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人の話を聞かない人の心理状態や特徴は?病気の可能性はある?話を聞いてもらうための対策

      2018/09/09

話をしていても、人の話を聞いていない人っていますよね。また、話を聞いているのかわからない・理解しているのか不明だという人もいます。

人の話を聞かない人には、一体どんな特徴があるのでしょうか。話を聞かない人は、どのような心理状態なのでしょう。

そこで今回は、人の話を聞かない人がどんな心理状態なのかについてお伝えします。病気の可能性があるかどうかについても、併せてお伝えしていきます。



人の話を聞かない人にはどんな特徴があるの?

話をしているのに人の話を聞いていない人には、一体どんな特徴があるのでしょうか。特徴についてまとめました。

集中力がない

人の話を聞けない人は、集中力がないという特徴があります。話を聞いているうちにほかのことが気になってしまい、そのうちに話している人の言葉が耳に入ってこなくなるのです。

また、人の話に興味を持てないため、段々どうでもよくなって集中力が途切れてしまうこともあります。

他人に共感することができない

誰がどう思っているかを考えることができないため、話を聞くことができないという特徴もあります。人の考えよりも自分の考えが正しいと思っている人や、相手の気持ちが理解できない人は、人の話を聞かないことがあります。

マイペース

自分のペースを乱したくない人は人の話を聞かないことがあります。話の内容に興味がない人は、特に人の話を聞かない傾向があります。興味がない話を聞くことで自分のペースを乱されるのが嫌だからです。

人の話を聞かない人はどんな心理状態?

人の話を聞かない人の特徴について見てきましたが、今度は人の話を聞かない人の心理状態について見てみましょう。

自分のことを話したい

人の話を聞かない人は、話を聞くよりも自分の話をしたいと思っていることがあります。話したいことがたくさんあったり、自分のことを周りの人に知ってもらいたいと考えている人・自分が大好きな人は、人の話を聞くよりも自分の話をしたいと思っていることがあります。この心理状態の人は、人の話を途中で遮って自分の話をすることがあります。

人の話がつまらない

人の話を聞く時間が自分にとってつまらない時間だと思っている人は、人の話を聞かない傾向にあります。誰かの話を聞くために自分の時間を割くことが嫌だと思っていたり、そもそも話の内容がつまらないと感じている時は、人の話を聞かないことがあります。

聞いても意味がない

人の話を聞いても意味がないと思っている人は人の話を聞かないことがあります。話を聞くことによって自分にメリットがない場合や、聞く意味を感じない時は、人の話を聞くよりもほかにメリットがありそうなことを考えるなどして、話を聞かなくなることがあります。

興味がない

話の内容に興味を持てない時は、人の話を聞かないことがあります。興味のない話をされても関心を示すことができない経験をしたことがある人はいるでしょう。人の話を聞かない人は、そもそも他人の話に興味を持つことができず、結果的に話を聞かないということになるのです。

理解できない

人が話している内容を理解することができないため、人の話を聞かないという人もいます。自分に知識がない内容の話であったり、話の内容が難しいというときは、話を聞いても理解することができないため、話を聞くのが嫌になって聞かなくなってしまうこともあります。

人の話を聞かない人に話を聞いてもらうには

大切な話をするときや、理解してもらいたい話の内容の時に話を聞いてもらえないと、後々困ることが起きる場合もあります。人の話を聞かない人に話を聞いてもらうには、一体どうすれば良いのでしょうか。

「大切な話をする」と伝える

話をする前に「これから大切な話をするから話を聞いてほしい」と前置きしてから話始めるようにします。人の話を聞かない人の心理状態は、話の内容に興味がなかったり、聞いても意味がないと思っていることもあります。ですから、話を始める前にまず、「これから話す内容に興味を持ってほしい」というようなことを伝えてから話をするようにしましょう。

手紙やメール・LINEで伝える

話を聞かない人には、最初から話をしないという方法もあります。言葉で伝えるのではなく、手紙に書いて伝えたり、メールを送信して伝えるという方法もあります。LINEで伝える場合であれば、メッセージを読んだあとに「既読」が付きますので、相手がメッセージを読んだことを確認することもできます。

長話をしない

話を聞かない人の中には、集中力が続かずに人の話を聞かない人もいます。長々と話をしてしまうと、集中力が途切れて話を聞く気がなくなってしまい、最終的に伝えたかったことを伝えられずに終わることもあります。

本当に伝えたいと思うことを話の最初に伝えて、話が長くならないようにしましょう。

人の話を聞けない病気ってあるの?

人の話を聞けない人の中には、病気が原因で話を聞けないという人もいます。話を聞けない病気には、一体どのようなものがあるのでしょうか。

ADHD

注意力や落ち着きがなくなるという症状があります。落ち着いて人の話を聞くことができないため、「この人は話を聞けない人なのだ」と思われてしまうことがあります。子供にこの病気が見られることが多いですが、子供のうちにADHDだということが分からずに、大人になってからADHDと診断されることがあります。

ADHDは、以下の3つの症状が特徴的です。

不注意
集中力が続かない、気が散りやすい、忘れっぽい。
多動性
じっとしていることが苦手で、落ち着かない。
衝動性
思いついた行動について、行ってもよいか考える前に行動してしまう。
引用元:親と子のためのADHD.co.jp

自己愛性パーソナリティ障害

自分に自信があり、プライドが高いという印象を持たれやすいです。自分は特別な人間だと思っている特徴があります。自分の話を聞いてもらいたいという気持ちが先に立ち、人の話を聞かないことがあります。また、自分は特別な人間だという考え方から、他人のことを見下すような態度で接することも多く、バカにした態度をとる人だと思われることもあります。

自己愛性パーソナリティ障害の症状

  • 人より優れていると信じている
  • 権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
  • 業績や才能を誇張する
  • 絶え間ない賛美と称賛を期待する
  • 自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する

これらの症状に加え、自己愛性パーソナリティ障害の人物は傲慢さを示し、優越性を誇示し、権力を求め続ける傾向がある。

引用元:Wikipedia

APD

耳で聞くことに問題はなくても、聞いたことを頭の中で理解することができないという障害です。話を聞くことはできるのですが、脳が理解をしないため、「話を聞くことができない人なのだ」と思われてしまうことがあります。

まだ研究が進められている段階の障害で、知能にも特に問題がないという特徴があります。

聴力は正常、すなわち聞こえているにも関わらず、聞き取りにくさを訴えるという聴覚情報処理障害

引用元:レデックス株式会社

まとめ

自分が話をしているのに、話を聞いてくれない人もいます。人の話を聞かない人は、そもそも話に興味が無かったり、話を聞いても意味がない・話がつまらないと感じていることがあります。また、人の話を聞かない人は集中力がないという特徴があり、他人に共感することができない・マイペースといった特徴もあります。

話を聞かない人にきちんと聞いてもらうようにするためには、話を始める前に「大切な話がある」と伝えたり、手紙やメール、LINEを使って伝えるという方法もあります。

話を聞かないことの原因が病気の可能性もありますので、病気が疑われる場合は精神科や心療内科を受診して診断を仰ぐようにしましょう。

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