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妊娠初期、足の付け根が痛い!なぜ痛いの?痛みの原因と対処法

      2017/04/04

そろそろ生理かな?と思ったら、足の付け根がチクチク痛い。

なんだろう?おかしいな?と思ったら、妊娠していた!嬉しいけれど、この痛みは何?といったように、妊娠初期に「足の付け根の痛み」を訴える妊婦さんは少なくありません

では、なぜ足の付け根が痛くなるのでしょう?今回は痛みの原因や種類、対処法などをご紹介していきます。

痛みの主な2つの原因

妊娠すると赤ちゃんを育てるため、そして赤ちゃんを産むために子宮をはじめとして、目には見えなくても、体は大きく変化していきます。

足の付け根の痛みもその変化が原因のようです。

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原因1:骨盤が広がることで痛む

妊娠すると卵巣や子宮から「リラキシン」という女性ホルモンが分泌されます。

このホルモンは出産時に赤ちゃんがスムーズに出てこれるように、骨盤を広げやすくするため、骨盤周辺の関節や靭帯を緩める働きがあります。

この働きにより骨盤の股関節に近い部分が緩んでくるため、足の付け根に違和感や痛みを感じるのです。

原因2:子宮が大きくなることで痛む

また妊娠すると赤ちゃんの成長とともに徐々に子宮が大きくなっていきます。

子宮は「円靭帯」という靭帯によって支えられています。この靭帯が大きくなる子宮を支えるために伸び始めることで、引っ張られるような痛みを感じたりします。

どのくらい痛い?いつまで?痛みの感じ方や期間について

妊娠初期に、足の付け根に違和感や痛みを訴える妊婦さんは多くいますが、皆それぞれ痛みの程度や種類、感じ方、そして痛みがある時期や期間は違います。

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痛みの種類や感じ方

  • チクチクするような痛み
  • ズキズキと少し激しい痛み
  • ギューッと引っ張られるような痛み
  • ズキン!と我慢できないほどの痛み
  • 軽い筋肉痛のようなだるい感じ
  • 股関節がはずれそうな感じ
  • 両方の付け根が痛い
  • どちらか片方だけが痛い
  • 歩けないほどの痛み

などなど、痛みの程度や種類や多岐に渡ります。また、なかなか言葉で表現するのも難しいような痛みだったりもします。

少しの違和感で済む妊婦さんもいれば、立っていられないほどの激痛に悩まされる妊婦さんなど、その症状は様々です。

痛みがある時期や期間

まだ妊娠に気づいてない妊娠超初期で痛み出す妊婦さんもいたり、妊娠に気づいたくらいの時期に痛み出すなど、痛み方と同じく人によって様々です

期間も妊娠初期で治まる妊婦さんもいれば、お腹が大きくなるにつれて痛みが増してきたり、出産するまでの間ずっと、痛みが続く妊婦さんもいます。

痛みを少しでもやわらげたい!効果的な6つの対処法

子宮内の赤ちゃんに影響があるわけではないので「産んだら治るからね」と、お医者さんでも励まされて終わることも多い、足の付け根の痛み。

赤ちゃんが出てくるための痛み、出てくるまでのガマン!と心では思っても、やはり痛いのはつらいですよね。

では痛みを少しでもやわらげるにはどういった方法があるのでしょうか?

1. 立ち方に気をつける

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足の付け根の負担を少しでも減らすためには、長時間立ちっぱなしでいない、片方の足だけでなく、両足に体重をかけて立つようにするなど、立ち方に気をつけましょう。

立ち仕事などで立ちっぱなしがやむを得ない場合は、早めに周囲へ報告して、理解して対処してもらうことも大事です。

2. 座り方を工夫する

また横座りやアヒル座り、足を組むなどといった、姿勢を崩した座り方も足の付け根に負担がかかってしまいます。

床に座る時はあぐらか正座、椅子に座る時は膝を揃えて座るなど気をつけるようにしましょう。

3. 軽い運動やストレッチをする

ウォーキングやストレッチなどの軽めの運動で血行を良くすることも、痛みの緩和に効果的です。ただし激しい運動は避け、無理のない範囲で行いましょう。

また痛みが強くなるような場合は、すぐに休んで様子をみてくださいね。

4. 骨盤や足の付け根を温める

運動と同じく血行を良くするために、ぬるめのお湯にゆっくりつかる、腹巻きやカイロなどで骨盤周辺を温めたりと、下半身を冷やさないようにすることも効果的です。

5. 骨盤ベルトを使用する

骨盤の広がりが原因でもあるので、骨盤ベルトで固定してあげることで痛みが緩和されます。

ベルトは恥骨痛や腰痛、また産後に広がった骨盤を戻す時にもあるととても役に立ちますので、1つ持っておくと大変便利です。

6. マタニティ整体や指圧を行う

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それでも痛みが続く場合や痛みが強い場合は、整体や指圧を受けて、緩和する方法もあります。

その際は必ずマタニティ整体や指圧を行っているところで施術してもらってくださいね。

整体や指圧を受けていいか判断に迷った時は、自己判断せずに主治医に相談してくださいね。

痛いのはつらいですが、出産するために体が変化しているがゆえの痛みですので、安心してくださいね。

上記の方法を試してたりしながら、上手に痛みと付き合って、お腹の赤ちゃんに会えるのを楽しみに待ちましょう♪

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