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今更感がハンパない!結婚を後悔してる私でも幸せになれるのか?

      2018/06/04

結婚は女性にとって人生の大きな決断ですよね。人生初めての出産を終えて、これから幸せな家族生活がスタートすると思っていた矢先に夫との関係がなんだかぎくしゃく。この人と一生一緒にいると決断したはずなのに、ふとした時に「結婚しなければよかったかも……」と思ってしまう。

実は、赤ちゃんが産まれると夫婦の関係が今までとは一変します。いざ子育てをスタートしてみると、夫に対してモヤモヤした気持ちがたくさん。モヤモヤを放置し続けると、ちょっとしたきっかけで爆発してしまうこともあります。

「こんなはずじゃなかった」と後悔するのはまだ早いですよ。今回は、結婚を後悔しているあなたが今の夫と幸せになる方法をご紹介します。


陥りやすい結婚後悔の3パターンと乗り切る考え方

結婚して、子どもができると結婚当初の甘い思いがなくなり、家事育児に追われる日々。夫との二人三脚がうまくいかないとストレスの原因になりますよね。ストレスが溜まると「結婚するんじゃなかった……」と憂鬱な気持ちでいっぱいになってしまいます。

結婚を後悔した時に思わず考えてしまう後悔パターンをご紹介します。

思わず考えてしまう結婚後悔3パターン

  1. 夫と元彼を比べてしまう
  2. 結婚前の自分と今の自分を比べてしまう
  3. いい母になれなくて自己嫌悪に陥る

1.夫と元彼を比べてしまう

夫との関係が上手くいかないとき「あの時、元彼と結婚していれば幸せになれたのかな」思ってしまいがちです。しかし、元彼は元彼。あなたが結婚相手に彼を選ばなかった理由があるのです。

結婚してしまうと、良い思い出だけが独り歩きしてしまいがち。思い出は月日が流れるほど、どんどん美化されてしまいます。「元彼の方が良かったかも」パターン以外にも「他にももっと良い人がいたのではないか?」という考えも同様です。

恋愛と結婚は全くの別物です。恋愛で良い面だけをみていた「彼氏」と、生活すべてをさらけ出した「夫」では土俵が違います。甘い過去は、良い思い出として心に閉まっておきましょう。

2.結婚前の自分と今の自分を比べてしまう

結婚適齢期の独身時代は、誰しもキラキラ輝いています。結婚前の自分を思い出しては、今の自分とのギャップに悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。

結婚前と今の自分を比べて変わったと感じること
  • 産後の体型の変化
  • 身だしなみに気を遣う時間がない
  • 家事育児で一日が終わってしまう
  • 自分だけの時間がない
  • 自分のことより子供を優先させなくてはならない
  • 独身の友達は仕事の後飲み会や合コンで楽しんでいる
  • 独身の友達の恋バナが羨ましい

結婚前の自分と今の自分を比較しがちになってしまいますよね。この悩みは、「結婚できたからこそ」発生する悩みです。独身が長引くと、ライフスタイルこそ華やかかもしれません。今の夫と結婚せずにそのまま独身を貫いていたら、「一生、このまま独りぼっちかもしれない」という不安が新たに生まれていたでしょう。

3.良い母親になれなくて自己嫌悪に陥る

女性のだれもが「良い妻」、「良い母」に憧れますよね。メディアでは家事・育児・仕事を完璧にこなす「理想のお母さん」がたくさん出てきます。TVの中の素敵なママタレントたちのようになれず、劣等感を感じる方も多いのではないでしょうか。

TVや雑誌の中できらきら活躍するお母さんたちに比べて、自分は夫にイライラ不満ばかり。しかし、「私はTVのような完璧な母にはなれない」と思う主婦が大多数なのです。メディアの良い母親は、魅せることが仕事。現実的ではない部分もあるのです。

すぐにできるイライラを発散させる4つの方法

日々、積もっていく夫へのストレス。爆発する前に発散させたいですよね。どのように解消したらよいか分からず一人で悶々としてしまう女性も多いのではないでしょうか。今日から実践できるイライラ散方法をご紹介します。

4つのイライラ発散方法

  1. ママ友と愚痴大会
  2. 好きなことをしてリフレッシュ
  3. 夫を「大きな子供」と割り切る
  4. 夫と話し合う

1.ママ友と愚痴大会

ママなら、「子育て中」という共通点から似たような悩みを持っています。夫の不満にも共通点が多く会話もはずみます。夫の家事や育児の非協力などあるある話をさらけ出すことで「うちだけじゃない」と思えることも多いはず。

2.好きなことをしてリフレッシュ

思い切って子どもを実家に預けたり一時預かりを利用して、自分の時間を作るのもストレス発散に良いでしょう。自分の時間の使い方は、「一人」を満喫することがポイントです。外出が難しいのであれば、ストレッチをしたり長風呂をして汗を流すのも良いでしょう。

好きなことをすれば、ストレスも発散。積りに積もった夫へのイライラもダウンします。自分一人の時間を持つことで、心に余裕を持つことができます。

3.夫を「大きな子供だ」と割り切る

最近は共働き世帯が増え、「家事、育児は夫婦二人でこなすもの」と言われています。しかし、現実は協力者には程遠い存在。「洗濯物を干してもらったら、タオルが飛んでしまった」、「子供の寝かしつけを頼んだら子どもより先に寝た」などなど。

夫のことを、家事や育児の協力者だと思う女性側が痛い目をみることが多いですよね。夫は、協力者と思わず「大きな子供だ」と割り切ることで、イライラを回避しましょう。

4.夫と話し合う

多くの男性は、奥さんが不機嫌な様子に気づいても「原因」に気づくことができません。思い切って、夫にイライラの原因を話すのも一つの手。話し合うことで、お互いの勘違いに気づくこともできます。

「イライラの原因の夫と話し合うなんて無理」と思う方も多いでしょう。そんな時は、自分のイライラの矛先が子供に向く前に、夫婦で解決する!と思いましょう。自分にため込んでしまう前に夫と話し合っておけば気持ちも楽になりますね。

どこの家も一緒!?夫のあるある不満とは!?

夫に感じる不満あるある

  • 「ありがとう」や「ごめんね」がない
  • 人目があるときだけイクメンアピール
  • 家事や料理に対して文句が多い
  • 育児に理解がない
  • 飲み会が多く、ワンオペ育児気味
  • 金銭感覚があわない
  • 帰りが遅い

結婚前は、あなたを大切にしてくれていたはずの夫。「釣った魚にエサはやらない」という言葉がありますが、結婚すると誰もが一度は「夫が結婚前と変わった」と感じたことがあるのではないでしょうか。

日常だからこそ、お互いの存在は大切にしたいですよね。

意識をするだけでOK!無意識に捉われるNGワード

一般的に、人は今までの経験から得た教訓で常識、非常識を学びます。友人や仕事の人間関係などで学んできた常識は役に立ちます。しかし、時には学んできた教訓達が人間関係に溝を作ってしまうこともあります。無意識に決めつけてしまう自分の中の「あたりまえ」には注意しましょう。

人は世代は、同じでも育った環境で「あたりまえ」は違います。特に夫婦になると自分の「あたりまえ」にそぐわないと、イライラしたり、相手を変えたくなってしまうものです。

自分と違う「あたりまえ」を夫が持っていた場合、「そういう考えもあるんだな」と落としどころをみつけるように気持ちをシフトしましょう。「あたりまえ」の概念にとらわれずに夫に接すれば、あなた自身の視野も広がりますよ。

まとめ

結婚は、だれもが一度は後悔するものです。中には、新婚で離婚届けを用意する喧嘩をした夫婦もいます。他人同士が50年以上一緒に暮らすとなるとぶつかることもあります。しかし、みんな最初は結婚生活ビギナー。恋愛とは違う日常生活のコツを、時間を重ねて学びます。

結婚したらお互いの人間関係に付き合ったり、喜びや悲しみを共有する努力は永続的に必要になります。「今の夫と幸せになれるか」は、夫婦で「共有する努力」ができるかどうかがポイントになっていくでしょう。

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