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生後8ヶ月の生活リズムってどんな感じ?離乳食や授乳回数は?

      2018/06/25

生後8ヶ月にもなると、おすわりできるようになったり、早い子ですとハイハイができるようになったりと成長がめまぐるしい時期ですね。お母さんもますます育児が楽しいときです!

しかしその反面、だんだんと昼寝が少なくなってきたけど大丈夫?離乳食が進まない!など悩みは尽きませんよね。そこで今回は、生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムや授乳回数、離乳食についてまとめました。



生後8ヶ月の赤ちゃん、スケジュールの理想の例

だんだんと夜は長く寝て、昼間起きてくることが起きてくるころ。そろそろきちんと生活リズムを整えてあげたいところですね。

そこで、理想的な生活リズムの例を紹介します。

このように、離乳食が2回、お昼寝が2回、夜まとめて寝るようになるのが生後8か月頃の赤ちゃんの理想的な例です。

ですがこれは一例です。家庭によって過ごしやすいリズムがあると思うので、あくまでも赤ちゃんの生活リズムを重視して臨機応変に対応していきましょう。家族全員が納得のいく生活リズムを日々探ってみてくださいね。

生活リズムを整えるにはどうしたらいい?

生後8ヶ月の赤ちゃんの生活リズムを整えるには、睡眠の時間・食事の時間・遊びの時間を一定にするのがポイントです。また、お風呂のタイミングも重要と言えますので解説していきます。

1.起きる時間、寝る時間はなるべく一定にしよう

生後8ヶ月になると、夜泣きが始まる赤ちゃんが増え、お母さんもできればゆっくり寝ていたい…と思いますね。ですが、赤ちゃんのためにも朝7時までには起こすように心がけましょう!

そして寝る時間も、できるだけ夜8時までには寝かしつけができれば理想的です。多少のズレは仕方ありませんが、大幅に遅くなるようなことがないように気を付けましょう。

2.毎日同じ時間にご飯を食べよう!

離乳食も2回食になり、赤ちゃんも少しずつ食べるという行為に慣れてきたころ。なるべく同じ時間に離乳食を食べさせるようにしてみましょう。食事の時間を一定にすることにより、生活リズムが整っていきます。

また、15分ほどを目安に「この時間になったら終わりだからね」と言って切り上げてしまいましょう。まだお腹が空いてそうかな?と思ったら母乳やミルクをあげるといいです。

3.お外に出る時間もなるべく同じ時間にしよう

毎日なるべく同じ時間にお出かけをすることもポイントとなってきます。同じ時間に太陽の光に当たることで、体内時計が整います。それにより、昼間は起きて夜は寝るというリズムが出来上がります。

とはいえ雨が続いたりするとなかなか難しいですね。そんな時はカーテンを開け、なるべく外の光を入れてお家で遊んであげると良いでしょう。気温や家庭のスケジュールに合わせて積極的に外遊びを取り入れるのが大事です。

4.お昼寝は時間を決めて起こそう

8ヶ月の赤ちゃんは、午前に30分~1時間、午後に1~2時間のお昼寝をします。特に午後のお昼寝はせっかくゆっくり寝てくれてるし…といつまでも寝かせてしまいがちですね。

ですが、17時すぎまで寝ていると夜の睡眠に響きます。15~16時の間に起こすのが理想です。睡眠サイクルを整えてあげることが、夜泣き対策にもつながると言われています。

5.お風呂のタイミングも大事

このお風呂のタイミング、実は非常に大切なポイントになります。なぜなら、入浴の1時間後くらいが赤ちゃんにとって一番眠気が起こりやすい時間なのです。

逆に入浴直後は興奮状態でテンションが上がってしまいます!なので入浴はできるだけ寝かしつけの1時間前までには終わらせておくといいでしょう。

離乳食中期!後期への移行のも視野にいれておこう

生後8ヶ月になると、離乳食は中期に入ります。遅めに始めた赤ちゃんも、少しずつ中期に進めていきましょう!

1日2回の離乳食に

中期になると、離乳食の回数が2回に増えます。2回のタイミングは朝昼、昼夜どちらでも構いませんが、なるべく同じタイミングで与えられるように心がけましょう!離乳食の時間を固定することで、生活リズムを整えることができます。

ですが、初期のとき同様、初めて食べるものは小児科が開いている昼間の時間帯に与えるようにしましょう。

遊び食べを始める子も!

好奇心がぐんぐんと強くなる時期でもあるので、食事をぐちゃぐちゃにしたりスプーンを奪ったりする赤ちゃんも出てきます。後片付けが大変だし、せっかく作ったのに…と思いますよね。

手で触れることにより赤ちゃんなりに勉強しているのです。なのでできるだけ見守ってあげることも大切。

スプーンやフォークを投げるなどをし始める子もいます。赤ちゃんは遊んでるつもりなのですが、そこはきちんと「イタイイタイするからやめようね」などと声かけをすることも大事です。

また、遊んでばかりで食べようとしないときも、時間が来たら片付けてしまいましょう。

まだまだ栄養の半分はミルクから!授乳回数は?

生後8ヶ月の赤ちゃんは、離乳食をよく食べる子とそうでない子で回数の差が出ます。まだまだ赤ちゃんの栄養分はミルクから摂取していますので、欲しがるたびにあげて良いでしょう。一般的な目安としては、一日4~5回と言われています。

まだ夜間授乳は必要?

そろそろ夜間の授乳はやめようかな…と思う始めるお母さんが増えてくることではないでしょうか。実は生後6~8ヶ月が一番、夜間断乳のタイミングにぴったりだと言われているのです。

夜間断乳を行うメリット

  • 夜泣きがなくなる
  • 虫歯のリスクが減る
  • 規則正しい生活を送れるようになる

だけど現実問題、いざ夜間断乳をしようとしてもうまくいかないものですよね。まだまだ栄養の半分はミルクから摂取してると言われているくらいですので、夜間の授乳を無理にやめる必要はありません。

ですが夜泣きが始まったことにより夜間断乳を始めたという話はとても多いです。実際に夜間断乳したら夜泣きがおさまった!という話も多いので、無理をせずトライしてみるのもいいですね。

【体験談】昼間に寝ないと夜に泣く?!

筆者の次女が生後8ヶ月のころ、例に漏れず夜泣きを始めました。しかし、毎日ではない!これは何か原因があるんじゃないか?と原因を探り、たどり着いた結果を紹介するので、参考にしてみてください。

昼寝しないと夜泣きする?

まさにタイトル通り、次女は決まって「昼寝をしなかった日」に夜泣きをしていたのです。次女は本当によく寝る子でした。まさに教科書通り、午前に1回、午後に1回、計2回のお昼寝をしっかりとっていました。

しかし、用事で外出していたりして午後のお昼寝をしそびれると夜泣きをしていたのです。次女なりの睡眠サイクルが乱れたことが原因だったようでした。

ポイントは昼間の過ごし方!

次女が夜泣きをした日の昼間の過ごし方をまとめると

  1. 昼寝をしなかった
  2. いつもと違う場所に行った
  3. 大勢の人がいるところに行った

この3つが当てはまりました。上記でも説明した通り、昼寝をしなかったことにより睡眠サイクルが乱れて夜泣きをした。また、いつもより遠出をしたり、大勢の人がいるところに行くと決まって夜泣きをしていました。

理由としては、強い刺激を受けたことによる脳のストレスによるものだそうです。たくさんいろんな刺激を受けてほしいけど、その分夜泣きする…難しい!と当時は笑ったものです。

心がけた対処法3つ

  • 外出しててもなるべく同じ時間にお昼寝をさせる!
  • 脳が成長してる証拠!とどーんと構える
  • たくさん刺激を受けた次の日はゆったり過ごす

お昼寝に関しては、幸い抱っこひもの中・ベビーカーや車などで寝てくれることがあったのでどうにか対策はとれました。もちろん、失敗したことも多々あります(笑)

しかし、刺激を受けさせないなんて難しいですよね。こればっかりは、赤ちゃんの脳みそが一生懸命今日のことを整理してるんだ、成長してるんだ。と考えるしかありませんでした。ただ、次の日はなるべくゆったり、赤ちゃんが疲れすぎないように過ごしていました。

【体験談】ミルクよりごはん派女子のお話

こちらも次女のお話ですが、とにかくご飯が大好き!哺乳瓶よりスプーンを渡して!と言わんばかりに離乳食をよく食べる子でした。

あれ?ミルクを飲む量が減った?

そしてこの時期からミルクの量が減ってきました。まだ離乳食も中期、ミルクも飲んでもらわないと栄養が…と気になりました。が、次女は生粋のご飯好きだったのです!ミルクよりご飯をくれ!というタイプでした。

とはいえ栄養の偏りが気になる…でも本人は頑なにミルクよりご飯を欲しがります。そんな時、筆者は離乳食にミルクを使うことで乗り切りました。おかゆにミルクを混ぜる、パンがゆにするときにミルクを使う…など、離乳食の中にもミルクを取り入れてみました。

あとは、本人が元気ですくすく成長しているなら問題ないという保健士さんの言葉にとても助けられました。

まとめ

ハイハイ、つかまり立ち、おもちゃ遊びが上手になる、目まぐるしい成長を見せてくれて、とっても楽しい時期。ですが、楽しいだけじゃ終われないのが育児ですね。

夜泣きなどが始まってお母さんも疲れがたまる時期だと思います。なるべく赤ちゃん優先、でもたまにはお母さんの体もいたわりながら、無理なく生活リズムを整えてみてくださいね。

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