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納豆はいつから離乳食で食べさせていい?注意点、オススメレシピなど

      2016/11/28

日本人にとって、昔からの馴染み深い食べ物である「納豆」ですが、ご存知の通り栄養価がとても高いのでぜひ赤ちゃんにも食べてもらい食品ではないでしょうか。

しかし、納豆には独特の臭いや粘りがありますので、赤ちゃんは食べてくれるのかなと不安になる方もいらっしゃるのでしょう。

また、いつから食べさせて良いのか迷ってしまうでしょうし、どんな風に離乳食に使えば良いのかも分からないという方も多いかもしれませんね。

では、納豆を食べさせても良い時期や1回の目安量、また納豆を使ったレシピなどをご紹介しますので、参考にしてみてください。

いつから納豆を食べさせていいの?

19830画像転出元:http://taspy.jp/19830

実は、納豆は離乳食の初期である生後5〜6ヶ月頃から食べさせても大丈夫です。

しかし、大人の方でもあの独特な臭いや粘りが苦手な方がいらっしゃる様に、赤ちゃんも苦手な子もいますので、最初はお湯でさっと洗ってから

使うと良いでしょう。

また、そのままの状態では粒が大きく飲み込む事が難しいので、包丁で叩いたりスプーンの背で潰してから食べさせてあげると良いですね。

では、1回に食べさせる量や1日に食べさせても良い量はどの位なのでしょうか。

初期・中期・後期・完了期と時期によって、食べても良い上限の量が大体決まっていますので、気をつけておきましょう。

1回の目安量や1日に食べさせてよい上限量の目安

離乳食初期 生後5ヶ月〜6ヶ月

  • 1回の目安量:約3g〜5g
  • 1日の目安量:約5g〜10g

初めて納豆をあげる時は一度茹でた物を小さじ1から食べさせてみて、様子をみましょう。

離乳食初期はペースト状の物をあげていると思いますが、納豆も同じ様にすりつぶしてペースト状にしてから使用すると良いですね。

離乳食中期 生後7ヶ月〜8ヶ月

  • 1回の目安量:約8g〜10g
  • 1日の目安量:約10g〜15g

モグモグ期に入る中期には、納豆もそのまま食べれる様になりますが、まだ粒のままでは大きすぎますので、細かく刻んでから食べさせると良いでしょう。

ひき割り納豆を買うと便利ですが、ご家庭で大人の方があまり食べないのであれば、下記の方の様に粒の物を購入し冷凍してから刻むと粘りも出ずに切りやすいでしょう。

私の息子(8ヶ月)も納豆大好き。毎日1食は納豆がゆです。

うちでは普通の納豆を冷凍しておき刻んで(常温より冷凍の方が刻みやすいので)多めの熱湯を流しかけてネバネバを洗います。

冷めてからラップに広げてスジをつけて冷凍しておき、おかゆに混ぜる分だけパキっと折っておかゆと一緒にチンしてます。

引用元:離乳食について質問です。より

100206-r画像転出元:http://mo-mama.com/2010/02/06/all-meals/stock-1666

離乳食後期 生後9ヶ月〜11ヶ月

  • 1回の目安量:約10g〜15g
  • 1日の目安量:約15g〜20g

カミカミ期に入る後期には、納豆の半粒くらいの大きさの物であれば食べれる様になってきます。

また、一度に食べれる量も大分増えてきますので、1日に半パック位は食べれる様になるでしょう。

離乳食完了期 1歳〜1歳半

  • 1回の目安量:約12g〜20g
  • 1日の目安量:約20g〜25g

パクパク期と呼ばれる離乳食完了期には、大人と同じ様に朝昼晩と3回食を食べる様になり、納豆くらいの粒であればそのままでも食べれる様になります。

納豆ご飯にして食べる様になるお子さんも増えてくる時期です。

納豆を離乳食として食べさせるときに気をつけるべき4つのこと

納豆は栄養価が豊富で、尚且つ粘りのおかげで喉越しが良いので、好んで食べてくれる赤ちゃんも多いです。

離乳食には欠かせない食材となる納豆ですが、注意しなければなら無い点がいくつかあります。

1.アレルギー

納豆はご存知の通り、大豆を発酵させて出来ています。

そして、大豆は以下の様にアレルギーを発症しやすい食品でもあると言われていたのです。

大豆アレルギーは、かつては卵・牛乳と並んで湿疹を誘発しやすい「3大アレルゲン」と言われていました。

引用元:食品別・食物アレルギーのマメ知識より

normal画像転出元:https://welq.jp/16675

しかし、最近の研究結果では重篤な大豆アレルギーを発症する人は少ないそうで、特に大豆を発酵させた食品である納豆や味噌、醤油などは下記の理由によりアレルギー反応が殆ど見られない様です。

まずなぜ納豆は大丈夫なのかというと、納豆は大豆に含まれているタンパク質を発酵させて作るというところからです。

アレルギー反応の原因となる物質は大豆に含まれているタンパク質であると考えられています。

このタンパク質を発酵の際に使うので納豆は比較的アレルギー反応が出にくいと考えられているのです。

引用元:大豆アレルギーでも納豆は大丈夫?より

上記の様な理由から、大人の方では比較的アレルギー反応が起こりにくいと考えられていますが、まだ消化器官が未熟な赤ちゃんはアレルギー反応が出やすいと言われています。

ですので、初めて食べさせる時には必ず少量からスタートさせる様にしましょう。

また、万が一アレルギー反応が起こった場合の事を考えて、病院をすぐに受診できる平日の午前中に試してみると良いですね。

2.中毒症状

納豆は体にとても良い食品として知られていますが、やはり何でも食べ過ぎは良くありません。

実は、納豆も食べ過ぎると中毒症状が起こってしまう場合があるのです。

その正体は納豆に含まれて居る「セレン」という物質にある様です。納豆1パックには約117μgのセレンが含まれています。

セレンはヒトにとって必須元素でありながら毒性をも併せ持ち、必要量と中毒量の差が大変小さいのが特徴です。

セレンを過剰摂取すると、爪の変形や脱毛、胃腸障害、下痢、疲労感、焦燥感、末梢神経障害などが発生し、過度になると重症の胃腸障害、神経障害、心筋梗塞、急性の呼吸困難、腎不全を引き起こします。

また通常の食生活をしているぶんには、セレン不足に陥る事はありません。

引用元:納豆の過剰摂取は健康に悪い?より

上記にある様に、納豆に含まれているセレンには様々な中毒症状が報告されています。

もちろん、消化機能がまだ未熟な赤ちゃんも過剰摂取は禁物です。

その為、この記事の冒頭でも触れましたが、1回の食事での量や1日を通して食べれる納豆の量に気をつけなければならないのです。

3.カロリー

shutterstock_287254226-670x447画像転出元:https://yasetagirl.com/diet/11238/

毎回、離乳食の度にカロリーを計算しながら作っているお母さんは殆どいらっしゃらないと思いますが、実は赤ちゃんの摂取カロリーは結構大切なのです。

と言いますのも、最近の人工乳や市販のベビーフードは栄養価も高く、その分カロリーも高くなっている為、カロリーオーバーに陥りやすいのです。

全ての方がそう言った人工乳やベビーフードを使用しているわけではないと思いますが、昔に比べると使用頻度は高くなっているでしょう。

そして、肝心の納豆のカロリーですが、1パックで約100カロリーとなります。

勿論、納豆だけを食べるわけではありませんので、全体のカロリーを考えて食べさせなければなりません。

下記に赤ちゃんが1日に摂取するカロリーの目安を紹介しますので、参考にしてみてください。

月齢別1日の摂取カロリー

  • 生後6〜8か月・・・・・・・・・600〜650カロリー
  • 生後9〜11か月・・・・・・・・650〜700カロリー
  • 生後12か月〜24か月・・・・・900〜950カロリー

上記の摂取カロリーは離乳食+母乳やミルクとなります。

参考資料:表3 乳児の食事摂取基準

4.味付け

基本的に納豆にはタレが付属しており、大人の方は通常このタレを使って召し上げるでしょう。

では、このタレの原料は何かご存知でしょうか。

たれ[砂糖、しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、食塩、かつお節エキス、醸造酢、昆布エキス、煮干エキス、たん白加水分解物、調味料(アミノ酸等)、アルコール、ビタミンB1、(原材料の一部に小麦を含む)]

引用元:国産丸大豆納豆 原材料名より

上記を見ても分かる様に、実はこのタレには醤油だけではなく、砂糖や食塩、その他の調味料や保存料など多くの物が入っています。

その為、この付属のタレを赤ちゃんにそのまま使ってしまいますと、味が大変濃くなってしまうのです。

納豆だけをそのまま食べると分かっていただけるかもしれませんが、実はこのタレを使わなくても納豆には大豆本来の甘みや味がしっかりとあるのです。

ですので、赤ちゃんにはこのタレを使わなくても納豆だけで十分に味がある様に感じるのです。

また、タレには塩分も多く含まれていますので、赤ちゃんの消化器官の負担になってしまう場合もあります。

離乳食期間中の赤ちゃんには、納豆はなるべくそのまま食べさせてあげると良いでしょう。

納豆を長期保存しておくための方法

Exif_JPEG_PICTURE画像転出元:http://ken313.blog50.fc2.com/blog-entry-980.html

納豆は、大体の商品が3パックセットで売られている場合が多いでしょう。

納豆が大好きなご家庭であれば、あまり冷蔵庫に眠らせる事もなく使いきってしまうかと思いますが、勿論納豆が苦手なご家庭もあるでしょう。

では、もし納豆を赤ちゃんの離乳食にしか使わず、中々減らない場合には捨ててしまうのは勿体無いですし、出来れば上手に保存しておきたいですよね。

納豆の保存方法は、冒頭でもお母さんの体験談としてご紹介しましたが、「冷凍」が一番です。

納豆を冷凍する事によって以下の様な3つの利点があります。

冷凍納豆の利点3つ!

1.長期保存が可能!

通常は冷蔵保存で1週間程ですが、冷凍すると約1ヶ月は保存が可能となります。

これなら、賞味期限を気にする必要もありませんし、パッと使いたい時にでも買い物に行かなくて済みそうですね。

2.離乳食用に刻みやすくなる!

納豆は粘りが強く、そのままの状態では中々上手く刻めませんし、包丁やまな板までネバネバになってしまい、片付けが大変ですよね。

しかし、冷凍するとあの独特の粘りがなくなり、とても刻みやすくなるのです。

ポイントは、納豆が解凍される前に刻み終える事です。解凍されると粘りが出始めますので、なるべく手早く刻むと良いでしょう。

3.栄養はそのまま!

large画像転出元:http://healthil.jp/25944

冷凍すると多くの食材は栄養素の組織が分解され、消滅してしまいますが、納豆はなんと冷凍しても基本的な栄養素が損なわれる事がありません。

長期保存が可能で、冷凍する事で調理も簡単に行え、尚且つ栄養素も失われないのであれば、冷凍するという手段を使わない手はないでしょう。

忙しいママでも短時間で作れる納豆を使った赤ちゃん用離乳食レシピ

家事と育児をしながらその合間で離乳食を作るのは大変ですよね。

そんな忙しい毎日の中でも赤ちゃんの栄養の事を考えて、なるべくバランスの良い食事を作りたいと心がけているお母さんも多いのではないでしょうか。

では、納豆を使って短時間で作れる離乳食をそれぞれの時期に分けて紹介します。

初期(ごっくん期)

離乳食初期はまだ胃や腸が未熟で消化が上手く出来ませんので、トロトロの状態の物を食べさせているかと思います。

納豆もすり鉢などですり潰して、ペースト状にしてから食べさせると良いでしょう。

一番簡単な食べさせ方は10倍粥にすり潰した納豆を混ぜた「納豆がゆ」です。

10倍がゆは一度に作って冷凍しておくと、時間のない時でもレンジで温めるだけで直ぐに食べれます。

納豆もすり潰した状態でラップに薄く伸ばし、冷凍しておくと必要な分だけパキッと手で折って使えます。

納豆がゆ

imgp1512-thumb_480画像転用元:https://192abc.com/46439

材料

  • 10倍がゆ・・・・・50g
  • すり潰した納豆・・・10g

作り方

1)温めた10倍がゆに解凍した納豆を混ぜるだけで完成です。

中期(モグモグ期)

離乳食中期になると食事のレパートリーも増えて、色々な物が食べれる様になります。

そして、歯も少しずつ生え始め、自分で食べるという意欲も出始める頃でしょう。

そんな時にオススメなのが「納豆のお焼き」です。

今回はジャガイモを使ったお焼きを紹介しますが、カボチャやさつまいも等の野菜に変えてバリエーションを楽しむのも良いでしょう。

また、こちらは冷凍も可能ですので時間のある時にある程度作っておき、忙しい日のおかずの一つにするもの良いですね。

納豆のお焼き

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材料(直径5センチのお焼き8枚)

  • 火を通したじゃがいも・・・・・大さじ4
  • 納豆・・・・・・・・・・・・・1/2パック
  • 水(だし汁でも可)・・・・・・大さじ1〜2
  • 青のり(なくても可)・・・・・少々

作り方

1)納豆を湯通しし、ひきわりならそのまま、小粒ならみじん切りにする。

2)材料を全て混ぜる!(水→大さじ2片栗粉→大さじ1だと、かなりふわふわになりました。固めのおやきがよければ、片栗粉を大さじ2~3入れてみてください。)

3)弱火で焼きます。出来上がり♬

※冷凍も可!冷凍した場合、解凍時おやきに水をつけラップに包んでチンするともちもち復活します!

レシピ引用元:☆離乳食中期後期〜じゃがいも納豆おやき☆

後期(かみかみ期)

離乳食後期に入ると、大人と同じ様に食事回数が1日に3回となります。

そして、これまでは殆ど素材の味や出汁だけで作っていた離乳食も、少しずつ塩や砂糖、醤油などを使って味付けが出来る様になります。

塩や砂糖が使えるだけでも味に変化をつけることが出来、これまであまり離乳食が進んでいなかったお子さんでも食べ始めたというご家庭も多い様です。

そんな後期にオススメの納豆レシピは「納豆グラタン」です。

材料を混ぜて焼くだけの簡単なレシピですので、忙しい日の一品にぜひどうぞ。

納豆グラタン

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材料(1回分)

  • 納豆・・・・・・・・・1/2パック
  • 豆腐・・・・・・・・・10g
  • 長芋・・・・・・・・・10g
  • とろけるチーズ・・・・1枚
  • 塩・・・・・・・・・・少々
  • ネギ・・・・・・・・・少々

作り方

1)ひきわり納豆ならそのまま、粒納豆であれば刻む。

2)豆腐を手でつぶしながら、耐熱皿に敷き詰める。

3)2の上に長芋をすりおろし、塩少々をふる。

4)納豆、チーズ、ネギを乗せオーブンで焦げ目が付くまで焼く。

完了期(パクパク期)

完了期に入ると、もうそろそろ離乳食も終わりに近づきます。

そして、大人の食事から取り分けて作れる様になりますので、お母さんも少しは離乳食作りが楽になりそうですね。

では、完了期にオススメの取り分けレシピの一つである「納豆とツナのチャーハン」をご紹介します。

納豆とツナのチャーハン

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材料(一人分)

  • ご飯・・・・・・・・・茶碗大もり1杯
  • 納豆・・・・・・・・・1個
  • ツナ缶(ノンオイルだと、油っこくないです)・・・1個
  • いんげん・・・・・・・3本
  • 卵(中)・・・・・・・1個
  • めんつゆ・・・・・・・大さじ1
  • 油・・・・・・・・・・大さじ1
  • 塩コショウ・・・・・・適量

作り方

1)いんげんを、1cm間隔で細かく切ります。

2)納豆は、醤油とからしをあらかじめ取っておきます。ツナ缶は、そのまま中身を捨てずに蓋だけ開けておきます。

3)フライパンを熱して、油をひきます。いんげんを入れ炒めます。

4)軽く炒まったら、納豆を入れます。ネバネバが少しなくなったと思ったら、ツナ缶の中身を全て入れます。

5)ツナを炒め、身がほぐれてきたら、溶き卵を入れます。(この時、油が少ないと思ったら、ちょっと足してください。)

6)卵のふちが浮き上がってきたら、ご飯を入れます。

7)ヘラで全体が絡まる様に、炒めて、めんつゆを加えて、全体に味がついたら、塩コショウで味を調えて、出来上がり!

※取り分ける場合には、量を増やして大人用を一緒に作り、赤ちゃん用を先に取り分けてから、大人用の味付けをすると良いでしょう。

レシピ引用元:離乳食完了期〜納豆とツナのチャーハン

納豆を食べない!嫌がる!そんな時でも進んで食べるようになるレシピ

納豆は栄養が豊富で色々な料理に使えますので、離乳食にはもってこいの食材なのですが、あの独特な臭いや粘りのせいで中には嫌いな赤ちゃんもいるでしょう。

また、嫌がっている物を無理矢理食べさせてしまうと、トラウマになってしまい余計に嫌いになってしまう可能性もあります。

しかし、お母さんとしては出来れば食べて欲しい万能食材の一つではないでしょうか。

そこで、納豆嫌いな赤ちゃんでもパクパクと進んで食べられる様なレシピをご紹介します。

これでもし、納豆を食べてくれる様になると嬉しいですよね。

納豆克服レシピ3つ!

1.納豆カボチャ

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カボチャの甘みと納豆の粘りが程よい滑らかさとなり、とても食べやすい一品です。

お湯をかけた方が納豆の粘りや臭いは取れますが、滑らかさがなくなってしまいますので、この場合はそのまま使用します。

材料

  • 納豆(挽き割りもしくは刻んだ物)・・・1/4パック
  • カボチャ・・・・・・・・・・・・・・・20g
  • 出汁・・・・・・・・・・・・・・・・・少々

作り方

1)カボチャを柔らかくなるまで茹でる。(電子レンジでチンでも可能)

2)納豆とカボチャをよく混ぜ合わせる。滑らかになる様に出汁で少しのばす。

2.納豆オムレツ

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納豆を入れて焼くとふわっと食べやすいオムレツになります。

また、納豆だけでなく、人参や玉ねぎ、しらすなど色々な食材を加える事で、この一品だけで必要な栄養素が簡単に摂取できます。

材料

  • 納豆(挽き割りもしくは刻んだ物)・・・1/3パック
  • 卵・・・・・・・・・・・・・・・・・・1個
  • 人参・・・・・・・・・・・・・・・・・15g
  • 玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・・15g
  • しらす・・・・・・・・・・・・・・・・10g
  • 出汁・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1

作り方

1)人参、玉ねぎは柔らかくなるまで茹で、細かく刻んでおく。

2)しらすは熱湯でサッと洗い、細かく刻んでおく。

3)卵を溶きほぐし、出汁、納豆、人参、玉ねぎ、を加えて混ぜる。

4)フライパンを弱火にかけ、3)の卵液を一気に流し入れる。

5)軽く混ぜながら全体に火を通し、形を整える。

※味が薄い様なら出汁に少し醤油を垂らし、水溶き片栗粉でとろみをつけて餡かけオムレツにしても良いでしょう。

3.納豆ハンバーグ

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納豆の原料である大豆は「畑の肉」とも呼ばれているのをご存知でしょうか。

その由来は栄養素からなのですが、実は大豆の食感はお肉の代用にもなると言われており、ベジタリアンの方はお肉の代わりに大豆を食べるという方も多くいらっしゃいます。

そこで、納豆嫌いな赤ちゃんにオススメの離乳食が「納豆ハンバーグ」です。

一度熱湯で洗った納豆を刻んで混ぜる事で、独特の臭みや粘りも無くなりますので、赤ちゃんだけでなく納豆が苦手な大人の方にもオススメのレシピです。

材料(2つ分)

  • 納豆(挽き割りもしくは刻んだ物)・・1/6パック
  • 鶏ひき肉・・・・・・・・・・・・・・30g
  • 玉ねぎ・・・・・・・・・・・・・・・10g
  • 人参・・・・・・・・・・・・・・・・10g
  • 卵・・・・・・・・・・・・・・・・・1/4個
  • 塩コショウ・・・・・・・・・・・・・少々

作り方

1)納豆は熱湯でサッと洗っておく。

2)玉ねぎと人参は柔らかくなる迄茹で、細かく刻んでおく。

3)鶏ひき肉に塩コショウをし、粘りが出るまでよく混ぜる。

4)卵を加え、よく混ぜる。

5)玉ねぎと人参を加え、よく混ぜる。

6)2つに丸くまとめ、弱火に熱したフライパンで焼く。

7)裏返し、蓋をして蒸し焼きし、中までしっかり火を通す。

まとめ

栄養価のとても高い納豆は離乳食にはもってこいの食材です。

しかし、納豆にはアレルギーや中毒の危険性も潜んでいますので、初めて食べさせる時や食べさせる量には注意が必要です。

また、独特な臭いや粘りがありますので、苦手な赤ちゃんもいらっしゃると思いますが、使い方によっては食べれる様になりますので、紹介しましたレシピをぜひ試してみてください。

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