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赤ちゃんのよだれの量が増えるのはいつから?新生児~生後3ヶ月頃の赤ちゃんのよだれについて解説!

      2018/08/13

「赤ちゃんのよだれが多い」「赤ちゃんのよだれが少ない」「泡のようなよだれを出す」など、赤ちゃんのよだれについて不安や心配ごとを抱えているパパやママもいますよね。特に初めての子育てだと、手探り状態で育児をしているという人もいるのではないでしょうか。

そこで、赤ちゃんのよだれについてお悩みを抱えているパパやママたちに、新生児~生後3ヶ月頃までの赤ちゃんのよだれについての情報をお伝えします。赤ちゃんのよだれには色々な効果がありますので、よだれについての知識を知って安心して子育てができるようにしましょう。

今回は、新生児~生後3ヶ月頃の赤ちゃんのよだれについてお伝えします。



赤ちゃんのよだれは生後3ヶ月から出始めることが多い

赤ちゃんがよだれを出すようになるのは、生後3ヶ月くらいになってからが多いです。3ヶ月を過ぎると、よだれが出ることが目立つようになってくることもあります。

この頃の月齢の赤ちゃんは、まだお口の周りの筋肉が発達していないため、よだれが口の中からあふれてしまうことがあります。また、よだれを上手に飲みこむことができないことも、よだれが口から出てしまう原因になります。

赤ちゃんは脳からの伝達も未熟なうえに、お口周辺の筋肉も十分に発達していません。このため口元が緩くなってしまうのですが、さらに意識的に唾液を飲み込むことができないこともあって、よだれが出やすくなるのです。

赤ちゃんがよだれを出す理由

よだれには、赤ちゃんの口の中を清潔な状態に保ってくれる働きがあります。また、赤ちゃんの消化を助けてくれる働きもあるため、赤ちゃんのよだれは赤ちゃんにとってとても大切なものになるのです。

だ液の量が多いと心配になるお母さんも多いのではないでしょうか?しかし、大丈夫です。だ液の量が多いことで自浄作用が働き、口の中を清潔に保つことができます。

引用元:あまり歯科

よだれの効果

  • 口の中を清潔な状態に保ってくれる
  • 口の中の粘膜を守ってくれる
  • 口の中の湿度を保つ
  • 食べたものの消化を助ける
  • 菌やウイルスの侵入を防ぐ
  • 虫歯の予防

赤ちゃんはよだれを出すことによって体を健康な状態に保っているのですね!

新生児~1ヶ月の赤ちゃんのよだれについて

新生児~生後1ヶ月頃の赤ちゃんはよだれの量がそれほど多くはありません。ですが、全くでないというわけではなく、口からよだれが少し出てしまうこともあります。

この頃の赤ちゃんのよだれは、たくさん口からあふれてしまうというものではありませんので、「よだれが出ているな」と思ったらガーゼのハンカチなどで優しくよだれをぬぐって拭き取ってあげましょう。



生後2ヶ月頃のよだれについて

生後2ヶ月頃になると、よだれの量が増えてくる赤ちゃんもいます。

2ヶ月でよだれの量が増えてくると、少し時期が早いのでは?と心配になるママもいるでしょうが、赤ちゃんのよだれには個人差があり、みんながみんな同じように成長をしていくわけではありませんので、心配しすぎないようにしましょう。

生後2ヶ月頃になると自分の手を口に入れたりするようになります。赤ちゃんの手がよだれでベタベタになってしまうこともありますので、手を清潔にしてあげるようにしましょう。

赤ちゃんの泡のようなよだれは大丈夫?

赤ちゃんがよだれを出している時、口から泡のようにブクブクとよだれを出していることもあります。こんな様子を見たら、どこか悪いところがあるのではないかと心配になりますよね。

ですが、これは赤ちゃんがよだれを出して遊んでいたり、何かを飲んでいるようなつもりでよだれを出していることが原因になります。

赤ちゃんが泡を吹いているように見えて心配をするママもいますが、赤ちゃんの様子が普段と変わらないようであれば特に心配する必要はありません。赤ちゃんのよだれがたくさん出ている時に、泡状のよだれを出すこともあります。



赤ちゃんのよだれが多い・少ない時

赤ちゃんのよだれが多すぎて心配になるママもいれば、反対によだれが少なすぎて心配になるママもいるでしょう。赤ちゃんのよだれが多い・少ないのはどうしてなのでしょうか。

赤ちゃんのよだれが多い

赤ちゃんのよだれの量が多すぎて心配になる事もあるでしょうが、赤ちゃんのよだれの量が多くても、特に心配する必要はありません。

赤ちゃんのよだれは赤ちゃんの健康にはとっても必要なものです。口の中を乾燥させないようにして、菌やウイルスの侵入を防いでくれる効果がありますので、たくさんよだれが出る赤ちゃんは健康な赤ちゃんということになります。

ですが、急によだれが増えたときは赤ちゃんの口の中に炎症が起きていることもありますので、赤ちゃんの様子をしっかりと確認してあげましょう。

突然よだれが多くなってきた場合は、口の中の炎症が原因のことがあります。
口内炎・舌炎・咽頭・扁桃腺などであり、これらの痛み刺激が神経を介して唾液の分泌を増加させます。

引用元:秋山こどもクリニック

赤ちゃんのよだれが少ない

よだれの量が少ないと、口の中の状態を清潔に保てないのでは?とか、赤ちゃんの健康状態がよくないの?と思うかもしれませんね。ですが、よだれの量が少ないからといって心配しすぎる必要はありません。

赤ちゃんが自分の手やおもちゃを舐めている時によだれが分泌されているようであれば、健康に不安があるということではありません。よだれの量には個人差がありますので、よだれの量は赤ちゃんの個性だと思って成長を見守ってあげましょう。

また、よだれの量が少ないと、よだれが臭うこともあります。この場合は口の中が乾燥していることが考えられますので、水分補給をしてお口の中を潤してあげましょう。

よだれが多いときはお肌のケアも大切!

赤ちゃんのお肌はとってもデリケートです。よだれを拭かずにそのままの状態にしておくと、赤ちゃんのお肌がよだれの刺激を受けてかぶれてしまうこともあります。

よだれの刺激で肌が痛くなったり痒みが出てしまうと、赤ちゃんが自分で触って掻きむしってしまうこともあります。よだれが出ている時は、ガーゼや柔らかいタオルを使ってキレイに拭き取り、お肌を清潔な状態に保ってあげましょう。

洗う時はお湯や水で洗い、強くこすらないようにして指先で優しく洗ってあげましょう。

また、よだれを拭き取ったり洗った後は、赤ちゃん用のローションなどを使ってスキンケアをしてあげてくださいね!

よだれが垂れて顎や首に流れてしまうこともありますので、口の周り以外の場所もきちんとケアしてあげましょう。

まとめ

赤ちゃんが生後3ヶ月くらいになるとよだれの量が増えてくるようになります。赤ちゃんのよだれには、お口の中を健康な状態に保つ効果があったり、消化を助けてくれる効果もあります。

新生児~生後1ヶ月頃まではよだれがたくさんでない赤ちゃんの方が多いですが、よだれの量には個人差もあります。

生後2ヶ月くらいによだれの量が増えてくる赤ちゃんもいますし、たくさんよだれがでる赤ちゃん・よだれの量が少ない赤ちゃんなど、赤ちゃんのよだれの量はその子によって違います。赤ちゃんの個性なのだと思って、あまり心配し過ぎずに見守ってあげましょう。

よだれが赤ちゃんの顔や口の周り・首についたときは、ガーゼなどで優しく拭って清潔に保ってあげましょう。

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