ベビスマonline

妊活・出産・育児子育て・生活の知恵に特化した専門知恵サイト

ストローマグはいつから使う?練習方法は?人気のストローマグをご紹介

      2017/02/09

離乳食を始め、赤ちゃんがミルクやおっぱい以外のものを口にするようになると、今度は飲み物のことが気になってきますよね。出産祝いでベビーマグをもらったけれど、いつから使えるのかいまいち分からないという人もいるのではないでしょうか。

ここでは、マグのうちでも特にストローマグについてまとめました。ストローが使えるようになると、夏場の水分補給もとても簡単になります。ストローはいつから使えるのか、どうやって練習するのかなど、ストローマグとの上手な付き合い方を紹介していきます。

ストローマグはいつからいつまで使う?

画像出典元:http://www.hellogreen.com.au/products/cherub-baby-straw-cup-adapter-pack

トレーニングマグについて

画像出典元:http://www.tsuruya-dept.co.jp/shop/g/ge6000100080/

赤ちゃんが飲み物を飲むための道具として、マグマグやトレーニングマグと呼ばれるものがあります。これは、飲み口のパーツを付け替えることで、生後5ヶ月から2歳ごろまでと、長く使用できるようになっています

出産祝いでもらったという人も多いかもしれませんね。メーカーによって異なりますが、多くのトレーニングマグセットには、ステップアップしていく飲み口パーツとして、マグ用乳首、スパウト、ストロー、マグ用コップの4種類がついています。

単品で購入しても、同じブランドのものならパーツを付け替えることができますので、一つ持っておくと便利ですよ。これからストローマグを購入しようと考えている人は、ぜひステップアップできるトレーニングマグも検討してみてください。

トレーニングマグって何?

  • カップの飲み口を成長に伴って付け替えることができる
  • 生後5ヶ月から2歳近くまで使える(個人差があります)
  • セット商品には、マグ用乳首、スパウト、ストロー、マグ用コップの4種類がついている
  • 単品で購入し、パーツを付け替えることも可能

ストローが使えるようになるのはいつごろ?

では、実際にストローを使って飲み物が飲めるようになるのはいつごろなのでしょうか。トレーニングマグセットには、ストローパーツの使用は生後8ヶ月と書いてあることがほとんどですが、ストローがいつ使えるようになるかというのは個人差があります。

練習を始める時期によっても異なりますし、すべての子どもが8ヶ月でストロー飲みを習得できるわけではありません。中にはストローが嫌いで、いきなりコップで飲むようになったという子どももいます。

ストローは絶対使えるようにならなければならないものではないので、子どもが嫌がる場合はストローにこだわりすぎないようにしましょう。ただし、ストローが使えるようになるとお出かけのときの水分補給がとても楽になります。

そのため、できれば覚えてもらいたいと思う人も多いのではないかと思います。ストローの練習は、離乳食を始めた生後6ヶ月ごろから始めることができます。

ストローの練習をしよう

画像出典元:http://www.cutebabyz.com/how-to-help-your-baby-to-get-rid-of-bad-breath/

では、ストローの練習はどのように行うのでしょうか。まずは、子どもが機嫌のいいタイミングでストローを咥えさせてみましょう。トレーニングマグのストローでもいいですし、コップに市販のストローを差して与えてもいいです。

初めのうちは、ストローを咥えさせてもそれが何かよく分からず、なめたり噛んだりして遊びだすと思いますが大丈夫。まずはストローを咥えられたことを褒めてあげましょう。ストローに慣れてきたら、今度はストローから飲み物が出ることを教えます。

透明のストローを使って、子どもの目の前でママやパパが飲み物を飲んで見せたり、ストローの先に飲み物を少しつけて、子どもの口に入れたりしましょう。

ストローの練習方法

  1. ストローを咥えることにならそう
  2. ママやパパが、ストローで飲み物を飲んで見せよう(透明のストローと、色のついた飲み物を選んで
  3. ストローの先に飲み物をつけ、子どもの口に入れてあげよう

画像出典元:http://yourkidstable.com/2012/08/how-to-teach-your-baby-or-toddler-to.html

ストローの先に飲み物をつけるには、ストローを飲み物に入れた状態でストローの上部を指でふさぎ、そのまま持ち上げます。ストローと飲み物を関連付けて覚えると、次第に自分で吸うようになります。

それでもストローを吸おうとしない時には、他の方法を試しましょう。

子どもの好きなものを中に入れよう

ストローの練習をするときは、白湯や麦茶などをコップの中に入れる人がほとんどだと思います。しかし、ストローを覚えようとしない場合、ストローを吸うと「美味しいもの」が出るようにすると効果的です。

具体的には、市販の子ども用ジュースなどの甘いものです。小さいうちは特に味覚が敏感なので、甘いジュース飲みたさにストローを吸うことを覚えるようになります。市販のジュースに抵抗があるという人は、リンゴをすりおろしてガーゼでこした果汁でもいいです。

月齢が小さいうちは、それらを白湯で倍程度に薄めてあげると安心ですね。ただしここで大事なのは、甘いジュースは「特別なもの」にすること。いつもジュースを与えていると、甘い味に慣れた子どもが離乳食を食べなくなってしまうこともあります

ストローを使えるようになったら、コップの中身はまた元の白湯や麦茶に戻しましょう。

ジュースを使った練習方法

  • 市販のジュースや果汁などをコップに入れて与える
  • 月齢が小さいうちは、白湯で2倍に薄めて
  • ジュースはあくまでも特別なもの、ストローを吸うことを覚えたら白湯や麦茶に戻す

紙パックの飲み物でストローに慣らそう

ストローマグではなく、ストローで飲む紙パック飲料を使ってストローの練習をする方法もあります。紙パック飲料にストローを差して子どもに咥えさせたら、紙パックを少し押します。すると、飲み物がストローを逆流して子どもの口の中に入ります。

これを何度か繰り返すと、ストローから飲み物が出ることを覚え、子どもが自分で吸うようになります。この時の注意点は、紙パックを押す強さ。ほんの少し、優しい力で押さないと、飲み物が出すぎて子どもがむせてしまいます

紙パック飲料を使った練習方法

  • 子どもにストローを咥えさせ、紙パックを少し押す
  • ストローを逆流して、飲み物が子どもの口に入る
  • 多すぎると子どもがむせるので、紙パックはほんの少しだけ押すこと

先ほども触れましたが、ストローは必ずできなければならないものではありません。子どもによっては、コップで飲むことを先に覚えてからストローが使えるようになる場合もあります。また、1歳近くになっていると、特に練習をしなくてもストローを使うことができたりもします。

子どもが嫌にならないよう、少しずつ練習しましょう。うまく進まない時は少しお休みしてみるのも一つの手です。

ストローマグの選び方

家での練習はコップ+ストローという形でもできますが、ストローマグを持っておくと外出時の水分補給に役立ちます。また、家でお茶を飲ませるときにも、子どもが自分で持って飲んでくれると楽です。ストローマグを選ぶときには、以下の2点に注意しましょう。

ストローマグを選ぶ際の注意点

  • 子どもが持ちやすい形か(両手で持てる取っ手がついていると良い)
  • こぼれないか

持ち運ぶことを考えている場合、特に2点目のこぼれないか否かはとても大事です。蓋をしているときにこぼれないかはもちろん、蓋を開けている状態でも、逆さにするだけではストローから飲み物が出てこない構造になっていると安心です。

人気のストローマグ3選

画像出典元:http://www.popsugar.com/moms/Best-Baby-Bottles-Sippy-Cups-Reviewed-17947973

ここでは、ママたちによく選ばれている人気のストローマグを紹介していきます。

1.テテオ マグストロー バルーン Neo

画像出典元:http://shop.combi.co.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=115061&tmpl=checked

飲み口を付け替えられる、トレーニングマグのストロータイプです。取っ手が少し斜めになっていて、赤ちゃんも持ちやすくなっています。ストラップがついているので、ベビーカーに取り付けることもできます。

蓋をカチッと閉めれば中身が漏れないのでお出かけにも最適。300mlまで入るので、2歳ごろまで使えます

2.アクリア コップでマグ ストロータイプ

画像出典元:https://www.richell.co.jp/shop/baby/detail/41011

生後8ヶ月からとうたっている商品が多いベビーマグの中で、使用期間を生後6ヶ月からとしているリッチェルのストローマグ。蓋にストローから飲み物が出てくるボタンがついているので、ストローの練習を始めたばかりの赤ちゃんにもぴったりです。

蓋を外せば両手で持つコップになり、長く使うことができます。持ち運びはできませんが、家で使うにはちょうど良いマグです。

3.ピジョン ぷちストローボトル

画像出典元:https://products.pigeon.co.jp/item/index-782.html

ポップで元気の出そうな色味のストローマグです。蓋もあり、取っ手はボトルに沿うようにくるりと回すことができるので、お出かけのバッグの中でも邪魔になりません。容量は150mlと少な目ですが、その分軽いので、小さな赤ちゃんでも自分で持つことができます。

まとめ

ストローマグは、ものによっては生後8ヶ月ごろから2歳過ぎまで長く使うことのできる製品です。離乳食のときの飲み物入れに、病気のときや夏場の水分補給に、お出かけに、と用途は様々。これから購入する方は、どのような場面で使うことが多いかを考えて選びましょう。

子どもがマグを自分で持って飲むことができるようになると、食事の補助も楽になります。ストローマグを一つ持っておくと、ママの負担も減って育児がもっと楽しくなるでしょう。

 - 育児, 赤ちゃん