイズの毛布を、抱っこ紐にクリップで止めるやり方があります。あまり大きすぎるとお母さんも重くなりますし、しゃがんだときに地面についてしまうので、赤ちゃんサイズの毛布・大人のひざ掛け毛布くらいの大きさがベストです。また、おくるみを使っても赤ちゃんの大きさにちょうど良いですよ。

抱っこ紐用ケープを買うまでもないと思う人にはおすすめです。ただ、この場合赤ちゃんにかぶせるフードはないので、寒い時期は帽子をかぶせてあげると安心です。また、もちろん毛布には防水機能はないので雨の日は濡れないように注意が必要です。

クリップは絶対にいる?

私は子供二人ともクリップは使わずに、毛布やおくるみを抱っこ紐にさしこんでいたときもありました。抱っこ紐は赤ちゃんと自分を密着させているので、それでもできないことはないです。

ただ、赤ちゃんもジッとしているときだけではないので、気をつけていないと手足を動かしたときに毛布が落ちます。片方だけ外れて、結局手も足もむき出しになっていることがよくありました。

なので、やはりクリップを使って毛布を完全にとめてしまうことをおすすめします。

クリップは100円ショップでも

毛布を留めるクリップは100円ショップでも売っています。このクリップですが、ベルトの長さも調節できますし、もともと毛布を止めるように売っているものなのでしっかりと留められて便利です。大体赤ちゃんの用品が売っている売り場にありますよ。

価格が安いので、足のほうもきっちり毛布で覆いたいという人は2セット買って毛布の下側にも付けてクリップを止めれば、赤ちゃんの全身を覆えますよ。

ケープを使わない

ケープを最初から使わないという選択肢もあります。その場合は、赤ちゃん自身に防寒具を着せることになります。この場合は抱っこ紐から出しても赤ちゃんはあたたかいので、抱っこ紐とベビーカーを同時に使っていたり、抱っこ紐を嫌う子だったりというときは便利です。

赤ちゃんに着せる防寒具

赤ちゃんに着せる防寒具は、ジャンプスーツ・ポンチョ・ベストなどがありますが、真冬の寒い時期はベストだけでは寒いでしょう。なので、抱っこ紐用ケープなしで外出をする際は、ジャンプスーツまたはポンチョをおすすめします。

ジャンプスーツは

画像引用元:https://baby.mikihouse.co.jp/ask-us/fair/9371.html?_ga=2.225610706.998113811.1535152120-37576548.1535152120

このように全身を覆うものです。フードがついているものも多いので、あたたかさは抜群です。ただし、手足を通さないといけないので手間はかかります。

一方でポンチョは

画像引用元:https://baby.mikihouse.co.jp/ask-us/fair/9371.html?_ga=2.225610706.998113811.1535152120-37576548.1535152120

このように足元まではないので、レッグウォーマーなどを併用するとあたたかいでしょう。ポンチョはジャンプスーツと違い手や足を通す必要がないので、ジャンプスーツよりも簡単に着せられます

ただし、抱っこ紐に抱っこする場合はポンチョはジャンプスーツに比べて抱っこがしにくいです。赤ちゃんも手が動かせなくて嫌がる場合もあります。

デメリット

赤ちゃんに着せる防寒具は抱っこ紐に抱っこしていないときも防寒できるので、便利ではありますが、デメリットもあります。

  • 着せたり脱がせたりに時間がかかる。特に腰が座っていないうちは、寝かせられない状況で一人では難しい
  • 防寒具を着せたまま抱っこ紐に抱っこすると、普段より抱っこ紐がきつくなる
  • 防寒具を着ることを嫌う子もいる

外を歩くだけならば、抱っこ紐を調整すれば赤ちゃんの防寒具で問題ないですが、電車に乗ったり室内へ入る場合は面倒なことが増えます。また、私の子がそうだったのですが、月齢が上がってくるとジャンプスーツを着せると、嫌がってずっと泣いている状態でした。

そういったことも考えて、お母さんと赤ちゃんにとって一番合っている方法を選びましょう。

まとめ

冬のお出かけは、防寒対策でママも頭を悩ませることが多いですよね。そんなときに便利なのがケープです。

市販のものはちゃんと抱っこ紐につけることを考えて設計されているので、使いやすさや機能性は抜群です。その一方で少々お値段が張るので、クリップなどで代用する人もいます。

どちらが良いかは人それぞれなので、自分と赤ちゃんに合った防寒対策を探しましょう。

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