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寝苦しさに悩む妊婦さん必見!おすすめの抱き枕3選

   

妊娠中期に入ると、おなかが少しずつ出てきて妊婦さんらしいスタイルになってきます。胎動を感じることもあり赤ちゃんの成長を実感し始める時期ですよね。赤ちゃんの成長がうれしい一方で、体への負担も増えて今までできていたことが少しずつ難しくなっていきます。そのひとつが「寝る」ということ。自分に合った寝方が見つからずに睡眠不足になってしまう方も多いのではないでしょうか。

そんなときにおすすめなのが「抱き枕」。そこで今回は、おすすめの抱き枕を3選、おすすめの理由・選ぶときのポイントと合わせてご紹介します。



妊婦さんになぜおすすめなの?快適な眠りをサポートしてくれるって本当?

なぜ抱き枕が妊婦さんにおすすめなの?

おなかが大きくなると「仰向けだとおなかが圧迫されて苦しい」「横向きでもおなかが重く寝苦しい」ということはありませんか。そんなときにおすすめなのが、抱き枕です。では、なぜ抱き枕は妊婦さんにおすすめなのでしょうか?

その理由は以下の二点です。

抱き枕を妊婦さんにおすすめする2つの理由

  1. 寝るときの体への負担が少なくなるため
  2. シムス体位が取りやすくなるため

1.寝るときの体への負担が少なくなるため

横向きで寝ると、肩や腰に体重が集中するため体への負担がとても大きくなります。ですが、抱き枕を使うと敷布団だけでなく抱き枕にも体圧を分散させることができるので、横向き寝がとても楽になるのです。

2.シムス体位が取りやすくなるため

妊婦さんにおすすめの寝方に「シムス体位」というものがあります。別名「左側臥位」とも呼ばれています。この寝方は、内臓の圧迫を軽減させ血流がよくなるため、妊婦さんの安楽姿勢としておすすめです。抱き枕を両足の間に挟み込み、両腕で抱きかかえるような姿勢をとると、自然に体の力を抜くことができ、シムス体位が取りやすくなります。

シムス体位のメリット

  • 呼吸が楽になるので寝付きがよくなる
  • リンパ管が圧迫されにくくなるためむくみが緩和される
  • 背中が丸くなり腰が伸びるため腰痛が緩和される

シムス体位の取り方

  1. 左側を下にして横向きに寝る
  2. 片足を伸ばし、もう一方の足を曲げる
  3. 左手は背中側に、右手は前に楽にして置く

※背中の少し右側に「下大静脈」という身体の血液を集めてくる大きな静脈があるります。右側を下にすると、この静脈を圧迫し血流が悪くなることがあり、そのため、基本的には左側を下にする姿勢がおすすめです。

抱き枕を選ぶときときのポイントは?

では、抱き枕を選ぶときはどのようなポイントに気を付ければいいのでしょうか。

抱き枕を選ぶときのポイント4つ

  1. 素材
  2. お手入れのしやすさ
  3. 形状
  4. 抱き枕以外の使用用途があるか

1.素材は、しっかり汗を吸い通気性のよいものを

抱き枕を選ぶときに大切なポイントの一つが素材です。素材といっても、表面素材と中綿の素材と2種類あります。それぞれ詳しく見ていきましょう。

<カバーの素材でおすすめなのは?>

直接肌に触れる部分なので、体に優しく刺激の少ない綿100パーセントやパイル地がおすすめです。どちらの生地も汗をよく吸収してくれますので、夏でも安心ですね。パイル地は冬でもあたたかいのが特徴なので、冬場使う予定がある妊婦さんにはおすすめです。

<中綿の素材でおすすめなのは?>

中綿の素材によって抱き心地や通気性が変わってきます。自分の好みや使う季節によって変えるのもいいですね。通気性の良い素材は、ポリエステル綿・ポリエチレンフレイクなどがあります。反対に通気性があまりよくない素材は、低反発ウレタンなどです。

硬さは、中綿の素材以外にも中綿の量によっても変わってくるので、自分に合う硬さのものを見つけてみてください。

2.カバーを取り外しできたり、クッションを丸洗いできるものがおすすめ

肌に直接触れ、毎日使うものなので清潔を保ちたいですよね。清潔を保つためには、家で簡単にお手入れができるかどうかがとても重要です。カバーを取り外して洗えるものや抱き枕自体を丸洗いできるものがおすすめです。

特に産後授乳クッションとして使えるものは母乳で汚れることもあるので、簡単にお手入れできると安心ですよね。

3.形状は、脚を絡ませることができるC字型・U字型がおすすめ

抱き枕には大きく分けて円筒型・I字型・C字型・L字型・J字型・U字型の6パターンあります。妊婦さんには、脚を絡ませることができるC字型・U字型の抱き枕がおすすめですが、寝姿勢をしたときに、ここにサポートがあれば楽だろうと考えるとぴったりの形が見ります。自分に合う形の抱き枕を見つけてくださいね。

4.産後も長く使えるタイプが経済的

抱き枕の中には、産後もさまざまな用途で使えるものがあります。産後も長く使いたいという方は、何通りかの用途があるものがおすすめです。

産後の抱き枕の用途例

  • 授乳クッション
  • 赤ちゃんのおすわりサポート
  • お座りの練習クッション

妊婦さんにおすすめの抱き枕3選

では実際におすすめの抱き枕とおすすめの理由や口コミをご紹介します。

1.Meiz 抱き枕 妊婦 授乳クッション

体の曲線によってデザインしたC型が特徴で、このカーブが妊婦さんの体をしっかり支えてくれます。

 素材  カバー コットン95%,スパンデックス5%   中綿 ポリエステル100%
お手入れ  カバー 取り外して洗える  丸洗い できない

Meiz 抱き枕 妊婦 授乳クッションの特徴

  • 色は、グレー・ホワイト・ベージュストライプの3色
  • 抱き枕を丸めると授乳クッション・赤ちゃんのお座りサポート・お座りの練習クッションとしても使える
  • サイズが縦140cm × 幅70cm × 高さ18cmと大きい

Meiz 抱き枕 妊婦 授乳クッションの口コミまとめ

良い評価

  • 太さ・硬さもちょうどよく、どんな姿勢でもしっかりフィットしてくれる
  • 身長が170センチと高めだが、長さは十分で使いやすかった
  • カバーの肌触りもよく、洗ってもほつれたりしない

悪い評価

  • 大きいので、授乳クッションとしては使いずらい
  • 大きくて重たいので、移動させるときに不便

2.サンデシカ 妊婦さんのための 洗える抱き枕

妊婦さんのことを考えて作られた抱き枕です。日本製で、カバーも綿100%なので安心して使えますね。洗濯機を使ってカバーもクッションの丸洗いもできるので、いつも清潔を保てます。

 素材 カバー 綿100% 中綿 ポリエステル100%
お手入れ カバー 取り外して洗える 丸洗い できる

サンデシカ 妊婦さんのための 洗える抱き枕の特徴

  • ゆるやかなC型が特徴で、シムス体位が取りやすい
  • 色は13色展開と豊富なので、デザインも楽しめる
  • ボタンをとめると、授乳クッション・お座りサポートクッションとしても使える

サンデシカ 妊婦さんのための 洗える抱き枕の口コミまとめ

良い評価

  • 肌触りもよく、中綿もしっかり詰まっているが適度な弾力があるので、寝姿勢を保ちやすく、寝入りがよくなった
  • 高さがあるので、授乳クッションとしても使いやすかった
  • 陣痛の時、足に挟んで陣痛を和らげていた

悪い評価

  • 身長が163cmだが、サイズが小さいので少し使いづらい
  • 授乳クッションにするときのボタンが外れやすい

3.Rafens マタニティ専用『抱き枕』プレママピロー

この抱き枕は、妊婦さんの声をもとに開発されました。抱き枕は3パーツからできており、それぞれ好きな角度・高さに調節することができます。

Rafens マタニティ専用『抱き枕』プレママピローの特徴

 素材 カバー 綿75%ポリエステル25%

ヌード枕側地/綿100%

中綿 ポリエステル100%
お手入れ カバー 取り外して洗える 丸洗い 分割して丸洗いできる
  • 3パーツ構造で、好きな高さ・角度に変えることができる
  • 小さく折り畳めるので収納に困らない
  • 産後は授乳クッションとしても使える

Rafens マタニティ専用『抱き枕』プレママピローの口コミまとめ

良い評価

  • 抱き枕を好きな高さに変えられるので、1パーツを折り返して高枕、すべて折りたたんで足のむくみ対策などさまざまな場面で重宝した
  • 弾力も触り心地もよく、形を自在に変えられるのでよかった
  • 高さがあるので、授乳クッションとしても問題なく使えた

悪い評価

  • 肌触りはいいし冬は暖かくてよいが、夏は暑いので、もう少しさらっとした生地がよかった
  • ボタンや紐はついていないので、授乳クッションとしては少し使いづらい

まとめ

いかがでしたでしょうか?今回ご紹介した抱き枕は、妊婦さんのことをしっかり考えて作られているものばかりです。妊娠中は体の変化や不調も大きいですが、赤ちゃんをおなかで育てられるとても貴重な時間です。自分にぴったりの抱き枕を見つけてしっかりと睡眠をとり、妊娠期間中楽しい時間を過ごせるといいですね。

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