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12月生まれの赤ちゃんにピッタリの名前は?冬生まれの男の子、女の子に合う名前を紹介します

      2017/12/31

12月生まれの赤ちゃんにピッタリの名前は?男の子、女の子の両方を紹介


生まれてくる赤ちゃんにとって、名前は一番最初にもらうプレゼント。大きなるにつれて、家族の他にも友達や恋人、職場の人からも呼ばれる名前は、その子を特定するための大切なものです。名前を決めるにあたり、いろんな考え方がありますが、赤ちゃんが生またことを記念して、生まれ月にちなんだ名前を付けるのもひとつですよね。

12月生まれの赤ちゃんに似合いそうな名前を紹介します。また、12月生まれはもちろん、出産日が前後してしまい、11月や1月に生まれた赤ちゃんにも使える「冬」をイメージした名前もあわせて紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

12月の基本情報

1月から始まり、一番最後の月にあたる12月はクリスマスや大みそかなど一年で一度しかないイベントがあり、忙しくも人々が華やぐ季節です。まずは12月にまつわる情報を紹介していきますので名づけのヒントにしてみてください。

12月は旧暦でいうと・・・?

現在の太陽暦が使われる前に使用されていた旧暦。今でもカレンダーなどに記載されているので、普段使う機会がなくても目にしたことがある人もいるでしょう。

5月は皐月(さつき)、8月は葉月(はづき)など、名づけにおいては女の子向きの名称が多いです。日本らしい情緒が感じられて良い名前ですが、12月は師走(しわす、しはす)になります。語源は諸説ありますが、普段は走らないお坊さんがお経をあげるために忙しく走りまわるほど忙しい月ということから、師が馳せる(お坊さんが走る)月となり、師走とされたという説が一般的です。

皐月や葉月と比べると名前向きとはいえませんが、師走の他にも和風の月名はあり、12月は春待ち月(はるまちづき)や極月(ごくげつ、ごくづき)などの他、果ての月(はてのつき)ともいわれていることから、果月(かづき、はづき)という名前があげられます。

12月の誕生石

1月~12月には各月に割り当てられた宝石のことを誕生石といって、身につけると幸運を呼ぶとされています。誕生石は由来があるわけではなく、もともとは宝石商によって決められたもので、各国によっても違うので月によっては誕生石が一つではなく複数あることがあります。12月の誕生石も複数あり、下記の宝石が12月の誕生石とされています。

12月の誕生石 宝石言葉
ターコイズ(トルコ石) 成功、繁栄
ラピスラズリ(瑠璃) 幸運、真実
ブルージルコン(風信子石) 安らぎ、夢想、成功
タンザナイト(灰簾石) 知性、希望、空想

誕生石の名前をそのまま名前にするのは難しいですが、ラピスラズリの和名は瑠璃ですので、瑠璃(るり)や、名前の一部に瑠(る)や璃(り)を単独で使うのもいいですね。名前に誕生石が入っていると幸運をもたらしてくれそうな印象があります。

クリスマスにまつわる男の子、女の子の名前


12月の一大イベントといえば、やっぱりクリスマス。クリスマスにまつわる名前を、漢字からイメージする名前と音からイメージする名前を紹介します。名前を考える際、姓名判断などが気になる方のために漢字の画数も併せて記載していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

漢字からクリスマスをイメージする名前

漢字
音読み シュウ
訓読み ひいらぎ
画数 9画
意味 ひいらぎ。モクセイ科の植物でトゲトゲとした葉が特徴的。クリスマスの飾りや節分に使われる
イメージ 葉の形状から厄払いに使われることもあるので、厄をはねのけるイメージ
名づけ ひいらぎから「ひ」と読ませることや、つくりである冬から「とう」と読ませることも

「柊」を使った男の子の名前

  • しゅう:柊、柊羽
  • しゅういち:柊一、柊市
  • しゅうじ:柊司、柊二、柊次、柊慈

「柊」を使った女の子の名前

  • しゅうこ、とうこ:柊子
  • しゅうか:柊香、柊歌
  • ひな:柊奈、柊那
漢字
音読み セイ、ショウ
訓読み ひじり
画数 13画
意味 賢い。すぐれた人
イメージ けがれがない、清らか、神聖。聖夜からクリスマスのイメージが強い
名づけ あきら、きよ、きよし、さと、さとし、まさ

「聖」を使った男の子の名前

  • あきら、きよし、さとし:聖
  • いっせい:一聖、壱聖
  • まさと、せいと:聖人
  • せいじ、さとし:聖司、聖士、聖二
  • きよたか:聖貴、聖孝、聖隆

「聖」を使った女の子の名前

  • せいら:聖良、聖羅
  • せいか、きよか:聖花、聖歌
  • きよの:聖乃
  • さとみ、きよみ:聖美、聖実
漢字
音読み バイ、ボウ、マイ、モ
訓読み いちご
画数 8画
意味 バラ科の植物。ストロベリー
イメージ クリスマスケーキなどにも使用されるため、12月にもっとも売れる苺。
赤く、小さい実をつけることから、かわいらしいイメージ
名づけ いちごから「いち」と読ませることも

「苺」を使った女の子の名前

  • いちご:苺
  • いちか、まいか:苺花、苺華、苺歌

音からクリスマスをイメージする名前

  • まりあ(聖母マリア様から):真理亜、茉利亜
  • のえる(フランス語でクリスマスの意味):乃絵流、乃英瑠
  • いぶ(クリスマス・イブから):唯舞、依舞
  • るみね(イルミネーションから):留美音、瑠美音
  • らいと(英語で光を意味するlightから):来人、頼斗
  • りひと(ドイツ語で光を意味するLichtから):理人、利人

12月から前後しても使える名前!冬をイメージした男の子、女の子の名前


妊娠すると出産予定日が決められますが、いつ出てくるかは赤ちゃん次第なところもあります。12月が予定日でも出産が前後してしまい、11月や1月になることもありますよね。

以下では12月という月を意識しつつも、11月や1月生まれの赤ちゃんにも似合う「冬」をイメージした名前を紹介したいと思います。

漢字
音読み トウ
訓読み ふゆ
画数 5画
意味 四季のひとつ。一年でもっとも寒い季節
イメージ 冬の凛とした美しさ、厳しい寒さを乗り越えるという力強いイメージ
名づけ かず、とし、トウと読むことから「と」と読ませることも
12月との関わり 太陽暦では12月~2月までの期間が冬にあたり、陰暦では10月~12月までが冬とされています

「冬」を使った男の子の名前

  • とうま:冬馬、冬真
  • とうや:冬也、冬哉、冬矢
  • としゆき:冬雪、冬幸、冬行

「冬」を使った女の子の名前

  • とうか、ふゆか:冬香、冬華、冬花
  • みふゆ:美冬、深冬
  • まふゆ:舞冬、真冬
漢字
音読み ユウ
訓読み ゆず
画数 9画
意味 黄色の実がなるミカン科の植物
イメージ さっぱりとした香りから、さわやかなイメージ。音の響きがかわいらしい
名づけ ユウ、ゆずと読むことから「ゆ」と読ませることも
12月との関わり 毎年違いますが12月22日頃、一年で最も昼が短く、夜が長い日にあたる冬至(げし)があり、かぼちゃを食べ、ゆず湯に入ると風邪を引かないとされています

「柚」を使った男の子の名前

  • ゆうき、ゆずき:柚樹、柚季、柚貴
  • ゆうと:柚人、柚斗
  • ゆずる:柚流、柚琉

「柚」を使った女の子の名前

  • ゆず:柚
  • ゆずき、ゆうき:柚希、柚季、柚稀、柚葵
  • ゆずな、ゆうな、ゆな:柚奈、柚菜
  • ゆずは:柚葉、柚羽、柚波
  • みゆ、みゆう:実柚、美柚
漢字
音読み セツ
訓読み ゆき、すす(ぐ)
画数 11画
意味 氷の結晶が集まり、地上にふりそそぐもの
イメージ 白く、きれいな様子から、純真な心を持つ。清らかさの象徴
名づけ きよ、きよし
12月との関わり 毎年違いますがだいたい12月7日頃を二十四節気(にじゅうしせっき)の中で大雪(たいせつ)と呼び、雪が激しく降り始める頃としています

「雪」を使った男の子の名前

  • ゆきと:雪人、雪斗
  • ゆきや:雪也、雪哉、雪夜
  • かずゆき:和雪、一雪
  • はるゆき:春雪、晴雪

「雪」を使った女の子の名前

  • こゆき:小雪、子雪
  • みゆき:美雪、深雪
  • ゆきな:雪那、雪菜、雪奈
  • さゆき:紗雪、沙雪
  • ゆきえ、きよえ:雪絵、雪恵、雪映
  • ゆきの、きよの:雪乃

名前を考える時のポイント

名前を考える時は、まず音の響きや使いたい漢字を決めてから名前をつけることが多いですが、直観や印象だけに頼らず、一旦時間を置いて下記のことにも注意しましょう。

名前を考える時に注意するポイント

  • 名字とのバランスは合っているか
  • 発音しやすい、書きやすい、覚えやすい名前かどうか
  • イニシャルにした時やニックネームをつける時に、変な意味を持たないかどうか
  • 漢字を使用する場合、名前に使用できる漢字かどうか
  • 画数

名前の長さや、読み仮名に関しての規制はありません。とても長い名前や当て字も可能ですが、赤ちゃんが周囲の人から名前を呼ばれて成長していく過程を想像してみて、名前が原因で困ったことにならないかどうかを一度考えてみましょう。

まとめ

生まれてくる赤ちゃんにとって、名前は一番最初にもらうプレゼントです。その子を特定するものであり、一生付き合っていくものなので、名づける人にとっては簡単には決められない赤ちゃんの名前。時には意見が合わず、ぶつかったりすることもありますが、悩みながら苦労してつけたというエピソードは、いつか赤ちゃんが大きくなって名前の由来を話す時には懐かしく楽しいものになっているはずです。

赤ちゃんのこれからの人生が幸せなものになるように、素敵な名前をプレゼントしてあげてください。

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