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爪を噛む癖を治す方法!爪を噛んでしまう心理と大人の場合の対処法・子供の場合の対処法

      2018/05/21

気が付いたら爪を噛んでいる、子供が爪を噛んでしまう癖があるというとき、どうにかしてその癖をやめたい、やめさせたいと思うことでしょう。

爪を噛んでいると爪の形が悪くなったり、ボロボロになる、最悪の場合爪がなくなってしまうということもあります。

爪を噛んでしまうときは一体何が原因なのでしょうか。どんな心理状態になっている?

爪を噛む原因や心理を知って、その癖を治せるようにしましょう。爪を噛む時の心理や治す方法について調べてみました!参考にしてみてください。



爪を噛んでしまうのはなぜ?

無意識に爪を噛んでしまう人は、ストレスを抱えていることがあります。自分では気が付かないうちに、イライラしたり不安を感じていることがあります。

大人が爪を噛む時の心理状態

仕事でうまくいっていない時やイライラ・欲求が溜まった時に爪を噛んでしまうことがあります。

自分の思うように物事が進まない時や緊張を感じている時に自分の爪を噛んでしまいます。

大人が爪を噛む理由

  • イライラしている
  • 不満が溜まっている
  • 緊張している
  • 不安を感じている
  • 寂しさを感じている
  • ストレスが溜まっている

子供が爪を噛むときの心理状態

子供が爪を噛むときは、ストレスや不安な気持ちを解消するためのことが多いです。親からの愛情を感じられない時や親の不仲、親の過干渉やお友達との関係がうまくいっていないときなどに、その不安な気持ちを爪を噛むという行為で落ち着かせています。

手の爪だけではなく、足の爪まで短くなっていることもあります。

手の指の爪全てが短くなっていることが多いのですが、ときには足の爪も短くなっている場合があります。爪を噛む癖による変化なので治療はなかなか困難で、成人になっても治らないことが多いものです。

引用元:公益社団法人日本皮膚科学会

子供が爪を噛む理由

  • 親の愛情不足
  • 過干渉
  • 親の不仲などの家庭環境の悪さ
  • ストレス
  • 友達との関係がうまくいっていない
  • 緊張している

爪を噛む人の性格は?

爪を噛む癖がある人は、小さなミスや失敗も許せないような完璧主義な性格であったり、少しのことでも気になってしまうような細かい性格の人が多いです。

完璧主義な性格の人は不満や欲求が溜まりやすく、自分の望んでいる結果を出したいと思う傾向が強いです。

完璧に仕事をこなしたいがために、誰かに任せるということをストレスに感じて、何をする時も細かく計画を立ててその通りに実行し、自分の理想以上の結果を出そうとします。

これが達成できないと、イライラやストレスが溜まってそれを発散するために爪を噛むという行動に出てしまうのです。

爪を噛む癖を治すには

爪を噛んでしまう癖を治すには、自分でも「噛む癖を治したい」と思うことが大切です。爪を噛んでしまうことでどんな悪影響を与えるかを理解して、心から爪を噛まないようにしたいと思うことで、癖を治していくことにつながります。

爪を噛むことを続けていると、爪がボロボロになって場合によっては爪が無くなってしまうことがあります。

爪の形が変形してしまったり、爪が割れる・剥がれてしまうといったこともおこります。爪を噛む癖を治して、健康な爪に戻しましょう。病院を受診する際は、まずは皮膚科に行って診察してもらうようにしましょう。

 

爪噛みの予防としては、まず本人の意識改革です。爪噛みは自分の爪が傷ついてしまうので良くない事なのだときちんと理解することです。そして、出来るだけ早くやめるべき事です。その為にはなぜ噛んでしまうのか、精神的なストレスを考え取り除くことが大切です。

引用元:Doctors Me(ドクターズミー)

爪を短く切る

爪を噛む癖のある人は、爪を噛んでしまわないように短く切っておきましょう。爪が伸びていると噛みやすくなって、気が付いたら噛んでいたということもあります。爪の長さを一定にそろえて、爪を噛むことができない状態にしておきましょう。

マニキュアを塗る

爪にマニキュアを塗ることで爪を噛まないようにしましょう。マニキュアをしてはいけない職場や男性の場合は透明なマニキュアを塗って爪を噛みにくい環境にしましょう。

爪が光ってしまうことが気になる場合は、透明なマニキュアではなくベースコートを塗って爪を噛まないように気を付けるようにしましょう。また、爪を噛む癖を治したい人に向けて、爪を口に含んだ時に苦い味や辛みを感じる、爪噛み対策のトップコートも売られてます。
マニキュアを塗っておけば、爪を噛もうとしたときに「噛んではいけないんだ」と思い出すことができますね。ですが、普段からマニキュアを塗っている人にはあまり効果がない方法です。

絆創膏を貼る

爪に絆創膏を貼って覆ってしまうのも一つの方法です。ですが、全ての指に絆創膏を貼ると日常生活に支障が出てしまうこともあります。学校に行くときや仕事中は貼ることができない場合が多いので、貼っても支障がない時の方法として取り入れましょう。

薄手の手袋を履くというのも良い方法です。

ストレスを発散する

ストレスが溜まっている人は、ストレスを発散して取り除くことで爪を噛むことを減らすことができます。爪を噛んでしまう原因に対して対策を行うことで、根本的な部分から改善して治していくことができます。

不安を取り除く

不安な気持ちを抱えていることが原因で爪を噛んでしまう場合は、それを取り除くことで爪を噛む癖を改善することができます。

不安なことがあるときは、それを解消できるように取り組んでみましょう。誰かに話をしたり、相談することで解決の糸口が見えることもあります。

不安を抱えたままにせずに外に出して、爪を噛む癖を治していきましょう。

子供が爪を噛む時の対処法

爪を噛んでしまう癖がある子供は、親の愛情やスキンシップが足りないことが原因で爪を噛んでしまうことがあります。子供が爪を噛んでしまうときに親ができることは以下のことになります。

子供が爪を噛む時に親ができること

  • 子供とのスキンシップを増やす
  • 爪を噛んでいる時に手を包み込んであげる
  • ストレスになるっていることを見つけてあげる
  • 子供の話をたくさん聞いてあげる
  • 運動やお絵かきなど、子供が好きなことをさせてあげる
  • 子供の爪にお気に入りのシールを貼ってあげる

子供が爪を噛むときにしてはNGなことは?

子供が爪を噛んでしまうとき、その行動を否定してけなすようなことを言ってはいけません。「恥ずかしいからやめなさい!」とか「爪がボロボロになってみっともない」というように、子供のことを否定するようなことを言ってしまうと、そのことに余計にストレスを感じてしまうようになります。

また、爪を噛んでいる時に強く叱りつけるのもNG!「そんなことしたら嫌いになっちゃうよ!」と脅すような発言をすることもやめましょう。

注意されることで、ますます爪を噛むことをやめられなくなることもあります。

爪を噛むのは咬爪症という病気の可能性も

子供が爪を噛む癖は、3歳以降になってから見られることが多くなります。子供は大人が考えているよりもストレスを感じやすく、その発散もまだ上手ではないため、爪を噛むという行為で発散しようとします。

これは成長とともに治まっていくことが多いですが、大人になっても爪を噛む癖が治らない場合は、「咬爪症」という病気の可能性があるのです。

咬爪症は治療が必要な病気です。何度言っても爪を噛むことをやめなかったり、出血してしまう・爪がボロボロになるまで噛むようであれば、大人の場合は心療内科を受診し、子供はかかりつけの小児科を受診して治療を行いましょう。

学童期以降、成人になっても爪を噛むことがやめられない場合はその背景に精神的なストレスが存在するとも考えられています。 爪噛みという行為には精神状態を安定させる効果があるとの指摘はあります。一方で咬爪症には衛生的な問題、さらには美容的な問題も生じます。咬爪症の症状が深刻な場合は「ただの癖」で処理せず、治療の必要性が出てきます。

引用元:一二三堂薬局

まとめ

爪を噛んでしまう人は、イライラやストレスを抱えてその発散方法として爪を噛んでいることがあります。思うようにいかなかったり、不安を抱えている時にも爪を噛無ことで気持ちを落ち着かせています。

子供が爪を噛んでしまうときは、親の愛情不足や友人関係など、心に不安を抱えていることもあります。

イライラやストレス、不安を取り除いて症状を改善しましょう。子供の場合はスキンシップをしたり、きちんと話を聞いてあげることも有効な対処法です。

なかなか爪を噛む癖がやめられないときは「咬爪症」という病気の可能性もあります。医療機関を受診して正しく治療しましょう。

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