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2回食はいつから?はじめるタイミングや時間帯、量をご紹介!

      2016/12/15

離乳食を始めるとまずは1日に1回、慣れてくると1日に2回の2回食へステップアップします。では、いつどのタイミングで2回食へ進めばよいでしょうか。

1回でも大変な離乳食。2回に増やすと手間も2倍になって慣れるまで大変です。あげる時間帯は?量は?2回食を始めるタイミングやコツについてご紹介します。

2回食をはじめるタイミング

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離乳食を始めて1ヶ月過ぎた頃

離乳食を始めて大体1ヶ月が過ぎたら2回食へステップアップしていきましょう。ただし、1ヶ月経ったからすぐに2回食へ進んでよいというわけではありません。

与えた量をきちんと食べる、スプーンで上手にゴックンしているなど、赤ちゃんの食べる様子を見て離乳食に慣れてきたと感じたら2回食へ移行していきます。2回食へ進める目安は以下の通りです。

2回食へ進める目安

  • 離乳食を始めてから1ヶ月以上経過している
  • スプーンで食べることに慣れてきている
  • 1回の量を全部食べている

離乳食を嫌がる子の場合

離乳食を嫌がってあまり食べない子も中にはいます。その場合はもう少し2回食開始時期を遅らせましょう。試しに2回食へ進めてみて、やっぱり全然食べないようなら1回食へ戻すとしても問題ありません。他の赤ちゃんと比べたり、落ち込んだりしないくても大丈夫です。赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり離乳食を進めていきましょう。

離乳食をよく食べる子の場合

赤ちゃんによっては最初からたくさん食べて、もっと食べたがる子もいるでしょう。しかし、赤ちゃんは内蔵機能がまだ未熟なので離乳食をあまり早く進めすぎると体に負担がかかる場合があります。十分消化しきれずに下痢や便秘をしてしまったり、湿疹が出てしまう可能性も。あせらずに月齢に合った進め方をしていきましょう。

2回食をあげる時間帯

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午前に1回、午後に1回

食事の基本は午前に1回、午後に1回が基本です。とは言え、そこまで厳密にこだわる必要はありません。

初めての食材は病院が開いている時間にあげることは忘れず、各家庭のタイムスケジュールと赤ちゃんの様子を見て決めましょう。ただし、気をつけるべきポイントが2つあります。

1.同じ時間にあげる

離乳食の時間帯は各家庭ごとによって違うかもしれませんが、なるべく毎日同じ時間にあげるようにしましょう。食事の時間を一定にすることで、その後お風呂や寝る時間も決まってきて生活のリズムが整い始めます

2.1回目と2回目の時間をあける

1回目と2回目の食事の間隔は赤ちゃんがしっかりと消化できるように、3〜4時間はあけるようにします。ですので、1回目の時間は赤ちゃんが寝る時間から逆算して、遅すぎない時間にする必要があります。

■体験談

お姉ちゃんの時は、11時、15時でしたが、下の息子は、11時、19時でした。
ご自分の楽な時間でいいと思います。
ただ、はじめてのものを食べさせる時だけは、明るいうち、というか、病院がある時間にしておいたほうがいいと思います。

引用元:「Yahoo知恵袋」より

2回食の食事量

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画像出典元:https://community.wakodo.co.jp/community/babyfood/my1_1.html

1回目はいままで通り

1回目の食事量は今までの1回食の量と同量で大丈夫です。今までと同様、全部食べられるようになったら小さじ1ずつ増やしていきましょう。

2回食へ進む頃の量の目安

炭水化物  30g(大さじ6)
たんぱく質  5g(大さじ1)
野菜、果物  15g(大さじ3)

2回目は少なめからスタート

2回目は少な目からスタートして徐々に量を増やしていきます。大体1回目の3分の1くらいの量から始めましょう。2、3日あげてみて大丈夫そうなら小さじ1ずつ増やしていきます。大丈夫そうなら次の日はまた小さじ1と増やしていき、1ヶ月後くらいには1回目と同量にします。

しかし離乳食の進み具合は赤ちゃんによって違います。ひとつの例として捉え、赤ちゃんのペースに合わせて調節してみてください。

授乳の量

離乳食を始めて1〜2ヶ月のこの頃はまだ授乳が中心で栄養は母乳やミルクから摂ります。離乳食は食事に慣れさせるための練習期間と考えて問題ありません。ですので、離乳食をあまり食べなくても慌てることはありません。離乳食を食べた後まだお腹が空いているようなら好きなだけ授乳してあげるようにしましょう。

2回食のコツ6つ

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画像出典元:https://www.amoma.jp/column/child/babycare/27237.html

1.1回目と2回目は別メニュー

「1回の離乳食作りでも面倒なのに、2回もあるなんて。同じメニューでもいいや。」と思うお母さんもいると思いますが、なるべく1回目と2回目は別メニューにしましょう。赤ちゃんもずっと同じメニューが続くと飽きてしまいます。冷凍保存やベビーフードなどを使ったり、味付けを変えるなどして工夫しましょう。

2.たんぱく質も取り入れよう

離乳食を始めて1ヶ月が過ぎるとたんぱく質も大丈夫になってきます。豆腐や白身魚など消化によいものから徐々に食べさせていきましょう。小さじ1からスタート、病院が開いている時間にあげるという基本はもちろんおさえて、あげる食材をどんどん増やしていきましょう。

3.バランスを大切に

2回食に進んだばかりの赤ちゃんはまだまだ離乳食から摂取する栄養は少ないです。しかし偏った食材だけでなく色々な食材を使用して、バランスを重視したメニューを目指したいものです。主食の炭水化物にお魚やお豆腐などのたんぱく質、野菜や果物をとり入れるように心がけましょう。

4.大人ご飯の取り分けを上手に利用

毎日の離乳食づくりは大変で、大人用のご飯と別に用意すると手間も倍になってしまいます。そんなときは大人ご飯をつくるときに取り分けで離乳食をつくると楽チンで時短にもなります。

しかし、初期のこの時期は味付けが濃すぎるものはダメです。基本的に味付け前に取り分けるようにします。ポトフやカレーなどを作ったときは味付け前に野菜を取り出して刻み、スープと合わせれば野菜スープになります。味噌汁の場合は上澄みをすくうようにしましょう。

5.まとめて作って冷凍保存

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離乳食は1回に使う量は少しなので、まとめて作って冷凍しておいた方が便利です。おかゆ、野菜、魚、出汁など大抵のものは冷凍保存が可能です。冷凍に向いていない食材はきゅうりやレタスなど水分の多い野菜や豆腐などです。

製氷皿や専用の容器などに1食分ずつ小分けして冷凍しておくと便利です。解凍はレンジや鍋で手早く行いましょう。

6.ベビーフードもときには利用

2回食になると離乳食づくりの手間が格段に増えます。自分の体調が悪いときや忙しいときなど離乳食まで手が回らない日も中にはあることでしょう。そんなときはベビーフードなど市販のものを使ってみてはいかがでしょうか。

ベビーフードに抵抗があるお母さんには、離乳食用の出汁や裏ごし野菜などもあります。上手に利用してみてください。

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画像出典元:https://feature.cozre.jp/72397

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あまり食べない赤ちゃんに食べさせる4つのコツ

Unhappy baby boy refusing to eat food.

1.味の変化を付ける

同じ食材が続くと赤ちゃんも飽きてしまいます。出汁や少しの調味料で味を変えてみたり、おかずを食べたがらない場合はお粥やパンなどの主食に混ぜてみるなど工夫をしてみましょう。

2.離乳食を与える時間を変える

離乳食を食べる前に母乳やミルクでお腹いっぱいになっていませんか。赤ちゃんがお腹がいっぱいで離乳食を食べていない可能性があります。しかしお腹が空きすぎると、逆に母乳やミルクを欲しがって泣いてしまい離乳食を食べない場合も。赤ちゃんの授乳に合わせてたタイミングで離乳食を与える必要があります。

大体授乳後1〜2時間程度あけると赤ちゃんも程よくお腹が空いていて機嫌もよい可能性が高いです。ただし腹持ちのよい子ならもう少し時間をあけるなど赤ちゃんに合わせて調整しましょう。

3.固すぎないか確認する

離乳食の固さが月齢より固すぎる場合、離乳食を食べない可能性があります。段々離乳食作りにも慣れてきて大丈夫だと思っていても、実際は固くて上手に飲み込めないのかもしれません。離乳食を食べなくなった場合一度確認してみてください。

また、舌触りも大切です。パサパサしている魚などは水溶き片栗粉などでとろみをつけてあげると食べるようになるかもしれません。

4.一緒に楽しく食事する

やはり家族団らんの食事は楽しいもの。時間があるときだけでもよいので、一緒に食べてみてはいかがでしょうか。休みの日は家族全員揃って食事すれば、赤ちゃんも食事の時間が楽しいと思ってくれるかもしれません。

まとめ

2回食にするタイミングは離乳食を始めて1ヶ月以上過ぎてからです。時間帯や食事量、あげるコツも分かっていただけたでしょうか。

離乳食については個人差があり、中にはまったく食べたがらない子や食べムラがある子もいます。でも思い詰めると毎日が苦しいですよね。赤ちゃんが元気で体重が減っていないなら大丈夫。楽しみながら離乳食を進めていってください。

 

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