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夫婦が不仲になる原因と対処法!妻が夫を嫌いになる原因・夫が妻を嫌いになる原因を解説

      2018/10/17

お互いに愛し合って結婚をした夫婦でも、一緒に結婚生活を過ごしていくうちに色々なことが原因となって夫婦が不仲になってしまうこともあります。夫婦で幸せな家庭を築き、夫婦円満な生活をすることができるのが一番良いことなのでしょうが、中にはそうではない夫婦もいます。

では、夫婦が不仲になってしまうことには一体どんな原因があるのでしょうか。妻・夫それぞれに、パートナーに対してどんな不満を抱いて不仲になるのかについて調べてみました。夫婦が不仲になってしまったときの対処法と併せてお伝えします。

是非ご主人と一緒に読んで考えてみて下さい。



夫婦が不仲になる原因

夫婦が不仲になってしまうということは、お互いに・またはどちらかがパートナーのことを嫌いになってしまうということです。恋愛関係から結婚をして、夫婦になったばかりの頃はまだお互いのことが大好きだったかもしれません。

ですが、一緒に生活する日々が続くと、恋愛をしていたころにはわからなかった相手の嫌なところや、受け入れ難い出来事が起きて、夫婦が不仲になってしまうこともあるのです。

では、実際にはどんなことが原因でパートナーのことを嫌いになってしまうのか、妻目線・夫目線で原因を見てみましょう。

妻が夫を嫌いになってしまう原因は?

結婚生活を続けていく中で、妻が夫に対して嫌悪感や嫌いだという感情を抱いてしまう原因はいくつかあります。

妻が夫を嫌いになる原因

  • 家事や育児を手伝ってくれない
  • 自分の好きなことばかり優先する
  • 自分のこと自分でできない
  • お給料が安い
  • ギャンブルをする
  • マザコン
  • 浮気をした
  • 偉そうな態度をとる

妻のことを気遣ってあげることができないかったり、家族よりも自分の趣味を優先する・稼ぎが少ない・女性関係など、色々なことが原因で妻が旦那のことを嫌いになってしまうようです。

産後に夫婦の危機が訪れる「産後クライシス」

「産後クライシス」という言葉を聞いたことがある人もいますよね。これは、出産後の色々なことが原因となって、夫婦仲の悪化が起きてしまうことをいいます。

産後クライシス(さんごクライシス)とは、出産後から2 - 3年ほどの間に、夫婦仲が悪化するという現象

引用元:Wikipedia

出産後に夫に言われた言葉や態度が原因となって夫への愛情が急速に冷めてしまったり、夫が育児に無関心な様子を見せる・夫が育児は妻の仕事だと思っている・心ない言葉や心ない態度で産後の妻を傷つけてしまうことも産後クライシスの原因になります。

産後の女性の心はとてもデリケートな状態です。ホルモンバランスの変化や産後すぐに始まる赤ちゃんのお世話で、心も体も休むことができない毎日を過ごしています。

妻が大変な時期に夫が手助けをしないだけでなく、妻を傷つけるような言葉や態度をとることで、産後に妻が夫を嫌いになる事もあります。

「家の中が散らかっている」「いつになったら痩せるんだ?」「泣いている赤ちゃんを泣き止ませてほしい」という言葉を言ったり、育児に無関心な態度を取ることはやめましょう。

夫が妻を嫌いになってしまう原因は?

では、続いては夫が妻を嫌いになってしまう原因について見てみましょう。夫が妻を嫌いになってしまう原因には以下のようなものがあります。

夫が妻を嫌いになる原因

  • すぐに感情的になる
  • 家事をしない・家事ができない
  • 容姿に気を使わなくなった
  • 愚痴が多い
  • 浮気をした
  • 浪費癖がある
  • セックスを拒否する

夫は家庭に対して癒しを求める傾向にあります。仕事から帰って来て、疲れた自分を癒してくれるような家庭を作ってくれない妻を嫌いになってしまうことがあります。また、金銭感覚の違いも妻への愛情が冷めてしまう原因になってしまうことがあります。

夫婦がずっと仲良くいるためには

せっかく縁が合って夫婦になったのですから、できればずっと仲良く生活していきたいものですよね。夫婦が不仲にならないためには、以下のことに注意して生活するようにしましょう。

感謝の気持ちを忘れない

夫が家事や子育てに手を貸してくれたり、妻が家事を頑張ってくれていることを当たり前と思わず、きちんと感謝の気持ちを持ってそれを相手に伝えることが大切です。

いつも「ありがとう」という感謝気持ちを忘れずに、それを言葉にして相手に伝えること。お互いにそれができれば、パートナーのことを嫌いだと感じることなく過ごすことができます。

感謝されるのが当たり前で自分は相手に感謝の気持ちを持てないでいると、気持ちが一方通行になって不仲になってしまうこともあります。大切なのは片方だけでなくお互いがお互いに「ありがとう」に気持ちを伝えることができるということです。

お互いを労わる

妻が育児や家事でた大変そうにしていたり、夫の仕事が忙しくて帰宅する時間が遅いなど、パートナーの体調などが心配されるときは、相手のことを労わってあげるようにしましょう。

妻の子育てが大変そうなときは「今日の夕食は無理をして作らなくてもいいよ」とか、夫が仕事で遅くなったときは「遅くまでお仕事ご苦労様、ゆっくり休んでください」など、相手を労わってあげることを忘れないでください。

間違っても「どうして家事をサボっているんだ」とか「帰りが遅すぎるけど何をしてるの?」など、相手が不快に思う言葉はかけないようにしましょう。

スキンシップをする

結婚して子供が生まれると、恋人同士の頃のように手を繋いだり、腕を組んだりして歩く機会が減ってしまいます。それが普通になっていくと、夫婦の間に距離ができてセックスレスに繋がってしまうこともあります。

時々は手を繋いで散歩に出かけたり、子供がいる場合は子供が寝たあとに夫婦の時間を持って、お互いに触れ合う時間を作りましょう。二人で並んでソファに座ってテレビを見るときも、相手に寄り添って見るだけでもスキンシップになります。

妻が妊娠中の時や産後・育児の最中は、夫婦のことよりも子供が中心の生活になってしまいがちですが、上記のようにしてスキンシップをすることを心がけましょう。

人は肌を触れ合わせることで、オキシトシンという“信頼のホルモン”が分泌されます。日頃から“信頼のホルモン”を継続して分泌している夫婦は、お互いへの信頼も強いものとなります

引用元:ゼクシィ

愚痴や不満を限界まで溜め込まない

パートナーに対して不満を感じたときは、それを限界まで溜め込むことはしないようにしましょう。不満をたくさん溜め込んだあとにそれを一気に相手に伝えてしまうと、そのせいでお互いに嫌悪感を抱いてしまう原因になります。

二人で話をする時間を設けて、パートナーに対する不満が限界に達する前にそれを伝えることが大切です。

例えば、夫婦二人の時間を過ごしている時などに、それとなく伝えてみるのも良いですね。

会話を大切にする

忙しいから・疲れているからという理由でパートナーと会話をする時間を持たないことはNGです。

妻の話を適当に聞いていたり、話の内容をきちんと理解せずに相槌を打っていると、そのことが相手に伝わって不快な気分にさせてしまいます。

夫婦で会話をする時間を大切にすることでお互いに意志の疎通ができるようになりますし、パートナーがどんなことを感じて過ごしているのか・どんなふうにしてほしいと思っているのか・どんな時間を過ごしていきたいと思っているのかなどを知ることができます。

夫婦にとって会話をすることはとても大切なことです。ずっと円満な夫婦関係の家庭を築き上げていきたいのであれば、会話を大切にしてすごすようにしましょう。

夫婦円満な家庭は、平日の平均会話時間が約1時間です。朝会社に出社して、帰宅して一緒に過ごす時間を考えたら、なかなか会話の時間をとることができないかもしれません。

食事の時や寝る前の時間に夫婦で会話をする時間を持てるようにしましょう。

まとめ

夫婦が不仲になってしまうのは、お互いに相手・または片方が相手に不満を抱いてしまうことが原因になります。

妻が夫に不満を抱くのは、家事や子育てに非協力的だったり、お給料の面に不満がある・夫が浮気をしたなどという状況の時になります。また、産後に夫が妻に対して心ない言葉や態度をとってしまうことで、産後クライシスの状態になってしまうこともあります。

夫が妻に不満を抱くのは、家事ができない・しない、すぐに感情的になる、容姿に気を使わなくなるなどしたときです、夫は妻や家庭に安らぎを求めます。それが満たされなくなってくると、不満を抱いてしまう原因になるのです。

夫婦が不仲にならないようにするためには、お互いに感謝の気持ちを持って労りを忘れず、夫婦の会話や時間・スキンシップを忘れないことが大切になります。

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