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学習机のおすすめは?大きさはどれぐらい?木製の学習机はどんなものがあるの?

   

お子さんが小学生になり、自分の机で勉強する習慣を身につけてもらいたいと考えているパパ、ママ。そろそろ学習机の購入を検討する時期ですね。毎日集中して勉強できるような机はもちろん、教科書・ノート・ワークなどの冊子を立てる棚、鉛筆・消しゴムなどの学用品を入れる引き出しがどんなものなのかも見極めなければなりません。

学習机には色々なサイズ・素材・メーカーがあります。どの学習机が適しているのかは、お子さん自身やご家庭の事情・好みによって異なります。最近の傾向としては、「子供部屋だけでなくリビングなどにも置けるコンパクトサイズでシンプルなもの」「木製で、頑丈さとデザインの良さの両方を持っている机」が人気です。

学習机はどんなサイズが適しているのか検討してみましょう。また、木製の学習机にはどんなものがあるのかについても調べてみましたので、参考にしてみて下さい。



どれぐらいの大きさの学習机がいいの?

画像出典元:https://item.rakuten.co.jp/nolsia/n_fine/

学習机を置く場所のスペースは各家庭によって異なりますので、まずは置く場所を決め、寸法を測りましょう。学習机には横にフックがついていてランドセルを引っ掛けられるようなタイプのものもあります。ランドセルを置くスペースも考えた上で、購入する学習机のサイズを検討しましょう。

メーカーによって差はありますが、学習机の一般的な大きさは以下の通りです。

学習机の一般的な大きさ

  • 幅:主流は100cm(110cm、120cm超えの物もある)
  • 奥行き:主流は50~65cm

安い買い物ではないので、一度買うからにはできるだけ長く使っていきたいですね。小学生~高校生まで使えるようなものが理想です。成長するにつれ「体格が大きくなっていく」「勉強するときに使い、机に置くノート・教科書・参考書類が増えていく」という問題があります。

体格が大きくなりそうなお子さんでしたら、幅は100cmではなく、110cm・120cmのものを選ぶと良いでしょう。標準的な体型のお子さんでしたら幅は100cmで十分です。

天板の上にノートと教科書、参考書などを縦並びにも横並びにも置けるようにするには、奥行きは60cm程必要です。

コンパクトサイズの学習机はある?

「部屋が狭くて大きいサイズは置けない」「兄弟が多いので大きいのは買えない」「リビングに置くので大きいと場所を取る」というご家庭もあります。特に、最近では学校での宿題をママやパパが一緒に見てあげられるように、リビングに机を置くというご家庭が増えています。

こういった場合、大きいサイズの学習机を置くとかなり場所を取ってしまうことがあります。学習机を省スペースで置きたい場合はコンパクトサイズの学習机をおすすめします。

コンパクトな学習机のサイズは?

  • 幅:90cm前後
  • 奥行き:45~60cm

奥行きが60cm以下の場合は、ノート・教科書などを縦並びで置くのは少し難しいことがあります。それぞれの家庭の事情に合わせて、お子さんが勉強しやすい環境を整えてあげたいですね。

学習机は木製がおすすめ?

画像出典元:https://roomclip.jp/mag/archives/34670

学習机の素材には様々なものがあります。一番多いのは「木製」です。天板がガラスでできたものもありますが、ガラス製だと「割れたら危ないのではないか」と気になるママやパパも多いです。ガラス製はデスクマットを敷けば割れる心配はありませんが、おすすめは「木製」の学習机です。

適度な強度で丈夫ですし、木の温かみもあります。部屋のどんなインテリアともなじみやすいです。飽きが来ないデザインで、長期間にわたって使用できます。

木製はいくらぐらいかかる?

木製の学習机は、次の項でも述べますが、材質・木の種類によって値段の幅があります。一概には言えませんが、30000~80000円かかります。メーカーによっては、学習机の他に上棚やワゴンがセットでこの値段の場合もありますし、別売りのこともあります。

また、椅子はセットに含まれていないことが多いです。木製の椅子ですと、20000~40000円程度かかります。

木の材質はどれがいい?

画像出典元:https://wooden-toy.net/fs/toyhof/n037

一口に木製といっても、木の加工(材質)や使われている木の種類が違ったりします。材質・種類によって強度や温かみ、木目模様や値段が異なってきます。また1つの学習机でも、天板・側板で使われている木の材質や種類が異なることがあります。まずは材質にはどんなものがあるのかについて、見ていきましょう。

①無垢材

画像出典元:https://kurashi.cleverlyhome.com/f-post/1961

  • 丸太から使用する形で切り出したもの
  • 切り出した自然の状態のままで使うので、割れ目・ヒビが入りやすい
  • 一本の木から取れる量は少ない
  • 加工した他の木材に比べて、温かみがある
  • 価格は高め

②突板

画像出典元:https://handle-marche.com/antique/school/miya-170714/

  • 丸太から0.2mmほどの薄さで切り出した板をベニヤ板に貼り付けたもの
  • 無垢材に比べると軽くて、反りも少ない
  • 丸太から切り出しているので木目模様や木の温かみは楽しめる
  • 価格は無垢材より安い

③集成材

画像出典元:https://kurashi.cleverlyhome.com/f-post/1961

  • 丸太を板状に切り出してそれを貼り合わせたもの
  • 強度のばらつきが少ない
  • 価格は安め

④MDF

画像出典元:https://www.indiamart.com/proddetail/exterior-grade-mdf-board-12739058812.html

  • 木材チップを集めて接着剤でくっつけ、1枚の板にしたもの
  • 緊密に貼り合わせてあるので、強度があり、反りが少ない
  • 価格は安め

①~④の中では、無垢材や突板が学習机で使われていることが多いです。この2つのうちでは突板の方が安価なので、購入費用を抑えたい場合は突板がおすすめです。

木の種類はどれがいい?

画像出典元:https://wooden-toy.net/fs/toyhof/n037

続いて使用する木の種類です。木によって木目模様や強度、手触り、加工のしやすさなどの違いがあります。

①ナラ

画像出典元:http://www.mokuzaikako.com/contents/wood_29.html

  • 固くて重い
  • 値段が高い

②ウォールナット

画像出典元:https://www.fuchukagu.com/wood/265_blackwalnut.shtml

  • 固くて重い
  • 加工するときに反りなどの狂いが出にくい
  • 値段が高い

③アルダー

画像出典元:https://www.fuchukagu.com/wood/440_alder.shtml

  • 柔らかめ
  • 学習机によく使われている素材
  • 木目・節に特徴がある
  • 機械加工がしやすい
  • お手頃価格

④ラバーウッド

画像出典元:https://www.fuchukagu.com/wood/596_rubberwoodl.shtml

  • 見た目がきれいで軽いので、子供の家具によく使われる
  • 手触りがよい
  • お手頃価格

⑤パイン

画像出典元:https://www.fuchukagu.com/wood/472_pinel.shtml

  • 軽くて柔らかい
  • 安い学習机によく使われている素材
  • 傷やへこみがつきやすいことがある
  • 値段は安い

①~⑤の中でもアルダー材は学習机で使われることの多い木材です。

おすすめの学習机は?

画像出典元:https://millymilly.jp/column/51274

それではおすすめの学習机を、具体的な商品を挙げてご紹介していきます。木製とサイズに注目して集めてみました。

ニトリ Natural Wood Desk メルシーシリーズ

画像出典元:https://www.nitori-net.jp/store/ja/ec/feature-learningdesk?ptr=tokusyu

天然木の突板を使ったシンプルデザインの学習机です。

特徴

  • サイズ: 幅100×奥行55、幅102.5×奥行き100の2種類あり
  • 天板や引き出しの一部にアルダー材の無垢材を使用
  • 引き出しは桐材を使用していて軽い
  • デスク・上棚・ワゴンのセットで50000円程度

良い口コミ

  • 低予算で天然木の机が買えて良い
  • 大人になっても使えるシンプルなデザインが良い

悪い口コミ

  • 天然木なので、木のゆがみ・反りが多少は出てきて、揺れなどが出てくることがある

イケア KUNSKAP

画像出典元:https://www.jusousouji.com/post-640/

カバ科のバーチ材を使用した学習机です。

特徴

  • サイズ:幅106×奥行き61
  • バーチ材の無垢材を使用
  • 足元棚付き
  • デスクのみで36000円程、上棚は別売り

良い口コミ

  • 木の質感が良い
  • 足元棚が便利

悪い口コミ

  • 塗装がはがれやすい

MUCMOC desk

「リビングに飾ることができる」をコンセプトに作られた学習机です。

特徴

  • サイズ:幅94×奥56.8(ややコンパクト)
  • 天板・前板にアルダー無垢材を使用
  • 正面のパネル(写真赤色の部分)はリバーシブルで別の色に変えられる
  • 天板の高さを成長に合わせて6段階で変えられる
  • 角が丸いのでケガの恐れがない
  • デスクのみで50000円程度

良い口コミ

  • 木目が優しい感じがしてかわいい
  • リビングになじむ
  • 成長しても使えるデザイン
  • 組み立てが簡単

悪い口コミ

  • ねじと穴が合いづらいことがあるので、高さ調整が大変

Arles

アルダー無垢材で作られたシンプルな作りの学習机です。

特徴

  • サイズ:幅100×奥行き57
  • アルダー無垢材
  • 成長に合わせて7段階で高さ調整できる
  • 大人になっても使えるシンプルさ
  • デスク・ワゴンセットで47000円程度

良い口コミ

  • 角が丸くしてあるので、子供が使っても安心
  • 組み立てが簡単
  • 香りが良い

悪い口コミ

  • 棚がないので教科書を置く場所が別途必要

まとめ

まとめると、

  • 学習机の一般的なサイズは「幅100cm×奥行き50~65cm」
  • コンパクトサイズの学習机は「幅90cm×奥行き45~60cm」

が多いことがわかりました。それぞれの家庭の事情や置くスペースによって、学習机のサイズを決めていきましょう。

おすすめの素材は「木製」です。材質は

  • 無垢材
  • 突板
  • 集成材
  • MDF

などがあります。木の温かみを感じられる無垢材・突板が学習机には使われることが多いです。木の種類は「アルダー材」のものが多く見られます。お手頃価格で手に入る木製学習机もありますので、予算と相談しながら決められるといいですね。

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