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おむつのテープはいつまで使う?パンツタイプへ切り替えるタイミングが知りたい

      2016/12/01

初めての紙おむつは、テープタイプを使っている人が多いことでしょう。いずれはパンツに、と思っていても赤ちゃんの体格や成長の早さはそれぞれです。どのタイミングでパンツタイプに切り替えたらいいのかいまいちわからない、という新米ママも多いのではないでしょうか。

ここでは初めてママになった人に向けて、テープとパンツタイプの特徴や、切り替えのタイミングについて説明します。

紙おむつはなぜテープとパンツの2種類あるの?

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紙おむつにはテープとパンツタイプがあります。この2つはどう違うのでしょうか?それぞれの特徴とメリット・デメリットをあげてみましょう。

テープタイプの特徴

テープタイプはおむつを広げた状態で赤ちゃんのお尻の下に敷き、ウエストにテープを留めて固定します。まだ腰の据わっていない、ねんねの時期に向いています。

メリット

  • 価格が安い
  • おしりを拭きやすい
  • ウエスト周りに隙間ができないようテープで固定するので、背中モレを防げる

デメリット

  • 動きが激しいとテープがはがれ、おむつがはだけることも
  • おむつの形状と赤ちゃんの体格が合ってないとモレやすい

パンツタイプの特徴

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普通のパンツと同じではかせるタイプ。サイド部分を破っておむつを外すことができます。ハイハイやたっち、歩き始めた動きの激しい赤ちゃんに向いています。

メリット

  • 立体構造のため、赤ちゃんが激しく動き回ってもずれにくい
  • ウエストギャザーがお腹周りにフィットするので苦しくない
  • どんな体勢でもおむつを外すことができる
  • 自力で着替える練習にもなる

デメリット

  • テープに比べると割高
  • おまたやおしりを拭きづらい
  • おむつをはかせるためにズボンやタイツを全部脱がせる必要があり、面倒

ねんねの時期はパンツやズボンをはかせることができないのでテープ、首や腰が据わって自由に動き回るようになれば脱着しやすいパンツ、というふうに区別しているんですね。

テープからパンツへ切り替えるタイミングは?

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特に決まりはなく、必ずパンツに変えないとダメ!ということもありません。ではなぜ多くのママがテープからパンツタイプに切り替えるのでしょうか。そしてそれはいつ頃なのでしょうか?

パンツタイプを使いはじめた月齢

「花王メリーズ」のホームページでパンツタイプを使い始めた時期を調査したところ、以下のような結果が出ています。

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引用元:http://www.kao.co.jp/merries/

 

生後7ヶ月から12ヶ月の間で、テープからパンツタイプに切り替える人が多いですね。次にパンツタイプに切り替えたきっかけを見てみましょう。

パンツタイプに変えたきっかけ

  • おむつ替えで寝転ぶのを嫌がるようになった
  • ハイハイをするようになった
  • つかまり立ちを始めた
  • 歩くようになった
  • 周囲が使い始めたから
  • サイズアップに合わせて

個人差がありますが、生後7ヶ月から12ヶ月の間にお座りやハイハイ、つかまり立ちを始める子が多いです。早ければ歩き出す子もいます。おむつ替えのときに暴れたり逃げ回るようになると、ママは大変です。

このため「一人で動けるようになった」というタイミングでパンツに切り替えるママが多いのです。

テープタイプ、いつまで使える?

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赤ちゃんの性格によっては、おむつを卒業するまでテープを使う!というママもいます。

2歳4ケ月です。

今だテープです。

ウチの場合は、オムツは寝て替えるもんだと思っているらしく、大人しいって事もあり。

卒業するまでテープ使う予定です。

引用元:ジネコHP「みんなの広場」より

赤ちゃんが大人しく、おむつ替えを嫌がらないのであれば、パンツよりテープの方が安くて枚数も多いからお得ですね。

テープとパンツ、どちらを使うかはママの好みで

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多くのママがおむつ替えを面倒に感じるのは、冬の時期ではないでしょうか。冷え対策に着込んだものを、1日に何度も脱がせたりはかせたりするのは大変ですよね。こんなときにテープとパンツ、どちらを使うかはママの好みによります。

テープタイプを好む理由

ズボンしかはかない男の子は、着ているものを全部脱がないとパンツがはけません。しかしテープのおむつであれば、ズボンやタイツをはかせていても、膝まで下げればおまたからサッとおむつを通してつけられます。

服の脱着が面倒な人は、テープの方がおむつ替えしやすいと感じるようです。

パンツタイプを好む理由

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外出先だとおむつ替えの際、下半身を丸出しにすることに抵抗を感じませんか?テープは服をめくりあげて留める位置を確認しないと、おむつがずれてしまいます。

しかしパンツタイプだと、丈の長い上着を着せておけば下半身を隠したまま、サッとはかせることができます。おむつカバーやレッグウォーマーをはかせておけば冷えは防げるし、全部脱がせることなくおむつ替えができます。

結局おむつ替えにかかる手間に大きな差はない

テープでもパンツでも、着ているものを脱がずにおむつ替えをする工夫はできるので、結局かかる手間に大きな差はありません。どちらがやりやすいと感じるかはママ次第です。

パンツタイプに移行する前に、試供品や少量パックのおむつで使用感を試してみると良いでしょう。

おむつは状況に応じて使い分けるとお得

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おむつは頻繁に替えるものなので、なるべく安く済ませたいところですね。そんなときは状況に応じて、テープとパンツを使い分けるアイデアもあります。

テープとパンツ、使い分けの例

  • 激しく動き回る昼間はパンツ、夜寝ている間はテープ
  • 外出先ではパンツ、家ではテープ
  • 普段はパンツ、うんちした後だけテープ

うんちの後だけテープにするのは、新しいおむつを敷いた上に赤ちゃんを寝かせて、汚れたおむつを引き抜けば、周りを汚さずスムーズにおむつ替えができるからです。

まとめ

テープからパンツタイプに切り替えるタイミングについて、参考になりましたか?暴れだすようになったので急きょパンツタイプに切り替えたものの、セールで買いだめしたテープのおむつがまだ残ってる…なんてこともあるでしょう。

テープタイプのおむつを使い切るために、結局パンツタイプと併用することになるケースもあります。赤ちゃんの性格や状況、そしてママのやりやすいように紙おむつを上手に使い分けて下さい。

 - 育児, 赤ちゃん