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これで大丈夫!出産入院準備リスト☆必ず必要なものから、あったら便利なものまで紹介します!

   

いよいよ出産が近づいて来たら準備しなければいけないのが入院セット。初めてのことだと、どんなものが必要か、なかなか想像がつかないですよね。

赤ちゃんと初めて一緒に過ごす約1週間。準備万端にして過ごしたいですね。

この記事では、絶対に必要となるものから、あると便利なプラスアルファの持ち物について紹介します。

入院準備はいつから始める?

予定日ぎりぎりになってしまうと、いつ出産が始まってしまうかわからないうえ、お腹が重たくて準備が大変になります。

入院準備は、妊娠30週を過ぎたら始めるようにしましょう。足りないものがあれば買い物にも行かなくてはいけないので、早いのに越したことはありません。

外出先などで急に陣痛が起こり、入院になって後から家族に荷物を持ってきてもらうような場合でも大丈夫なように、準備品は家族にもわかりやすいようにまとめておきましょう。

これで完璧!出産入院準備リスト

出産入院に必要なグッズはママのもの・赤ちゃんのものとたくさんあります。抜け漏れがないよう、しっかり確認していきましょう。

絶対に必要なグッズ・ママのもの

  • 母子手帳・保険証・診察券:こちらは普段持ち歩いていると思います。入院の時も忘れずに持っていきましょう。
  • 産褥パッド:悪露を吸収するのに使用します。いくつかサイズがありますが、大きなものを10枚程度用意しておきましょう。悪露の出方には個人差があり、少な目であれば生理用ナプキンでも代用できます。
  • 産褥ショーツ:お股の部分がマジックテープで開閉できるので、産後にショーツを脱がなくてもベッドに寝たまま悪露の状態を医師や看護師に診てもらえます。2~3枚用意しましょう。
  • 清浄綿:会陰の傷を拭くのに使用します。一枚ずつ個包装になっており都度開封しゴミ箱に捨てるのが面倒な場合は、トイレに流せるお尻ふきを使うと楽です。
  • パジャマ:出産入院の時には普段のパジャマではなく専用のパジャマが便利です。後の項で詳しく説明します。洗い替えのものと2着準備しておくとよいでしょう。
  • 授乳用ブラジャー:ノンワイヤーで、胸の部分をずらせば授乳ができるものです。(入院中はブラジャーをせずに過ごすママも多いです)こちらも最低2枚用意しておきましょう。
  • タオル(3枚程度)
  • 洗面用具:歯ブラシ・洗顔フォーム・シャンプー・リンス・ボディソープ・化粧水・乳液など
  • スリッパ・ティッシュ・筆記用具
  • 携帯電話の充電器
  • マグカップやお箸:自分で使い慣れたものが良い場合は持っていきましょう。

絶対に必要なグッズ・赤ちゃんのもの

  • ガーゼハンカチ:沐浴の練習や、吐き戻した母乳・ミルクを拭くときなどに使います。10枚程度準備しましょう。
  • お尻ふき:おむつは産院で準備してくれていることがほとんどですが、お尻ふきは自分で準備が必要なこともあります。確認しましょう。100枚入りが1パックあれば十分です。
  • 退院時の着替え:入院中の赤ちゃんの服は産院で準備があることがほとんどです。退院時の着替えを忘れずに持っていきましょう。赤ちゃんの服の着せ方については後の項で説明します。

先輩ママから聞いた!あったら便利なもの5つ

必須というわけではありませんが、あるとより入院生活を快適に送ることができるグッズを紹介します。

1.耳せん

出産直後は身体中が痛いうえ、初めての赤ちゃんのお世話で心身ともにぐったりしてしまいます。

休めるときは少しでも休みたいのに、大部屋だと他の赤ちゃんの泣き声・同室のママのいびき・お見舞いの家族の話し声などで眠れないことも。

そんな時に耳せんがあるとぐっすり眠ることができます。身体がつらいときは無理せず新生児室に赤ちゃんを預けて、耳せんをしてゆっくり休みましょう。

2.円座クッション

会陰切開をした場合は特に、お股が痛くてベッドに腰かけるのもつらい場合があります。

入院室に円座クッションが準備してあればよいのですが、ない場合もあるので産院に確認し、なければ自分で準備しましょう。退院後、しばらくは自宅でも活躍しますよ。

3.赤ちゃんの爪切り

赤ちゃんは、生まれた時から爪が伸びている場合もあります。赤ちゃんの爪はするどいのですぐに顔を傷つけてしまいます。

病院で貸し出しがない場合も多いので、持っていると安心です。

4.授乳クッション

産院の授乳室には必ずおいてありますが、自分の病室には無いこともあります。自宅でも使用するので一つ準備しておくとよいでしょう。

5.乳首ケアクリーム

産後すぐは授乳にまだ慣れていないので、頻繁な授乳で乳首が乾燥して痛くなってしまうことが多いです。

退院後、母乳育児を軌道に乗せるためにも産後すぐから頻回授乳を頑張りたいところ。ランシノーなどの乳首ケアクリームを入院時から使用することがおすすめです。

入院時のパジャマ

入院するときのパジャマは、普通のパジャマだと何かと不便です。

入院中は、病室で横になった体勢のまま、医師や看護師による悪露の状態チェックを受けたり、少し離れた診察室に診察を受けに行ったりします。

これらのことをスムーズにするために、前開きで丈が膝くらいまであるワンピースタイプで、授乳口付きのパジャマを選びましょう。

冷えを防ぐためにズボンもセットのものがおすすめです。ワンピースタイプなら、普段はズボンを履き、診察の際などにはズボンを履かなくても病室から出られるので便利です。

退院時の赤ちゃんの着替え

初めて赤ちゃんに自分で洋服を着せる場合、どの程度着せたらよいのか難しいですよね。この頃の赤ちゃんは、大人より1枚多いのが目安です。

季節別・退院時赤ちゃんの服の着せ方

  • 春・秋生まれの赤ちゃん:短肌着+長肌着+長袖長ズボンのロンパース+靴下
  • 夏生まれの赤ちゃん:短肌着+長肌着+靴下
  • 冬生まれの赤ちゃん:短肌着+長肌着+長袖長ズボンのロンパース+靴下+おくるみ

出産入院準備の素朴な疑問に答えます!

その他、わからないことが多い出産入院準備についてお答えします。

Q.バッグはどんなものを持って行った?

A.普通の旅行カバンのようなものでOKです。ただしがっちりとした重いものでなく、ナイロン製の軽いものがおすすめです。

分娩時には部屋を移動するので、その時に貴重品や飲み物、タオルなどを持ち歩けるミニバッグがあるとより便利です。

Q.暑い時期に持っていると便利なものは?

A.病院は空調が整えられていますが、出産時はそれでも暑いことがあるのでうちわや汗ふきシートなどがあると快適に過ごせます。

Q.寒い季節に持っていると便利なものは?

A.パジャマの上に羽織れるガウンやカーディガン、足元を冷やさないレッグウォーマーなどがあると便利です。

Q.産後骨盤ベルトは必要?

A.出産直後から使えるさらしのようなものも販売されていますが、必須ではありません。骨盤の開きを治すための骨盤ベルトは、産後2週間頃からの使用がおすすめです。

Q.母乳バッドは必要?

A.母乳の出方には個人差が大きく、母乳パッドが手放せない人もいれば、1パック買ったのに1枚も使わなかった、という人もいます。

無駄になってしまうともったいないので、サンプル品や少量パックのものをとりあえず一パック持っていけば大丈夫です。

母乳が良く出て母乳パッドが必要になるようであれば産院の売店で購入するか、家族に買ってきてもらいましょう。

まとめ

入院はまだまだ先…と思っていると、いざ準備を始めた時に足りないものがけっこうあり、重いお腹で買い物に行かなければいけなくなってしまうかもしれません。

また、おしゃれな入院用パジャマを通販で買おうと思っても到着までに時間がかかる可能性もあります。

直前で慌てないために、早速準備を始めましょう。

 - 出産, 妊娠後期