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恋愛しない若者が増えてるって本当?最近の若者の恋愛観と結婚観・恋愛しない理由とは

      2018/05/27

最近は恋愛をしない若者が増えてきているといいます。最近の若者が恋愛に積極的になれないのは一体どうしてなのでしょうか。

恋愛をしないだけではなく、恋愛自体をしたことがないという人もいて、若者の恋愛事情が変化してきているのです。

高校を卒業して大学に進学するくらいの年齢、社会に出て仕事をする年頃の18歳~30代前半くらいの若者が恋愛に積極的でなくなったのは、恋愛に対する考え方が変わってきていることが理由になります。最近の若者は恋愛に対してどんな考え方をしているのでしょうか。

どうして恋愛をしない若者が増えているのか、その理由を調査しました!



最近は恋愛をしない若者が増えている

若いころにたくさん恋愛をして色々な人と出会い、お付き合いをした方がいいと思っている人生の先輩もいるでしょう。

ですが最近の若者の中には、恋愛をしない人も増えてきています。若者が恋愛をしないのには、一体どんな理由があるのでしょうか。

お金と時間を使うのが嫌

恋愛はお金がかかります。デートをするときも、クリスマスや誕生日などのイベントの時も、何かとお金がかかるのが恋愛です。

また、恋人と会うときは自分の時間を割いて会いに行かなくてはなりません。友達と一緒に遊ぶ方が楽しいと感じていたり、自分の時間を有意義に過ごしたいと思っている若者たちは、恋人のために自分のお金や時間を使いたくないと思ってしまいます。

本当に心の底から好きになった人にでなければ、お金や時間を使いたくないと考えている人が増えています。

友情のと遊ぶ時間が楽しい

恋人がいなくても、気の合う友達と一緒に楽しく過ごすことができていればそれだけで満足だという若者もいます。

恋人ではなくても異性の友達と一緒に過ごしたり、仲の良いグループの中で楽しく過ごせていればそれだけで楽しい時間を過ごすことができるのです。

グループの関係を壊したくないがために、恋愛に発展することが少なくなることもあり、恋愛感情よりも友情を重視してしまいます。

仕事が忙しい

仕事が忙しくて恋愛をする時間がないという若者もいます。

仕事が忙しくて帰宅する時間が遅くなると、どこかに寄り道してから帰ろうと思わずにまっすぐ自宅に帰るようになります。

そうすると出会いのチャンスも少なくなって、恋人候補の異性と出会うことも少なくなります。

仕事が忙しすぎて恋愛をする余裕がない若者もいるのです。

傷つくのが怖い

恋愛に積極的になれない若者の中には、恋をして傷つくことが怖いと思っている若者もいます。

誰かを好きになってアプローチをしても、相手に受け入れてもらうことができなかった時は失恋して傷つくことになります。

そのことが嫌で、相手にアプローチ出来ずに恋愛をしないのです。

恋に積極的になれない男性

「草食系男子」という言葉を耳にしたこともありますよね。これは、恋愛に対して奥手の男性に対して使われる言葉で、自分から恋愛に積極的にならない男性のことを言います。

しかし最近では、恋愛に全く興味がない「断食系男子」や「絶食系男子」という言葉も誕生しています。

男性の中には、恋愛そのものに対してあまり関心がない男性もいて、そういった男性は自分から女性にアプローチすることは少ないです。

恋愛に対して受動的で、物欲や出世欲も薄い、温厚なオトコの子のこと。シラケ世代(団塊世代の少し後)のジュニアで、20代~30代前半の男子に見られる傾向を草食動物の性質になぞらえた表現

引用元:コトバンク



 恋人がいない人の割合は?

国立社会保障・人口問題研究所が行った調査によりますと、平成27年に行った第15回出生動向基本調査の結果では、18歳~34歳の結婚していない若者のうち、特定の恋人がいない男女の数は以下のようになりました。

特定の恋人がいない男女の割合

  • 男性の場合・・・69.8%
  • 女性の場合・・・59.1%

異性の交際相手をもたない未婚者は引き続き増加し、男性 69.8%(前回 61.4%)、女性59.1%(同 49.5%)となった。

引用元:国立社会保障・人口問題研究所

この調査からもわかるように、最近では男女交際をしない若者が増えてきています。

 恋愛をしたことがない!恋愛って何?

最近の若者の中には、恋愛自体をしたことがないという人もいます。恋愛に対して積極的になれないだけではなく、恋愛経験がないという若者もいるのです。では、恋愛とは一体どんな感情なのでしょうか。

気がつけば相手のことを考えている

ふとした瞬間に相手のことを思い出したり、気が付けば相手のことを考えてしまうというのが恋愛感受です。

「今何をしているんだろう」「何を考えているんだろう」と、相手のことばかり気になって、いつの間にか相手のことを考えているのが「好き」ということです。

ドキドキする

相手のこと考えたり、近くに行く・目が合う・話をすると心臓がドキドキするのが恋愛感情です。

相手のことを見かけただけでも胸が高鳴り、嬉しくなってドキドキするのが、その人のことを好きだという感情です。

相手のことが知りたくなる

誕生日や血液型、好きな食べ物や趣味など、相手のことを知りたいと思うのが恋愛感情です。どんな些細な事であっても、相手のことを知りたいと感じます。そして、相手のことを少しでも知れた時には、嬉しくなって心が温かくなります。

特定の人に特別の愛情を感じて恋い慕うこと。また、互いにそのような感情をもつこと。

引用元:goo国語辞書

恋愛をしない若者は上記のような感情を感じないこともあり、恋愛に対して苦手意識を持っていることもあります。誰かを好きになった時の感情がわからなかったり、心の余裕や恋愛自体に興味がないことから、恋愛をすることができないのです。



 結婚をしない若者も増えている

恋愛をしないだけでなく結婚をしない若者も増えています。以前は結婚をするためにお見合いをして将来のパートナーを探したり、恋愛をした結果のゴールが結婚でした。

結婚をして家庭を持つのが当たり前という考えが一般的でしたが、最近では結婚すること自体を考えていない若者もいます。では、若者が結婚をしないのにはどんな理由があるのでしょうか。

結婚したいと思う相手に巡り合わない

恋愛をしない若者が増えていることから、結婚したいと思う相手に巡り合わないという若者もいます。

そもそも恋愛自体をしないので、将来を考えることができる相手に出会うこともなく、結婚ということを現実として考えることができないのです。

金銭的に余裕がない

結婚するとお金が必要になります。結婚をしたくても、結婚資金がないという理由で結婚をあきらめている若者もいます。

結婚をするということは、生活をしていくということです。結婚したいと思う相手がいても、金銭的に余裕がないと生活をすることができません。

金銭的な面で将来が不安で、結婚することができない若者もいます。

自由な時間がなくなる

結婚をすると独身の時とは違って自由な時間を持てなくなることもあります。遅くまで友達と出歩くことができなくなったり、休日も自分のためではなく家族のために時間を使わなくてはならないこともあります。

家庭に縛られることが嫌だと感じて結婚をしない若者もいます。

女性の社会進出が増えた

最近では、男性と一緒に社会に出てバリバリ働く女性も多くなっています。

女性が結婚をすると、仕事に加えて家事をしなくてはなりません。パートナーと家事を分担しても、それまでのように仕事に打ち込む時間が少なくなってしまいます。

また、妊娠して出産することになると、一定の期間職場から離れることになってしまいます。女性の社会進出が増えた現代でもまだ、仕事と家庭、子育てを両立することが難しいのです。

こうしたことから結婚をしない女性もいます。

まとめ

最近は恋愛をしないという若者が増えてきています。恋愛をすると時間やお金がかかると思っている若者や、仕事が忙しくて恋愛をする時間がないという若者が増えているからです。

恋愛に対して奥手になっている男性もいますし、恋愛というもの自体をしたことがない人もいます。

また、結婚願望がない若者も増えていて、結婚して家庭を持つと自分の時間が無くなってしまうことや、結婚をしたいと思っていても金銭的な問題から結婚をしない人もいます。

今の時代の若者は、恋愛に対して積極的でない人が増えているだけでなく、結婚に対しても奥手の考え方をする人が増えています。

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