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出産後の退院!赤ちゃん・ママの服ってどんなもの?車・タクシーで帰る時の注意点

   

普通分娩で出産された方は産後約5日間、帝王切開で出産された方は約10日間で退院となりますが、退院時には赤ちゃんにどの様な服を着せて帰っているのでしょうか。

季節によって着せる服も変わってきますので、いつ退院になるのかを考えて服を用意しなければなりません。またお母さん自身の服装も用意しなければなりませんよね。

入院した時にはまだお腹が大きかったのでマタニティ服を着ていた方が多いかと思いますが、退院時は妊娠前に着ていた様な服を用意すれば良いのでしょうか。

今回は赤ちゃんの季節別に着せる服装やお母さんの退院時の服装などについて紹介していきます。

退院の時の赤ちゃんの服ってどんなものを選んだらいいの?

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少し前までは退院時には正装着を着させていた為ベビードレスが主流だった様ですが、最近ではその後も使い続けられる様な実用的な物を用意されている方が多い様です。

サイズは50〜60がお勧めです。赤ちゃんは生後1ヶ月も経つ頃には体重も身長も約倍近い大きさになってしまいますので、ぴったりのサイズですと直ぐにサイズアウトしてしまうでしょう。

また新生児の時は肌も弱く敏感ですので、綿100%の素材の物を用意する様にしましょう。

季節によって赤ちゃんに着せる服を変えなければいけませんので、いつ頃退院するかによって用意するベビー服も変わってきます。

季節ごとにお勧めのベビー服を紹介しますので、まだどれにしようか迷っている方は参考にしてみて下さい。

【季節別】退院時の赤ちゃんの服はコレ!

春生まれの赤ちゃんには!?

  • 短肌着
  • 長肌着かコンビ肌着
  • 厚手のツーウェイオール
  • お包みか大き目のバスタオル

まだ気温の変化が激しく朝晩の冷え込みが続く春に生まれた赤ちゃんには、一番最初に短肌着と長肌着かコンビ肌着を着せます。

そしてその上に厚手のツーウェイオールを着せ、別途お包みか大き目のバスタオルを用意してあげましょう。

もし退院する日の気温が低い様であれば薄手のベストなどを用意しておき、調節してあげると良いですね。

自家用車で退院の際にはベビーシートに乗せることになりますので、赤ちゃんの上に用意したお包みやバスタオルをかけてあげると良いでしょう。

夏生まれの赤ちゃんには!?

  • 短肌着
  • 薄手のツーウェイオール
  • 薄手のお包みか大き目のバスタオル

初夏と真夏では少し気温も違ってきますが、まずは短肌着を着せます。

もし少し涼しい初夏の場合には短肌着の上にもう一枚肌着を重ねても良いでしょう。その上に薄手のツーウェイオールを着せます。

念の為カーゼで出来た様な薄手のお包みか大き目のバスタオルを用意し、冷房で体が冷えてしまいそうな場合には上からかけてあげると良いでしょう。

秋生まれの赤ちゃんには!?

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  • 短肌着
  • 長肌着かコンビ肌着
  • ツーウェイオール
  • お包みか大き目のバスタオル

少し肌寒くなってくる秋生まれの赤ちゃんには、春夏と同様にまずは短肌着と長肌着かコンビ肌着を着せます。

そしてツーウェイオールを着せます。秋も気温差が結構ありますので、退院する日の気温によって肌着で調節してあげると良いでしょう。

また少し肌寒いなという日にはお包みか大き目のバスタオルをかけてあげると良いですね。

冬生まれの赤ちゃんには!?

  • 短肌着
  • 長肌着かコンビ肌着
  • 厚手のツーウェイオール
  • 厚手のお包み

外が寒くなってきてからの退院予定の赤ちゃんには、まず短肌着と長肌着かコンビ肌着を着せます。

その上に厚手のツーウェイオールを着せ、更に寒い地域の方ですとベストも用意しておくと良いでしょう。

お包みも少し厚手の暖かいタイプを用意することをお勧めします。

↑春夏秋冬全てに、実際の写真を入れてください。

赤ちゃん用の服ってどんな感じ!?

赤ちゃん用の服を買う際にはインターネット等でどんな物が必要なのかなと調べたりして購入される方が多いかもしれません。

しかし実際に名前を見ただけではどの様な物なのか分かりませんよね。

例えば「短肌着と長肌着、そしてコンビ肌着って何がどう違うの?」と不思議に思われる方もいらっしゃるでしょう。

以下に紹介しますのでどの様な物か確かめてから買い物に出かけると、時間も無駄にはならないのではないでしょうか。

肌着の種類って何が違うの??

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肌着には大きく分けて3種類あり短肌着、長肌着、コンビ肌着に分かれます。

それぞれ上着の下に着せる物なのですが、丈の長さやボタンの有無またメーカーなどによって名前が違います。

この3種類以外にも肌着と呼ばれるものがあるのですが、そちらは首や腰が据わってから着せる様になりますので新生児の頃には必要ありません。

以下のサイトに詳しく載っていますので参考になさってください。

赤ちゃんの基本となる肌着の種類の一覧表です。
なお、メーカーによって呼び方が異なる場合があります。

引用元:ベビー肌着の種類一覧表

ツーウェイオールってどんな物??

退院する服装の中に必ず入っている「ツーウェイオール」ってどんな物なんだろうと思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

初めてのお子さんの場合ですとどの様な物を購入すれば良いのかもよく分かりませんよね。

ツーウェイオールとは名前の通り2通りの着せ方が出来る服の事です。

ツーウェイオール(ツーウェイドレス)とは、ボタンの留め方によって、ドレスオールにもカバーオールにもなる便利なウェア。生後すぐから6か月頃まで着れるので経済的です。

引用元:ツーウェイオール(ツーウェイドレス)とは

おくるみって必ず必要?

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上記でも紹介しましたお包みは必ず必要というわけではありませんが、あると色々な用途に使えますので大変重宝します。

例えば退院時に赤ちゃんを包むこともできますし、ベビーシートに乗せた時のひざ掛けにもなります。

また退院後もお昼寝時の掛け布団になったり、ベビーカーに乗せた時のひざ掛けや日よけなど使える場面がたくさん出てきますので、2〜3枚ほど持っておくと便利でしょう。

車・タクシーで退院する時に注意するポイントそれぞれ2つ

退院時には自家用車かタクシーで帰宅するかと思いますが、注意しておきたいポイントが幾つかあります。

それぞれの注意点をまとめましたので、どちらで退院するにせよ注意点を頭に入れておきましょう。

自家用車の場合

1.ベビーシートの使用は必須です

新生児でもベビーシートの着用は必須です。生後直ぐからでも使えるタイプの物もありますので、事前に用意しておきましょう。

退院する時にはまだ首が座っていませんので乗せるのが中々大変かもしれませんが、乗せることによって万が一の場合にも助かる可能性が高まりますので必ず使用しましょう。

2.夏場は冷房、冬場には暖房が効きすぎない様にしましょう

夏場は車内に冷房をつけると思いますが、赤ちゃんの体温は熱しやすく冷めやすいので冷房や暖房はあまり効きすぎない様に気をつけましょう。

また薄手のお包みなどを用意しておき、あまり冷房で冷える様でしたら上から掛けておいてあげると良いでしょう。

タクシーの場合

1.ベビーシートは義務ではありませんが、用意してくれるタクシー会社もあります

実はタクシーの場合にはベビーシートの着用は義務ではありません。

しかしいくら義務ではないと言っても、もし交通事故などに遭ってしまった場合には命の保証はありません。

タクシー会社によってはお願いすればベビーシートを用意してくれる場合もありますので、予約する際に事前に確認しておくと良いでしょう。

2.乗せ方やシートベルトのつけ方に注意が必要です

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ベビーシートのないタクシーでは乗せ方やシートベルトのつけ方が重要となります。

タクシーにベビーシートが付いていない場合には出来ればレンタルでも良いので、簡易に取り付けれる物を持参するのが一番良い様です。

もしそれが難しい様であれば新生児から使える抱っこ紐で抱っこをし、お母さんだけシートベルトを着けます。

この時に注意しなければいけないのが一緒に赤ちゃんにシートベルトを着けない事です。

一緒にシートベルトを着けてしまいますと、万が一事故に遭いお母さんが前のめりになってしまった時に赤ちゃんが車とお母さんとの間に挟まれてしまうからです。

抱っこ紐がない場合にも膝の上に赤ちゃんを抱き、お母さんだけシートベルトをしましょう。

退院時のママの服装は!?

赤ちゃんの服装は幾つか紹介しましたが、ではママはどの様な服装で退院すれば良いのでしょうか。

入院した時はお腹が大きい状態でしたのでマタニティ服だったと思いますが、退院時にはお腹も小さくなっているでしょうし別途服が必要になりますよね。

では先輩ママの皆さんはどの様な服装で退院したのでしょうか。

マタニティ服は卒業?!退院時のママの服装で気をつけたい4つのこと

1.前開きではないワンピースは避けましょう

新生児期の赤ちゃんは直ぐにおっぱいを欲しがります。多い時には30分〜1時間の間隔で授乳が必要になる場合もあるでしょう。

その時に前が開かないタイプのワンピースでは直ぐに授乳ができませんので、なるべく避けると良いですね。

もしワンピースを選ぶ場合には授乳用の物か前がボタン等で開くタイプの物を用意することをお勧めします。

2.妊娠前に履いていたデニムやパンツは履けません

出産後には赤ちゃんと胎盤の分は直ぐにお腹が凹みますが、緩んでしまった骨盤は直ぐには元に戻らず開いた状態になっていますので、妊娠前に履いていたデニム等は入らないでしょう。

また会陰切開した傷口も退院時はまだ少し痛みが残っていると思いますので、出来ればパンツスタイルよりもスカートをお勧めします。

3.ゆったりした服装がオススメ

産後の体は少しずつ元に戻り始めてはいますが、まだまだボロボロの状態です。

あまり体を締め付ける様な服装ですと血行も悪くなりますし、産後はまだ貧血気味の方も多いですのでなるべくゆったりした服装をすると良いでしょう。

4.出来ればツーピースで着れるスカートがオススメ

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先ほどもお伝えしましたが新生児は授乳間隔が短いですので、病院から家までの距離が遠い方ですと帰宅するまでに授乳が必要になる場合もあります。

その時にはなるべく授乳をしやすい服装が良いので、上下が分かれたツーピースタイプの服装ですと楽でしょう。

最近では授乳用の服も売られていますが授乳に慣れていない赤ちゃんとママですと、狭い授乳口からの授乳は中々難しいそうです。

出来れば前がボタンやジッパーになっているタイプの服装でおっぱいを出して授乳してあげると赤ちゃんも飲み易いでしょう。

まとめ

退院の準備は出来れば入院する前にはしておきたいですよね。

赤ちゃんは産後初めての外出となりますので特別な服装でと考えていらっしゃる方もいるかもしれませんが、最近では退院後も使える様なタイプの物を用意される方が多いそうです。

またお母さんも退院時はまだ体調も万全ではありませんので、できればゆったりあまり体を締め付けない様な服装やすぐに授乳ができる様な服装がお勧めです。

 

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